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    元スレ妹「お兄ちゃん、このご本なぁに?」

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    102 = 74 :

    「どうして、妹ちゃんにあんなことさせよとしたんですか?」

    「あ、あの、その」

    「つい・・・まがさしたというか」

    「弟君は間がさすと妹ちゃんにあんなことさせるんですか?」

    「い、いやそんなことは・・・」

    「・・・・それとも相手は誰でも良かったんですか?」

    「いやその・・・」

    「その相手・・・お姉ちゃんじゃダメですか?」

    「・・・・えっ?」

    「・・・・」

    103 :

    御本尊wwwwwwww

    104 = 74 :

    「・・・お、お姉ちゃんそれはどういう・・・」

    「い、妹ちゃんよりお姉ちゃんの方が弟君を思ってるって事です」

    「・・・・えっーと・・・」

    「・・・それとも弟君はお姉ちゃんじゃいやですか?」

    「そ、そんなことはないよ」

    「イヤ、なんてないから」

    「・・・・本当ですか?」

    「うん」

    「良かったです」

    105 = 74 :

    「あの・・・弟君」

    「なに?」

    「わ、私も妹ちゃんにさせようとしたことさせてください!」

    「・・・・」

    「ダメですか?」

    106 = 1 :

    おねーちゃーん!!

    107 = 74 :

    「・・・えっ?」

    「・・・ダメですか?」

    「いや、ダメとかじゃないけど」

    「けど?」

    「お、俺ら姉弟だし・・・」

    「妹ちゃんにさせようとして・・・私にはダメなんですか?」

    「そうじゃなくて・・・」

    「私・・・弟君にならいいです」ヌギヌギ

    「!?」ドキドキ

    「私・・・・弟君じゃないとダメなんです」

    「・・・・」

    「弟君・・・・私の初めてをもらってください」

    108 = 74 :

    エロの才能ないけどエロいる?

    110 :

    才能無いけどとか予防線張るのやめろよ萎える

    111 = 61 :

    ほぅ

    112 = 74 :

    「・・・お姉ちゃん」ダキッ

    「はぅ」ドキドキ

    「お姉ちゃん・・・・俺何かで本当にいいの?」

    「はい、弟君がいいです」

    「じゃあいくよ・・・」

    「あ!待ってください」

    「何?やっぱり辞めとく?」

    「いいえ、そうではなくて・・・その」

    「?」

    「やる前にキスしてください」

    「あぁ、うん」

    「弟君・・・」

    「お姉ちゃん・・・」

     チュッ

    113 = 74 :

    「お姉ちゃんの・・・おっぱいさわってもいい・・・」

    「は、はい・・・」

    「じ、じゃあ触るよ・・」もみもみ

    「あっ・・・・ん」

    「はんっ・・・・・」

    「どう?痛くない?」

    「痛くはないけど・・・なんかへんなかんじです・・・」

    「はっ・・・んくっ・・・・・」

    114 = 74 :

    「お姉ちゃんの・・・・乳首のとこだんだんかたくなってるよ」

    「そ、それは弟君が触るからで・・・・あっ・・・はんっ・・・」

    「じゃあ・・・もう少し強く・・・」

    「はんっ・・・・ああ、はああ!」

    「つ、強く・・・あっ・・・はん・・・だ、だめ・・・」

    115 :

    急展開

    116 :

    しえん

    117 = 74 :

    「あっ・・・・ああ、はああ!」

    「ダメ、そこ・・・・あんまり苛めないでぇ・・・・はあぁっ」

    「ああ、お姉ちゃんのおっぱい、先っちょがこんなに硬くなってるよ」

    「そんなこと、言わないで・・・あっ・・はっん」

    118 = 77 :

    出かける前最後の支援

    119 :

    「しゃぶらせろよ」

    「え?」

    「いいからチンコだしな」

    「は、はい…」ベロン

    「私の胸で発情してこの有り様…?」サスリサスリ

    「どうもすみません」ビクンビクン

    「スペシャルフェラをお見舞いしてやんよっ!ベロベロベロんぐんぐジュルッジュルンンンンー!」シコシコシコシコシコシコ

    「アッアッアッ」

    120 = 74 :

    「あれ、照れてるの?・・・・じゃあ、もっと恥ずかしいことしてあげる」

    「ひうぅ!?・・・・・い、いやっ!ダメそんなことしちゃ・・・・ああぁ!」

    「ああ、はっ、ふああっ!」

    「うあ、イイ、弟君の舌、気持ちイイぃ!」

    「(すごい、なにこれぇ・・・・・ああ、おっぱい、とろけそう・・・・)」

    121 = 74 :

    >>119書きたいなら任せるよ?

    122 :

    さっさとかけよぉ

    123 = 119 :

    「はぁっはぁっ…!このチンポで何人の女を泣かせてきたんだぁ?ジュルッジュル」シコシコ

    「だ、誰も泣かせてない」

    「嘘つけっ!やりまくってんだろンズルズルズゾゾッ」サスリサスリシコシコ

    「童貞だよ、俺」

    「……ふーん」

    「信じてくれた?」

    「それは…挿入してもらわないと信じないっ!!膣内で出すなよボケェっ!」ガシッ

    「え、ちょ、ま」

    124 = 74 :

    「いひいぃ!?」

    「(弟君の手か・・・私のアソコに)」

    「だ、だめぇ今そこ敏感なの・・・」

    「ふああ、あ、うああぁ!・・・・・や、やめて、そこ、そんなふうに触らないでぇ!」

    「ああっダメ、そこだめなのおッ!」

    125 = 74 :

    >>123が書くんだったらもう書かないから

    126 :

    >>123
    意味わかんないの書くなくず

    >>125続けてくれ

    127 = 116 :

    >>123
    最高につまらないから死ね

    129 = 74 :

    「お姉ちゃんのココ濡れてきたよ、ほら、くちゅくちゅって音、聞こえてくるよ」

    「や、やだぁ・・・・お願い意地悪しないで・・・・」

    130 = 119 :

    「ほら、後ろから入れな?」

    「いくよ」ヌププ

    「くぅ~っイグッ!イグゥッ!」

    「ね、姉ちゃん」

    「さっさと腰ふれオラァ」

    「わかりました」ズコバコ

    「ふひゃほほう」

    131 = 74 :

    「お姉ちゃん・・・」

    「あ、ダメ!指、とめちゃいやっ、お願い、弟君の・・・・弟君の指で・・・」

    「私のいやらしいアソコ、いっぱいいじってぇ!」

    132 = 74 :

    「ご希望通り、お姉ちゃん・・・・・いや、姉のアソコを直接いじってあげるよ」

    「ああ・・・・恥ずかしい・・・・ダメ、やっぱり恥ずかしいよお・・・・ああンンン!!」

    「姉のここ、結構毛深いんだね、じょりじょりいってるよ」

    「ああ・・・・言わないで、バカァ・・・・ホントデリカシイーないんだから弟君は」

    「俺は好きだよ、この感触」

    133 :

    >>130
    今いいところだから黙って巣に帰れ

    134 = 74 :

    「・・・」ドキドキッ

    「(『好き』ってのは私のアソコの感触であって、私が好きって言ったわけじゃないのに・・・もう、私のバカっ)」

    「姉のここなんかコリコリしてる・・・・」

    「やっ、やああ!ダメ、そこ、ダメーっ!

    135 = 74 :

    「うああっ、はっ、はくううぅ・・・・っ!」

    「(どうしよう、私、感じてる・・・・弟君の指でアソコいじられて・・・)」

    「(どんどんいやらしい女になっちゃっるよお!・・・・)」

    「ふひぃん!」

    136 = 95 :

    ふひぃん!

    137 :

    続けた前

    138 = 74 :

    「(変だよ、私のアソコ燃えるように熱くなってる・・・・ッ」

    「姉、俺もう!・・・・」

    「アア」

    「(くるのね・・・・いよいよ私の中に弟君のアレが挿れるんだわ!・・・・)」

    139 = 119 :

    「行くぞっ!」

    「はい…」

    「ぬほぉ」ヌププ

    「こ、これはっ痛みと快感ッ!」

    「さながら白と黒ッ!空と大地ッ!悠久のハーモニーッ!」

    「痛みと快感がッお互いを高めッ!」

    「そして引き立てるッ!!」

    「それはまるでオーケストラッ!!時に強くッ時に優しくッ!!」

    「私はッ今!感動しているッッ!!」

    「姉ちゃんどうしたの」

    140 = 74 :

    「(大丈夫・・・・私、弟君にならどんなことされても耐えられる・・・)」

    「来て・・・・弟君の逞しいソレで、私を弟君の・・・・弟君だけのオンナにして!・・・・」

    「姉・・・・姉!・・・・・くうぅ!」

    「んはああぁ! アアッ、アアー!!」

    141 :

    >>139
    しつこいです

    143 = 74 :

    「くううぅ・・・・ああっ、ダメ、大きい・・・・ああ、裂ける、私、裂けちゃうぅ!」

    「(破れちゃった・・・・私のマク、弟君に奪われちゃった!・・・・)」

    「・・・・」ウルッウル

    「ご、ごめん、お姉ちゃん」

    「あ、だめぇ!やめないで」

    「こ、ここまでやめるなんて卑怯だよ、弟君、キミも男の子なら、最後までちゃんとして!」

    「私は平気だから・・・・だから・・・最後まで、して・・・・」

    兄う、うん」

    144 = 119 :

    いまいち

    145 = 74 :

    「あ・・・・あうっ・・・・んうぅ・・・・」

    「あふっ・・・・くふぅん・・・・ああ、あっ、はああぁ・・・・・っ」

    「ああ、お姉ちゃんのヒダヒダが締め付けてくるッ」

    「ダメぇ!そんなの・・・・そんな恥ずかしいこと、聞かせないでえ・・・・はあぁ・・・」

    「あっ、変だよ、私のなか、熱くなってきてるのぉ!」

    146 = 133 :

    >>139
    二度とvipに来るな

    148 = 74 :

    「ひっ、ひん、ひぃん!ダメ、ダメだよ弟君、そ、そんなに激しく動かされたら、私・・・」

    「私・・・はくっ・・・・うあッ、ダメ、おかしくなる、私、ホントにおかしくなっちゃうんだからぁ!!」

    「弟君、弟君、・・・・・ああ、好き、好きよ弟君、私、ああ、キミが好きなのおぉ!!」

    「出るッ・・・・お姉ちゃん、俺も、出ちゃう・・・・ッ」

    「いいよ、出して!私のなかに弟君の精子、思いきり注いでぇ!ああ、んあああぁっ!」

    「うああッ、出てる、熱いの、お腹の奥に出てふうぅ!!」

    「(こ、これが射精っ!?お、弟君の精子が、私のお腹に・・・・子宮にかけられちゃってる・・・・!)」

    「(ああ・・・・これで私、女になったんだ・・・・)」

    149 = 74 :

    「す、すいませんでした」

    「・・・・どうして誤るの?弟君何か悪いこと、した?」

    「あ、あの・・・その・・・・お姉ちゃんの初めて奪ったし・・・中だし・・・」

    「ふうん・・・・つまり弟君は、私の処女を奪って中だしした事を謝罪してる・・・・そういうわけね?」

    「は、はい」

    「じゃあ責任取ってね、弟君」

    「は、はい取らせていただきます」

    「あ!妹ちゃん待ったるんだった」

    「またね、弟君」


    おわり

    150 = 74 :

    ここまですなんか下手ですいません


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