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    元スレまどか「杏子ちゃんって素足にブーツ履いてるよね」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 佐倉杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 92 :

    お前らさやかの愛液に食い付きすぎだろwww
    もっとマミさんのことも気にしてやれよ

    102 :

    やべーまみさんふとっちまうー
    うわーたいへんだー

    103 = 62 :

    マミさんよりさやかちゃんと普通に性行為できないほうが大問題なんで

    104 :

    マミさんはそのままカロリー消費すれば、特に問題ないしなぁ

    105 = 1 :

    QB「最後に、暁美ほむら」

    杏子「あいつにも何かあるのか?一番まともそうだけど…」

    QB「君は、フェティシズムという言葉を知ってるかい?」

    杏子「足フェチとか…脇フェチとか…」

    QB「それらは厳密に言うと、フェティシズムに分類されないんだけどね…まあそれは置いといて、暁美ほむらもフェティズムを持っているんだ」

    杏子「あいつがねぇ…ヘヘ、何だよ」

    QB「アンダーウェア・フェティシズムなんだ」

    杏子「おい!イタリア語なんてわかんねえよ!」

    QB「英語なんだけど」

    杏子「あっそうなのか…マミがいつも"いたりあ語"の話してるから、それだと思った」

    QB「下着に異常なほどの性的興奮を感じて、それを嗅いでないと性的欲求が満たなくなることだよ。下着ドロなんかがそれに当てはまるんだけど…」

    杏子「あいつもかよ…」

    QB「彼女が魔法少女になる前は、なんとか自分の下着で済ましていたけれど…魔法少女になった事でその欲求が格段に倍増して…」

    杏子「…まさか」

    QB「そう、性愛を持つ人物の下着でないと性的欲求が満たせない体になったんだ」

    106 = 21 :

    ほむっほむほむっ

    107 = 62 :

    ほむほむは平常運転だな

    108 :

    よかった…俺のまどっちは変わらず天使なんだね…

    109 :

    ほむほむは安定感MAXだな

    110 = 52 :

    上條が監禁されるSSの人?

    111 :

    臭いはそれとして垢は単に洗ってないせいか

    112 = 1 :

    杏子「あいつが性愛を持つ人物ってまさか…」

    --------------
    まどか『最近、私のパンツがタンスから無くなっているんだ』

    杏子『まさか下着ドロじゃねえの…?』

    まどか『えっ…怖いよぉ…気持ち悪い』

    ほむら『安心してまどか。当分の間、私が貴方の下着を預かってあげるわ』

    まどか『ありがとう…ほむらちゃんなら安心できるよ…ウェヒヒヒ』

    ---------------------------------------------------
    杏子「…まさかあれって」

    QB「本当にもの凄かったよ。家に帰ったほむらは。彼女なら、最高のフェティストになるだろうと予測していたけれど…。

    QB「まさか百枚のパンツを、一晩で消費しちゃうとはね」

    杏子「なんと…」

    QB「今のほむらなら、おそらく十日かそこいらで、下着工場を潰してしまうんじゃないかな?」

    杏子「あいつがねぇ…信じらんねぇ」

    113 = 18 :

    マミさんは運動してるから太らないよ

    114 :

    いつものほむほむで安心した

    115 :

    >>112
    消費ってなんだよ

    116 :

    まどかのパンツ所持量にビックリ

    117 :

    食べるのか

    118 = 1 :

    杏子「そういう変な能力を、消すことって出来るのか?」

    QB「前例はないね。だから僕にも方法は分からない」

    杏子「そうか…」

    QB「それじゃぁ、またね。ちょっと話しすぎちゃったようだ。僕はマミの家に戻らないと…」

    杏子「ちょっと待った」

    QB「何だい?」

    杏子「…」グイ

    QB「足を僕の顔に向けて、何のつもりだい?」

    杏子「…」グリグリ

    QB「きゅっぷい!やめてくれ…僕にも嗅覚があるんだ…」

    杏子「…」グリグリ

    QB「うぐぐぐぐ…臭いよ…やめてくれよ…佐倉杏子」

    119 :

    フグは自分の毒で死なないけど
    カメムシって自分の臭いで気絶するんだぜ?

    120 = 54 :

    なんというご褒美

    121 = 40 :

    あんこちゃん…

    122 = 1 :

    杏子「私に皆の秘密をべらべら喋って…私達の仲を悪くさせるつもりだったんだろうが…」グリグリ

    QB「うぎゅ…」バタバタ

    杏子「そう上手くはいかねえよ…」グリグリ

    QB「ひでぶっ」パーン

    杏子「うわっ…爆発しやがった…どんだけ臭いんだよ、私の足…」

    杏子「銭湯にでも行きたいけど…金無いんだよな」

    杏子「まぁいいや、今日は寝よう…」

    杏子「Zzz...焼き鳥」

    123 = 108 :

    さやかってオナニーしたら指火傷するんじゃね?
    バイブとかローターなんか突っ込んだら溶けそう

    124 = 66 :

    弾ける臭さ!魔法少女佐倉杏子!!(キリッ

    125 = 21 :

    QBになりたい

    126 = 1 :

    次の日

    杏子「あいつら…怒ってないかな…」

    ピンポーン

    杏子「おーい!杏子だぞー!」

    マミ「い、い、い、いらっしゃい…」ガタガタ

    杏子「あっ…マミ」

    マミ「ケ、ケーキあるわよ…とっても美味しいケーキが」

    杏子「そうか…皆は?」

    マミ「ももももちろん居るわ。早く上がって」

    杏子「そうか…上がるぞ」

    マミ「こっちよ…」

    杏子「お、おう…昨日はごめんな」

    マミ「き、気にしてないわ」

    杏子「…おーい、杏子が来たぞーさやかー、昨日は悪かったー」

    杏子「あれ…?おい、マミ誰もいな…」

    127 :

    さやか「だっしゃああああああああああッ!」
    杏子「キャオラッッ!」

    128 = 1 :

    「…」ガシッ 「…」ガシッ

    杏子「な、何だお前ら!離せ!」バタバタ

    「ホ、ホッホ…ホロホロホー」

    「ホロ」

    杏子「おい、何処に連れて行くつもりだ!離せ!」バタバタ

    「ホロホロ」

    「ホロ」バサッ

    杏子「うわっ!やめろっ!前が見えない!」

    「ホーホーホー」

    「ホッホーロ」

    杏子「何処へ連れてくつもりだ!さやかー!助けてー!」バタバタ

    130 :

    これはにおいが・・・ あれなのか・・
    熟成されてるってことか?

    131 :

    マミさん家の床は大丈夫なのか

    132 = 111 :

    急展開

    133 :

    パイロ!?
    ま、まさか燃やすのか・・・?

    134 = 1 :

    杏子「…はっ!」

    杏子「何処だろう…袋を被せられて前が見えない…」

    杏子「何なんだあいつら…宇宙人みたいな服を着ていた…」

    杏子「魔法少女の力でも抵抗できないなんて…まさか、魔女か?」

    杏子「どこだろう…なんか妙に湿っぽい…水の音がするな」

    杏子「おーい!誰か居るのかー!さやかー!ほむらー!まどかー!マミー!」

    杏子「…」


    杏子「くそっ…手と足が布みたいな物で縛られて動けねえ…どうしよう」

    杏子「なんなんだよ…クソッ」バタバタ

    135 :

    ほむほむだけが魔法少女になる以前から変態な件

    136 = 1 :

    「ホロ…」

    杏子「あっ!てめえ!離しやがれ!」バタバタ

    「ホッホーロ」

    「ホロホロ」

    杏子「くそっ!くそっ!」バタバタ

    「ホロ」ボカッ

    杏子「いてっ!何すんだよぉ…」

    「ホロホロ!ホロホロホー!」

    「ホロ、ホロホロ」

    杏子「くそっ…何なんだよ…」

    「ホッホホ」プシュー

    杏子「うわっ!ゲホッ、ゲホッ…粉みたいのが…やめろ!咳き込む!」

    「ホッホホ」ナデナデ

    杏子「何撫でてくるんだよ気持ち悪りぃ…それで落ち着かせてるつもりかよ」

    「ホロホロ…」

    138 = 54 :

    あんあん…

    139 = 18 :

    マミさんはお友達を気遣える天使

    140 = 117 :

    >>139
    友達いんの?

    142 = 1 :

    「ホロホロホロ」

    杏子「なんだよ…お前ら」

    「ホロホロ、ホロホロホロ」

    杏子「名前を言え!お前らは何者だ!」

    「ホロロ」

    杏子「ホロロじゃわかんねえよ…素顔を晒して言え!」

    「ホロホロホー」

    「ホェヒヒヒ」

    杏子「気味悪い笑い声出しやがって…」

    「ホロロッ!ホロホロ…」

    「ホロッ!」ボコッ

    杏子「い、いたっ!悪かった、笑い声を気味悪いなんて言って悪かったよ!」

    「ホロロ」

    「ホロロン」

    143 :

    パイロさんなにしてんすか

    144 = 1 :

    「ホロッ!」グイグイ

    杏子「お、おい!服を脱がそうとするのやめろ!おっおい…!」

    「ホロッ」ジジジジ スッポン

    杏子「や…やめろよぉ…あぅ」

    「ホロッホロホロ」

    杏子「は、恥ずかしぃ…」

    「ホロホロホ」ヌギヌギ

    杏子「あっ…ホットパンツだけはやめろ!おいっ!おいっ!」

    「ホッホッホt」

    杏子「うっ…うぅ…」

    「ホロホロ」ナデナデ

    杏子「だから頭なでなでやめろ!気持ち悪いだろ!」

    「ホッホホ」

    146 = 1 :

    「ホッホホホ」ジャバー

    杏子「うわっ!ぶくぶく…」

    杏子「なんだよ…生ぬるいお湯なんてかけんなよぉ…」

    「ホッホッホ」

    杏子「今度は何だよ…」

    「ホロ」ピュッピュ

    杏子「うぇっ…なんかべとべとした物だ…気持ち悪い…」

    「ホェヒヒヒ」

    「ホロロロロー」ヌリヌリ

    杏子「おいっ…!そのベトベトを全身に塗りたくるのやめろ!気持ち悪いだろ!おいっ!」

    「ホロホロホー」ニュリニュリ

    杏子「あうっ…変な所まで塗るなよ…うぇ…」

    147 = 116 :

    テッシュOK!擦ってくる

    150 :

    泡だく杏子とか

    ふぅ・・・


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