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元スレ京子「なあ結衣ーおはようのキスしよーぜー」
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結衣「は、はあ?」
京子「いーじゃん、ほらチューだよチュー」
結衣「嫌だよバカ」
京子「えーなんでー。良い経験にもなるじゃん」
結衣「いや、そんなのでOKするやつなんていねえよ」
京子「いーじゃん、ほらチューだよチュー」
結衣「嫌だよバカ」
京子「えーなんでー。良い経験にもなるじゃん」
結衣「いや、そんなのでOKするやつなんていねえよ」
京子「昔よくしたじゃん。ほら、小学生の時とか」
結衣「あ、あれはよく分かってなかったからで……」
京子「えーでも去年もしたでしょ?」
結衣「あれはお前がいきなりしてきたんだろ!」
京子「じゃあ今日もいきなりしちゃお!」ガバッ
結衣「うわっ、やめろばか」
結衣「あ、あれはよく分かってなかったからで……」
京子「えーでも去年もしたでしょ?」
結衣「あれはお前がいきなりしてきたんだろ!」
京子「じゃあ今日もいきなりしちゃお!」ガバッ
結衣「うわっ、やめろばか」
京子「ふへへ。捕獲完了」
結衣「お、おいどけろ。本当にしたら許さないからな」
京子「そんなにキスしたくないの?」
結衣「したくないよ」
京子「なんかそうもはっきりと言われたら腹立ってきたぞぅ」
結衣「しらねーよ」
京子「結衣、許すまじ。こうなったらそっちが泣いてキスを求めてくるまで一日誘惑してやる」
結衣「は、はあ?」
京子「絶対キスしてやるぞ。ふへへへ」
結衣「お、おいどけろ。本当にしたら許さないからな」
京子「そんなにキスしたくないの?」
結衣「したくないよ」
京子「なんかそうもはっきりと言われたら腹立ってきたぞぅ」
結衣「しらねーよ」
京子「結衣、許すまじ。こうなったらそっちが泣いてキスを求めてくるまで一日誘惑してやる」
結衣「は、はあ?」
京子「絶対キスしてやるぞ。ふへへへ」
京子「普通に誘惑しても面白くないから勝負にしよっか」
結衣「勝負?」
京子「そ。今日一日の間に結衣が私にキスしたら私の勝ち。しなかったら負けってことで」
結衣「駄目だろ。それじゃ私が無理矢理キスされて負けじゃないか」
京子「そんなことしないってー。なんなら結衣のほうからキスしてこなかったら負けでいいよ」
結衣「いや、それじゃ勝負として成り立たないだろ」
京子「どうして?」
結衣「だって私からキスなんて絶対しないし」
京子「ふふーん。それはどうかな」
結衣「勝負?」
京子「そ。今日一日の間に結衣が私にキスしたら私の勝ち。しなかったら負けってことで」
結衣「駄目だろ。それじゃ私が無理矢理キスされて負けじゃないか」
京子「そんなことしないってー。なんなら結衣のほうからキスしてこなかったら負けでいいよ」
結衣「いや、それじゃ勝負として成り立たないだろ」
京子「どうして?」
結衣「だって私からキスなんて絶対しないし」
京子「ふふーん。それはどうかな」
結衣「まあそっちがそれで良いなら別に良いけど……。で、何を賭けるの?」
京子「んー。じゃあ勝者が何でも一つ敗者に命令できる権利にしよっか」
結衣「うわーありがちだな」
京子「こういうのは王道だからこそ良いのさー」
結衣「まあ、こっちからしてみれば好都合だな。たまには家事でもしてもらうか」
京子「お、じゃあ受けてくれんの?」
結衣「良いよ、どうせ勝つし」
京子「よーし、じゃあ決まりなー」
結衣「はいはい」
京子「んー。じゃあ勝者が何でも一つ敗者に命令できる権利にしよっか」
結衣「うわーありがちだな」
京子「こういうのは王道だからこそ良いのさー」
結衣「まあ、こっちからしてみれば好都合だな。たまには家事でもしてもらうか」
京子「お、じゃあ受けてくれんの?」
結衣「良いよ、どうせ勝つし」
京子「よーし、じゃあ決まりなー」
結衣「はいはい」
京子「じゃあ制限時間は今日の深夜十二時までってことで。一緒にいられないのは私が不利だから、今日もお泊りさせてもらうぜー」
結衣「二日連続かよ。まあ別に構わないけど」
京子「ふへへへ。今日は物理的にベッタリひっついてやるぞー」
結衣「え、いや、学校ではそんなにくっつくなよ?」
京子「関係ないってー。くっつかないと私不利じゃん」
結衣「うーん。まあいつも一緒に居るし、別に普段と変わらないような気もするけど」
京子「ふへへ。どんなことしてやろっかなー」
結衣「まあとりあえず急いで食えよ。学校遅刻するぞ」
京子「へいへーい」
結衣「二日連続かよ。まあ別に構わないけど」
京子「ふへへへ。今日は物理的にベッタリひっついてやるぞー」
結衣「え、いや、学校ではそんなにくっつくなよ?」
京子「関係ないってー。くっつかないと私不利じゃん」
結衣「うーん。まあいつも一緒に居るし、別に普段と変わらないような気もするけど」
京子「ふへへ。どんなことしてやろっかなー」
結衣「まあとりあえず急いで食えよ。学校遅刻するぞ」
京子「へいへーい」
通学路にて
あかり「ねえねえ、結衣ちゃん。聞きたいことがあるんだけど……」
結衣「うん? 何?」
あかり「何で今日は京子ちゃんと手を繋いでるの?」
結衣「ああ、これはだな……」
京子「愛し合う者同士が手をつなぐのに理由なんていらないさー」
あかり「あ、あいし……」
結衣「おい、誤解を生む言い方はやめろ!」
京子「へっへー。良いじゃん別に。ところで今ので惚れた?」
結衣「ねえよ」
ちなつ「ブツブツブツブツ」
あかり「ちなつちゃんが呪詛を唱えてて怖いよぉ……」
あかり「ねえねえ、結衣ちゃん。聞きたいことがあるんだけど……」
結衣「うん? 何?」
あかり「何で今日は京子ちゃんと手を繋いでるの?」
結衣「ああ、これはだな……」
京子「愛し合う者同士が手をつなぐのに理由なんていらないさー」
あかり「あ、あいし……」
結衣「おい、誤解を生む言い方はやめろ!」
京子「へっへー。良いじゃん別に。ところで今ので惚れた?」
結衣「ねえよ」
ちなつ「ブツブツブツブツ」
あかり「ちなつちゃんが呪詛を唱えてて怖いよぉ……」
教室にて
結衣「珍しく早く着いたな」
京子「じゃあ、ホームルーム始まるまでベットリさせてもらうよー」
結衣「ベ、ベットリって」
京子「じゃあ手始めに結衣の膝の上に座らせてもらうね」
結衣「え、いやそれはちょっと……」
京子「問答無用!」
結衣「っば、ばか! こっちに向いて座ることはないだろ!」
京子「えーだって、こうじゃないといざという時に結衣がキスできないじゃん?」
結衣「し、しねーよ! あ、あと声でけーよ!」
京子「結衣こそ声うわずってるよん」
結衣「珍しく早く着いたな」
京子「じゃあ、ホームルーム始まるまでベットリさせてもらうよー」
結衣「ベ、ベットリって」
京子「じゃあ手始めに結衣の膝の上に座らせてもらうね」
結衣「え、いやそれはちょっと……」
京子「問答無用!」
結衣「っば、ばか! こっちに向いて座ることはないだろ!」
京子「えーだって、こうじゃないといざという時に結衣がキスできないじゃん?」
結衣「し、しねーよ! あ、あと声でけーよ!」
京子「結衣こそ声うわずってるよん」
京子「結衣って実は目が大きいね。普段はじとっとしてるけど」ジーッ
結衣「そ、そんな覗きこむなよ……」
京子「髪もサラサラしてるしさー」サラサラ
結衣「さ、触りすぎ……」
京子「あ、いいにおいするー」スンスン
結衣「ちょ、もう止めて……」
女子A「ねえあれってさー……」ヒソヒソ
女子B「元から仲良いとは思ってたけど……」ヒソヒソ
結衣「は、はずかしい……」
結衣「そ、そんな覗きこむなよ……」
京子「髪もサラサラしてるしさー」サラサラ
結衣「さ、触りすぎ……」
京子「あ、いいにおいするー」スンスン
結衣「ちょ、もう止めて……」
女子A「ねえあれってさー……」ヒソヒソ
女子B「元から仲良いとは思ってたけど……」ヒソヒソ
結衣「は、はずかしい……」
京子「えー恥ずかしいの? じゃあさっさとキスして終わらしても良いよ?」
結衣「できるかっ!」
京子「ここが嫌ならトイレでする?」
結衣「余計嫌だよ」
京子「余計ってことは、このままのほうがいいのかな」
結衣「どっちにしろしないけどな」
京子「結衣も強情だなぁ」
結衣「できるかっ!」
京子「ここが嫌ならトイレでする?」
結衣「余計嫌だよ」
京子「余計ってことは、このままのほうがいいのかな」
結衣「どっちにしろしないけどな」
京子「結衣も強情だなぁ」
京子「あ、綾乃たちだ。おーい、綾乃ー。おはよー」
綾乃「その声は歳納京子ぉーーー! ってえええええええええええええっ!?」
千歳「アカン。船見さんも歳納さんもそれは反則やで……」ドバドバッ
綾乃「な、なにやってんのよアンタたち!」
結衣「い、いやあ、これには事情があって」
京子「所謂、夫婦の営みって奴だよ」
綾乃「ふ、ふう……」
結衣「こら、やめんか!」
綾乃「その声は歳納京子ぉーーー! ってえええええええええええええっ!?」
千歳「アカン。船見さんも歳納さんもそれは反則やで……」ドバドバッ
綾乃「な、なにやってんのよアンタたち!」
結衣「い、いやあ、これには事情があって」
京子「所謂、夫婦の営みって奴だよ」
綾乃「ふ、ふう……」
結衣「こら、やめんか!」
この>>1はわかってるな
>>29
コミケで同人誌見て鼻血出してなかったっけ
コミケで同人誌見て鼻血出してなかったっけ
綾乃「と、ともかく船見さんも迷惑してるみたいだし、離れなさい! 歳納京子!」
京子「えー結衣ー。迷惑してるの?」
結衣「え、まあ一応……」
京子「してるの?」
結衣「し、してるような……」
京子「本当に?」
結衣「……してないような」
京子「綾乃ー。迷惑してないってさー」
綾乃「」ガーン
京子「ふへへ。結衣もちょっと素直になってきたね」
結衣「い、いや今のは言葉のあやというか、気の迷いというか……」
京子「ふーん?」
結衣「そ、そんなに見るなよ……。顔近いよ……」
京子「えー結衣ー。迷惑してるの?」
結衣「え、まあ一応……」
京子「してるの?」
結衣「し、してるような……」
京子「本当に?」
結衣「……してないような」
京子「綾乃ー。迷惑してないってさー」
綾乃「」ガーン
京子「ふへへ。結衣もちょっと素直になってきたね」
結衣「い、いや今のは言葉のあやというか、気の迷いというか……」
京子「ふーん?」
結衣「そ、そんなに見るなよ……。顔近いよ……」
皆華麗にスルーしてるけど去年の事が聞きたいんですが!!
が!!!
が!!!
>>32
あの話アニメオリジナルだよな
あの話アニメオリジナルだよな
キーンコーンカーンコーン
結衣「あ、ほら。もう先生来るぞ。はやく席に戻れよ」
京子「あれまー。せっかくいいところだったのに」
結衣「いいから早く!」
京子「へへ。じゃあ、またあとでねー」
結衣「やっと行ったか……。胃が痛い……」
女子D「ねえねえー」
結衣「ん? なに?」
船見さんと歳納さんって付き合ってるの?」
結衣「ンブフッ」
女子D「え、図星? 図星なの?」
結衣「い、いや。違うから。断じて違うから……」
結衣「あ、ほら。もう先生来るぞ。はやく席に戻れよ」
京子「あれまー。せっかくいいところだったのに」
結衣「いいから早く!」
京子「へへ。じゃあ、またあとでねー」
結衣「やっと行ったか……。胃が痛い……」
女子D「ねえねえー」
結衣「ん? なに?」
船見さんと歳納さんって付き合ってるの?」
結衣「ンブフッ」
女子D「え、図星? 図星なの?」
結衣「い、いや。違うから。断じて違うから……」
昼休憩にて
結衣「やっと昼食だ……」
京子「どうしたのー? そんなにグッタリして」
結衣「お前が休み時間も、ずっとベッタリしてくるからだろ……」
京子「授業中に投げキッス飛ばしたり、ウィンクしてたのには気がついた?」
結衣「そりゃ気づくよ……。他の奴らも気づいてたし……」
京子「ええ? ほんとに? まあ良いけどさー」
結衣「よくねえよ……。ほらあれ」
女子ABCDEF「……」ヒソヒソ
結衣「最悪だ……。明日からどうすれば……」
京子「ついに公認になったってことじゃん」
結衣「胃が痛い……」
結衣「やっと昼食だ……」
京子「どうしたのー? そんなにグッタリして」
結衣「お前が休み時間も、ずっとベッタリしてくるからだろ……」
京子「授業中に投げキッス飛ばしたり、ウィンクしてたのには気がついた?」
結衣「そりゃ気づくよ……。他の奴らも気づいてたし……」
京子「ええ? ほんとに? まあ良いけどさー」
結衣「よくねえよ……。ほらあれ」
女子ABCDEF「……」ヒソヒソ
結衣「最悪だ……。明日からどうすれば……」
京子「ついに公認になったってことじゃん」
結衣「胃が痛い……」
>>44
綾乃は千歳がいるから問題ないってなるのに結衣はちなつがいるから問題ないとはあまりならないのは何故だ
綾乃は千歳がいるから問題ないってなるのに結衣はちなつがいるから問題ないとはあまりならないのは何故だ
>>49
だって、結衣ってちなつのこと好きじゃなさそうだから…
だって、結衣ってちなつのこと好きじゃなさそうだから…
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