私的良スレ書庫
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元スレまどか「もーさやかちゃんったら可笑しー!ティヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒ!!!」
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ふえぇ・・・Lv1になっちゃったよう・・・あんこちゃんマジあんあん!あんああんあんああんあん!
ふぇぇ・・・
ふぇぇ・・・
杏子「お前生きてんじゃん」
恭介「うん」
杏子「そうか、ウソか。歯ぁ食いしばれ」
恭介「おっとタンマだ! 僕は確かに一回死んだんだ!」
仁美「私が生き返しましたの」
杏子「は?」
仁美「魔法少女になってね!」
杏子「!?」
恭介「僕の彼女、魔法少女なんだぜ!すげえだろ!!」
仁美「でも残念! 私の変身シーンを見ていいのは恭介だけなの! おととい来やがれ!」
杏子「どういうことだ?」
恭介「うん」
杏子「そうか、ウソか。歯ぁ食いしばれ」
恭介「おっとタンマだ! 僕は確かに一回死んだんだ!」
仁美「私が生き返しましたの」
杏子「は?」
仁美「魔法少女になってね!」
杏子「!?」
恭介「僕の彼女、魔法少女なんだぜ!すげえだろ!!」
仁美「でも残念! 私の変身シーンを見ていいのは恭介だけなの! おととい来やがれ!」
杏子「どういうことだ?」
仁美「恭介がバッサリ斬りつけられた後、私はさやかのアホに当て身を受けましたんですけど」
仁美「インドネシアの伝統武術シラットを習得している私には効きませんでしたわ。私、格闘技にも精通してますの」
恭介「仁美すげえ! マジかっけえ!」
仁美「あれはそう、さやかのクソがその場を去った後、恭介の飛び出た内蔵をかき集めてお腹に詰め戻していた時のことでしたわ」
恭介「え、そんなことしてたの……引く……」
仁美「白いウーパールーパーが私の前に現れましてこう言いましたの」
仁美「『その男を生き返らせてあげる代わりに、僕と契約して魔法少女になってよ!』ってね」
杏子「キュゥべえか……」
仁美「それで恭介を生き返して、魔法少女になった私! 恭介、魔法少女好きですから一石二鳥でしたわ」
恭介「おうよ! 実は僕はヴァイオリンより魔法少女が好きなんだぜ!」
杏子「そ、そうか……」
仁美「インドネシアの伝統武術シラットを習得している私には効きませんでしたわ。私、格闘技にも精通してますの」
恭介「仁美すげえ! マジかっけえ!」
仁美「あれはそう、さやかのクソがその場を去った後、恭介の飛び出た内蔵をかき集めてお腹に詰め戻していた時のことでしたわ」
恭介「え、そんなことしてたの……引く……」
仁美「白いウーパールーパーが私の前に現れましてこう言いましたの」
仁美「『その男を生き返らせてあげる代わりに、僕と契約して魔法少女になってよ!』ってね」
杏子「キュゥべえか……」
仁美「それで恭介を生き返して、魔法少女になった私! 恭介、魔法少女好きですから一石二鳥でしたわ」
恭介「おうよ! 実は僕はヴァイオリンより魔法少女が好きなんだぜ!」
杏子「そ、そうか……」
杏子「そんでよ、さやか何処に行ったか知らないか?」
仁美「さやか……あの女、私を気絶させたと思っていたようでしたけど、私バッチシ意識ありましたわ」
仁美「あの場を去る際に言ってましたわ……『さらば見滝原……あたしが生まれ育った町よ。きっと好きだった』」
仁美「『ゴーウエスト』とね」
恭介「そんな事言ってたの? だっさー」
杏子「西に向かったってことか……」
仁美「さやか……あの女、私を気絶させたと思っていたようでしたけど、私バッチシ意識ありましたわ」
仁美「あの場を去る際に言ってましたわ……『さらば見滝原……あたしが生まれ育った町よ。きっと好きだった』」
仁美「『ゴーウエスト』とね」
恭介「そんな事言ってたの? だっさー」
杏子「西に向かったってことか……」
杏子「わかった。教えてくれてありがとな」
恭介「なあに構わないよ、なんならサインいるかい?」
杏子「要らねえよ。じゃ、末永くお幸せにな」
恭介「ああ、さやかに会ったらシク☆ヨロ言っといてくれな!」
杏子「お、おう……」
杏子(それにしてもまさか、さやかが人を殺すなんてな……)
杏子(根は優しいやつだ。変な気を起こしてなけりゃいいが……急いで探そう!)
恭介「フフ……邪魔者もいなくなることだし、仁美、家に帰って魔法少女プレイでもどうかね」
仁美「んもう、恭介ってばエッチですわ!」
恭介「いいぃぃいいやっふううううう!!!!! 魔法少女最高ー! 死んで良かったーーーー!!!」
こうして杏子は、さやかを探しに西へ向かったのであった
~杏子編おわり~
恭介「なあに構わないよ、なんならサインいるかい?」
杏子「要らねえよ。じゃ、末永くお幸せにな」
恭介「ああ、さやかに会ったらシク☆ヨロ言っといてくれな!」
杏子「お、おう……」
杏子(それにしてもまさか、さやかが人を殺すなんてな……)
杏子(根は優しいやつだ。変な気を起こしてなけりゃいいが……急いで探そう!)
恭介「フフ……邪魔者もいなくなることだし、仁美、家に帰って魔法少女プレイでもどうかね」
仁美「んもう、恭介ってばエッチですわ!」
恭介「いいぃぃいいやっふううううう!!!!! 魔法少女最高ー! 死んで良かったーーーー!!!」
こうして杏子は、さやかを探しに西へ向かったのであった
~杏子編おわり~
一方その頃
マミ「見滝原市を出て隣町に来たはいいけど……」
マミ「ここは魔女が少ないのね……」
マミ「それに知り合いもいないし……一人ぼっちはやっぱり寂しいな……」
マミ「見滝原市に戻ろうかな……でも大見得切って町を出ちゃったからな……戻りづらいな……」
マミ「みんなに会いたいな……」
マミ「みんなちょっと変で、いじわるなこと言うけど……」
マミ「それでも一人でいるより、みんなと一緒の方がよかったな……」
マミ「見滝原市を出て隣町に来たはいいけど……」
マミ「ここは魔女が少ないのね……」
マミ「それに知り合いもいないし……一人ぼっちはやっぱり寂しいな……」
マミ「見滝原市に戻ろうかな……でも大見得切って町を出ちゃったからな……戻りづらいな……」
マミ「みんなに会いたいな……」
マミ「みんなちょっと変で、いじわるなこと言うけど……」
マミ「それでも一人でいるより、みんなと一緒の方がよかったな……」
マミ「………ん? あそこにいるのは……」
???「チリーーン…」
マミ「虚無僧……? いや、あれは……」
さやか「チリーーン…」
マミ「み、美樹さん!?」
さやか「………」
マミ「美樹さん、ちょっと!」
さやか「ん……その声……マミさんですか?」
マミ「そうよ!どうしたのその格好!」
さやか「ふ……色々ありましてね……今では流浪の身ですよ」
マミ「ま、まさか私を追いかけてここに!?」
さやか「あ、いえそれは違います」
マミ「ああそう、そうなの……」
さやか「マミさん……私は罪を犯しました……」
マミ「?」
???「チリーーン…」
マミ「虚無僧……? いや、あれは……」
さやか「チリーーン…」
マミ「み、美樹さん!?」
さやか「………」
マミ「美樹さん、ちょっと!」
さやか「ん……その声……マミさんですか?」
マミ「そうよ!どうしたのその格好!」
さやか「ふ……色々ありましてね……今では流浪の身ですよ」
マミ「ま、まさか私を追いかけてここに!?」
さやか「あ、いえそれは違います」
マミ「ああそう、そうなの……」
さやか「マミさん……私は罪を犯しました……」
マミ「?」
>>209
ツッコミ不在というかボケが強すぎてツッコミが弾き返されてる状態
ツッコミ不在というかボケが強すぎてツッコミが弾き返されてる状態
マミ「どういうこと? なにがあったの?」
さやか「最初は、高飛びするつもりだった……とにかく逃げきってやろうって思って」
さやか「どこか遠くに逃げてやろうって思ってたけど……」
さやか「あたしは忘れることが出来なかった……あの町のことを……恭介のことを……」
さやか「あたしの犯した罪を……」
さやか「夜になると現れる恭介の亡霊……あたしの枕元に立ってこう囁くんです……」
さやか「『さやかぁあああ……魔法少女になってパンチラ見せろぉおおお』」
さやか「おお、ゴッドよ!……あたしを許しておくれ!!」
マミ「美樹さん、病んでるわね……」
さやか「最初は、高飛びするつもりだった……とにかく逃げきってやろうって思って」
さやか「どこか遠くに逃げてやろうって思ってたけど……」
さやか「あたしは忘れることが出来なかった……あの町のことを……恭介のことを……」
さやか「あたしの犯した罪を……」
さやか「夜になると現れる恭介の亡霊……あたしの枕元に立ってこう囁くんです……」
さやか「『さやかぁあああ……魔法少女になってパンチラ見せろぉおおお』」
さやか「おお、ゴッドよ!……あたしを許しておくれ!!」
マミ「美樹さん、病んでるわね……」
さやか「マミさん……あたしは、人を殺してしまいました……!」
マミ「!!」
さやか「どうしよう……あたし、こんなつもりじゃなかったのに……」
さやか「たとえ振られたとしても、殺すつもりなんて無かったのに……!」
さやか「仁美だったら、恭介のこと諦められるって思ってたのに……!!」
さやか「なのに! あの乳首ダブルクリックを見た瞬間!! 憎悪の炎が私の心を飲み込んでしまったんですうううううああああああ!!!!!」
マミ「ち、乳首ダブルクリック!!?」
さやか「あたしに見せつけやがって!! クソ!糞ォが! 許せねえ!ちくしょう!!」
マミ「!!」
さやか「どうしよう……あたし、こんなつもりじゃなかったのに……」
さやか「たとえ振られたとしても、殺すつもりなんて無かったのに……!」
さやか「仁美だったら、恭介のこと諦められるって思ってたのに……!!」
さやか「なのに! あの乳首ダブルクリックを見た瞬間!! 憎悪の炎が私の心を飲み込んでしまったんですうううううああああああ!!!!!」
マミ「ち、乳首ダブルクリック!!?」
さやか「あたしに見せつけやがって!! クソ!糞ォが! 許せねえ!ちくしょう!!」
マミ「お、落ち着いて美樹さん!」
さやか「う……マミさぁん……」
マミ「美樹さん……」
さやか「うわあああああああああん!!! あたしどうしよう! マミさん助けてぇ!!」
マミ「!!」
マミ「わ、私……頼られてる……?」
さやか「あ、あたしには……あたしにはもうマミさんしかいないんですうう!!」
マミ「『わ た し し か い な い』!!?」
さやか「う……マミさぁん……」
マミ「美樹さん……」
さやか「うわあああああああああん!!! あたしどうしよう! マミさん助けてぇ!!」
マミ「!!」
マミ「わ、私……頼られてる……?」
さやか「あ、あたしには……あたしにはもうマミさんしかいないんですうう!!」
マミ「『わ た し し か い な い』!!?」
マミ「安心して美樹さん。私がついてるわ」
さやか「うぅ……マミさぁん……」
マミ「私があなたを守ってあげる! あなたを養ってあげる!!」
さやか「ま、マミさん……」
マミ「さあ! 私の胸に飛び込んでおいで!!」
さやか「マミざぁあああああああん!!! はぁーーっ!クンカクンカ!!」
マミ「ちょ、ちょっと!」
さやか「うぅ……マミさぁん……」
マミ「私があなたを守ってあげる! あなたを養ってあげる!!」
さやか「ま、マミさん……」
マミ「さあ! 私の胸に飛び込んでおいで!!」
さやか「マミざぁあああああああん!!! はぁーーっ!クンカクンカ!!」
マミ「ちょ、ちょっと!」
さやか「はぁああああ、マミさんいい匂いだぁ」
マミ「も、もう。甘えん坊さんね」
マミ「でもいいわ。好きなだけ私に甘えて頂戴」
マミ「美樹さん、私と一緒にこの町で暮らしましょう」
さやか「え……?」
マミ「魔女も一緒に二人で倒しましょう……二人なら怖いものなんてないわ」
マミ「ここでずっと一緒に……私たちならきっと幸せになれるわ!」
さやか「う、うん! あたしマミさんと一緒にこの町で暮らすよ!」
マミ「美樹さん!!」
さやか「マミさん!!」
杏子「ちょっとタンマぁあああああ!!!」
マミ「も、もう。甘えん坊さんね」
マミ「でもいいわ。好きなだけ私に甘えて頂戴」
マミ「美樹さん、私と一緒にこの町で暮らしましょう」
さやか「え……?」
マミ「魔女も一緒に二人で倒しましょう……二人なら怖いものなんてないわ」
マミ「ここでずっと一緒に……私たちならきっと幸せになれるわ!」
さやか「う、うん! あたしマミさんと一緒にこの町で暮らすよ!」
マミ「美樹さん!!」
さやか「マミさん!!」
杏子「ちょっとタンマぁあああああ!!!」
マミ「さ、佐倉さん!?」
さやか「杏子!?」
杏子「見つけたぜ……すげえ速さでな……へへ……マッハ超えちまったよ」
マミ「佐倉さん、もしかして私を探しに……!?」
杏子「いや、さやかを探してた」
マミ「あ、そうですか」
杏子「おいさやか! 黙って町を出るなんて酷いじゃねえか!」
さやか「ひいい!やめて! あたしのことは忘れておくれ!」
さやか「杏子!?」
杏子「見つけたぜ……すげえ速さでな……へへ……マッハ超えちまったよ」
マミ「佐倉さん、もしかして私を探しに……!?」
杏子「いや、さやかを探してた」
マミ「あ、そうですか」
杏子「おいさやか! 黙って町を出るなんて酷いじゃねえか!」
さやか「ひいい!やめて! あたしのことは忘れておくれ!」
杏子「お前、恭介ってやつ、殺したそうじゃねえか」
さやか「やめてーー! 言わないで! あたしはこの町で暮らすの! マミさんとずっと!永遠に!」
杏子「バカ言ってんじゃねえ! 帰るぞ!」
マミ「佐倉さん」
杏子「なんだよ!」
マミ「残念だけど、そういうことだから」
杏子「あぁ!?」
マミ「美樹さんは、この町で私と暮らすの」
さやか「やめてーー! 言わないで! あたしはこの町で暮らすの! マミさんとずっと!永遠に!」
杏子「バカ言ってんじゃねえ! 帰るぞ!」
マミ「佐倉さん」
杏子「なんだよ!」
マミ「残念だけど、そういうことだから」
杏子「あぁ!?」
マミ「美樹さんは、この町で私と暮らすの」
マミ「だから美樹さんは渡せない」
マミ「美樹さんにくさい飯は食べさせない!!」
マミ「どうしてもと言うのなら!私を倒してからにしなさい!!!」
さやか「マミさん……! あたしのために……!」
マミ「さあ佐倉杏子! どこからでもかかってこォおおおおおおおおい!!!」
杏子「おいさやか。恭介、生きてるぞ」
さやか「え?」
マミ「え?」
マミ「美樹さんにくさい飯は食べさせない!!」
マミ「どうしてもと言うのなら!私を倒してからにしなさい!!!」
さやか「マミさん……! あたしのために……!」
マミ「さあ佐倉杏子! どこからでもかかってこォおおおおおおおおい!!!」
杏子「おいさやか。恭介、生きてるぞ」
さやか「え?」
マミ「え?」
クアンタってどうなの?上のほうにはそこそこって言われてたけど
移植版は、ラファエルとかフルクロスも出るんだよな
移植版は、ラファエルとかフルクロスも出るんだよな
杏子「仁美って女が魔法少女になってな、恭介を生き返らせたそうだ」
さやか「……へぇー……?」
マミ「で、でも! きっとその人達怒っているでしょう!? きっと美樹さんに復讐するに違いないわ!!」
杏子「そいつら喜んでたぞ」
マミ「え?」
杏子「『魔法少女最高!』だってよ」
マミ「………」
杏子「さやかに『シク☆ヨロ』だって」
さやか「………」
マミ「………」
さやか「……へぇー……?」
マミ「で、でも! きっとその人達怒っているでしょう!? きっと美樹さんに復讐するに違いないわ!!」
杏子「そいつら喜んでたぞ」
マミ「え?」
杏子「『魔法少女最高!』だってよ」
マミ「………」
杏子「さやかに『シク☆ヨロ』だって」
さやか「………」
マミ「………」
杏子「………」
さやか「………」
マミ「………」
さやか「………じゃあ」
さやか「帰ろっかな!!!」
杏子「おう!」
マミ「そ、そんなーーーーーーー!?」
こうしてマミさん一行は、仲良く見滝原市に帰りましたとさ
~マミ編おわり~
さやか「………」
マミ「………」
さやか「………じゃあ」
さやか「帰ろっかな!!!」
杏子「おう!」
マミ「そ、そんなーーーーーーー!?」
こうしてマミさん一行は、仲良く見滝原市に帰りましたとさ
~マミ編おわり~
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