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    元スレ一夏「皆いい尻してるよなぁ」

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    みんなの評価 : ★★★
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    101 = 27 :

    今夜も凰鈴音ちゃん◯(´∀`)◯

    102 = 47 :

    千冬「……ふう」

    山田「織斑先生、お疲れ様です」

    千冬「山田先生。すみません、愚弟の不手際で余計な仕事を……」

    山田「いえ、気にしないでください。それにしても、食堂、暫く使えないですね」

    千冬「デュノアが生徒の非難を促したおかげで負傷者は出なかったからいいものの、あの馬鹿共が……」

    103 :

    蘭ちゃんのターン!

    104 = 6 :

    弾きゅんのターン!

    105 = 47 :

    山田「謹慎処分、でしたっけ?」

    千冬「ええ。しっかり頭を冷やして欲しいものです」

    千冬「(ふ、いい機会だ。有休を取って実家で一夏と……ふふ)」

    山田「あ、それと休暇申請の件ですけど、許可降りないみたいです」

    千冬「」

    109 = 47 :

    ……

    「……は?謹慎処分?何やらかしたんだよお前!?」

    一夏[ノーコメント]

    「まさかお前、ついに学園の女の子に襲い……」

    一夏[ち・が・う!]

    「冗談。まあいい機会だし、久しぶりに実家でゆっくりすれば?」

    一夏[そのつもり。あー、一週間も何しよ]

    「今度遊びに行くわ」

    一夏[んー。じゃな]

    「うーい」ピッ

    111 :

    ちょもぺんぺーい! それは鼻毛です

    112 = 47 :

    「一夏さんと電話?」

    「ん?ああ、暫くこっちにいるんだと」

    「ふーん。……へ?」

    「だから、一夏が暫く寮じゃなくて実家に」

    「なんで!?」

    「知らん。連休でも発生したんじゃないか?」

    「(謹慎処分ってのは隠しといてやるか)」

    114 = 87 :

    亀だがのほほんさんの水着って着ぐるみの下にあったのか
    女は寝るときはなにもつけないらしいからそれだと着ぐるみの下は全裸と妄想できるな

    115 :

    >>110
    ばーか

    116 :

    「そ、そうなんだ……」

    「……」ニヤリ

    「千冬さんもいないみたいだし、晩飯でも作りに行ってやったらどうだ?」

    「ふぇっ!?」

    「二人きりの食事。帰ろうとする蘭を、こんな時間だからと呼び止める一夏」

    「……」

    「想い人と一つ屋根の下で一泊。否が応にも高鳴る鼓動」

    「……」モンモン

    「風呂上がりの蘭にムラっときた一夏がガバッと!」

    「お、おにいのHENTAI!!」

    「あべしっ」

    119 = 116 :

    「まったく……」プンスカ

    「……」

    「一夏さん……」ドキドキ


    一夏「……へっくし」

    一夏「……?」ズズッ

    121 = 116 :

    第一章
    蘭、千載一遇のチャンス!? 完

    123 = 116 :

    歯磨き中

    124 = 118 :

    歯磨き中なのに早すぎワロタ

    126 = 116 :

    TV<スイミンショクジセックス!

    一夏「あっはっは」

    一夏「ははは……」

    一夏「……」

    一夏「暇……!」

    一夏「……ん」グウ

    一夏「晩飯、どうするかな」

    ピンポーン

    127 :

    ヨッコラセックス

    129 = 116 :

    一夏「どちら様ですか~っと」ガチャ

    「こ、こんばんわ」

    一夏「蘭。どうしたんだ、こんな時間に?」

    「一夏さん、暫くこっちに一人でいるっておにいから聞いて」

    一夏「弾から?」

    「は、はい。それで、晩御飯とかどうしてるのかなって」

    一夏「丁度何食べようか考えてたとこ。カップ麺かなんかあったかな……」

    「駄目ですよ、ちゃんとしたもの食べないと」

    一夏「つっても自炊なんてやらないからなあ」

    「……だったら」

    130 :

    一夏さんって料理できなかったか記憶違い?

    131 = 116 :

    「私が作りましょうか?」

    一夏「いいのか?」

    「全然だいじょぶですっ。困った時はなんとやら、ですよ」

    一夏「ん。じゃあお願いできるか?」

    「はいっ!」

    132 = 116 :

    >>130
    そうだっけ?
    一夏さん料理するシーンあったっけ

    133 :

    >>132
    千冬様に料理もできるとか言われてたきがする

    134 :


    すまんが誰か蘭の参考画像をくれないか

    135 :

    こまけぇことは

    136 = 133 :

    >>135
    まあこまかいところはいいがな!

    137 = 118 :

    家事完璧だけどヤボ言わないの

    139 :

    材料買い忘れたんじゃね

    141 :

    千冬姉のためにコーヒーゼリー作ったり、「簡単なケーキなら作れる」とか平然といっちゃう程度には家事出来るけど、こまけぇことは

    142 = 115 :

    よくさぁ、人にはちゃんと作るけど自分の時は適当にすませたりするじゃん?

    そういう奴なんだよ

    143 = 116 :

    「おじゃましまーす」ドキドキ

    一夏「来て早々作ってもらうのもなんだし、そっちで寛いでてくれ。お茶いれて来る」

    「お、おかまいなくっ」

    一夏「あ、材料は冷蔵庫に入れとくな」

    「はひっ」

    145 = 116 :

    一夏「ほい、粗茶ですがっと」

    「ど、どうも」ズズ

    一夏「……」

    「……」ドキドキ

    一夏「そういやさ」

    「な、なんですか?」

    一夏「随分とおめかししてるんだな」

    「そ、そうです……か?」

    一夏「そういうひらひらした服も可愛いけどさ」

    「か、かわっ!?」ドキーン

    147 = 116 :

    一夏「うちに来るだけなんだし、もっとラフな格好でも良かったんじゃないか?」

    「かわ……可愛……」ポー

    一夏「蘭?」

    「ひゃいっ!?」

    一夏「大丈夫か?なんか顔赤いけど」

    「大丈夫ですっ!はいっ」

    一夏「ならいいけど」

    「は、はい……」

    148 = 118 :

    しえん

    149 :

    蘭ルートしかないのか・・・

    150 = 116 :

    一夏「……蘭」

    「な、何ですか?」ズズ

    一夏「無理、してないか?」

    「へ?」

    一夏「うちに来てから、なんかオドオドっていうか、落ち着かなそうだし」

    一夏「無理して俺の晩飯作らなくても」

    「そんな事ないです!」ガタッ

    一夏「……」

    「一夏、さん?」


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