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元スレ京子「結衣を無視し続けたらどうなるか」
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京子「結衣!!やめてよ!!怖いよ!!」
プルル...
京子「・・・と、止まった・・・」
京子「ゆ、結衣・・・?どこにいるの・・・!?」
京子「結衣ー!出てきてー!」
ピピピピピピッ
京子「ひっ」
京子「け、携帯・・・結衣から・・・」ピッ
京子「・・・結衣?」
「・・・」
京子「結衣・・・なんだよね・・・?」
「・・・」
「たすけて・・・」
京子「・・・!?」
プルル...
京子「・・・と、止まった・・・」
京子「ゆ、結衣・・・?どこにいるの・・・!?」
京子「結衣ー!出てきてー!」
ピピピピピピッ
京子「ひっ」
京子「け、携帯・・・結衣から・・・」ピッ
京子「・・・結衣?」
「・・・」
京子「結衣・・・なんだよね・・・?」
「・・・」
「たすけて・・・」
京子「・・・!?」
ブチンッ ツーツーツー
京子「へ・・・?」
京子「今の・・・結衣・・・?」
プルルルルルル
京子「!?」
京子「・・・もういい加減にしてよぉ!!」
京子「こんなことはやめてよぉ、結衣ぃ!!」
ガチャガチャ
京子「ひっ・・・!」
京子(玄関のドアノブが・・・)
京子「・・・結衣?」
ガチャガチャガチャガチャ
京子「へ・・・?」
京子「今の・・・結衣・・・?」
プルルルルルル
京子「!?」
京子「・・・もういい加減にしてよぉ!!」
京子「こんなことはやめてよぉ、結衣ぃ!!」
ガチャガチャ
京子「ひっ・・・!」
京子(玄関のドアノブが・・・)
京子「・・・結衣?」
ガチャガチャガチャガチャ
京子「ねぇ、結衣なんでしょう!?もうやめてよ!」
シーン...
京子「お願いだからぁ・・・やめてよぉ・・・!」グスッ
京子「本当にごめんね・・・結衣・・・冗談のつもりだったの・・・」
京子「だから許して・・・お願い・・・」
シーン...
京子「・・・結衣・・・?」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
シーン...
京子「お願いだからぁ・・・やめてよぉ・・・!」グスッ
京子「本当にごめんね・・・結衣・・・冗談のつもりだったの・・・」
京子「だから許して・・・お願い・・・」
シーン...
京子「・・・結衣・・・?」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
心霊現象だろこれ
人間がこんなことするとしたら愉快なイタズラだ
人間がこんなことするとしたら愉快なイタズラだ
京子「!!」
京子「嫌ああああ!!」ドタドタドタドタ
京子(自分の部屋に逃げよう・・・!)
京子「はぁ・・・はぁ・・・!」
京子「結衣・・・結衣ぃぃ・・・!」
京子「どうしてこんなことするの・・・結衣・・・」
ドンドンドン ドシドシドシ
京子「ひっ・・・・!」
京子(何これ・・・あちこちから音がする・・・!)
京子「嫌ああああ!!」ドタドタドタドタ
京子(自分の部屋に逃げよう・・・!)
京子「はぁ・・・はぁ・・・!」
京子「結衣・・・結衣ぃぃ・・・!」
京子「どうしてこんなことするの・・・結衣・・・」
ドンドンドン ドシドシドシ
京子「ひっ・・・・!」
京子(何これ・・・あちこちから音がする・・・!)
ユッリユッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッラッ
いつもミラクルミラミラミラミラミラミラミラミラクルミラクルミラクルミラミラミラミラミラミラミラ
京子(ク、クローゼットから・・・?)
京子(へ?何?・・・結衣・・・?)
京子「・・・誰か・・・いるの・・・?」
ドンドンドン
京子「・・・」
京子(開けるわよ・・・きっと、誰かいる・・・)
京子「はぁ・・・はぁ・・・」
京子(怖いよ・・・!!!!!)ブルブル
京子「・・・!!」パカァ
京子(へ?何?・・・結衣・・・?)
京子「・・・誰か・・・いるの・・・?」
ドンドンドン
京子「・・・」
京子(開けるわよ・・・きっと、誰かいる・・・)
京子「はぁ・・・はぁ・・・」
京子(怖いよ・・・!!!!!)ブルブル
京子「・・・!!」パカァ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:..:..:i:i:i:i:i:i:` ゙̄ヽ、
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:,〟──--、_:i:i:i:i:i:..:.\
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i,〆´ ̄´ \:i:i:i:i:i:i:\
/:i:i:i:i:i:ハ'"´ ヽ:i:i:i:i:i:i:i\
/:i:i:i:i:/ ゝ:i:i:i:i:i:i:i:\
_,ノ´:i:i:i:i/ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
{:i:i:i:i:i:i:i:/ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
メ:i:i:i:i:i:i〈 ,,,,,,、 ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃丿:i:i:i:i:i:i:| ,〃""´`` ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ,,,,,,, "//´ ̄ヾi}. ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 〃"´´`ェ、 (;;( ● ノ;ノ .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ. ii /;;/´●`;;} ヾニニ" V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽドンドンドンドンドンドン!!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ. ゙ヾヽ、__ノノ .'、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} `  ̄ ̄ 1:i:i:i:i:i:i:i:ir-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′ ∨:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ∨:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〃 |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ. ,ノ/ |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ. 、 , -":..:/ }:i:i:i:i:i:i}
、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ヽ._ ___,,-‐ウ:..:.ノ /:i:i:i:i:i:i丿
,ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ. :..:.ヽ.__,r─ -‐´ r-ノ:..:/ /:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ :..:..ヽ. ーー r‐':..:..:../ ./:i:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:iト、 :..:..ヽ ー、___,,r‐' ー'´/:../ ./:i:i:∧:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ハ V} \ :..:.ヽ.__' ` _/:..:/ ,, ノ:i:i:i/ ヽ:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ヽ〉|:| \._ ヾ:..:.. ̄ ̄:..:..:..:.ノ ノ r "´:i:i:i/ |ノヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:,〟──--、_:i:i:i:i:i:..:.\
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i,〆´ ̄´ \:i:i:i:i:i:i:\
/:i:i:i:i:i:ハ'"´ ヽ:i:i:i:i:i:i:i\
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_,ノ´:i:i:i:i/ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
{:i:i:i:i:i:i:i:/ \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
メ:i:i:i:i:i:i〈 ,,,,,,、 ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃丿:i:i:i:i:i:i:| ,〃""´`` ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ,,,,,,, "//´ ̄ヾi}. ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i、
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 〃"´´`ェ、 (;;( ● ノ;ノ .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ. ii /;;/´●`;;} ヾニニ" V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽドンドンドンドンドンドン!!
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ. ゙ヾヽ、__ノノ .'、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} `  ̄ ̄ 1:i:i:i:i:i:i:i:ir-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′ ∨:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} ∨:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〃 |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ. ,ノ/ |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ. 、 , -":..:/ }:i:i:i:i:i:i}
、:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ヽ._ ___,,-‐ウ:..:.ノ /:i:i:i:i:i:i丿
,ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ. :..:.ヽ.__,r─ -‐´ r-ノ:..:/ /:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ :..:..ヽ. ーー r‐':..:..:../ ./:i:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:iト、 :..:..ヽ ー、___,,r‐' ー'´/:../ ./:i:i:∧:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ハ V} \ :..:.ヽ.__' ` _/:..:/ ,, ノ:i:i:i/ ヽ:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 ヽ〉|:| \._ ヾ:..:.. ̄ ̄:..:..:..:.ノ ノ r "´:i:i:i/ |ノヽ
>>675
やめぇぇ
やめぇぇ
綾乃「・・・!!」
京子「あ、綾乃!?!?」
綾乃「んーんー!!」
京子「待って!!今助けるから!!」ビリッ
綾乃「はぁっ・・・!お願い!!逃げて!!!!!」
京子「そんなこと言ってらんないよ!!動かないで!縄をほどくから!!」
綾乃「貴方が一番危ないの!!」
綾乃「ひっ」
綾乃「京子ぉ!!後ろおおお!!」
京子「へ?」ドンッ
綾乃「嫌あああああ!!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ...
京子「あ、綾乃!?!?」
綾乃「んーんー!!」
京子「待って!!今助けるから!!」ビリッ
綾乃「はぁっ・・・!お願い!!逃げて!!!!!」
京子「そんなこと言ってらんないよ!!動かないで!縄をほどくから!!」
綾乃「貴方が一番危ないの!!」
綾乃「ひっ」
綾乃「京子ぉ!!後ろおおお!!」
京子「へ?」ドンッ
綾乃「嫌あああああ!!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ...
>>677
らめえぇ
らめえぇ
京子「ん・・・ぁ・・・・」
京子(ここは・・・)
結衣「やぁ、やっと目覚めたか」
京子(結衣の・・・家?)
結衣「ちょっと強く殴り過ぎたと思ったから心配したよ」
京子「結衣・・・これは・・・!?」
結衣「ふふ・・・久しぶりに話せたね・・・京子・・・」
結衣「眠ってる京子に話しかけても反応してくれないから、さみしかったよ」
京子「・・・」
京子「・・・! 綾乃!!綾乃は!?」
京子(ここは・・・)
結衣「やぁ、やっと目覚めたか」
京子(結衣の・・・家?)
結衣「ちょっと強く殴り過ぎたと思ったから心配したよ」
京子「結衣・・・これは・・・!?」
結衣「ふふ・・・久しぶりに話せたね・・・京子・・・」
結衣「眠ってる京子に話しかけても反応してくれないから、さみしかったよ」
京子「・・・」
京子「・・・! 綾乃!!綾乃は!?」
結衣「生徒会組なら、もう一つの貸し部屋にいるよ」
結衣「以前、二人に手を出したことがあってね、警察に話されるとまずいと思って夕方に拉致しておいたんだ」
結衣「そしたら、その貸し部屋が空くのが今日の夜からでさ」
結衣「ちょうど京子の家が無人になって、遅くまで帰らないと聞いたから少しだけ二人の置き場所にとお借りしたんだ」
京子「だからあの中に綾乃が・・・!」
結衣「押入れには千歳もいたよ。気づかなかったみたいだけど」
京子「ひどい・・・!どうして・・・!」
結衣「全て京子のためなんだ」
京子「ふざけないでよ・・・!」
結衣「私は真面目だ。それに、こうやってずっと京子の傍にいれて幸せだ」
結衣「危険因子も監視できるし、一石二鳥だと思わない?」
京子「・・・!」
結衣「以前、二人に手を出したことがあってね、警察に話されるとまずいと思って夕方に拉致しておいたんだ」
結衣「そしたら、その貸し部屋が空くのが今日の夜からでさ」
結衣「ちょうど京子の家が無人になって、遅くまで帰らないと聞いたから少しだけ二人の置き場所にとお借りしたんだ」
京子「だからあの中に綾乃が・・・!」
結衣「押入れには千歳もいたよ。気づかなかったみたいだけど」
京子「ひどい・・・!どうして・・・!」
結衣「全て京子のためなんだ」
京子「ふざけないでよ・・・!」
結衣「私は真面目だ。それに、こうやってずっと京子の傍にいれて幸せだ」
結衣「危険因子も監視できるし、一石二鳥だと思わない?」
京子「・・・!」
京子「・・・この鎖を解いて!!今すぐに放してよ!!」
結衣「それは無理だよ・・・京子、絶対に離さないからね・・・」
京子「・・・!」
結衣「私は二人の様子を見てくる。大人しくしててね」ギィ ガシャンッ
京子「・・・うぅ・・・」グスッ
京子「綾乃ぉ・・・千歳ぇ・・・」
京子「ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
京子「・・・あれは・・・」
京子(鎖を解く鍵なんじゃ・・・!)
京子(そんなに遠くない!!手繰り寄せれば取れるかもしれない・・・!)
京子(鍵を取って、脱出しよう・・・!!)
結衣「それは無理だよ・・・京子、絶対に離さないからね・・・」
京子「・・・!」
結衣「私は二人の様子を見てくる。大人しくしててね」ギィ ガシャンッ
京子「・・・うぅ・・・」グスッ
京子「綾乃ぉ・・・千歳ぇ・・・」
京子「ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」
京子「・・・あれは・・・」
京子(鎖を解く鍵なんじゃ・・・!)
京子(そんなに遠くない!!手繰り寄せれば取れるかもしれない・・・!)
京子(鍵を取って、脱出しよう・・・!!)
京子(そこにあるタオルで手繰り寄せれば・・・!)
京子(届けっ・・・!)
京子「!! 取れた!!」
京子「よし、これで鎖を解いて脱出を・・・!」ガチャガチャ
京子「あれ・・・?!鍵穴が合わない・・・!」
ギィィ バタンッ
京子「!?」
結衣「・・・やっぱり逃げ出そうとするんだね」
京子「ち、違う・・・これは・・・!!」
結衣「大丈夫安心して、悪いのは京子じゃない、京子の手の指がいけなかったんだ」
京子「へ・・・?」
京子(届けっ・・・!)
京子「!! 取れた!!」
京子「よし、これで鎖を解いて脱出を・・・!」ガチャガチャ
京子「あれ・・・?!鍵穴が合わない・・・!」
ギィィ バタンッ
京子「!?」
結衣「・・・やっぱり逃げ出そうとするんだね」
京子「ち、違う・・・これは・・・!!」
結衣「大丈夫安心して、悪いのは京子じゃない、京子の手の指がいけなかったんだ」
京子「へ・・・?」
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