元スレほむら「おしっこもれそう…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
~トイレ前~
ほむら(まどかはまだ入っているかしら)コンコン☆
さやかinトイレ「あ、もう食べるの?すぐ行きますよぉ~!」
ほむら「」
キィ~
さやか「おまたせっ!呼びにきてくれたんだ。優しいじゃん転校生~!さぁケーキが待ってますよ~」グイグイ
ほむら「やっやめなさい美樹さやか!私はただ…!」ズルズル
さやか「あはははっ照れちゃって~かわいい所あるなぁ~転校生も」
52 = 20 :
さやさや
53 = 45 :
みんなでお茶するくらい仲良いなら名前呼びでいいんじゃないか?
55 = 24 :
実は我慢してるの知ってるさやさやさやさや
56 = 39 :
実は全員グル
57 = 15 :
やめたげてよぅ!
58 = 1 :
~リビング~
マミ「そろったわね。それじゃあ頂くしましょう」
さやか「お~!どっちもおいしそう~!」
まどか「いっただきま~すっ!」ティヒヒ
ほむら「……頂きます」プルプル
マミ「どうぞ、召し上がれ」
カチャカチャ
オイシ~
イヤコッチノホウガ
ワイワイ
ほむら(まったく味が分からない)モグモグ
ほむら(足が痺れてじんじんする)モジモジ
ほむら(おまけに股間もパンパンで破裂しそう)プルプル
ほむら(はやくケーキを押し込んでトイレに行かなければ!)モゾモゾ
60 = 5 :
もうやめて!ほむほむのゲージはMAXよ!!
61 = 41 :
なぜ味が分からなくなるんだ
62 = 15 :
味に集中できないのさ
63 = 1 :
マミ「・・・さん・あ・・・み・・・さん!」
ほむら「はっ!」ビク
マミ「顔色が悪いけど大丈夫?あまりケーキも進んでないようだけど…?」
さやか「なんか上の空だな~」
まどか「調子悪いの?ほむらちゃん?」
ほむら「え、ええ…大丈夫よ」プルプル
マミ「本当に?今日はなんだかおかしいわよ?ほら、紅茶飲んで落ち着きましょ。おかわり注いであげるから」
ティロロロロロロロロロロロロロロロロロロ…
ほむら(巴マミ…!あなた一体どういうつもりなの!?人が死ぬ思いで飲みきったカップにおかわりなんて!!)
マミ「ほら暁美さん、これ飲んで落ち着きましょ?ねっ?」グイッ
ほむら「ほむぅ…」ゴクゴクゴクゴク
64 :
トイレ行きたいときの授業の残り5分の長さはマジで異常
65 = 1 :
ほむら(あ、もうだめ。もうもたない。こうなったら恥を忍んで…)
ほむら「ごめんなさい、やはり調子が悪いみたい。お手洗いをかりれるかしら?」
マミ「かまわないわよ。一人で大丈夫?」
ほむら「どうという事はないわ」フラッ
まどか「危ない!ほむらちゃん!!」ガシィ!
ほむら「ひぅ!!」ブルン
ほむら(ま、まどか、支えてくれたのはありがたいけど今の衝撃にまた天国門~ヘブンズゲート~が…!)
66 :
飲みたい!不思議!
67 = 5 :
来たか!(ガタッ
68 = 15 :
まだか!(ガタタッ
69 :
早くしろ、朕は気が短い
70 = 1 :
ほむら(…せ、セーフだったようね。ちょっとパンツがしっとりしてるのは汗のせいに違いないわ)
ほむら「アリガトウマドカ。デモ、モウダイジョウブヨ」ニコッ
まどか「ぜんっぜん大丈夫に見えないよ…ほむらちゃん」
ほむら「大丈夫よ、トイレはすぐそこだもの…問題ないわ。さぁ、あなたはおとなしくケーキを食べてなさい」ヨロヨロ
まどか「ほむらちゃん…」
さやか「大丈夫か?転校生のヤツ。よろめきながらトイレに向かったけど?」
マミ「本人は大丈夫と言い張ってるけど心配ね」
まどか「あんなにヨロヨロして…やっぱり具合が悪かったんだね」
71 = 24 :
ほむほむ
72 = 15 :
ほむ
73 = 1 :
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※ほむビジョン
トイレまでの5mがやけに長く感じる・・・
私の事を心配してくれる友人たちの声はもう聞こえていなかった
いつもは軽く感じる華奢な身体も今は思いどおりに動かず重く感じる
しかし一歩、一歩とスリ足でたしかに前進する
壁に体重を預けながらも確実にトイレという名の安息の楽園に近づいて行く
手を伸ばすもまだドアノブに届かず空を切る
もう長く持ちそうにないのはよく分かっていた
しかしこのままいけば安息の楽園に滑り込み純白の天使に抱かれて用を足せると確信していた
空を切ったその手がドアノブを掴むまで細心の注意を払って身体を揺らさぬよう前へ前へと進む
ーそしてついにドアノブに手がかかる!
74 = 20 :
ほむっほむっ
75 = 15 :
ほむほーむ!
76 :
ほむほむーん
77 = 24 :
ほむ
78 = 1 :
そこには天使がいるはずだった
すくなくても私が知っているトイレはそうだった
我慢しすぎて漏れそうになってトイレに駆け込んだ時、私には便器が純白の天使に見えた
白い白い天使が私を包んで「もう大丈夫だよ。がんばったね」と労ってくれている気さえした。
でも
このトイレにはそんな天使はいなく
白い白い、純白の悪魔がいたー
QB「暁美ほむら、ひどいじゃないか人が入っている時に突然扉を開けるなんて!」キュップィ
ほむら「」
79 :
クッソワロタwwwwwwwwwww
80 = 20 :
ほ……む……?
81 = 76 :
QBかよwwwwww
83 = 5 :
淫獣wwwwww
84 = 66 :
そんな気はしていたwwwwww
85 = 36 :
何を出すんだよ
86 = 15 :
ホムラチャン!
87 :
QBに感謝する日が来るとは・・・
88 = 39 :
あんこ「飲み物を粗末にすんじゃねえ!」
89 = 1 :
…油断していた
扉をを開けばミッションクリアしたも同然なハズだった
その油断がわたしの天国門~ヘブンズゲート~を緩くした
「そ、そんな…どうして…あなたが…」
インキュベーターの予想外の出現に驚いた私は頭に浮かんだ疑問をそのまま口にする
驚きのあまり身体から力が抜けてしまい
「あ!そんな…だ、だめ!いや!!」
力の抜けてしまった身体に熱い激流をせき止めておく術はなく
「いやーーーーーーーーーーーー!!!」
股から足に滑り落ちる温かな感触、場違いなほどさわやかで力強い水音、いままで感じた事のないほどの快楽に包まれて
私の意識はホワイトアウトしていった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
90 :
この謎の黄色い液体とは
91 :
あれ?今俺ちょうどメガほむがおもらしするやつ書き溜めてるんだけどこれって
何かの偶然なのかな
まぁいいや支援
92 = 66 :
ペロペロしたい
94 = 1 :
ほむら「そ、そんな…どうして…あなたが…」スゥー
QB「まったく、ボクがトイレに入っちゃいけないとでも言うのかい?」クイッ
ほむら「あ!そんな…だ、だめ!いや!」ジワッ
QB「どうしたんだい暁美ほむら?股間をおさえて。わけがわからないよ」
ほむら「いやーーーーーーーーーーーー!!!」ショワワワワワワワワワワワワワー
95 :
ホムラチャン……
96 = 22 :
ほむら茶
97 = 91 :
やはり淫獣は死ぬべき
99 :
ぷん太がアップを始めました
100 :
ここでホワイトアウトすると予想
みんなの評価 : ★
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