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元スレラウラ「昨日嫁とシャルロットが裸で寝技の訓練をしていた」
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セシリア「ありがとうございます!島田先生!」
紳助「ハハッ、オレはね、可愛い教え子の為なら、いくらでも骨折る男やで?」
セシリア「あぁ…良かったですわ…これで一夏さんや皆さんとも…」
紳助「只なぁ…」
紳助「ハハッ、オレはね、可愛い教え子の為なら、いくらでも骨折る男やで?」
セシリア「あぁ…良かったですわ…これで一夏さんや皆さんとも…」
紳助「只なぁ…」
シャル「妾腹と蔑むなら蔑むがいい……
世界の王になるのはこの……私だ」
一夏「……シャルロッテ!」
世界の王になるのはこの……私だ」
一夏「……シャルロッテ!」
シャル「やめて・・・やめてよ一夏・・・気持ち悪い」
でろん
一夏「ほれ、お前のゲロ美味しいぞ、ちょっと舐めてみろ」
シャル「も・・・もう僕帰る」
一夏「おい、待てよ」
シャル「ひぃっ、その手で触らないで」
一夏「いいだろ、何で嫌がるんだよ」
シャル「嫌に決まってるでしょ・・・その手を引っ込めて」
一夏「嫌だ、俺はシャルをゲロまみれにしたいんだよ」
一夏「最初にこのゲロまみれの手でどこをつかんで欲しいか?」
シャル「だ・・・誰か・・・助けて」
でろん
一夏「ほれ、お前のゲロ美味しいぞ、ちょっと舐めてみろ」
シャル「も・・・もう僕帰る」
一夏「おい、待てよ」
シャル「ひぃっ、その手で触らないで」
一夏「いいだろ、何で嫌がるんだよ」
シャル「嫌に決まってるでしょ・・・その手を引っ込めて」
一夏「嫌だ、俺はシャルをゲロまみれにしたいんだよ」
一夏「最初にこのゲロまみれの手でどこをつかんで欲しいか?」
シャル「だ・・・誰か・・・助けて」
>>108
はい
はい
紳助「やっぱりタダっちゅうワケにはいかんで」
紳助「世の中、等価交換で成り立っとんねん。して貰うならそれ相応のモンを返すのが常識や」
紳助「分かるやろ?」
セシリア「で、でも…わたくし、お金はもう…」
紳助「大丈夫!大丈夫!心配要らんで!分かっとるから!」
紳助「そうやな…ちょっとボランティアしてもらおか」
紳助「世の中、等価交換で成り立っとんねん。して貰うならそれ相応のモンを返すのが常識や」
紳助「分かるやろ?」
セシリア「で、でも…わたくし、お金はもう…」
紳助「大丈夫!大丈夫!心配要らんで!分かっとるから!」
紳助「そうやな…ちょっとボランティアしてもらおか」
一夏「なんか最近シャルがcv.若本になってて怖い」
箒「おまえも見たのか……」
鈴「世界の王がどうのこうの言ってたけど何あれ?」
一夏「いやまったくわからん」
セシリア「我が名はリボルバー・オセロット!スネェェェェェェク!」
箒「おまえも見たのか……」
鈴「世界の王がどうのこうの言ってたけど何あれ?」
一夏「いやまったくわからん」
セシリア「我が名はリボルバー・オセロット!スネェェェェェェク!」
一夏「鈴」
鈴「ん、一夏?」
一夏「おう」
鈴「何よ」
一夏「しね」
鈴「は?」
一夏「ISナッコゥ!!!」ドゴベベッベドンドンッドン
鈴「ガッががっがががっがぶぶぶぶうぶぶううぶぶぶうぶりいりりいいいええええぇぇぇぇぇるるううるうううううっぅぅぅぅ!!!!!」
一夏「ふう、いい汗かいた」
簪「一夏、何してるの………………?」
一夏「げ」
鈴「ん、一夏?」
一夏「おう」
鈴「何よ」
一夏「しね」
鈴「は?」
一夏「ISナッコゥ!!!」ドゴベベッベドンドンッドン
鈴「ガッががっがががっがぶぶぶぶうぶぶううぶぶぶうぶりいりりいいいええええぇぇぇぇぇるるううるうううううっぅぅぅぅ!!!!!」
一夏「ふう、いい汗かいた」
簪「一夏、何してるの………………?」
一夏「げ」
箒「一夏、言え!休日に貴様は何をしているんだ!」
一夏「(このままだと殺される……こうなったら…!)」
ダッ
ラウラ「あ!逃げた!」
箒「追いかけるぞ!」
(数分後…)
一夏「ハッ、ハッ…ここまで逃げれば…」
鈴「一夏!出てきなさい!殺すわよ!」
セシリア「うふ、うふふふふ」
一夏「ひぃっ!し、しつこい…」
シャル「織斑君、隠れても無駄だよ?」
一夏「こ、こうなったら…救援を呼ぶしか…」
一夏「(このままだと殺される……こうなったら…!)」
ダッ
ラウラ「あ!逃げた!」
箒「追いかけるぞ!」
(数分後…)
一夏「ハッ、ハッ…ここまで逃げれば…」
鈴「一夏!出てきなさい!殺すわよ!」
セシリア「うふ、うふふふふ」
一夏「ひぃっ!し、しつこい…」
シャル「織斑君、隠れても無駄だよ?」
一夏「こ、こうなったら…救援を呼ぶしか…」
一夏「よし、顔から行くか」
シャル「やめて・・・やめてよお願い、本当に嫌なの」
一夏「行くぞ」
シャル「ひゃああああっ」
べちょっ
シャル「うっ・・・あっ・・・うええええええん、びええええん」
一夏「シャル、泣くことないだろ」
シャル「汚されちゃったよぉー顔にゲロ付けられちゃったよぉ・・・」
一夏「待てよ・・・自分のゲロだろ」
シャル「うああああん」
一夏「わ、わかったから」
フキフキ
一夏「ちょっと横になって休め、ごめんなシャル」
シャル「うぅっ・・・ぐすっ・・・・うん・・・」
シャル「やめて・・・やめてよお願い、本当に嫌なの」
一夏「行くぞ」
シャル「ひゃああああっ」
べちょっ
シャル「うっ・・・あっ・・・うええええええん、びええええん」
一夏「シャル、泣くことないだろ」
シャル「汚されちゃったよぉー顔にゲロ付けられちゃったよぉ・・・」
一夏「待てよ・・・自分のゲロだろ」
シャル「うああああん」
一夏「わ、わかったから」
フキフキ
一夏「ちょっと横になって休め、ごめんなシャル」
シャル「うぅっ・・・ぐすっ・・・・うん・・・」
セシリア「ボランティア…ですの?」
紳助「そや。放課後にな、ちょっと先生の仕事を手伝って欲しいねん」
紳助「何も難しいことやないで。ちょっとした奉仕活動や」
紳助「すぐに覚えるし、自分も気持ち良いで?」
セシリア「はぁ……」
紳助「人の為に奉仕して気持ち良くなれるって、なんか素敵やん?」
紳助「どうかな?手伝ってくれるなら、理事長に口きいたるけど」
紳助「そや。放課後にな、ちょっと先生の仕事を手伝って欲しいねん」
紳助「何も難しいことやないで。ちょっとした奉仕活動や」
紳助「すぐに覚えるし、自分も気持ち良いで?」
セシリア「はぁ……」
紳助「人の為に奉仕して気持ち良くなれるって、なんか素敵やん?」
紳助「どうかな?手伝ってくれるなら、理事長に口きいたるけど」
>>112
「彼女をつくろう」に似てるな
「彼女をつくろう」に似てるな
簪「まさか……また鳳さんを……いじめてるの?」
一夏「そ、それは――――」
簪「一夏、私と約束したじゃない! もう鳳さんをいじめるのはやめるって!」
一夏「あああ、あああ、、あああああああ、、あ、あ、、あ、あ、」
簪「一夏?」
一夏「すまない、すま゛ない、すばばばばっばないいぃぃぃぃいぃ!! 出来心、ほんの出来心だったんだよお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
簪「謝ったって……無駄! そうやっていっつもその場しのぎで謝るじゃない!」
簪「反省して!」
一夏「うぅぅうぅぅうぅう、すまない簪ぃぃぃいいぃい!!!」
簪「鳳さんに謝ってよっ!」
一夏「えっ」
簪「えっ」
一夏「そ、それは――――」
簪「一夏、私と約束したじゃない! もう鳳さんをいじめるのはやめるって!」
一夏「あああ、あああ、、あああああああ、、あ、あ、、あ、あ、」
簪「一夏?」
一夏「すまない、すま゛ない、すばばばばっばないいぃぃぃぃいぃ!! 出来心、ほんの出来心だったんだよお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
簪「謝ったって……無駄! そうやっていっつもその場しのぎで謝るじゃない!」
簪「反省して!」
一夏「うぅぅうぅぅうぅう、すまない簪ぃぃぃいいぃい!!!」
簪「鳳さんに謝ってよっ!」
一夏「えっ」
簪「えっ」
ラウラ「見つかったか!大佐!指示を頼む!」
セシリア「俺のリボルバーはウンヌンカンンウン」
一夏「あれは……」
鈴「楽しそうだから放っておきましょう」
箒「そうだな――」
シャル「見つけたぞ、貴様ら」(暗黒微笑
セシリア「俺のリボルバーはウンヌンカンンウン」
一夏「あれは……」
鈴「楽しそうだから放っておきましょう」
箒「そうだな――」
シャル「見つけたぞ、貴様ら」(暗黒微笑
一夏「またまた、ご冗談を」ハハハハ・・・・・・
簪「はははは、すいません、つい……」ハハハハ・・・・・・
一夏「“つい”ですんだら警察いりませんーって」ハハハハ・・・・・・
簪「そーですよねぇ」ハハハハ・・・・・・
一夏「ほなまた来週」ハハハハ・・・・・・
簪「おおきにー」ハハハハ・・・・・・
------
どうしてこうなったどうしてこうなったorz
やり直してもいい?
簪「はははは、すいません、つい……」ハハハハ・・・・・・
一夏「“つい”ですんだら警察いりませんーって」ハハハハ・・・・・・
簪「そーですよねぇ」ハハハハ・・・・・・
一夏「ほなまた来週」ハハハハ・・・・・・
簪「おおきにー」ハハハハ・・・・・・
------
どうしてこうなったどうしてこうなったorz
やり直してもいい?
ピピッピピピッピ プルルル… ガチャ
キンジ「もしもし?」
一夏「あ、キンジか!?すまない、緊急事態なんだ!早く来てくれ!」
キンジ「はあ?お前、また追われてるのか」
一夏「細かい事は後だ!場所は……の……だ!お願いだ、はや―」
プツン ツー ツー…
キンジ「切れたか…」
アリア「どうしたの?キンジ」
キンジ「友人が助けを求めてるから、行ってくる」
アリア「あっそ。行ってらっしゃい」
キンジ「もしもし?」
一夏「あ、キンジか!?すまない、緊急事態なんだ!早く来てくれ!」
キンジ「はあ?お前、また追われてるのか」
一夏「細かい事は後だ!場所は……の……だ!お願いだ、はや―」
プツン ツー ツー…
キンジ「切れたか…」
アリア「どうしたの?キンジ」
キンジ「友人が助けを求めてるから、行ってくる」
アリア「あっそ。行ってらっしゃい」
シャル「ふあああ・・・あれ?僕何してたんだっけ・・・」
一夏「おっ、起きたか」
シャル「一夏・・・僕の部屋・・・よかった・・・夢だったんだ」
一夏「変な夢でも見てたのか?」
シャル「うん・・・一夏が化け物になっちゃう夢かな」
一夏「ははは、俺は化け物じゃないから安心してよ」
シャル「うん、よかった・・・本当によかった」
一夏「それじゃあ続きしようか」
シャル「・・・えっ?」
一夏「シャルのゲロ・・・袋に入れて持ってきたよ」
シャル「そんな・・・」
一夏「ほらシャル、暴れたら袋が破裂しちゃうぞ」
シャル「ひぃぃ・・・どけて・・・」
一夏「おっ、起きたか」
シャル「一夏・・・僕の部屋・・・よかった・・・夢だったんだ」
一夏「変な夢でも見てたのか?」
シャル「うん・・・一夏が化け物になっちゃう夢かな」
一夏「ははは、俺は化け物じゃないから安心してよ」
シャル「うん、よかった・・・本当によかった」
一夏「それじゃあ続きしようか」
シャル「・・・えっ?」
一夏「シャルのゲロ・・・袋に入れて持ってきたよ」
シャル「そんな・・・」
一夏「ほらシャル、暴れたら袋が破裂しちゃうぞ」
シャル「ひぃぃ・・・どけて・・・」
セシリア「……わかりましたわ!理事長にお願いして頂けるのでしたら、お手伝いさせて下さい!」
紳助「よっしゃ!等価交換成立やな!」
紳助「ゴメンな?こんな条件出したりして…」
セシリア「いえ、これでまだ代表候補でいられるなら安いものですわ!」
セシリア「ありがとうございます!先生!わたくし、ボランティア頑張りますわね?」
紳助「おう、よろしゅう頼むで」
セシリア「それでは失礼します」
紳助「まずは一人目やな…」
紳助「築くで…オレの王国を…」
コンコン
紳助「おーう。入れや」
紳助「よっしゃ!等価交換成立やな!」
紳助「ゴメンな?こんな条件出したりして…」
セシリア「いえ、これでまだ代表候補でいられるなら安いものですわ!」
セシリア「ありがとうございます!先生!わたくし、ボランティア頑張りますわね?」
紳助「おう、よろしゅう頼むで」
セシリア「それでは失礼します」
紳助「まずは一人目やな…」
紳助「築くで…オレの王国を…」
コンコン
紳助「おーう。入れや」
箒「に、逃げるぞ!」
鈴「ちょ、ちょっとまって!ISを展開して逃げる!」
一夏「いいアイディアだ!よしいくぞ!IS……」
シャル「アイテムなんぞぉ……使ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」
三人「ぎゃああああああああああ」
鈴「ちょ、ちょっとまって!ISを展開して逃げる!」
一夏「いいアイディアだ!よしいくぞ!IS……」
シャル「アイテムなんぞぉ……使ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」
三人「ぎゃああああああああああ」
(そのころ…)
箒「一夏!何処だ一夏!」
セシリア「一夏さん、諦めて自首してくださいまし、おほほほ…」
鈴「よし、殺そう」
シャル「いーちーかー♪」
ラウラ「今なら許してやってもいいぞ?一夏」
――ダンボールの中――
一夏「(ケータイも取られちまったし…このままだとヤバい…)」
一夏「(頼む、キンジ―早く来てくれ―!)」
セシリア「そこですわっ!」
ビシュッ!
一夏「ひいぃっ!」
鈴「見つけた!待ちなさい、一夏!」
ラウラ「私の嫁なら素直に白状しろ!」
一夏「(冗談じゃない!蘭の事を言ったら殺される!)」
ダダダッ
箒「一夏!何処だ一夏!」
セシリア「一夏さん、諦めて自首してくださいまし、おほほほ…」
鈴「よし、殺そう」
シャル「いーちーかー♪」
ラウラ「今なら許してやってもいいぞ?一夏」
――ダンボールの中――
一夏「(ケータイも取られちまったし…このままだとヤバい…)」
一夏「(頼む、キンジ―早く来てくれ―!)」
セシリア「そこですわっ!」
ビシュッ!
一夏「ひいぃっ!」
鈴「見つけた!待ちなさい、一夏!」
ラウラ「私の嫁なら素直に白状しろ!」
一夏「(冗談じゃない!蘭の事を言ったら殺される!)」
ダダダッ
表現したいヤツはどんどん表現せぇや!
普段は怖くて乗っ取れんヤツ!ここには制限は無いで!
ここで度胸と技量を磨いていけ!
普段は怖くて乗っ取れんヤツ!ここには制限は無いで!
ここで度胸と技量を磨いていけ!
一夏「これから袋でシャルを叩くけど・・・どこで破裂するかな~?」
シャル「一夏・・・悪いことしたなら謝るから・・・許して・・・」
一夏「いやいや、シャルは何も悪くないよ」
バチーン
シャル「あひぃっ・・・そんなに強く叩いたら破けちゃう・・・」
一夏「おっ、いい事を思いついた」
シャル「こ・・・今度は何・・・」
一夏「ブラ付けてるか?ちょっと脱がすぞ」
シャル「えっ・・・ちょっと・・・ひゃっ・・・」
シャル(うう・・・もっといいブラしてくればよかった・・・)
一夏「このゲロ袋を胸に入れてブラで押さえれば・・・よし」
シャル「あう・・・」
一夏「シャルをうつ伏せに寝かせれば・・・時限爆弾の完成だ」
シャル「一夏・・・悪いことしたなら謝るから・・・許して・・・」
一夏「いやいや、シャルは何も悪くないよ」
バチーン
シャル「あひぃっ・・・そんなに強く叩いたら破けちゃう・・・」
一夏「おっ、いい事を思いついた」
シャル「こ・・・今度は何・・・」
一夏「ブラ付けてるか?ちょっと脱がすぞ」
シャル「えっ・・・ちょっと・・・ひゃっ・・・」
シャル(うう・・・もっといいブラしてくればよかった・・・)
一夏「このゲロ袋を胸に入れてブラで押さえれば・・・よし」
シャル「あう・・・」
一夏「シャルをうつ伏せに寝かせれば・・・時限爆弾の完成だ」
五人「い~ち~か~…」
(物陰)
一夏「絶体絶命だ…もう逃げ場が…」
キンジ「待たせたな」
一夏「うおっ、キンジ!いつの間に!?」
キンジ「今さっき来た所だ」
一夏「来てくれたのは嬉しいが、遅いぞ!万事休すの状態だぜ…」
キンジ「ISを展開して逃げればいいんじゃないか?」
一夏「1対5で逃げきれると思うか?」
キンジ「………」
一夏「俺の考えてる方法では、1つだけある。これを実行するには、お前の力が必要なんだ」
キンジ「俺の力?なんだ?」
(物陰)
一夏「絶体絶命だ…もう逃げ場が…」
キンジ「待たせたな」
一夏「うおっ、キンジ!いつの間に!?」
キンジ「今さっき来た所だ」
一夏「来てくれたのは嬉しいが、遅いぞ!万事休すの状態だぜ…」
キンジ「ISを展開して逃げればいいんじゃないか?」
一夏「1対5で逃げきれると思うか?」
キンジ「………」
一夏「俺の考えてる方法では、1つだけある。これを実行するには、お前の力が必要なんだ」
キンジ「俺の力?なんだ?」
>>9
むしろそのつもりで読み進めて、途中で気づいた
むしろそのつもりで読み進めて、途中で気づいた
シャル「アルカルディアの双璧とうたわれた勇者が……貴様、なぜ剣を捨てた?」
一夏「……え、俺?」
箒(それは私の台詞な気がするが)
鈴「もう誰でもいいから誰か助け……」
千冬「……何をしているシャルロッテ」
シャル「シャルロットだ!」
一夏「……え、俺?」
箒(それは私の台詞な気がするが)
鈴「もう誰でもいいから誰か助け……」
千冬「……何をしているシャルロッテ」
シャル「シャルロットだ!」
一夏「お前がヒステリアモードになる事だ」
キンジ「はあ!?こんな状況でどうやって―」
シャル「声が聞こえたよ!」
鈴「あっちからね!」
キンジ「しまっ…声が…」
一夏「何、簡単さ。要するに性的に興奮すればいいんだろ?」
キンジ「え?」
一夏「だから、こうして…」
キンジ「はあ!?こんな状況でどうやって―」
シャル「声が聞こえたよ!」
鈴「あっちからね!」
キンジ「しまっ…声が…」
一夏「何、簡単さ。要するに性的に興奮すればいいんだろ?」
キンジ「え?」
一夏「だから、こうして…」
。
〉
○ノ
<ヽ |
i!i/, |i!ii
〉 〉
○ノ ○ノ
<ヽ | <ヽ |
i!i/, |i!iii!i/, |i!ii 。
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○ノ ○ノ ○ノ
<ヽ | <ヽ | <ヽ |
i!i/, |i!i!i!i/, |i!i!!i!/, |i!ii 。
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○ノ ○ノ ○ノ ○ノ
<ヽ | <ヽ | <ヽ | <ヽ |
i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii 。
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○ノ ○ノ ○ノ ○ノ ○ノ
<ヽ | <ヽ | <ヽ | <ヽ | <ヽ |
i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii i!i/, |i!ii
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/ ノ / ノ / ノ / ノ / __/ □
一夏「シャル、動けば動くほど袋が破裂しやすくなるからな」
シャル「うぅ・・・もう嫌だよぉ一夏ぁ・・・」
一夏「次は俺のうんこだ、うんこも持ってきたぞ」
シャル「一夏・・・もうやめてよ・・・」
一夏「まずは匂いを味わうのが通のうんこの悦しみ方だ」
プーン
シャル「うっ・・・くぅっ・・・臭いっ・・・」
一夏「ほれ、どんどんにおえよ」
シャル「んーっ・・・」
シャル「うぅ・・・もう嫌だよぉ一夏ぁ・・・」
一夏「次は俺のうんこだ、うんこも持ってきたぞ」
シャル「一夏・・・もうやめてよ・・・」
一夏「まずは匂いを味わうのが通のうんこの悦しみ方だ」
プーン
シャル「うっ・・・くぅっ・・・臭いっ・・・」
一夏「ほれ、どんどんにおえよ」
シャル「んーっ・・・」
箒「一夏!出てこい!」
セシリア「貴方は包囲されていますわ!」
鈴「出てこないと殺すわよ、一夏!」
シャル「織斑君、素直に吐いた方が身の為だよ?」
ラウラ「私の嫁なら隠し事をしないで言え!」
………(シ~ン)
シャル「返事は無し、か…ラウラ、やっちゃって」
ラウラ「分かった」
ガシャン! ピピピ…
チュドォォォォン!
(もくもく…)
鈴「さあ、一夏。観念して隠し事を―」
スタッ…
箒「人影!?」
セシリア「貴方は包囲されていますわ!」
鈴「出てこないと殺すわよ、一夏!」
シャル「織斑君、素直に吐いた方が身の為だよ?」
ラウラ「私の嫁なら隠し事をしないで言え!」
………(シ~ン)
シャル「返事は無し、か…ラウラ、やっちゃって」
ラウラ「分かった」
ガシャン! ピピピ…
チュドォォォォン!
(もくもく…)
鈴「さあ、一夏。観念して隠し事を―」
スタッ…
箒「人影!?」
他三人「え」
シャル「ちょ、ラウラ!それはひm」
ラウラ「先週はセシリアとも訓練していた」
他三人「な」
セシリア「そ、それは」
ラウラ「鈴ともしていたのを一度見たことがある」
他三人「」
鈴「……」プイッ
ラウラ「なぜ私だけしてくれないのだろうか……」
箒「ちょっと待て!私もないぞ!」
シャル「ちょ、ラウラ!それはひm」
ラウラ「先週はセシリアとも訓練していた」
他三人「な」
セシリア「そ、それは」
ラウラ「鈴ともしていたのを一度見たことがある」
他三人「」
鈴「……」プイッ
ラウラ「なぜ私だけしてくれないのだろうか……」
箒「ちょっと待て!私もないぞ!」
キンジ「全く…乱暴なお嬢さん達だ…」
セシリア「だ、男子高生が!」
箒「一夏を背負ったまま平然と立っている…だと!?」
ラウラ「馬鹿な!?普通の人間ならそこらに転がってる筈なのに…」
キンジ「悪いが、彼を渡す訳にはいかないな」
箒「何をっ!」
セシリア「生身の人間が私達から逃げようなど―」
ササッ
ラウラ「は、速い!」
鈴「見とれてないで、攻撃するのよ!」
バシュッ! バシュッ! ドゴォン!
一夏「ひいぃ!死ぬ!死ぬ!」
キンジ「心配するな!じっとしてろ!」
一夏「イ゙ェ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
セシリア「だ、男子高生が!」
箒「一夏を背負ったまま平然と立っている…だと!?」
ラウラ「馬鹿な!?普通の人間ならそこらに転がってる筈なのに…」
キンジ「悪いが、彼を渡す訳にはいかないな」
箒「何をっ!」
セシリア「生身の人間が私達から逃げようなど―」
ササッ
ラウラ「は、速い!」
鈴「見とれてないで、攻撃するのよ!」
バシュッ! バシュッ! ドゴォン!
一夏「ひいぃ!死ぬ!死ぬ!」
キンジ「心配するな!じっとしてろ!」
一夏「イ゙ェ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
とりあえずシンスケのだけNGにしたけど他はどうすれば・・・?
シャル「へー」
セシリア「つまり」
鈴「条件は五分、ってことね」
箒「待ってくれ!お前らいつの間に」
シャル「え、一回しかしたことない鈴が五分?」
セシリア「一緒にしないで欲しいですわね」
鈴「ぐぬ、い、一回じゃないもん!」
シャル「へー、ちなみに僕は、毎週してるけど?」
セシリア「私もですわ」
鈴「うう……か、回数の問題じゃないし!」
ラウラ「私は頼んでもしてくれないのに……」
セシリア「つまり」
鈴「条件は五分、ってことね」
箒「待ってくれ!お前らいつの間に」
シャル「え、一回しかしたことない鈴が五分?」
セシリア「一緒にしないで欲しいですわね」
鈴「ぐぬ、い、一回じゃないもん!」
シャル「へー、ちなみに僕は、毎週してるけど?」
セシリア「私もですわ」
鈴「うう……か、回数の問題じゃないし!」
ラウラ「私は頼んでもしてくれないのに……」
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