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元スレ一夏「ツモwwwwwwwww 嶺上開花wwwwwwwwwwww」
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シャル「さあ、続行だね♪」
そして暴虐という名のマージャンが再開された。
シャルはチョンボを積極的に狙い、鈴は人間離れした和了を連続した。
…………そう、もとより戦いにすらなってはいなかったのだ。
結果は案の定、私たちの負け。
私とシャルロットと一夏が全裸で卓に座っているなか行われた局で、鈴が和了ったのだ。
鈴「…………ツモ」
鈴「四暗刻四槓子大四喜字一色。…………計算の必要はないわね」
箒「うぅ…………」
シャル「えへへ…………」
戦いを始める前に確認したルール。
「二人とも脱ぐものがなくなったときは身体を一夏たちの好きにさせる」
それが私の胸に重くのしかかっていた。
一夏「それじゃあ、はじめるか」
箒「…………っ」ビクッ
シャル「…………っ」パアァァ
そして暴虐という名のマージャンが再開された。
シャルはチョンボを積極的に狙い、鈴は人間離れした和了を連続した。
…………そう、もとより戦いにすらなってはいなかったのだ。
結果は案の定、私たちの負け。
私とシャルロットと一夏が全裸で卓に座っているなか行われた局で、鈴が和了ったのだ。
鈴「…………ツモ」
鈴「四暗刻四槓子大四喜字一色。…………計算の必要はないわね」
箒「うぅ…………」
シャル「えへへ…………」
戦いを始める前に確認したルール。
「二人とも脱ぐものがなくなったときは身体を一夏たちの好きにさせる」
それが私の胸に重くのしかかっていた。
一夏「それじゃあ、はじめるか」
箒「…………っ」ビクッ
シャル「…………っ」パアァァ
箒(私は確かに一夏のことが好きだ)
箒(でも、こんな形でなんて、こんな形でなんて)
箒(そんなのはいやだッ!)
シャル(はやくぅ一夏ぁ)
シャル(僕待ちきれないよぉ)
シャル(早く一夏の熱いのを僕の中に入れてぇ)
一夏「じゃ、シャルの方は鈴に任せた! 箒は俺が担当するぜ!」
鈴「ラジャ」
シャル「」
一夏「さーて、箒? 俺とイイコトしようぜぇぇ?」
箒「…………っ」ビクン
箒(でも、こんな形でなんて、こんな形でなんて)
箒(そんなのはいやだッ!)
シャル(はやくぅ一夏ぁ)
シャル(僕待ちきれないよぉ)
シャル(早く一夏の熱いのを僕の中に入れてぇ)
一夏「じゃ、シャルの方は鈴に任せた! 箒は俺が担当するぜ!」
鈴「ラジャ」
シャル「」
一夏「さーて、箒? 俺とイイコトしようぜぇぇ?」
箒「…………っ」ビクン
鈴「ひゃひゃひゃひゃ」
シャル「やめてぇ」
鈴「よいではないかー、よいではないかー」
シャル「らめぇ」
シャル「やめてぇ」
鈴「よいではないかー、よいではないかー」
シャル「らめぇ」
一夏「では早速挿入をば……」
箒「……いやだっ」
一夏「まあ、ルールだし」
箒(もう、ここまでか――――)
一夏「…………ん?」
箒「…………?」
一夏「あーあ、箒ってば馬鹿だなあ」
箒「なっ、いきなり馬鹿とはなんだ馬鹿とは!」
一夏「だってこれ」
そういって一夏が手にしたのは私の髪を結わえているリボンだった。
そう、結ばれたままの、リボン。
一夏「まだ一枚残ってたんじゃねえか。…………損したな?」
箒「………………」
一夏「もしかしたらこんなことにならずに済んだかもしれないのにさ」
箒「…………リボンは、取らないんだ」
一夏「んあ?」
箒「……いやだっ」
一夏「まあ、ルールだし」
箒(もう、ここまでか――――)
一夏「…………ん?」
箒「…………?」
一夏「あーあ、箒ってば馬鹿だなあ」
箒「なっ、いきなり馬鹿とはなんだ馬鹿とは!」
一夏「だってこれ」
そういって一夏が手にしたのは私の髪を結わえているリボンだった。
そう、結ばれたままの、リボン。
一夏「まだ一枚残ってたんじゃねえか。…………損したな?」
箒「………………」
一夏「もしかしたらこんなことにならずに済んだかもしれないのにさ」
箒「…………リボンは、取らないんだ」
一夏「んあ?」
箒「このリボンは一夏から誕生日プレゼントにもらったリボンだからな」
箒「絶対に取ってなるものか…………っ!!」
一夏「俺の…………プレゼント…………?」
箒「違うッ!!」
一夏「!?」
箒「お前なんかじゃない! いつもの一夏の! いつもの優しい一夏のプレゼントだ!」
箒「目を覚ませ一夏!」
箒「今までどおりのお前に戻ってくれ!」
一夏「お、俺は」
箒「マージャン? なんでそんなものやってるんだ!」
箒「そんなもの必要ないだろう!」
一夏「お、お、お前に俺の何が分かる!」
箒「分かるさ! …………幼馴染なんだから、分からないはずないだろう」
一夏「鈴だって幼馴染だ! そして鈴は分かってくれた!」
一夏「退屈だった! 退屈だったんだよ!」
箒「絶対に取ってなるものか…………っ!!」
一夏「俺の…………プレゼント…………?」
箒「違うッ!!」
一夏「!?」
箒「お前なんかじゃない! いつもの一夏の! いつもの優しい一夏のプレゼントだ!」
箒「目を覚ませ一夏!」
箒「今までどおりのお前に戻ってくれ!」
一夏「お、俺は」
箒「マージャン? なんでそんなものやってるんだ!」
箒「そんなもの必要ないだろう!」
一夏「お、お、お前に俺の何が分かる!」
箒「分かるさ! …………幼馴染なんだから、分からないはずないだろう」
一夏「鈴だって幼馴染だ! そして鈴は分かってくれた!」
一夏「退屈だった! 退屈だったんだよ!」
一夏「それに欲求不満だった!」
箒「だからって」
一夏「お前に分かるか! この気持ちが! 女だらけの学園に男一人のこの苦しさ!」
一夏「そしていつも誰かの目が付いて回る!」
一夏「オナニーだって満足にできやしない!」
一夏「悶々とだってするさ!」
一夏「それを払ってくれたのは鈴だ!」
一夏「俺をマージャンに誘ってくれた! 俺にストレスの捌け口を与えてくれた!」
一夏「あいつは俺を救ってくれた!」
一夏「だけれどもお前はどうだ!? 箒!」
一夏「俺を救ってくれたか!?」
一夏「俺を助けてくれたか!?」
一夏「俺に手を差し伸べてくれたか!?」
一夏「どうなんだよ箒!」
箒「…………私は!」
箒「だからって」
一夏「お前に分かるか! この気持ちが! 女だらけの学園に男一人のこの苦しさ!」
一夏「そしていつも誰かの目が付いて回る!」
一夏「オナニーだって満足にできやしない!」
一夏「悶々とだってするさ!」
一夏「それを払ってくれたのは鈴だ!」
一夏「俺をマージャンに誘ってくれた! 俺にストレスの捌け口を与えてくれた!」
一夏「あいつは俺を救ってくれた!」
一夏「だけれどもお前はどうだ!? 箒!」
一夏「俺を救ってくれたか!?」
一夏「俺を助けてくれたか!?」
一夏「俺に手を差し伸べてくれたか!?」
一夏「どうなんだよ箒!」
箒「…………私は!」
俺はただ>>1とヤリたかっただけなのに
箒「…………たしかに、私はお前のそんな思いに気づいたことなんてなかった」
箒「手を差し伸べたことだってなかっただろう」
一夏「だから――――」
箒「でも!」
箒「お前はどうなんだ一夏!?」
箒「お前は『助けて』といったか!?」
箒「助けて欲しい救って欲しいと思うばかりでそれを周りに求めることをしていなかったのではないのか!?」
一夏「それは――――」
箒「周りがお前の思いに気づいて勝手に手を差し伸べてくれないとお前は不満か!?」
一夏「そんなことは――――」
箒「でもそうだろう!? お前の言っていることはそういうことだろう!?」
一夏「ぐぐ…………」
箒「いい加減に目を覚まして――――」
一夏「うるせえっ!!」グイッ
箒「きゃぁっ!?」ドサッ
箒「手を差し伸べたことだってなかっただろう」
一夏「だから――――」
箒「でも!」
箒「お前はどうなんだ一夏!?」
箒「お前は『助けて』といったか!?」
箒「助けて欲しい救って欲しいと思うばかりでそれを周りに求めることをしていなかったのではないのか!?」
一夏「それは――――」
箒「周りがお前の思いに気づいて勝手に手を差し伸べてくれないとお前は不満か!?」
一夏「そんなことは――――」
箒「でもそうだろう!? お前の言っていることはそういうことだろう!?」
一夏「ぐぐ…………」
箒「いい加減に目を覚まして――――」
一夏「うるせえっ!!」グイッ
箒「きゃぁっ!?」ドサッ
対千冬・ヤマダ電機のぷるるんパーティー期待してたのに
どうしてこうなった
どうしてこうなった
鈴「ぎゃがひゃぎゃがひゃぎゃっひゃはは」
シャル「やめてぇぇん」
鈴「よいではないかぁー、よいではないかぁー」
シャル「らめぇ、んぁぁあはぁぁぁん!」
シャル「やめてぇぇん」
鈴「よいではないかぁー、よいではないかぁー」
シャル「らめぇ、んぁぁあはぁぁぁん!」
それでも鈴は気付いたんだしな
箒がどうこう言える問題じゃねえよな
箒がどうこう言える問題じゃねえよな
箒「な、まさ、まさか一夏」
一夏「うるせえ箒!」
箒「や、やめ」
一夏「ふふふふふふ」ズブブ……
箒「駄目だ一夏思い止ま――――」
一夏「一気にいくぞぉ!!」ズブッ
箒「や、やめっ」
ブ チ ン ッ
箒「………………ぁ」
――――私は気を失った。
一夏「うるせえ箒!」
箒「や、やめ」
一夏「ふふふふふふ」ズブブ……
箒「駄目だ一夏思い止ま――――」
一夏「一気にいくぞぉ!!」ズブッ
箒「や、やめっ」
ブ チ ン ッ
箒「………………ぁ」
――――私は気を失った。
私が次に目を覚ましたとき、そこに広がるのはまさに地獄絵図、というに相応しい物だっタ。
どうしてそうなったのかハ分からない。
ただ、みえたありのままを言うとすれば…………
床にはIS学園の女子が何人モ転がっていたのだ…………全裸で。
皆共通しテ言えることは股の間、女性器からハどろりとした白濁液が垂れていた。
私は、ふと顔を上げた。
そこでは、一人の女生徒が一夏に犯さレていた。
おンな「あぁあん、はぁあん、いいっ、いいですの一夏さんんん!!」
腰を振ル一組の男女。
しばらくして、男が女の膣に種付けヲ済ますと、崩れ落ちるように…………
否、まさしく女生徒は文字通り床へ崩れ落チていった。
男ハ私の方を振り返った。
私は何故カ懐かしさを感ジた。
目蓋が熱くなり、頬がぬれるのヲ感じた。
男の手がコチラニのびル。
私は小さク笑った後、後悔スるのダ。
マーじゃンは人を狂わスと、もッと強く主張できレば。
そしてソれ以上ニ自分ガもっト早く彼ノ苦シみに気づいテあゲることが出来テいたナらバ、と。
………………アレ、“彼”ッテ誰ノコトダッタッケ? BAD END
どうしてそうなったのかハ分からない。
ただ、みえたありのままを言うとすれば…………
床にはIS学園の女子が何人モ転がっていたのだ…………全裸で。
皆共通しテ言えることは股の間、女性器からハどろりとした白濁液が垂れていた。
私は、ふと顔を上げた。
そこでは、一人の女生徒が一夏に犯さレていた。
おンな「あぁあん、はぁあん、いいっ、いいですの一夏さんんん!!」
腰を振ル一組の男女。
しばらくして、男が女の膣に種付けヲ済ますと、崩れ落ちるように…………
否、まさしく女生徒は文字通り床へ崩れ落チていった。
男ハ私の方を振り返った。
私は何故カ懐かしさを感ジた。
目蓋が熱くなり、頬がぬれるのヲ感じた。
男の手がコチラニのびル。
私は小さク笑った後、後悔スるのダ。
マーじゃンは人を狂わスと、もッと強く主張できレば。
そしてソれ以上ニ自分ガもっト早く彼ノ苦シみに気づいテあゲることが出来テいたナらバ、と。
………………アレ、“彼”ッテ誰ノコトダッタッケ? BAD END
クラリッサ「というわけでみなさん麻雀は控えめに」
ラウラ「黒ウサギ隊からの忠告だ!」
おわり
ラウラ「黒ウサギ隊からの忠告だ!」
おわり
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