私的良スレ書庫
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元スレ杏子「交換生活しよーぜ」 マミ「い、嫌!」
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杏子「ボロボロこぼれるな…」ボリボリ
杏子「しかし、うまいなこれ!」
杏子「蓋に今月のご褒美って書いてあったけど、期限が今月までって事だよな?」
杏子「まったく、明後日は来月だっていうのに…」ボリボリ
杏子「うまうま」ボリボリ
杏子「しかし、うまいなこれ!」
杏子「蓋に今月のご褒美って書いてあったけど、期限が今月までって事だよな?」
杏子「まったく、明後日は来月だっていうのに…」ボリボリ
杏子「うまうま」ボリボリ
マミ「ふぁ~イタタ、体が痛い…」ズキズキ
マミ「寝癖が…ってドライヤーもないしどうしようかな」
マミ「取り敢えず川の水で…」
マミ「…ジュース飲も」グー
マミ「!?ゲホッゲホッ。何これ?変な味…」
マミ「賞味期限が3年も過ぎてる…」
マミ「寝癖が…ってドライヤーもないしどうしようかな」
マミ「取り敢えず川の水で…」
マミ「…ジュース飲も」グー
マミ「!?ゲホッゲホッ。何これ?変な味…」
マミ「賞味期限が3年も過ぎてる…」
ダンボールダンボール連呼してたせいでホームレスがスネークのイメージで固定された
杏子「ん~良く寝た♪」
杏子「おぉ~!体が全然痛くないな!いいなこの布団」
杏子「って顔や服にクッキーのかけらが…」
杏子「そうだ!風呂溜めてたんだった!」
杏子「ふんふんふ~ん♪」
杏子「満タン満タン♪おっと入る時はシャワー止めないとな」
杏子「ふ~いいねぇ!このお湯が溢れるの」ザブーン
杏子「おぉ~!体が全然痛くないな!いいなこの布団」
杏子「って顔や服にクッキーのかけらが…」
杏子「そうだ!風呂溜めてたんだった!」
杏子「ふんふんふ~ん♪」
杏子「満タン満タン♪おっと入る時はシャワー止めないとな」
杏子「ふ~いいねぇ!このお湯が溢れるの」ザブーン
はい!今気づきました!この>>1あんこちゃん嫌いだな!?
>>1じゃあないか。まあ同じだが
マミ「ん~ダメね…いつもの髪型は無理だわ」
マミ「あら、これは佐倉さんの予備のリボンかしら?」
マミ「期間中借りさせてもらおうかな…」
マミ「水でならして、ん~…ちょっとクセが残るわね」
キュッ
マミ「ん~。あんまり似合わないかな…」
マミ「まぁ、仕方ないわね、佐倉さんの住居を借りてるんだし
佐倉さんと同じ髪型にしとこうかな~♪」
マミ「あら、これは佐倉さんの予備のリボンかしら?」
マミ「期間中借りさせてもらおうかな…」
マミ「水でならして、ん~…ちょっとクセが残るわね」
キュッ
マミ「ん~。あんまり似合わないかな…」
マミ「まぁ、仕方ないわね、佐倉さんの住居を借りてるんだし
佐倉さんと同じ髪型にしとこうかな~♪」
杏子「ふぃ~、サッパリした」
杏子「また、入るだろうしこのままでいいか」
杏子「♪」
杏子「冷蔵庫にはあんまり物が入ってないな~」
杏子「仕方ねぇ買い出しに行くかな!」
杏子「幾ら持ってたかな…」
杏子「食費だけだから大丈夫かな!」
杏子「いざとなれば、試食品を食い逃げすればいいし」
杏子「また、入るだろうしこのままでいいか」
杏子「♪」
杏子「冷蔵庫にはあんまり物が入ってないな~」
杏子「仕方ねぇ買い出しに行くかな!」
杏子「幾ら持ってたかな…」
杏子「食費だけだから大丈夫かな!」
杏子「いざとなれば、試食品を食い逃げすればいいし」
10時まで残ってたら嬉しいな~なんて
そう思ってた時期が私にもありました
そう思ってた時期が私にもありました
マミ「公園に行こうかな、もっと住みやすくしたいし」
マミ「コツを教えてもらわないと」
マミ「意識して見ると、空き缶って結構あるのね…」
マミ「タダって訳にはいかないし、拾ってこうかな」
ほむら「何をしてるの…?」
マミ「あら?暁美さんじゃないの」
ほむら「掃除?」
マミ「あ、これ?空き缶を集めてるのよ」
ほむら「………」
マミ「コツを教えてもらわないと」
マミ「意識して見ると、空き缶って結構あるのね…」
マミ「タダって訳にはいかないし、拾ってこうかな」
ほむら「何をしてるの…?」
マミ「あら?暁美さんじゃないの」
ほむら「掃除?」
マミ「あ、これ?空き缶を集めてるのよ」
ほむら「………」
杏子「こんなもんだな」
杏子「!お~い!」
さやか「杏子?」
まどか「杏子ちゃんだ」
杏子「2人仲良く遊んでんのか?アタシも混ぜてくれよ」
さやか「いいけど、あたし達は」
まどか「マミさん家に行く途中なんだ」
杏子「なんで?」
さやか「何でって…」
まどか「うん。昨日ね深夜にマミさんから何回も電話があったの」
杏子「!お~い!」
さやか「杏子?」
まどか「杏子ちゃんだ」
杏子「2人仲良く遊んでんのか?アタシも混ぜてくれよ」
さやか「いいけど、あたし達は」
まどか「マミさん家に行く途中なんだ」
杏子「なんで?」
さやか「何でって…」
まどか「うん。昨日ね深夜にマミさんから何回も電話があったの」
ほむら「空き缶をどうするの?」
マミ「うふふ、暁美さんは知ってるかしら?」
マミ「大量の空き缶はお金に換金できるのよ」
ほむら「え?あの…」
マミ「そういう事よ」
マミ「じゃ、私行く所があるから」
ほむら「どこに…?」
マミ「そこの公園よ」
ほむら「あそこは公園とは言えないわよ…」
マミ「うふふ、暁美さんは知ってるかしら?」
マミ「大量の空き缶はお金に換金できるのよ」
ほむら「え?あの…」
マミ「そういう事よ」
マミ「じゃ、私行く所があるから」
ほむら「どこに…?」
マミ「そこの公園よ」
ほむら「あそこは公園とは言えないわよ…」
杏子「マミは今家にいないよ」
まどか「そうなの?」
さやか「あたし達に用があるんじゃなかったのかな?」
まどか「電話しても出てくれないから家に行こうって…」
まどか「どうする?さやかちゃん」
杏子「遊ぶなら混ぜてくれよ」
さやか「もう帰ってるかもしれないから、家には行ってみよう」
まどか「そうだね」
まどか「そうなの?」
さやか「あたし達に用があるんじゃなかったのかな?」
まどか「電話しても出てくれないから家に行こうって…」
まどか「どうする?さやかちゃん」
杏子「遊ぶなら混ぜてくれよ」
さやか「もう帰ってるかもしれないから、家には行ってみよう」
まどか「そうだね」
ほむら「なるほど…」
マミ「ちょっと辛いけど貴重な体験ね」
ほむら「佐倉杏子は貴女の家に?」
マミ「多分ね?」
マミ「もういいかしら?」
ほむら「…お金はもっていないの?」
マミ「まったくないのよね。通帳はあるんだけど
いい機会だからね」
ほむら「しばらく貸しておくわ」
マミ「…暁美さん?」
ほむら「黙って受け取ってよ…」
マミ「ちょっと辛いけど貴重な体験ね」
ほむら「佐倉杏子は貴女の家に?」
マミ「多分ね?」
マミ「もういいかしら?」
ほむら「…お金はもっていないの?」
マミ「まったくないのよね。通帳はあるんだけど
いい機会だからね」
ほむら「しばらく貸しておくわ」
マミ「…暁美さん?」
ほむら「黙って受け取ってよ…」
杏子「ええ~」
さやか「嫌なら付いてくるなよ」
まどか「杏子はどうする?」
杏子「じゃあ、マミ家行ったら遊ぼうぜ」
さやか「留守だったらね」
杏子「どうせ留守だって」
まどか「?」
さやか「嫌なら付いてくるなよ」
まどか「杏子はどうする?」
杏子「じゃあ、マミ家行ったら遊ぼうぜ」
さやか「留守だったらね」
杏子「どうせ留守だって」
まどか「?」
このあんこちゃんは無邪気に悪い
あんこちゃんだなあ。
マミさんは強い。
あんこちゃんだなあ。
マミさんは強い。
マミ「人の好意は素直に受けておくわね」
ほむら「そうして…」
ほむら「…失礼するわ」
マミ「ありがとう暁美さん」
マミ「そうだ!せっかくお金があるのだから
皆さんに何か食べ物を買って行こうかしら」
マミ「何か作って行きたいけど…火とかお鍋がないから無理よね」
マミ「出来合い物でいいかしら」
ほむら「そうして…」
ほむら「…失礼するわ」
マミ「ありがとう暁美さん」
マミ「そうだ!せっかくお金があるのだから
皆さんに何か食べ物を買って行こうかしら」
マミ「何か作って行きたいけど…火とかお鍋がないから無理よね」
マミ「出来合い物でいいかしら」
ピンポーンピンポーン
まどか「杏子ちゃんの言う通りみたいだね」
さやか「ん~」
杏子「さっ!ゲーセンでも行こうぜ♪」
まどか「ゲームセンターか~」
ガチャ
さやか「あれ?開いてる…」
杏子(閉めるの忘れてた)
さやか「マミさ~んって寒!」
まどか「クーラーがついてるね」
杏子「昨日からつけっぱだったわ」
まどか「杏子ちゃんの言う通りみたいだね」
さやか「ん~」
杏子「さっ!ゲーセンでも行こうぜ♪」
まどか「ゲームセンターか~」
ガチャ
さやか「あれ?開いてる…」
杏子(閉めるの忘れてた)
さやか「マミさ~んって寒!」
まどか「クーラーがついてるね」
杏子「昨日からつけっぱだったわ」
マミ「おはようございます」
住所不定1「どうだったい初めてのホームレスの夜は?」
マミ「体の節々が…」
住所不定2「そんなもんだよな」
マミ「そうそう、皆さんお腹は空いてませんか?」
マミ「ちょっとお金があったので、食べ物を買って来たんですけど…」
マミ「よろしければ、どうぞ」
ざわざわ
ざわざわ
ざわざわ
空き缶「ダンボール!君はいい人だな!」
住所不定1「どうだったい初めてのホームレスの夜は?」
マミ「体の節々が…」
住所不定2「そんなもんだよな」
マミ「そうそう、皆さんお腹は空いてませんか?」
マミ「ちょっとお金があったので、食べ物を買って来たんですけど…」
マミ「よろしければ、どうぞ」
ざわざわ
ざわざわ
ざわざわ
空き缶「ダンボール!君はいい人だな!」
杏子「消した方がいいな」
さやか「お、おいっ!勝手に上がっちゃ不味いよ」
杏子「いいのいいの」
まどか「さやかちゃん」
さやか「…奥に居るのかな?」
杏子「おっと、窓も閉めとくか」
まどか「お邪魔」
さやか「しまーす」
杏子「適当にくつろぎなよ」
さやか「お、おいっ!勝手に上がっちゃ不味いよ」
杏子「いいのいいの」
まどか「さやかちゃん」
さやか「…奥に居るのかな?」
杏子「おっと、窓も閉めとくか」
まどか「お邪魔」
さやか「しまーす」
杏子「適当にくつろぎなよ」
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