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元スレ妹「お兄様、勝負下着ってご存知ですか?」
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妹「また女さんの負けですね」
女「何で…?全…然勝てなく…なった…」
姉「はやく脱ぎなさいよ…上でも下でも」
女「む、胸は…だめ…小さいから…見せられない…よ…」
妹「じゃあ下を脱げばいいです」
女「下…でも…!下脱いだら…全部…見えちゃう…か…ら…」
姉「あーあー駄目ねー約束も守れない子なんて」
兄「おいおい」
女「…パンツ…脱ぐ…するっ…兄くん…見ないで…」
姉「ふふふ、いい格好ね」
女「う…ぅ…スースー…する…恥ず…かしい…よ…」
女「何で…?全…然勝てなく…なった…」
姉「はやく脱ぎなさいよ…上でも下でも」
女「む、胸は…だめ…小さいから…見せられない…よ…」
妹「じゃあ下を脱げばいいです」
女「下…でも…!下脱いだら…全部…見えちゃう…か…ら…」
姉「あーあー駄目ねー約束も守れない子なんて」
兄「おいおい」
女「…パンツ…脱ぐ…するっ…兄くん…見ないで…」
姉「ふふふ、いい格好ね」
女「う…ぅ…スースー…する…恥ず…かしい…よ…」
>>452
俺は昨夜から全裸だ
俺は昨夜から全裸だ
妹>1「兄ぃ!ボクのプリン食べたでしょ!」
に出てくる姉さんと女が似てる
大好物すぎて気づいたら全裸だった
に出てくる姉さんと女が似てる
大好物すぎて気づいたら全裸だった
姉「ちょっあんたなんで欲情してんのっ!」
兄「むしろ自然だろうが!」
妹「ちゅ、中止です!女さん服を着てください!」
女「え…もう…終わ…り…?」
姉「あ、当たり前でしょ!」
女「分かった…もぞもぞ…」
兄「ふう…ようやく終わったか」
姉「すっかり暗くなっちゃったわねーお家の人が心配するわねー」
兄「嫌な姑みたいだな」
女「…帰る…ね…また明日…」
妹「…」
兄「むしろ自然だろうが!」
妹「ちゅ、中止です!女さん服を着てください!」
女「え…もう…終わ…り…?」
姉「あ、当たり前でしょ!」
女「分かった…もぞもぞ…」
兄「ふう…ようやく終わったか」
姉「すっかり暗くなっちゃったわねーお家の人が心配するわねー」
兄「嫌な姑みたいだな」
女「…帰る…ね…また明日…」
妹「…」
兄「女さん、昨日は悪かった」
女「え…?」
兄「まさかあんなことになるとは」
女「そんな…こと…ない…楽しかった…」
兄「そうなのか?」
女「う…ん…恥ずかし…かったけど…」
兄「だろうね」
女「兄くんの…裸…きれいだった」
兄「もうその話はよそう」
女「また…遊びに…行っても…いい?」
兄「あぁ良いよ」
女「今度は…二人で…トランプしたい…」
女「え…?」
兄「まさかあんなことになるとは」
女「そんな…こと…ない…楽しかった…」
兄「そうなのか?」
女「う…ん…恥ずかし…かったけど…」
兄「だろうね」
女「兄くんの…裸…きれいだった」
兄「もうその話はよそう」
女「また…遊びに…行っても…いい?」
兄「あぁ良いよ」
女「今度は…二人で…トランプしたい…」
妹「…今日も…お兄様は、素敵でした…まる、と」
妹「ふぅ…お兄様日記もこれでもう57冊目です…」
兄「…なにが57冊目だって」
妹「きゃっ!お兄様…ノックもなしに入ってくるなんて」
兄「ノックもしたし何度も声を掛けたわけだが」
妹「そんなに私に会いたかったんですね?」
兄「お前がガラスの仮面返さないからだ…それより何書いてんだよ」
妹「あっ…!駄目です!見てはいけません」
兄「なんだこのお兄様日記って」
妹「ふふ…何でしょうね…」
兄「見せろ」
妹「ふぅ…お兄様日記もこれでもう57冊目です…」
兄「…なにが57冊目だって」
妹「きゃっ!お兄様…ノックもなしに入ってくるなんて」
兄「ノックもしたし何度も声を掛けたわけだが」
妹「そんなに私に会いたかったんですね?」
兄「お前がガラスの仮面返さないからだ…それより何書いてんだよ」
妹「あっ…!駄目です!見てはいけません」
兄「なんだこのお兄様日記って」
妹「ふふ…何でしょうね…」
兄「見せろ」
兄「なになに…お兄様は今日も遅刻ギリギリに起床し…」
妹「返してー!返して下さい!」
兄「おはようございますと挨拶をする私の胸を凝視しそのあとすぐにトイレに」
妹「駄目ですー!読まないでー!」
兄「私がおしっこした後だと知っていながら躊躇い無くトイレに入るお兄様はどこか嬉しそう」
妹「きゃー!いやー!」
兄「…じゃ、漫画持ってくからな」
妹「そういう対応が一番困ります」
兄「見なかったことにしてやろうと思ったのに」
妹「返してー!返して下さい!」
兄「おはようございますと挨拶をする私の胸を凝視しそのあとすぐにトイレに」
妹「駄目ですー!読まないでー!」
兄「私がおしっこした後だと知っていながら躊躇い無くトイレに入るお兄様はどこか嬉しそう」
妹「きゃー!いやー!」
兄「…じゃ、漫画持ってくからな」
妹「そういう対応が一番困ります」
兄「見なかったことにしてやろうと思ったのに」
ていうか、>>1はガラスの仮面世代なの?
>>472
母さんが好きでな
母さんが好きでな
おーい、妹の見せ場少ないぞー!>>1
兄「あのさ、もっと他にいい男いるだろ」
妹「いません。お兄様が究極にして至高です」
兄「でもな…」
妹「…お兄様は女さんが来てから少し変わりました」
兄「そ、そうかな」
妹「時々あの方とメールしてますよね」
兄「お前ケータイ見るのは一番嫌われるぞ」
妹「やましいことが無いなら見せられるはずです」
兄「待て論点がずれてきた」
妹「私のメールにはあんまり返事を返してくれません」
兄「お前はまず休み時間の度にメールするのやめろ」
妹「ひ、ひどいです…お兄様…うっうっ…」
兄「…なぜだろう。絶対に俺が正しいはずなのにこの罪悪感」
妹「いません。お兄様が究極にして至高です」
兄「でもな…」
妹「…お兄様は女さんが来てから少し変わりました」
兄「そ、そうかな」
妹「時々あの方とメールしてますよね」
兄「お前ケータイ見るのは一番嫌われるぞ」
妹「やましいことが無いなら見せられるはずです」
兄「待て論点がずれてきた」
妹「私のメールにはあんまり返事を返してくれません」
兄「お前はまず休み時間の度にメールするのやめろ」
妹「ひ、ひどいです…お兄様…うっうっ…」
兄「…なぜだろう。絶対に俺が正しいはずなのにこの罪悪感」
>>475
反省してる
反省してる
兄「と、とにかくだ…俺の生活に干渉するな」
妹「そ、そんな…」
兄「俺の観察日記(しかもめちゃ偏った視点)も書くのやめろ」
妹「観察日記じゃなくお兄様日記です」
兄「どっちでもいい」
妹「せめてお兄様の生活に干渉するのだけは続けさせて下さい」
兄「うーんお前と話をしていると頭がぐにゃぐにゃになってくる…」
妹「そ、そんな…」
兄「俺の観察日記(しかもめちゃ偏った視点)も書くのやめろ」
妹「観察日記じゃなくお兄様日記です」
兄「どっちでもいい」
妹「せめてお兄様の生活に干渉するのだけは続けさせて下さい」
兄「うーんお前と話をしていると頭がぐにゃぐにゃになってくる…」
なんで妹だけ冷たいんだよぉこの兄
俺が一番楽しみなのは妹なのに
俺が一番楽しみなのは妹なのに
妹「わかりました、もうお兄様にしつこくしません」
兄「わ、わかってくれたか…」
妹「もうお兄様のケータイを勝手に見ないし、女さんにいたずらメールもしません」
兄「ちょ」
妹「その代わり」
兄「出たな伝家の宝刀」
妹「明日一日だけ私に付き合っていただきます」
兄「それくらいならいいだろう」
妹「約束ですよ?」
兄「わ、わかってくれたか…」
妹「もうお兄様のケータイを勝手に見ないし、女さんにいたずらメールもしません」
兄「ちょ」
妹「その代わり」
兄「出たな伝家の宝刀」
妹「明日一日だけ私に付き合っていただきます」
兄「それくらいならいいだろう」
妹「約束ですよ?」
妹「お兄様は…私をデートに誘いました、と」
妹「野獣のような目で私を舐めるように見て、そして」
兄「おい」
妹「きゃっ!な、何ですか?」
兄「漫画もってくの忘れたんだけど…何書いてるんだ」
妹「さ、さぁ…何でしょうか」
兄「お前な、言ったそばから何やってるんだ」
妹「に、日記はさっき禁止されなかったはずです」
兄「はぁ…もう寝るぞ。おやすみ」
妹「…おやすみなさいませ、お兄様」
妹「…ラブラブラブホテル作戦開始…まる…うふふ…」
妹「野獣のような目で私を舐めるように見て、そして」
兄「おい」
妹「きゃっ!な、何ですか?」
兄「漫画もってくの忘れたんだけど…何書いてるんだ」
妹「さ、さぁ…何でしょうか」
兄「お前な、言ったそばから何やってるんだ」
妹「に、日記はさっき禁止されなかったはずです」
兄「はぁ…もう寝るぞ。おやすみ」
妹「…おやすみなさいませ、お兄様」
妹「…ラブラブラブホテル作戦開始…まる…うふふ…」
妹「さぁ、お兄様行きましょう」
兄「今日はどこにいくんだ?」
妹「そうですね…どこにしましょうか…くすくす」
兄「言っとくがゲーセンは行かないぞ」
妹「?どうしてですか?」
兄「あれ…なんだかわからないけど…どこか別の世界の有り得ない記憶が」
妹「うふふ、前原圭一さんみたいな事を言うんですね」
兄「誰それ」
妹「分かる人にしかわかりません」
兄「ふーん」
妹「安心して下さい…今日は別のところに行きましょう」
兄「今日はどこにいくんだ?」
妹「そうですね…どこにしましょうか…くすくす」
兄「言っとくがゲーセンは行かないぞ」
妹「?どうしてですか?」
兄「あれ…なんだかわからないけど…どこか別の世界の有り得ない記憶が」
妹「うふふ、前原圭一さんみたいな事を言うんですね」
兄「誰それ」
妹「分かる人にしかわかりません」
兄「ふーん」
妹「安心して下さい…今日は別のところに行きましょう」
兄「んで結局どこに行くんだよ…」
妹「えーと…私、カラオケがしたいです」
兄「それならさっきのところにあったような」
妹「でも…汗をかいたから少しお風呂でも入りたい気分です」
兄「ヘルスセンターか、渋いな」
妹「…ぁあっ…日差しにやられて貧血が…っどこかベッドのあるところはないでしょうか」
兄「だ、大丈夫かよおい!」
妹「というわけで以上の希望を全て叶えられるところが良いです」
兄「そんなところあるわけ無いだろ」
妹「えーと…私、カラオケがしたいです」
兄「それならさっきのところにあったような」
妹「でも…汗をかいたから少しお風呂でも入りたい気分です」
兄「ヘルスセンターか、渋いな」
妹「…ぁあっ…日差しにやられて貧血が…っどこかベッドのあるところはないでしょうか」
兄「だ、大丈夫かよおい!」
妹「というわけで以上の希望を全て叶えられるところが良いです」
兄「そんなところあるわけ無いだろ」
妹「あるんですよ、それが」
兄「ふーん、世の中進歩したもんだ」
妹「では…私がいいというまで目をつむっていてください」
兄「な、なにゆえ」
妹「手を繋いであげますから…ほら…」
兄「わわわ、ゆっくり頼むぞ」
女「あれ…兄くんと…妹…さん」
女「…二人で…手を…繋いで…どこに行く…の…かな…」
女「…」
女「…少し…つけて…みる…」
兄「ふーん、世の中進歩したもんだ」
妹「では…私がいいというまで目をつむっていてください」
兄「な、なにゆえ」
妹「手を繋いであげますから…ほら…」
兄「わわわ、ゆっくり頼むぞ」
女「あれ…兄くんと…妹…さん」
女「…二人で…手を…繋いで…どこに行く…の…かな…」
女「…」
女「…少し…つけて…みる…」
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