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元スレ妹「こんなことしちゃ、いけないのに……」

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251 :

久しぶりにパンツ脱いでも良さげな感じだ

252 :

紫電のしえん

253 = 201 :

255 = 157 :

どうか>>3様何卒続きをお願い致します。>>3様に続きを書いて頂けないと病弱な息子は二度と立ち上がることが出来ません

256 = 3 :

「(もう、なんなんだよ、コイツは)」

「(私、なんか、すごいこと言ってる)」

ヌギヌギ

パジャマを脱ぐ兄

「上も脱いで」

「いや、脱ぐ意味ないだろ」

「全部(ドキドキ)」

257 = 74 :

それからそれから?

258 = 157 :

ありがとうございます。ありがとうございます。

259 = 3 :

「わかったよ」

ヌギヌギ

「あとはパンツ……」

「あ、あのさぁ、やっぱり恥ずかしいなあ……」

「脱ぐの(ドキドキしすぎて、もうワケわかんない)」

「わ、わかったよ!(どうにでもなれ!)」

261 = 3 :

スッ

「!!(こ、これがお兄ちゃんの……)」

「……(もう、知らん!俺は知らんぞ!)」

「……早く」

「え?」

「やって?(ドキドキ)」

ドサッ

ソファーに腰を落とす兄

262 = 3 :

「……」

「……」

「や、やるからさ、そんなに俺の目を見ないでくれない?なんか、すごい恥ずかしいから」

「う、うん」

兄の足元の床に座る妹

263 = 3 :

ゆっくりとしごく兄

「……(なにやってんだか、俺は)」

「……(初めて見た。こういう風にするんだ)」

兄の手がゆっくりと上下に動くと、少しずつそれは大きくなる

「……(なんだろう、この感じ)」

「ハァハァ……(妹に見られてる、妹が見てる、恥ずかしい、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに)」

264 :

これ目の前にブツがあるんじゃないか?

266 = 3 :

「……(お、大きくなってきてる)」

「ハァハァ……(お兄ちゃん、お兄ちゃん)」

シュッシュッシュッシュッ……

「あっ……(か、完全に大きくなっちゃった……。もう全部、恥ずかしいトコ全部見られたな)」

「……(こ、こんなに大きく……)」

「うっ……(なんだろう?開きなおっちゃった。いつもより、気持ちいいや)」

「ハァハァ……(お兄ちゃん、声出てる。気持ちいの?お兄ちゃん?)」

267 = 3 :

シュッシュッシュッシュッ……

「ん……、あ……(妹のやつ、食い入るように見てるな。もう、俺変態だな)」

「ねえ、お兄ちゃん……」

「ハァハァ……な、なに?」

「私が……してあげる」

「え?」

「やり方……、わかったから」

268 = 3 :

「い、いや、それは(ダメだって言わなきゃダメなのに……)」

「お願い、お兄ちゃん」

「いや、その(妹の手でしてもらったら……どうなるんだろう?)」

妹、兄の太ももに手を置いて

「ねえ……」

ビクッ

その感触に、思わず体が動く兄

「うん……(して欲しい。手ぐらいならいいよな?手ぐらいなら)」

兄の両足の間に立て膝で移動する妹

269 = 225 :

いいよいいよ

270 = 3 :

「……(すごい、ビクンビクンってしてる)」

「ハァハァ……(もう、どうでもいい。早くやってくれ」

「(お兄ちゃんの、先から透明なのが出てる……)」

スッ

妹の手が兄のそれを優しく握る

「あ……(つ、冷た!妹の手が、俺のを……)」

271 = 74 :

ふむふむ

272 = 3 :

兄のそれは妹に触れられ、さらに固くなる

「ハァ……(熱いくて、固い……、これがお兄ちゃんの。ドキドキ)」

おそるおそる右手を動かす妹

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

「う……」

「い、痛い?」

「いや、気持ちいいよ。続けて」

「うん」

273 :

続きはやく

274 = 3 :

シュッシュッシュッシュッ……

「ハァハァ……。も、もっと強く握って……」

「う、うん。……こう?」

シュッシュッシュッシュッ…

「うあ……、はぁ……、そう!それ!」

「ハァハァ……、お兄ちゃん(お兄ちゃん、気持ち良さそう。私の手で、私の手で感じてる)」

275 = 3 :

シュッシュッシュッシュッ……

「あ、あ、あ、ああああ……。すごいいいよ」

思わず腰が浮いていく兄

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!いっぱい、いっぱい感じて!」

シュッシュッシュッシュッ……

「あ、待って!出ちゃうから!ちょっと待って!」

「え?(見たい!お兄ちゃんがイクところ見たい!)」

276 = 1 :

ちんちんおっき

277 = 3 :

シュッシュッシュッシュッ……

「ダメだってば!ホントに!」

兄、上半身を前後や左右に揺すりながら

「いいの!イッて、お兄ちゃん!(イカせたい!お兄ちゃんをイカせたい!)」

また腰を浮かせる兄

「ハァハァ……で、でも、お前にかかっちゃうよぉ……」

「いいから、お願い……」

278 = 3 :

シュッシュッシュッシュッ……

「も、もう、ダメ!イク!イクよ!」

兄体が大きくのけ反る

「うん!」

「あっ、あああ!ああああああ!」

ピュッピュッ……

「あっ!?すごい……」

自分の胸に届くほど射精した兄

「ハァハァ……」

「ハァハァ、熱い……」

279 = 3 :

「う、うん……」

左手で兄の体の上に飛び散った精液を触りながら

「いっぱい……出たね」

「……」

「ねえ、お兄ちゃん……?」

「ん?」

280 :

おいついた支援

281 = 201 :

283 :

最高だな 濡れた

284 :

俺のエクスカリバーが唸りをあげた

286 :

>>284
ひのきのぼうがなんだって?

287 = 3 :

「手でいいから……」

「……(ま、まさか?)」

「私にもして?」

288 :

>>284
エノキのことですね、わかります

290 = 3 :

「……(ダメだって言わなきゃいけないのに)」

「お願い……」

「わかった……」


とりあえず終わり
オチが見つからないからやむを得ず手コキさせた

291 :

おい

292 :

休憩ってことだよな

293 = 24 :

どうして辞めるんだそこで!?

295 = 1 :

終わりなんて俺は認めないよ

296 :

早く書いてくれよ

297 :

お?わ?り?

298 :

後は自分でかけってことか 息子を

299 = 110 :

まさかここで終わりだと

300 = 1 :


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