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元スレお嬢様「いやぁぁぁ！！もう帰してぇぇぇ！！！」

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みんなの評価 : ★★★×5

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51 :

このお嬢様ってすごい不潔だったんじゃね

52 = 1 :

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

嬢「……」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

「勝手に入るぜ？」

ｶﾞﾁｬ

嬢「何の用かしら？」

男「ひひ、こっちに来い」ｸﾞｲ

ｷﾞｨ､ｶﾞﾀﾝ

嬢「……ここは？」

男「そこに座って口を開けろ」

53 :

まさか

55 :

何この優しさに溢れてるスレは…

57 = 38 :

>>49
えっ

58 = 1 :

嬢「口を？」

男「ほら、早くしろ」ﾁｭｰ

嬢「！？何それ！怖い！！」

男「いいから口の中に入れるんだよ！」ｸﾞｲｲ

嬢「うう！んん、んむ」

男「へへ、鼻をつまんでやるよ」ｷｭｯ

嬢「…っ！……！」

男「おらおら、観念しろっつの」

嬢「……ぷあっ！はぁひゅっ!?」ｶﾎﾟﾝ

男「ひゃーはは！歯を立てるんじゃねーぞぉ？」ｼｬｺｼｬｺ

嬢「……っ！っ！」

男「どうだ！気持ちいいだろ？」ｺﾞｯｼｭｺﾞｯｼｭ

嬢「ひ、ひはい！辛ひぃ！やめへぇ！！」

男「そのうちそれが病み付きになんだよ！」

嬢「くっ…うぅ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

59 = 1 :

男「おら、そこに向かって吐き出せ」

嬢「うぅ…うべぇ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

男「おーおー、こんなに汚れちまってよぉ、初めてかぁ？歯磨きは」

61 :

まぁ、スレの内容も過去に立ってた奴のパクリだからね

62 = 1 :

>>61
まじかよ

63 :

>>62
こっちが聞ききたいよ

64 = 1 :

どうしましょ

65 = 61 :

最近、過去に立ってたのとか、ss速報のスレパクってドヤ顔してる奴多いよね

66 :

構わん、続けろ

67 :

>>19 お前のせいで全部海斗で脳内再生されるようになった

68 :

>>61 >>65
空気読めカス死ねボケが

69 :

俺は知らないから続けろ

70 = 1 :

どうしよう
とりあえず風呂入りたくなってきた

71 = 3 :

せっかくだから続けたまへ

72 :

過保護すぎワロタ

73 = 1 :

嬢「こんなの…した事なんてある訳ないでしょう！！」ｷｯ

男「おー怖いねぇ！だがまだ終わりじゃねぇぞ」ﾁｬｰｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

嬢「…え？」

男「今のは軽く汚れを取っただけだ、次は舌を、奥歯を、歯の裏を重点的に磨く、その後はこの歯間ブラシで……」

嬢「あ…ああ……」

男「そう悲壮な顔すんなよ、そのうち自分から望んで歯磨きをねだるように『教育』してやるからよぉ！へへっ」

嬢「いやぁぁ！！」

74 :

お嬢様はどこの国の生まれだよｗｗｗ

75 :

女騎士の回転寿司を思い出した

76 :

美しさすら感じる完璧な入浴法に完璧な生活リズム、徹底した歯磨き。
そして過ごしやすさを追求した部屋。
これほどまでに愛された少女がいただろうか？

77 = 30 :

男とお嬢の関係が気になる

78 :

護衛はキャラゲー

79 :

お嬢様不潔すぎﾜﾛﾀ

80 :

爪は俺が切る

81 :

これはいい教育

83 = 2 :

>>2でかわいそうとかレスしたのが恥ずかしい

84 :

この>>1なかなかできるじゃないか

85 :

なかなかやりおる

86 :

食事シーンが欲しかった…

87 = 1 :

嬢「うう……」

男「おら、明日は早いからよぉ、夜更かしはあんまりすんじゃねーぞ？」

ﾊﾞﾀﾝ

嬢「……口の中が痛い……」

嬢「お父様……うう……ぐす……」

嬢「……泣いてばかりも居られないわ」ﾌｷﾌｷ

嬢「今の私に出来る事は……この拷問に耐えぬく事だけ」

嬢「……体力は付けておかないとだめね」ﾌﾜ

嬢「……っ！？柔らかい！こんなベッドで寝かせるつもり！？」

嬢「く……床、床はまだ固いわね……」ｺﾞﾛﾝ

嬢「……お父様……」

88 :

髪洗ったことも歯磨いたこともないっておい・・・

続けたまえ

89 :

>>83
お前・・・いや何でもない。気にしないでくれ

90 = 35 :

もしかして身寄りの無い貧乏な娘を養子で引き取ったのか？ｗ

91 :

お嬢様貧乏なのか……

92 = 17 :

床がまだ固いってどういう意味だ？

93 :

う～ん、中世あたりの上流階級が、タイムスリップして現代にくればありえる気がする。

94 = 80 :

>>92
もふもふのカーペットだな

95 = 66 :

ベットに比べりゃ硬いってことだろ

96 :

お父様は急病で倒れたので病院で身柄を拘束しています

97 = 1 :

ﾁｭﾝ　ﾁﾁ

嬢「……朝か……ここは……」

嬢「……やっぱり夢じゃなかったのね……」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　ｶﾞﾁｬ

男「おいおい、どんな所で寝てやがる」

嬢「こんな柔らかいベッドなんかで眠れるもんですか！」

男「……」

嬢「至急、石才の床を用意してもらわないと困りますわね」

男「そんな要求が通るとでも思ってんのか？」

嬢「……ふん」

男「へへ、態度の矯正も『教育内容』に入れなきゃな」ﾆﾔｧ

嬢「……!」ｿﾞｯ

男「おっと、そんな話しに来た訳じゃねーや、こっちに来い」