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元スレ橘「薫を抱きしめたらデレた」薫「じゅんいち~///」

みんなの評価 : ★★
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田中「お……お邪魔しました……」
棚町「ぎゃーーーー!恵子待って!待ちなさ 橘「ぅう~ん……」アンタはいつまで寝て、っていうかいい加減離せっ!」バキッ
橘「うわっ!?なんだなんだ」ギューッ
棚町「ちょっ、更に……///っていい加減にしろコラァァァアアアアアア!!!」
・
・
・
・
・
田中「な、な~んだそうだったんだ……つまんないの」ボソッ
棚町「恵子~?なんか言ったかしら~?」ニッコニコ
田中「な、なんでもない!なんでもないよ薫!」
橘(田中さんが正座していてそれをベッドに腰掛けてる薫が威圧的に見下ろしている
……一体何があったんだ?そして何故僕はベッドに拘束されているんだ?)
棚町「ぎゃーーーー!恵子待って!待ちなさ 橘「ぅう~ん……」アンタはいつまで寝て、っていうかいい加減離せっ!」バキッ
橘「うわっ!?なんだなんだ」ギューッ
棚町「ちょっ、更に……///っていい加減にしろコラァァァアアアアアア!!!」
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田中「な、な~んだそうだったんだ……つまんないの」ボソッ
棚町「恵子~?なんか言ったかしら~?」ニッコニコ
田中「な、なんでもない!なんでもないよ薫!」
橘(田中さんが正座していてそれをベッドに腰掛けてる薫が威圧的に見下ろしている
……一体何があったんだ?そして何故僕はベッドに拘束されているんだ?)
帰り道
棚町「あ~今日は散々な目に遭ったわ……」
橘「ははは、災難だったな」
棚町「お前が言うな!!」
橘「?」
田中「あ、あはは……」
棚町「さて、あたしはこれからバイトだけど恵子と純一はどうするの?」
橘「う~ん僕は買いたいものがあるから本屋によって帰るよ」
田中「私は特に……あ、じゃあ久々に薫のファミレスにお邪魔しようかなぁ」
棚町「あ~今日は散々な目に遭ったわ……」
橘「ははは、災難だったな」
棚町「お前が言うな!!」
橘「?」
田中「あ、あはは……」
棚町「さて、あたしはこれからバイトだけど恵子と純一はどうするの?」
橘「う~ん僕は買いたいものがあるから本屋によって帰るよ」
田中「私は特に……あ、じゃあ久々に薫のファミレスにお邪魔しようかなぁ」
棚町「お、恵子は話せるわね♪……それに比べて純一ときたら」
橘「な、なんだよ……」
棚町「ほら聞いた恵子!?うちの旦那ったら最近ずっとこんな調子で冷たいのよ~」ヨヨヨ
田中「あらら、もう倦怠期なの?」
橘「な、何言い出すんだよ薫!?田中さんまで乗らないでよ!」
棚町「あははは、冗談よじょーだん♪」
橘「な、なんだよ……」
棚町「ほら聞いた恵子!?うちの旦那ったら最近ずっとこんな調子で冷たいのよ~」ヨヨヨ
田中「あらら、もう倦怠期なの?」
橘「な、何言い出すんだよ薫!?田中さんまで乗らないでよ!」
棚町「あははは、冗談よじょーだん♪」
田中「あ、そろそろ分かれ道だね」
橘「そうだね」
棚町「じゃ、あたしたちはこっちだから」
田中「バイバイ、橘君」
橘「うん、また明日。薫、田中さん」
棚町「じゃね~純一」
橘「そうだね」
棚町「じゃ、あたしたちはこっちだから」
田中「バイバイ、橘君」
橘「うん、また明日。薫、田中さん」
棚町「じゃね~純一」
モンジャラ好きな俺は当然薫も大好き
一番好きなのは響ちゃんだけど
一番好きなのは響ちゃんだけど
・
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・
棚町「それにしても変な一日だったわ今日は……」
田中「うん、でもやっぱり薫と橘君は付き合ってたんだね~」
棚町「はぁ!?そんな訳ないじゃない!」
田中「え!?だって橘君と人目も憚らず抱き合って……」
棚町「あ、あれは純一がいきなり抱きついてきたのよ!!」
田中「そ、そうなの?」
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棚町「それにしても変な一日だったわ今日は……」
田中「うん、でもやっぱり薫と橘君は付き合ってたんだね~」
棚町「はぁ!?そんな訳ないじゃない!」
田中「え!?だって橘君と人目も憚らず抱き合って……」
棚町「あ、あれは純一がいきなり抱きついてきたのよ!!」
田中「そ、そうなの?」
モンジャラは好きじゃないけど薫ちゃんは見てると胸が締め付けられるくらい好き
田中「だって……いきなり教室であんな……///」
棚町「ちょっと恵子、思い出して赤面しないでよ!こっちはもっと恥ずかしいんだから!」
田中「ご、ごめん……でもなんであんなことに?」
棚町「こっちが聞きたいわよ……
アイツがぼーっとしてたから後ろからなんかしてやろうと思ったらいきなり呼ばれて……」
田中「えぇ!?まだそこだったの!?」
棚町「……そこって何よ?」
田中「な、なんだろうね?」
棚町「ちょっと恵子、思い出して赤面しないでよ!こっちはもっと恥ずかしいんだから!」
田中「ご、ごめん……でもなんであんなことに?」
棚町「こっちが聞きたいわよ……
アイツがぼーっとしてたから後ろからなんかしてやろうと思ったらいきなり呼ばれて……」
田中「えぇ!?まだそこだったの!?」
棚町「……そこって何よ?」
田中「な、なんだろうね?」
橘家
橘「ただいま~」
美也「おかえりにぃに!にしししし」
橘「な、なんだよ美也人の顔を見るなり笑い出して……」
美也「おめでとうにぃに!にぃにもついに彼女ができたんだね!」
橘「えっ……」
美也「……えっ?」
橘「なにそれこわい」
橘「ただいま~」
美也「おかえりにぃに!にしししし」
橘「な、なんだよ美也人の顔を見るなり笑い出して……」
美也「おめでとうにぃに!にぃにもついに彼女ができたんだね!」
橘「えっ……」
美也「……えっ?」
橘「なにそれこわい」
美也「だって見たもん!にぃにが食堂でもじゃ子さんといちゃいちゃしながらご飯食べてたの」
橘「いちゃいちゃって……薫を膝抱っこしていただけだろ?」
美也「えっ?」
橘「えっ?」
美也「ってそれはもういいよにぃに!」
橘「いやだって……」
美也「だってじゃないの!っていうかにぃには彼女じゃない人にあんなことしてたの!?」
橘「いや薫の抱き心地がよくてつい……」
橘「いちゃいちゃって……薫を膝抱っこしていただけだろ?」
美也「えっ?」
橘「えっ?」
美也「ってそれはもういいよにぃに!」
橘「いやだって……」
美也「だってじゃないの!っていうかにぃには彼女じゃない人にあんなことしてたの!?」
橘「いや薫の抱き心地がよくてつい……」
美也「つい、であんなことするなんてサイテーだよにぃに!」
橘「そ、そんな……」
美也「ちょっとそこに座りなさいにぃに!」
橘「いや、ここまだ玄関……」
美也「はやーく!」
橘「はい……」
橘「そ、そんな……」
美也「ちょっとそこに座りなさいにぃに!」
橘「いや、ここまだ玄関……」
美也「はやーく!」
橘「はい……」
・
みゃー説教タイム中です
橘さんが羨ましく思う紳士諸兄は玄関で正座してお待ち下さい
・
美也「わかった、にぃに!?」
橘「うん……明日薫には謝ってくるよ」
美也「ちっがーう!もう、ほんとににぃにはダメダメなんだから」
橘「違うって……いったいなにがだよ!?」
美也「もじゃ子さんはにぃににとってなんなの?」
橘「だから薫は中学からの悪友で……」
美也「ホントに?ホントにそれだけなの?」
橘「それだけ、って……」
みゃー説教タイム中です
橘さんが羨ましく思う紳士諸兄は玄関で正座してお待ち下さい
・
美也「わかった、にぃに!?」
橘「うん……明日薫には謝ってくるよ」
美也「ちっがーう!もう、ほんとににぃにはダメダメなんだから」
橘「違うって……いったいなにがだよ!?」
美也「もじゃ子さんはにぃににとってなんなの?」
橘「だから薫は中学からの悪友で……」
美也「ホントに?ホントにそれだけなの?」
橘「それだけ、って……」
美也「食堂で見たにぃにはすごく嬉しそうだったよ?」
橘「……」
美也「にぃにのあんな顔見たのあの時のクリスマス以来だったから……
やっと吹っ切れたんだなって思って、みゃーも嬉しかったんだよ?」
橘「美也……」
美也「だから素直になってよにぃに……もじゃ子さんならきっと受け入れてくれるよ!」
橘「……僕は悪いお兄ちゃんだな」
美也「にぃに……?」
橘「妹にこんなに心配をかけていたなんて……ほんとにバカにぃにだ……」
橘「……」
美也「にぃにのあんな顔見たのあの時のクリスマス以来だったから……
やっと吹っ切れたんだなって思って、みゃーも嬉しかったんだよ?」
橘「美也……」
美也「だから素直になってよにぃに……もじゃ子さんならきっと受け入れてくれるよ!」
橘「……僕は悪いお兄ちゃんだな」
美也「にぃに……?」
橘「妹にこんなに心配をかけていたなんて……ほんとにバカにぃにだ……」
美也「そんなことないよ!にぃにはみゃー自慢のにぃになんだから!」
橘「ありがとう美也、今から薫のところに行ってくるよ!」
美也「うん、頑張ってねにぃに!」
・
・
・
・
橘「ところでなんでもじゃ子なんだ?」
美也「なんでってにぃにが言ってたんだよ?」
橘「……」
美也「……」
橘「薫には内緒な?」
なんか迷走してきてる助けて
橘「ありがとう美也、今から薫のところに行ってくるよ!」
美也「うん、頑張ってねにぃに!」
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・
橘「ところでなんでもじゃ子なんだ?」
美也「なんでってにぃにが言ってたんだよ?」
橘「……」
美也「……」
橘「薫には内緒な?」
なんか迷走してきてる助けて
迷うから立ち止まるのでは無い
立ち止まるから迷うのだ(^o^)はるか
立ち止まるから迷うのだ(^o^)はるか
ファミレス前
棚町「それじゃお先に失礼しまーす!」
棚町「はぁー今日も疲れたわ~それに最近寒くなってきたわねぇ……
(……純一に抱きしめてもらったときは……あったかかったな……)」
棚町「ってなに考えちゃってんのよあたし!?」
橘「おーい薫~!」
棚町「ふぇっ!?じ、純一!?」
橘「……そんなに驚くことないじゃないか」
棚町「うっさいわね!それよりいきなりどうしちゃったのよ、こんな時間に?」
棚町「それじゃお先に失礼しまーす!」
棚町「はぁー今日も疲れたわ~それに最近寒くなってきたわねぇ……
(……純一に抱きしめてもらったときは……あったかかったな……)」
棚町「ってなに考えちゃってんのよあたし!?」
橘「おーい薫~!」
棚町「ふぇっ!?じ、純一!?」
橘「……そんなに驚くことないじゃないか」
棚町「うっさいわね!それよりいきなりどうしちゃったのよ、こんな時間に?」
>>200
だってお前…誘いに行ったらアナニーの最中だってじゃん……
だってお前…誘いに行ったらアナニーの最中だってじゃん……
アマガミやったことないけど
他のキャラは知ってるのにこのキャラだけ知らなかった
髪型がオバサンっぽいし空気なんですよね?
他のキャラは知ってるのにこのキャラだけ知らなかった
髪型がオバサンっぽいし空気なんですよね?
>>237
校舎裏
校舎裏
>>237
一度やってみろ
一度やってみろ
>>237
普通人気
普通人気
ゲームもアニメも知らないけど薫ちゃんのかわいさに惚れてアンソロを大人買いしましたが何か
橘「うん、ちょっと薫に話したいことがあってさ……」
棚町「煮え切らないわね~言いたいことがあんならはっきり言いなさい!
あたしとアンタの仲じゃない」
橘「それもそうだな、よし……それじゃあ薫」
棚町「ん~?」
橘「抱きしめてもいいかな?」
棚町「」
棚町「煮え切らないわね~言いたいことがあんならはっきり言いなさい!
あたしとアンタの仲じゃない」
橘「それもそうだな、よし……それじゃあ薫」
棚町「ん~?」
橘「抱きしめてもいいかな?」
棚町「」
>>237
もう燃料はいらないです
もう燃料はいらないです
>>226
梨穂子はかわいいなぁ!!
梨穂子はかわいいなぁ!!
橘「やっぱり薫の感触が忘れられないんだ!(抱き心地的な意味で)」
棚町「いきなり何口走ってんのよアンタは!?」
橘「あの感じからして僕と薫の相性はバッチリだと思う!」
棚町「誤解しか生まないような言い方するなああああああああああああああ!!」
橘「だからとりあえず、まずは薫を抱きしめたいんだ!たった今たちどころに!!」
棚町「」
橘「どう……かな?」
棚町「どう……かな?じゃないわよ!こんな所でんな爆弾発言すんな!」
棚町「いきなり何口走ってんのよアンタは!?」
橘「あの感じからして僕と薫の相性はバッチリだと思う!」
棚町「誤解しか生まないような言い方するなああああああああああああああ!!」
橘「だからとりあえず、まずは薫を抱きしめたいんだ!たった今たちどころに!!」
棚町「」
橘「どう……かな?」
棚町「どう……かな?じゃないわよ!こんな所でんな爆弾発言すんな!」
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