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    元スレ橘純一「美也を思いっきり抱きしめたらデレた」美也「にぃにー///」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + - シスコン + - ブラコン + - 抱きしめたらシリーズ + - 森島 + - 森島」」 + - 純一 + - 美也 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    何これ素晴らしい

    102 = 9 :

    >>97
    お前ふざけてんのか?
    花壇前来いよ

    103 :

    >>97
    同意

    105 :

    >>104
    お前だけにいいかっこさせるかよ
    俺も加勢するぜ

    106 :

    >>105
    俺を忘れてもらっちゃ困るぜ

    107 :

    >>106
    おいおい、俺を忘れるなよ兄弟

    108 :

    梅原マジ空気

    109 :

    あすみんボイスをかわいくないって言う人がいるのが驚き

    111 :

    美也はCVアスミスだからいいんだよ
    アスミス以外なんて考えられん

    112 = 18 :

    おい

    113 = 26 :

    「はーい」

    美也「にぃに……」

    「み、美也か?」

    美也「うん……」

    「どうしたんだ?入っておいで」

    美也「……」ガチャ

    美也「……」モジモジ

    (ぱ、パジャマ……パジャマの美也もかわいいなぁ)

    (それにしてもどうしたんだろう。何も言わないぞ)

    「美也?」

    美也「っ」

    美也「あ、あのね、にぃに?」

    「なんだい?」

    美也「い、一緒に寝ても、いいかな?」

    114 :

    来た

    115 :

    ィア はい
       イエス

    116 = 26 :

    「」

    「も、もちろんだよ!!」

    美也「ほ、ほんとに?」

    「ああ!ほら、おいで」

    「あ、布団は別々の方がいいか?じゃあ床に敷くから――」

    美也「ち、ちがうの!一緒に……」

    美也「一緒に、にぃにと同じお布団で寝たいの」

    「」

    「……」ギュッ

    「いたっ!夢じゃない!?」

    美也「な、何してるのにぃに?変なの」

    117 = 26 :

    「いやいやいや、なんでもないんだ!」

    「えーっと……ね、寝る?」

    美也「うん……」

    「じ、じゃあ電気消すから、いつまでも立ってないで、こっちにおいで」

    美也「うん……」

    (……?やけに素直だな)

    (さっきのこと、気にしてるのか?)

    「じゃあ、消すぞ」

    パチッ

    118 :

    SSのテンプレって感じだな

    119 = 9 :

    みゃーにお土産買ってあげたい

    120 :

    とてもいい

    121 :

    いい・・・!

    122 :

    大坂都知事かと思った

    123 = 122 :

    都じゃなかったてれりこてれりこ

    124 :

    125 = 121 :

    126 :

    そもそも字も違うしwwwww

    127 :

    >>97なんてメロンパンになってしまえば良いんです!

    128 = 11 :

    いもちゅ

    130 :

    ID変わったはず

    美也「……」ドキドキ

    「は、入るぞ?」

    美也「……」ドキドキ

    「……」ドキドキ

    (うう、なんでずっと黙っているんだ?怒ってる、わけじゃないよな?)

    (怒ってたらこうして一緒に寝ようだなんて……)チラッ

    美也「……」

    (そっぽ向いてるし……)

    「……」

    (一緒に寝るなんて、何年ぶりだろう)

    131 :

    みゃーと一緒にまんまにくまん食いたい

    132 = 130 :

    (昔は結構一緒に寝たよな)

    (両親がいない日や、雷の日なんかは)

    (あの頃に比べたら、美也も大きくなったよな)ジッ

    (……でも、まだこんなに小さいんだ)

    (うっ)

    (い、いけない!美也の背中をじっと見ていたら)

    (さっきのお風呂での記憶が!!)

    美也「ねえ、にぃに……」

    「へ?あ、いや、な、なんだい?」

    美也「さっきのこと、覚えてる……?」

    134 :

    さて、車を隅にとめて…と

    135 = 9 :

    がんばって

    136 :

    みゃー

    137 = 134 :

    あげ

    138 :

    まだか貧血になる

    139 :

    「う、うん――い、いや!覚えてるけど、絶対忘れるから!」

    美也「なに慌ててるの?」

    美也「クスクス、いいよ別に、忘れなくても」

    「ええ!?」

    美也「恥ずかしいけどさ」

    美也「……どうだった?」

    「ど、どうって……」

    美也「みゃーの……その……」

    「う……え……」

    美也「……にぃにの、好みじゃないでしょ」

    「え」

    美也「みゃーの、ちっちゃいから……」

    140 :

    貴方には最後まで書く義務があります。
    何故なら貴方にはそれが出来るな力があるからです。

    141 :

    「美也たんかわいいおゲロ飲みたいお」美也「にぃに…///」

    142 = 139 :

    「ち、ちっちゃいからなんだよ!」

    「ぼ、僕は別に大きさだけで判断しないし、大きければいいというものでもないし」

    「それに美也だってまだまだ成長する可能性もあるわけだし、その」

    美也「でも、にぃにが読んでるえっちな本の女の人は」

    美也「大きい人ばっかじゃん」

    「」

    「よ、読んだのか?」

    美也「///」

    「うわああああ」モンゼツ

    美也「……」

    美也「やっぱりみゃーのじゃ……」

    144 :

    いいぞいいぞ

    145 = 144 :

    頑張って!

    147 = 139 :

    美也「……」ショボン

    「美也……」

    「こっちを向いて、美也」

    美也「え?」

    「美也」ギュッ

    美也「ふぇ」

    「美也は、すごくかわいくて、魅力的な女の子だよ」

    「ちっちゃいとか、気にすることなんてない。だって」

    「僕の心臓の音、聞こえるかい?」

    美也「う、うん」

    「すごく、ドキドキしてるだろ?それが証拠だよ」

    148 :

    「僕の心臓の音、聞こえるかい?」
    「すごく、ドキドキしてるだろ?それが証拠だよ」

    149 :

    脱いだ

    150 :

    息子がこんなSS書いてるって母が知ったら悲しむだろう


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