のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレサカキ「馬鹿なっ!この私が!!」 お前ら「コポオwwww」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 役割 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

     

    5 = 1 :

    トキワでレッドに敗れ、組織を解散しカントーを去り、

    再び悪の栄華を咲かせるための武者修行にでて半年がたった。

    サカキ 「いけ、ニドキング!じしんだ!」

    トレーナー 「ああ!ニョロ!」

    ニョロボンは倒れた

    サカキ 「ふん!他愛も無い…」

    サカキ 「強者を探してここジョウトまでやって来たが・・・」

    サカキ 「どいつもこいつも骨ない奴ばかり・・・!」

    6 :

    お前ら「地面タイプとかwwww雑魚過ぎワロタwwwwwwwカメックスのwwwなみのりでwww一ww撃wwww」

    サカキ「くっ……ゆけっ! ペルシアン!」

    お前ら「サワムラーのwwwwwwとびひざげりwwwwwwスマッシュwwwww」

    サカキ「くそっ……くそっくそっくそっ!!!」

    お前ら「ロケット団wwwwwwww壊wwwwwww滅www」

    サカキ「ここで……こんなところで……私の夢は潰えるのか……」ドサッ

    社長「おや……私だけかね。まだ勝てると思っているのは」

    お前ら&サカキ「!?」

    社長「諦めたら、そこで試合終了ですよ?」



    あれこういうことじゃないのか

    7 = 1 :

    サカキ 「ジムリーダーさえ誰一人私を満足させる戦いができなかった」

    サカキ 「バッジも全部揃ってしまった…」

    サカキ 「だが・・・だがこの程度ではあのレッドを倒す事はできない・・・!」

    サカキ 「そのためにはもっと強い、もっと手強い相手と戦い技を磨かねば」

    サカキ 「しかし・・・」

    サカキ 「もうこの地方に俺を満足させることができるトレーナーはいないらしい・・・」

    サカキ 「どうしたものか・・・ん?」

    ??? 「ドフウwwwそこのお方ww拙者とバトルするでござるwwww」

    8 :

    その前にサカキみたいな人と目も合わせられないからバトルにならない

    9 = 1 :

    サカキ (なんだコイツは・・・!?)

    お前ら 「どうしたでござるww目と目が合ったらバトルは始まるんでござるよww」

    サカキ (・・・)

    サカキ (・・・とても優秀なトレーナーには見えないな)

    サカキ (ふん・・・このサカキに自ら勝負を仕掛けてくるとは)

    サカキ (クックック、身の程を教えてやろう・・・)

    サカキ 「ふん、いいだろう。受けてたつ」

    お前ら 「コポオwwそうでござるかww良かったでござるwww」

    お前ら 「それでこそポケモントレーナーでござるwww」

    サカキ 「・・・口上はいい、さあ、始めよう」

    お前ら 「ヌカポオwwこいつは失敬wwwではwww」


    二人 「バトル!!!」ボボン!

    10 :

    ラキグライでサカキの降参読み降参

    11 = 1 :

    サカキ 「ゆけ!ダグドリオ!!」

    お前ら 「いくでござるサンダース!!」

    サカキ 「ムッ・・・!」

    サカキ (一番手はサンダースか・・・)

    サカキ (サンダースのタイプは電気)

    サカキ (対してコチラのダグドリオは地面タイプ)

    サカキ (地面タイプに電気タイプの技は無効・・・つまり相性は絶対的に有利!)

    サカキ (ここは攻める他ない!!)

    サカキ 「いけ!ダグドリオ!じしn」

    お前ら 「させないでござる!サンダース!めざめるパワー(氷)!」

    サカキ 「―何!?」

    14 :

    サカキが暴走するスレじゃなくて安心した

    15 = 1 :

    ダグドリオ 「ディグアアアアアアアア!!」

    サカキ 「ダグドリオ!!」

    ダグドリオはたおれた!

    サカキ 「何が起きた!?めざめるパワーだと!?」

    サカキ 「何故そんな技で私のダグドリオが!!」

    お前ら 「コポオwwやったでござるwwさっそくリードでござるwww」

    サカキ 「・・・・くそ!一体どういうことだ!!」

    お前ら 「デュフハアwwwwwなんにも知らないようでござるねwww」

    お前ら 「こんなイカつい顔してるからもう少しできると思ってたでござるwwwww」

    サカキ 「・・・なんだと!キサマ!さっきから一体何を!!」

    16 :

    悪の組織なのに正々堂々バトルする男の人って…

    17 = 1 :

    お前ら 「しょうがないでござるなwww説明してやるでござるwww」

    サカキ 「!」

    お前ら 「サンダースが使っためざめるパワーwwww」

    お前ら 「この技は個体によって威力もタイプも千差万別の不思議な技でござるww」

    サカキ (・・・!そうか、思い出した!野生やアンノーンなどが得意な技か・・・)

    サカキ (しかし・・・)

    お前ら 「コポオwww不思議でござるかww?」

    お前ら 「なぜ天敵であるはずのダグドリオの弱点を付けたのか」

    サカキ 「・・・まさか」

    お前ら 「んんwww分かったようでござるなwww」

    サカキ 「狙ってだしたんだな・・・氷タイプを」

    お前ら 「その通りwwwコポオwww」

    18 :

    サカキさん鋭い……っ!伊達にジムリーダーやってないな

    19 = 1 :

    サカキ 「だがそんな事は・・・」

    お前ら 「不可能じゃないでござるwwww可能でござるwww」

    お前ら 「サンダースは地面タイプに対する抵抗手段が皆無に等しいww」

    お前ら 「しかしもし地面タイプの弱点である氷タイプの技が使えたらwww?」

    サカキ 「・・・」

    お前ら 「そうでござるwwサンダースの素早さなら間違いなく先手を取って弱点を付けるでござるwww」


    お前ら 「つまりそれは相性の逆転www

    お前ら 「拙者のサンダースを地面タイプで倒す事はできないでござるwwww」

    お前ら 「勿論並の努力ではこの技の習得には至らなかったでござるよwww」

    20 :

    何匹のイーブイが犠牲になったか

    21 :

    誰も言わないから突っ込むけどダグトリオな

    22 :

    これは面白い

    23 :

    廃人期待

    24 = 8 :

    誰も言わないから突っ込むけどお前らってなんだよ集団で戦ってんのかよ

    25 :

    どうせ乱調だな

    26 :

    期待あげ

    27 :

    >>24
    せやな

    28 = 1 :

    サカキ 「・・・」

    サカキ (なんて奴だ!!)

    サカキ (めざめるパワーの氷タイプを狙って出しただと!)

    サカキ (くそっ・・・!俺のエキスパートタイプは地面・・・)

    サカキ (奴の言う通りいくらサンダースが電気タイプでもあの技があるのでは・・・)

    サカキ (・・・・・・)

    サカキ (・・・これほどのトレーナーがまだこの地方に残っていたか)

    サカキ (フッ・・・これこそが私の求めていたものだ!!)

    お前ら 「んんwwどうしたござるww黙ってないで次を出すでござるwww」

    サカキ 「ああ・・・」スチャ

    サカキ 「さあゆけ!ニドクイン!!」

    29 = 10 :

    >>25
    威力60前後なら粘れるぞ
    うちのドレディアちゃんはめざ炎59

    30 = 26 :

    急所期待

    31 = 1 :

    ――――――30分後

    お前ら 「サンダース!めざめるパワー!!」

    サイドン 「ギャウガアアアア!!」

    サカキ 「なっ!サイドン!」

    サイドンは 倒れた!

    サカキの てもちに たたかえるポケモンは もういない!

    お前ら 「コポオwwwwwwひゃっwwww」

    サカキ 「・・・・・・なっ!」

    サカキ 「・・・・馬鹿なっ!この私が!」

    サカキ 「悪の頂点に立っていあたはずの!!」

    サカキ 「この俺がサンダース一匹に負けるだと!!」

    サカキ 「・・・・くそっ!」

    32 :

    ダクトリオの叫び声にもっと突っ込むべき

    33 = 18 :

    無知な小学生や初心者を一気に6タテした時の高揚感は異常

    34 :

    ディグアアアアアアアアに、笑ったwww

    35 :

    ひゃっ

    36 = 1 :

    サカキ 「・・・・俺の修行」

    サカキ 「・・・・奴に勝つためのあの鍛錬は」

    サカキ 「フフ・・・無駄な努力だったのか・・・」

    お前ら 「んんwwwそう落ち込むなでござるwww」

    サカキ 「・・・っ!!」キッ

    お前ら 「久々に楽しめたいいバトルでござったwww」

    サカキ 「・・・いいバトルだと?」

    サカキ 「ふざけるな、たかだかサンダース1匹に全滅だぞ?」

    サカキ 「このバトルの一体どこが?何が良かったんだ?」

    お前ら 「コポオwwそういきり立つなでござるよwwww」

    サカキ 「貴様!!私をおちょくってるのか!?」

    37 :

    そのサンダースのために何匹のイーブイを犠牲にした?

    38 :

    犠牲ってか野に離しただけだけどな

    39 :

    今のポケモンは一巡後の世界にしなくてもイーブイ量産できるのか

    40 = 1 :

    お前ら 「いやいや、違うでござる」

    サカキ (草が消えた・・・?)

    サカキ 「・・・何が言いたいんだ?」

    お前ら 「・・・貴殿のポケモン達でござるよ」

    サカキ 「?・・・俺のポケモン・・・だと」

    お前ら 「そうでござる、」

    お前ら 「見たところ貴殿は3値や役割理論を知らんようでござるな?」

    サカキ 「3値?役割?なんだそれは一体?」

    お前ら 「やっぱりでござるな・・・」

    41 :

    >>37
    聞きたいかね?昨日までの時点で99822匹だ。

    43 :

    サカキが廃人になってレッドをフルボッコするスレときいて

    44 :

    レッドも廃人なんじゃね
    ポケスペ的に

    45 = 26 :

    サカキ「念能力・・・?」

    46 = 1 :

    お前ら 「まあそれは置いとくして」

    お前ら 「その知識無くしてここまで拙者を苦戦させたのは貴殿が始めてでござる」

    サカキ 「たった一匹にかすり傷を与えただけで苦戦させたか・・・」

    サカキ 「フン・・・たいそうな腕前だな」

    お前ら 「まあまあ、それに拙者の目から見ても貴殿の手持ちは」

    お前ら 「技も能力もなかなかのものでござった」

    サカキ 「・・・・・」

    47 :

    ある程度書き貯めておけt

    48 :

    しかし臆病サンダースのめざパ氷でも無振りダグは乱数
    まあ帯以上で確定だけど

    49 :

    理想のためにタマゴ割っては1lvで逃がす極悪トレーナーか

    50 :

    役割理論が最強ですなwwwwww


    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 役割 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について