私的良スレ書庫
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元スレ妹「えぇっ!卵かけごはんに卵1個使ってもいいの!?」
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兄「悪い、遅くなったか」
妹「ううん、大丈夫。まだ始まってないよ」
兄「お嬢様も、遅くなって悪かったな」
お嬢様「えっ?」
妹「あのね、お嬢様ちゃんが元気なかったから、もしかしたらお兄ちゃんが忙しいのかなって思って」
兄「あの立派なお兄さんに比べたら、大した兄貴じゃないけど、今日だけは頼ってくれ」
お嬢様「ふふっ、そうですわね。では、今日だけは…」
ガラッ
妹先生「はーい!ではみなさんお集まりですね!」
妹中学校←妹(が集まる)中学校
妹「ううん、大丈夫。まだ始まってないよ」
兄「お嬢様も、遅くなって悪かったな」
お嬢様「えっ?」
妹「あのね、お嬢様ちゃんが元気なかったから、もしかしたらお兄ちゃんが忙しいのかなって思って」
兄「あの立派なお兄さんに比べたら、大した兄貴じゃないけど、今日だけは頼ってくれ」
お嬢様「ふふっ、そうですわね。では、今日だけは…」
ガラッ
妹先生「はーい!ではみなさんお集まりですね!」
妹中学校←妹(が集まる)中学校
>>802
雇い主からそう命令されてるから
雇い主からそう命令されてるから
妹中学校の生徒は全員妹なのか・・・
つまり全員兄貴がいると・・・ジュルリ
つまり全員兄貴がいると・・・ジュルリ
妹先生「はい、では今日の授業ですが!」
妹「なんだろう……去年も無茶な内容だったよね」
お嬢様「はぁ、気が重いですわ」
妹先生「本日は作文!お題は『私のお兄ちゃん』です!」
兄「……」
妹「あははっ、これなら簡単だ」
お嬢様「お兄様……」
妹先生「お兄ちゃんに手伝っていただいてしっかりと書いてくださいね!」
お嬢様「……」
ガラッ!
「すみません!もう授業始まってますか!?」
妹「なんだろう……去年も無茶な内容だったよね」
お嬢様「はぁ、気が重いですわ」
妹先生「本日は作文!お題は『私のお兄ちゃん』です!」
兄「……」
妹「あははっ、これなら簡単だ」
お嬢様「お兄様……」
妹先生「お兄ちゃんに手伝っていただいてしっかりと書いてくださいね!」
お嬢様「……」
ガラッ!
「すみません!もう授業始まってますか!?」
>>802
えっ
えっ
妹先生は先生でもいいのにわざわざ妹先生ということは
先生であると同時に妹なんだろうな
先生であると同時に妹なんだろうな
お嬢様「お、お兄様!」ガタッ
嬢兄「ごめん!ごめんよ!メイドが中々教えてくれなかったから!」
お嬢様「ど、どうして」
嬢兄「ひどいじゃないか、メイドと執事に黙ってるように言うだなんて」
お嬢様「だ、だって・・・お兄様が・・・お兄様は忙しいかと思って…」
嬢兄「妹の父兄参観に出席しない兄がいるもんか!」
お嬢様「お、お兄様ぁ…」ウルッ
ブブブブ
お嬢様「…お兄様、携帯が…」
嬢兄「妹の参観日の邪魔をするんじゃない!」
ベキィ
お嬢様「け、携帯…」
嬢兄「ごめん、家に置いてくれば良かった」
お嬢様「……いいえ、お兄様がしなかったら、わたくしがへし折っているところでしたの」ニコッ
嬢兄「ごめん!ごめんよ!メイドが中々教えてくれなかったから!」
お嬢様「ど、どうして」
嬢兄「ひどいじゃないか、メイドと執事に黙ってるように言うだなんて」
お嬢様「だ、だって・・・お兄様が・・・お兄様は忙しいかと思って…」
嬢兄「妹の父兄参観に出席しない兄がいるもんか!」
お嬢様「お、お兄様ぁ…」ウルッ
ブブブブ
お嬢様「…お兄様、携帯が…」
嬢兄「妹の参観日の邪魔をするんじゃない!」
ベキィ
お嬢様「け、携帯…」
嬢兄「ごめん、家に置いてくれば良かった」
お嬢様「……いいえ、お兄様がしなかったら、わたくしがへし折っているところでしたの」ニコッ
嬢兄「すまない、寂しい思いをさせたね」
お嬢様「いいえ、お兄様……」ギュッ
「いいぞ!そうだ!」
「兄の鏡だ!」
「当然だな」
「パパもそうするからね」
妹「……」
兄「……」
妹「ね、ねぇお兄ちゃん」
兄「なんだ」
妹「もし、今日仕事があったらお兄ちゃんどうしてた?」
兄「寝ずに仕事を終わらせて、参加してた」
妹「そっかぁ・・・えへへ」
お嬢様「いいえ、お兄様……」ギュッ
「いいぞ!そうだ!」
「兄の鏡だ!」
「当然だな」
「パパもそうするからね」
妹「……」
兄「……」
妹「ね、ねぇお兄ちゃん」
兄「なんだ」
妹「もし、今日仕事があったらお兄ちゃんどうしてた?」
兄「寝ずに仕事を終わらせて、参加してた」
妹「そっかぁ・・・えへへ」
>>816
パパ頑張ってwww
パパ頑張ってwww
>>818
今のままじゃ無理だろうから、とりあえず一年間俺に妹預けろ
今のままじゃ無理だろうから、とりあえず一年間俺に妹預けろ
>>818
兄に主旨変えする時期
兄に主旨変えする時期
>>813
ふぇぇが怖い
ふぇぇが怖い
>>681-682
不覚にも
不覚にも
>>814
携帯クパァに見えたの
携帯クパァに見えたの
>>813
お前幼女スレ見てるだろ
お前幼女スレ見てるだろ
>>802
お前、高学歴なのにつかえねーとか言われてないか?
お前、高学歴なのにつかえねーとか言われてないか?
妹「えっと、わたしのお兄ちゃんは…」カリカリ
兄「……」
妹「お兄ちゃん」ジッ
兄「うん?」
妹「えへへ、なんでもないよ」カリカリ
お嬢様「お兄様、左手が空いてませんの、紙をおさえてくださいますか?」
嬢兄「もちろんさ」ギュッ
お嬢様「お兄様の手、少し硬くてとても暖かいです」
嬢兄「そうかい?」
お嬢様「ええ、とっても」
兄「……」
妹「お兄ちゃん」ジッ
兄「うん?」
妹「えへへ、なんでもないよ」カリカリ
お嬢様「お兄様、左手が空いてませんの、紙をおさえてくださいますか?」
嬢兄「もちろんさ」ギュッ
お嬢様「お兄様の手、少し硬くてとても暖かいです」
嬢兄「そうかい?」
お嬢様「ええ、とっても」
>>826
はい
はい
妹先生「はい!では発表していただきます!妹さんから!」
妹「は、はい!」
トコトコトコ
兄「頑張れ…」
嬢兄「うんうん、初々しくていいね、お嬢様ほどじゃないけど」
兄「いやいや、うちの妹のほうが…」
嬢兄「はははっ、まぁ肉親の欲目もあるからねぇ」
お嬢様「お兄様ったら…」
嬢兄「ごめんごめん、ん、始まりそうだ」
妹「は、はい!」
トコトコトコ
兄「頑張れ…」
嬢兄「うんうん、初々しくていいね、お嬢様ほどじゃないけど」
兄「いやいや、うちの妹のほうが…」
嬢兄「はははっ、まぁ肉親の欲目もあるからねぇ」
お嬢様「お兄様ったら…」
嬢兄「ごめんごめん、ん、始まりそうだ」
お嬢様「実はわたくし、兄さまとは血が繋がっておりませんの」
妹「えっ…」
お嬢様「わたくしの本当の兄さまは…あなたのお兄さまなの」
妹「っ!」
お嬢様「そしてあなたも同様に…あなたの本当のお兄さまは…」
妹「いやっ!やめて!」
お嬢様「でもそれが現実ですの」
妹「そんな…お嬢様ちゃんのお兄ちゃんが…」
妹「私のお父さんだったなんて…」
メイド(んなわけねーだろ)
妹「えっ…」
お嬢様「わたくしの本当の兄さまは…あなたのお兄さまなの」
妹「っ!」
お嬢様「そしてあなたも同様に…あなたの本当のお兄さまは…」
妹「いやっ!やめて!」
お嬢様「でもそれが現実ですの」
妹「そんな…お嬢様ちゃんのお兄ちゃんが…」
妹「私のお父さんだったなんて…」
メイド(んなわけねーだろ)
>>834
80てん
80てん
妹「すぅー」
妹「私のお兄ちゃん」
妹「うちにはお父さんとお母さんがいません、でもお兄ちゃんがいます」
妹「お父さんは好きな女の人ができていなくなったそうです」
妹「お母さんは病気でわたしが小さいころに無くなりました」
妹「ちょっと寂しかったけど、ずっとお兄ちゃんがいてくれたから寂しくなんてありません」
妹「うちのお兄ちゃんはいつも朝優しく起こしてくれて――」
嬢兄「グスッ……き、君の妹さんは健気だねぇ」
兄「グスン……そうです、世界で一番の妹ですから…」
嬢兄「ズズッ……うちのお嬢様には負けるけど…」
兄「グスッ…まだ言いますか」
お嬢様「はぁ……また始まりましたの」
妹「私のお兄ちゃん」
妹「うちにはお父さんとお母さんがいません、でもお兄ちゃんがいます」
妹「お父さんは好きな女の人ができていなくなったそうです」
妹「お母さんは病気でわたしが小さいころに無くなりました」
妹「ちょっと寂しかったけど、ずっとお兄ちゃんがいてくれたから寂しくなんてありません」
妹「うちのお兄ちゃんはいつも朝優しく起こしてくれて――」
嬢兄「グスッ……き、君の妹さんは健気だねぇ」
兄「グスン……そうです、世界で一番の妹ですから…」
嬢兄「ズズッ……うちのお嬢様には負けるけど…」
兄「グスッ…まだ言いますか」
お嬢様「はぁ……また始まりましたの」
妹「以上です!」
妹先生「素晴らしい!ブラボー!」
「うぅっ、兄様なんだか私…」
「いい話だねぇおにぃ…」
「兄上……鼻水でベトベトのお顔で近寄らないでください」
「パパァ、今日はハンバーグが食べたい!」
トコトコトコ
妹「えへへ、ちょっと恥ずかしかった」
兄「良かったよ、妹…グスッ、兄ちゃんお前の事、誇りに思うよ」
お嬢様「とっても、幸せだって事が伝わってきましたわ」
嬢兄「よく頑張ったねぇ…グスッ」
やべぇ妹ちゃんの作文、支離滅裂だやり直したい
妹先生「素晴らしい!ブラボー!」
「うぅっ、兄様なんだか私…」
「いい話だねぇおにぃ…」
「兄上……鼻水でベトベトのお顔で近寄らないでください」
「パパァ、今日はハンバーグが食べたい!」
トコトコトコ
妹「えへへ、ちょっと恥ずかしかった」
兄「良かったよ、妹…グスッ、兄ちゃんお前の事、誇りに思うよ」
お嬢様「とっても、幸せだって事が伝わってきましたわ」
嬢兄「よく頑張ったねぇ…グスッ」
やべぇ妹ちゃんの作文、支離滅裂だやり直したい
また、って兄達が会ってからこれまでにこれ何回かあったのかよすげえな
妹先生「では次はお嬢様さん!前に出てきて発表してください!」
嬢兄「お、お兄ちゃんが手つないでいこうか?」
お嬢様「お兄様、大丈夫ですから」
嬢兄「そうか・・・変なやじ飛ばす奴がいたら・・・」
お嬢様「大丈夫です、わたくしこう見えても強いんですの」
スッスッスッ
妹「ねぇお兄ちゃん、お膝にのってもいい?」
兄「そりゃ、構わないが・・・」
嬢兄「いいじゃないか、お兄ちゃんの膝は妹のものさ、僕も昔はよく…」
兄「ああ、ほら!始まりますよ!」
嬢兄「お、お兄ちゃんが手つないでいこうか?」
お嬢様「お兄様、大丈夫ですから」
嬢兄「そうか・・・変なやじ飛ばす奴がいたら・・・」
お嬢様「大丈夫です、わたくしこう見えても強いんですの」
スッスッスッ
妹「ねぇお兄ちゃん、お膝にのってもいい?」
兄「そりゃ、構わないが・・・」
嬢兄「いいじゃないか、お兄ちゃんの膝は妹のものさ、僕も昔はよく…」
兄「ああ、ほら!始まりますよ!」
お嬢様「すぅ…」
お嬢様「私のお兄様」
お嬢様「わたくしのお兄様は26歳です、わたくしとはちょうど一回り離れています」
お嬢様「小さいころから、お父様に会えなくて泣いていたわたくしをお膝にのせて、頭をなでて甘やかしてくださいました」
お嬢様「お兄様がお父様の会社の役員になって、とても忙しくなってからも」
お嬢様「わたくしの誕生日になるたびに、山のようなプレゼントを持って帰ってきてくださって」
お嬢様「クリスマスになれば、お髭をつけて――」
嬢兄「り、立派になったなぁ…ううっ」
妹「うんうん、すごく堂々してるね!」
嬢兄「昔はね、こーんなに小さくてお人形さんみたいでね」
兄「……」
嬢兄「転んで泣きそうになったあの子を起こしてあげようとしたら頑張って立とうとして……」
妹「だって、お兄ちゃん」ギュッ
兄「あのお嬢様もそんな時期があったんだな・・・」
お嬢様「私のお兄様」
お嬢様「わたくしのお兄様は26歳です、わたくしとはちょうど一回り離れています」
お嬢様「小さいころから、お父様に会えなくて泣いていたわたくしをお膝にのせて、頭をなでて甘やかしてくださいました」
お嬢様「お兄様がお父様の会社の役員になって、とても忙しくなってからも」
お嬢様「わたくしの誕生日になるたびに、山のようなプレゼントを持って帰ってきてくださって」
お嬢様「クリスマスになれば、お髭をつけて――」
嬢兄「り、立派になったなぁ…ううっ」
妹「うんうん、すごく堂々してるね!」
嬢兄「昔はね、こーんなに小さくてお人形さんみたいでね」
兄「……」
嬢兄「転んで泣きそうになったあの子を起こしてあげようとしたら頑張って立とうとして……」
妹「だって、お兄ちゃん」ギュッ
兄「あのお嬢様もそんな時期があったんだな・・・」
読んでる途中だが……
いや!いやいやいや!日給で諭吉二人!?
初任給としちゃ破格にも程がある……
いや!いやいやいや!日給で諭吉二人!?
初任給としちゃ破格にも程がある……
妹先生「はぁっ・・・心温まるお話でした、私も昔はお兄ちゃんと…」
スッスッスッ
「これは中々…イタタッごめん!」
「……い、いや見惚れてないよ!今日はチョコミントアイスダブルにしよう、な!」
「それでもうちの妹のほうが可愛い」
「パパ感動しちゃったよ…・・ん?あれ?娘ちゃん!?」
お嬢様「はぁっ…ちょっと緊張してしまいましたわ」
妹「すごかったよ!もう聞き惚れちゃった」
お嬢様「どうでした?お兄様」
嬢兄「良かったよ、僕にはもったいないくらいの妹だ」
お嬢様「ふふっ、顔が諸々の体液ですごいことになってますわ」フキフキ
スッスッスッ
「これは中々…イタタッごめん!」
「……い、いや見惚れてないよ!今日はチョコミントアイスダブルにしよう、な!」
「それでもうちの妹のほうが可愛い」
「パパ感動しちゃったよ…・・ん?あれ?娘ちゃん!?」
お嬢様「はぁっ…ちょっと緊張してしまいましたわ」
妹「すごかったよ!もう聞き惚れちゃった」
お嬢様「どうでした?お兄様」
嬢兄「良かったよ、僕にはもったいないくらいの妹だ」
お嬢様「ふふっ、顔が諸々の体液ですごいことになってますわ」フキフキ
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