助手の気持ちもわからんでもない

ドッシーとの辛味は・・・

>>100
助手よ！

岡部「……紅莉栖？さっきからボーっとしているが大丈夫か？」

紅莉栖（な、名前で呼ばれた！助手でもなく、クリスティーナでもなく、ザ・ゾンビでもなく、セレセブでもなく！デレ期限定紅莉栖呼び！ありがとうございます！ありがとうございます！）

紅莉栖「だ、大丈夫……ふぇ！？」ﾋﾞｸｯ

岡部「熱は、ないようだが……」ｻﾜｻﾜ

紅莉栖（す、凄い……これが岡部のデレ！）

岡部「熱がないとはいえ、体調が悪いなら帰った方がいい」

紅莉栖「そ、そんな……私なら大丈夫よ」

紅莉栖（冗談じゃない！岡部のデレ期を前に帰れる訳ないじゃない！）

岡部「無理をするなと言っただろ。お前が泊まっているホテルまでは俺が送る」

紅莉栖「！？」

>>100
（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

助手（岡部がデレてくれないのは私が嫌われてるからかも……）

岡部（助手が相談してくれないのは俺が嫌われてるからかも……）


で両方しょんぼりするのがこいつら

やだオカリンかっこいい

>>106
ほほえましいな

アニメの助手はなんか顔があれだよな･･･
可愛いけど

>>109
特に2話～5話あたりがひどかった
14話はすげえ可愛かったけど

>>110
タイムマシン講演のシーンが酷かった
BD出す時に修正して欲しいが

紅莉栖（ま、まさか……お、送り狼！？私、岡部に食べられちゃうの？キタコレ！）

紅莉栖「えっと、ありがとう。じゃあ、その……お願い」

岡部「べ、別に構わない。それより、ほら、ちゃんと立てるか？」つ

紅莉栖（ああ、いいよぉ……岡部は優しいなぁ、あはは）

紅莉栖「う、うん……」つ

ﾂﾙｯ

紅莉栖「へっ」

紅莉栖（しまった。腰が抜けて……）

岡部「紅莉栖！」ｶﾞｼｯ

紅莉栖「ひゃっ」

岡部「やはり体調が悪いみたいだな。大丈夫か……？」

紅莉栖（岡部の胸板キタぁあああああ！！）ﾀﾞｷｨ

ここらでドッシーの活躍に期待大

おい速くしろ

>>110
岡部の好感度で変動するシステム
つまり1話が最高なのは伏線

おかべえええぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきゃーｗｗｗｗｗｗｗもう駄目ｗｗｗｗｗｗｗおかりんｗｗｗｗｗｗｗいやんｗｗｗｗｗｗｗ

オカリンはクリスルートで明言はしてないけど自分がツンデレだと認めるようなこと心の中で言ってたな

ほうほうこれはこれは…

紅莉栖「ね、ねえ岡部……」ﾀﾞｷｨ

岡部「な、なんだ？」

紅莉栖「ちょっと、腰が抜けて上手く立てないの……だから」ｷﾞｭ

紅莉栖「もう少しだけ、こうしていていい？」

岡部「あ、ああ。し、仕方ないな。た、立てないのなら、ちゃんと支えてやらないとな」ｷﾞｭ

紅莉栖「岡部ぇ……」

岡部「紅莉栖……」


こうしてツンデレオカリンとツンデレ助手はラブチュッチュしましたとさ、めでたしめでたし


シュタゲに向けて仮眠取るから取りあえずおしまい。読んでくれてありがとニャンニャン

おそい

もっと頑張れ

ありがとニャンニャンじゃねえよこのやろう
パンツ脱ぎ損じゃねえか

乙

ここからが始まり乙

終わりの始まり乙

乙