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元スレさやか「ねぇ杏子、ぱんつくったことある？」杏子「ぱん？」

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みんなの評価 : ★★★

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251 = 142 :

252 = 1 :

まどか『ねぇ、いいよね！いいよね！さやかちゃん！！』ﾌｧｻ

さやか『あ、いや、えーっと、その……心の準備ってもんがさ……///』

まどか『私をこんな風にしたのはさやかちゃんだよ？責任、取ってよね……』ﾀﾞｷｯ

さやか『あああああああとりあえずカメラ止め

　～しばらくお待ちください～

ほむら「ちょっと美樹さやか殺してくる」

杏子「壁に穴がぁぁぁぁああああああ！！！！！」ｳﾜｰﾝ

マミ「Nice boat.」

253 = 182 :

まどさや支援
あと壁に穴が開いて泣いちゃうあんこちゃんかわいい

254 = 4 :

あんあん

255 = 107 :

どうせダンボールハウスだろ

256 = 1 :

数分後

さやか『えー、どうもすみませんでした』ﾃｶﾃｶ

まどか『無礼をお許しください』ﾃｶﾃｶ

さやか『仕切りなおしまして、次の商品が最後の商品です』

まどか『最後の商品はこちら』ｺﾄ

QB『綺麗な宝石だね（あれっ……？）』

杏子「ん？これどっかで……」

257 = 4 :

ほむん

258 = 16 :

まどかが浮気とは珍しい

259 = 1 :

さやか『でしょー』ﾌﾌﾝ

まどか『これはルビーか何かかな？』

さやか『色だけで判断してもらっちゃ困るよ』

QB『まさか……ソウルジェムかい！？』

さやか『ご名答！』

まどか『誰のなの？』

さやか『杏子のよ』

杏子「何出品してんだコラァァァアアアアア！！！！」ｳｶﾞｰ

マミ「何でソウルジェムがあそこにあって杏子は平気なの？」

ほむら「細けぇこたぁいいんだよ」

260 = 4 :

あんあん

261 = 45 :

局が近所なんだな

262 :

150万円までなら出そう

263 = 1 :

さやか『えー、商品は以上でございます』

まどか『ほしい商品があった方はこちら！0120-9-18782、0120-9-18782です！』

さやか『覚え方は、キュゥべえ嫌な奴、で覚えてね！』

QB『……』

杏子「ちょっと電話かけてみる」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

マミ「あなた美樹さんを殺しに行くとか言ってなかったかしら？」

ほむら「細けぇこたぁいいんだよ。グリーンダヨ」

264 = 151 :

あんこちゃんをジェム使っていじめたい

265 :

前も小ネタであげてた人？
雰囲気が似てる

266 = 194 :

ふと思ったんだがソウルジェムをペロるとその人のことをペロペロしたことになるの？

267 = 1 :

杏子「もしもし」

さやか『はーい、こちらふわふわテレフォ

杏子「私のソウルジェム返せ！」

さやか『何だ、あんたか』

杏子「あんたか……じゃねーよ！いいから返せ！」

さやか『じゃあ取りに来て』

杏子「はぁ！？」

さやか『あたし、家にいるから。それじゃ』

杏子「おいちょっと待……」ﾂｰﾂｰﾂｰ

268 = 182 :

>>266
SGを手で持ったからといって本人に触られた感触があるってわけではなさそうだし
SGを経由してあんなことやこんなことするには魔力を使わないといけないんじゃね？
それかQBにしかできないことだったりとか

269 = 1 :

マミ「どうだったの？」

杏子「さやかん家まで取りに来いだって」

ほむら「早く行ってきなさいよ」

杏子「あぁ。そうする」

マミ「留守番は任せて」ｸﾞﾃﾞｰ

杏子「いや、帰れよ」

ほむら「早く行きなさいよ」ﾀﾞﾗｰ

杏子「あぁもう！いってきます！」ﾀﾞｯ

270 = 194 :

>>268
なるほどそうゆうことだったのか。ありがとうこんな素朴な疑問に答えていただいて

271 = 1 :

マミ「……」

ほむら「……」

マミ「疲れたわね」

ほむら「そうね」

マミ「寝ましょうか、杏子の家だけど」

ほむら「そうね」

272 = 1 :

杏子「一狩り行こうぜ！」

まどか「あ！アオアシラだ！」

さやか「誰がアオアシラよ」

273 = 1 :

さやか「"こころ"はだれにも見えないけれど」

杏子「"こころづかい"は見える」

まどか「"思い"は見えないけれど」

ほむら「"思いやり"はだれにでも見える」

274 :

ほむら「という訳で私にも思いやって……まどか」

275 = 1 :

さやか「"魔女"はみんなには見えないけれど」

杏子「"魔法少女"は私たちには見える」

ほむら「"がんばり"は目には見えないけれど」

まどか「"がんばってるあなた"は私たちには見える」

276 = 151 :

マミ「こだまでしょうか」

QB「いいえ、それは違うCMです…」

277 = 1 :

さやか「いつもみんなのために」

杏子「見返りなんか求めず」

ほむら「それでも一生懸命がんばってるあなたに」

まどか「このコトバを送りたい」

さや杏ほむまど「「「「おつかれさま。そして、ありがとう」」」」

マミ「みんな…………」ｳﾙｯ

279 = 151 :

そうきたか

280 = 1 :

さやか「でもこれからは」

杏子「私たちが傍にいるから」

ほむら「あなたはもう」

まどか「一人じゃないんだよ」

マミ「うん……うん！」

まどか「えへっ。マーミさん！」ｷﾞｭ

マミ「鹿目さん……みんな………ｸﾞｽｯ……」ﾎﾟﾛｯ

282 = 1 :

こうして私たちは
いがみ合うことも、傷つけあうこともなく
共に闘い、共に助け合い
魔法少女として生きる残りの時間を
幸せに、とても幸せに過ごしました。

そんな物語に

さやか「なればよかったのにね」

杏子「ほんとにな」

【おしまい】

283 = 220 :

よかったねマミさん

284 = 111 :

おつかれさまー。たのしかったよ
邪魔ばっかりしてごめん

285 = 250 :

乙！
短い間だったが安らぎと笑いと萌えをありがとう！

286 = 1 :

どうも>>1です。
ここまで読んでくれてありがとう！
支援保守してくれた人もありがとう！
なんかグダグダだったけど、そこは許してください。
で、いくつかネタもらったので少しだけおまけ的なもので書こうと思います。

287 :

インバリアントさんよろしくね

288 = 182 :

乙！面白かったよ

289 = 182 :

ん、おまけあるのか期待

290 :

乙！とてもおもしろかったよ

292 = 1 :

おまけ！

さやか「杏子！最初はグー！」ｸﾞｰ

杏子「お、おう？」ｸﾞｰ

さやか「じゃーんけーんエロ本何冊？」ｸﾞｰ

杏子「へ？」ﾊﾟｰ

さやか「わー！杏子5冊も持ってんの？」

杏子「も、持ってねーし！こんなのなしだし！」

さやか「へぇ……」ﾆﾔﾆﾔ

杏子「うぅ……」

ほむら「私は20冊は持ってるわよ」ﾎﾑﾝ!

まどか「全然自慢にならないよね」

293 = 194 :

乙！ありがとう！たのしかったです！

294 = 111 :

R18

296 = 1 :

さやか「ミキミキツンパカルテイハ、イエスかノーか半分か」

まどか「ノー」

さやか「えっ！？まどかパンツはいてないの？」

まどか「うん……さっきほむらちゃんに食べられちゃったの……」

さやか「……」ﾁﾗｯ

ほむら「ほむん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さやか「……どんまい」