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元スレまどか「ほむらちゃん…臭いよ」

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みんなの評価 : ★

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101 = 1 :

ほむら「あああっ…！ま、まどかぁぁっ」

まどか「…じゅるるる」

ほむら「いやぁ、あっ、き、来ちゃうっ…」

まどか「…ずるるるる」

ほむら「ああああっ、あっ…」ﾋﾞｸﾝｯ

まどか「…っ」

105 = 20 :

よし

106 = 1 :

まどか「…イっちゃったね」

ほむら「…うん…」

まどか「ほむらちゃんの匂い…とっても、いい匂いだよ」

ほむら「うん…」

まどか「……ねえ、ほむらちゃん…私に言うことあるよね？」

ほむら「え…」

まどか「服、脱いだとき言いかけたこと…あのね、私も…」

ほむら「…なんだっけ…」

まどか「…」

ほむら「…まどか？」

まどか「出よっか、ほむらちゃん」

107 = 1 :

まどか「…」

ほむら「な、何で黙るのまどか…」ｵﾛｵﾛ

ほむら(な、なんだっけ…私、何言おうとしてたんだっけ…)

ほむら(…あ…！)

ほむら「まどか…！」

まどか「なに…ほむらちゃん」

ほむら「…愛してるわっ！」

109 = 36 :

私に言うことあるよねって何様だよ！

110 = 1 :

まどか「…っ」

ほむら「好き…なの」

まどか「…」ｷｭｩｩｩｩｩﾝ

ほむら「大好き…って、まどか…」

まどか「やっと、言ってくれた…」ｷﾞｭｩｩｩ

111 :

ｽﾞｷｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ

112 = 22 :

常に上からだな、まどかさん

113 = 69 :

ほむ

114 = 1 :

まどか「…私も大好き、ほむらちゃん」

ほむら「まどかぁ…」

その頃となりでは…

杏子「食うかい？」ｸﾊﾟｧ

さやか「…うん」

杏子「あんな男…私が忘れさせてやるからな…」

さやか「…うんっ」

116 :

おやおや？

117 = 36 :

なん…だと…

そしてまたマミさんはぼｔｔ

118 = 108 :

まどか一行御用達ホテルか

119 :

まどかがマミさんときたっていってたのが気になる

120 = 66 :

なにその夢のようなホテル
場所を教えなさい

121 = 1 :

ほむら「ねぇ、まどか…」

まどか「なーに？ほむらちゃん」

ほむら「巴マミとは…別れて」

まどか「？別れるって…」

ほむら「私だけを見て、まどか」

まどか「？」

ほむら「だって…巴マミとも来たんでしょ、ここ」

まどか「ああ…ごめんね、勘違いさせちゃったね」

122 = 108 :

マミ「なんで私は日常生活でもマミるの？」

123 = 1 :

まどか「実はね…私、前からほむらちゃんが気になっていたの」

まどか「でね、ほむらちゃんのことを相談してたんだ。マミさんに」

ほむら「…うん」

まどか「でね、マミさんに今日のこと全部筋書きを作ってもらったの」

ほむら「…え」

まどか「ここに来たのはね、マミさんがエッチの参考に、ってキュゥべえとするところを見せてもらったからなんだ」

ほむら「…そうだったの」

124 :

その頃となりでは
俺「ぼっちなんか…俺が忘れさせてやるからな…」
マミ「…うんっ」

125 = 41 :

ほむら「…そうだったの」（巴マミ、哀れね……キュゥべえなんかと）

126 :

異種姦ｗ

127 = 23 :

キュウマミまでカヴァーするのか！！！

128 = 116 :

これはひどい

130 = 69 :

まみまみ

131 = 1 :

ほむら「じゃあ…私が臭いってのも…」

まどか「ごめん、それは私が考えたんだ」

ほむら「…」

まどか「マミさんに、相手に弱みを見せたら負けって言われてたから…やっぱり、傷ついた？」

ほむら「…酷いわ、まどか」

まどか「ごめんね。でも、泣いてるほむらちゃんの顔…好きだから」

ほむら「…え」

まどか「…私、エスなんだ。だから…受け入れてほしいの」

ほむら「まどか…！」

132 = 23 :

何だこの展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ

134 = 1 :

ほむら「…まどかの趣味も受け入れるわ」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」ｷﾞｭｯ

ほむら「…キス…して？」

まどか「うん…」

杏子「さやかっ、あっ、そこおっ…やぁ、んっ」

135 = 37 :

ほむら（またしても受けになってしまったわ……）

136 = 116 :

杏子がやられてるじゃねえかww

137 = 69 :

あんあん

138 = 77 :

次は隣やな

140 = 36 :

ほむまどの隣にあんさや
あんさやの隣にまみべぇ
まみべぇの隣にそげぶとイニ

141 = 1 :

入口付近

まどか「すっかり夜になっちゃったね…」

ほむら「送るわ、まどか」

まどか「ありがとう…あれ？あそこにいるのって」

ほむら「あれ…早乙女先生？」

まどか「と…中沢くん…？」

早乙女「…な、な…」

まどか「先生、なんでホテルの近くで教え子と二人きりなのかな？」

早乙女「」