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    元スレ岡部「わたくし岡部倫太郎はMr.ブラウンの性奴隷になりました」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - steins;gate + - ガチホモ + - ルカ子 + - 牧瀬紅莉栖 + - 紅莉栖 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    シュタゲSSはHENTAIな物しか見たことがない
    これが運命石の扉の選択か――エル・プサイ・コングルゥ

    202 = 197 :

    ふう…

    203 = 196 :

    ダル「(;゚;ж;゚; )ブッ」

    鈴羽「橋田だって……してるんでしょ」スッ

    ダル「!」

    鈴羽「ほら……もうこんなに固くなってる」

    ダル「ああああ阿万音氏、だ、だめだよ!」

    鈴羽「なんで?」

    ダル「ぼ、僕達、こ、恋人同士でもないし……」

    鈴羽「……聞いてたとおり、甲斐性ないなあ」ポリポリ

    鈴羽「大丈夫……これは練習だから……」

    ダル「れ、練習……?」

    鈴羽「そう、練習。未来でお嫁さんができたとき、ちゃんとセックスできなかったら、
       子どもが産まれないでしょ? だから、その練習」

    ダル「練習……」ゴクリ



    52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 19:50:23.64 ID:4i5+eYt0
    つづきはやくしろ

    204 :

    現実と虚構が交差している…?

    206 :

    ゴクリ

    207 = 196 :

    鈴羽「ほら、ちょっと固いけど、触ってみて……女の子のおっぱいだよ……」フワリ

    ダル(おおお、こ、これが3次元(リアル)ッ!)

    鈴羽「あんっ、そんなに強く掴んだら痛いよ。もっとやさしく。
       女の子はね、ここのあたり――そう、今触ってる辺りが乳腺っていって
       いちばん感じるの」

    ダル(僕は……)

    鈴羽「そう、外から揉み上げるように……はぁ…はぁ…はぁ…上手いじゃん、橋田……」

    ダル(僕は間違ってたお!(`・ω・´) 2次元よ、さようならッ! ようこそ3次元ッッ!!)

    鈴羽「あんっ、ま、待って…まだ乳首は早いよ……だめだってば! あぅんっ!
       あんまりがっつくと、嫌われるぞ?」

    鈴羽「ソファ、行こ?」

    208 = 197 :

    ふう…

    210 = 205 :

    私は一向に構わんッ!

    211 :

    これで鈴羽が妊娠したらタイムパラドックスが起きないか?そうでもないか

    212 = 196 :

    鈴羽「よいしょっと」ヌギヌギ

    ダル(生おっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)

    鈴羽「ほら見て、橋田がいじったおかげで、もう乳首ビンビンに立っちゃってる」

    ダル(乗るしかない、このビッグウェーブに!)カプリ

    鈴羽「あんっ! ち、乳首、いきなりぃ…!」

    ダル(某所でペロリストと言われた僕の妙技、見せてやるお!)

    ペロペロ、チュゥゥゥゥウウ!

    鈴羽「~~~っ!」

    鈴羽(な、なんで!? 父さん、童貞のはずなのに、すごい上手い……ッ!)ビクビク

    チュバッチュバッ! レロォ~ン……ペロンペロン!

    鈴羽(ちょ、あ、やだ…!)

    鈴羽「ちょ、とうさ、橋田……待って、待って!」

    鈴羽(乳首だけでイかされちゃう……!)

    チュッチュッ ジュゥゥゥウゥゥ キュポンッ

    鈴羽「んッ! イッ! あっ~~ッ!」

    213 :

    いいね

    214 = 196 :

    鈴羽「ハァ……ハァ……」

    鈴羽(童貞の父さんにイかされちゃった……)

    ダル「フゥ……阿万音氏……?」

    鈴羽「橋田……すごいじゃん、あたし、乳首だけでイったの初めてだよ……」

    ダル(頬を桜色に染めた阿万音氏……ぼくの日々の過酷なトレーニング(オナニー)は
       無駄ではなかった!)

    鈴羽「ハァ、ハァ、ふふ、何ガッツポーズしてるの。あたしのおっぱい、そんなに美味しかった?」

    ダル「山岡も尻尾を巻いて逃げ出すレベル」

    鈴羽「? まぁ、いいや。じゃあ、こんどはこっちが気持ちよくさせてあげるね」

    ダル(この展開……まさか……!?)

    鈴羽「ズボン、脱いで」

    ダル(!!!!━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)

    218 :

    早すぎだろ

    219 = 196 :

    鈴羽「まだあるよ」

    ダル「へ?」

    鈴羽「まだしてないことあるでしょ?」

    ダル(ま、まさか……)

    鈴羽「もち、生ハメ中出しセックスだよ」

    ダル「!?」

    ダル「ちょ、それはさすがにまずいんじゃ……」

    鈴羽「ダイジョーブダイジョーブ」

    ダル「せめてコンドームを……」

    鈴羽「ねぇ、橋田ぁ……」

    ダル「ハイ!」

    鈴羽「さっきからね……子宮(ここ)がうずいて仕方ないの……下りてきちゃってる。
      だから、思いっきり濃いのが欲しい。あたしの中で橋田の精液、思いっきりブチまけて……」

    ダル「Sir, Yes, Sir!」

    220 = 211 :

    岡部「娘を孕ませるとは・・・この俺も驚きを隠せぬマッドっぷりだなダルよ」

    221 = 197 :

    ふう…

    222 = 206 :

    こんあ展開になるなんて、誰が予想できただろうか

    223 = 196 :

    鈴羽「でもね、一つだけお願いがあるの」

    ダル「何でもこいっ!」

    鈴羽「『父さん』って呼んでいい……?」

    ダル「へ……?」

    鈴羽「い、いや、あのね、あたし、近親相姦願望があるんだ。
       だから、疑似体験したくってさ」

    ダル「……」

    鈴羽「ダメ……かな?」

    ダル「お父さんでもお兄ちゃんでもお祖父ちゃんでもオケェッ!」

    鈴羽「うん……ありがと、『父さん』……」

    鈴羽「じゃあ、全部、脱いじゃおうか」ヌギヌギ

    224 = 216 :

    バイト戦士の存在が危ない気がする

    225 :

    結婚の因果が変動しない限り収束するから鈴羽は消えない

    226 = 215 :

    いいぞ

    228 :

    追いついてしまった
    支援するしか無いだろjk

    232 = 197 :

    ふう

    233 = 196 :

    鈴羽「ぷはぁ、父さん! 凄い気持ちいい! もっとちんぽぶつけて!」

    ダル「ハァ、ハァ、ハァ」

    鈴羽「父さん、クリも……クリもいじって」

    クリクリ

    鈴羽「ん”~~~ッ!」

    鈴羽(何これ!? 凄いイイ!)

    鈴羽「ちんぽガシガシ突っ込まれながらクリ攻められるのイイよぉ!」

    ダル(やば……阿万音氏もすごい腰振ってきてるお)

    鈴羽(近親相姦セックスってこんなに気持ちいいんだ)

    ダル「阿万音氏、後ろ向いて」

    鈴羽「うん」

    鈴羽(これからバックで犬みたいに犯されるんだあたし……だめ……考えただけでイキそう)

    234 = 197 :

    ふう…

    235 = 205 :

    ふう・・・・・・寝るか
    お前らもいつまでもこんなスレ見てないで早く寝ろよ?

    236 = 206 :

    このスレがあって良かった……!

    237 = 215 :

    最高だぜ・・・

    238 = 196 :

    鈴羽「あっあっあっ、やばいよこれ! 子宮(おく)まで届いてるぅ、ちんぽ届いてるよぉ!」

    ダル(阿万音氏の腰使いがヤバいお、めちゃくちゃに腰振ってる……
       膣内もうねうねしててちんぽを余すところ無く締めつけている感じ……ッ!)

    鈴羽「父さん、父さん、もっと頂戴!」

    ダル「じゃあ、お望み通りもっとあげるお!」パンパンパンパン!

    鈴羽「あぐぅ! んっんっんっんっ!」

    鈴羽(!? 高速ピストンから膣内を舐め回すように……やばい、これ、キくぅ……)

    鈴羽「あひっ! ひぐぅ! ああぁあぁふぅ」

    鈴羽(こんな腰の使い方されたらもう……!)

    鈴羽「父さん、あんっ! ちょ、ちょっと待って、ひぃっ!」

    ダル「何? 阿万音氏」

    鈴羽「あたし、もうイキそうなんだ。だから、最後は顔が見える体位で……」

    ダル「オケ」

    240 = 196 :

    鈴羽「んむっ」

    ダル「んむぅ」

    ジュルジュル ベチョベチョ レロレロ

    鈴羽(ああ、父さん! 父さん!)

    ダル「ぷはっ。阿万音氏、僕もう……!」

    鈴羽「うん、あたしもイく……いっしょにイこ、父さん」

    ダル(ラストスパート!)

    パンッパンッパンパンパンパン!!

    鈴羽「んっあっあっ、気持ちいい! 気持ちいいよお!
       壊れちゃう! あたし、父さんのちんぽでハメ狂わされて壊れちゃうよぉっ!!」

    鈴羽「ダメェ……もうダメェェエエェェッ!!」

    鈴羽「イぅ、ッッ! イッくぅうぅうぅううう~ッッ!!」

    ダル「くっ! うぅッ!」ドビュルルルル!!

    鈴羽「はぁ~……はぁ~……」グッタリ

    ダル「はぁ~……はぁ~……」グッタリ

    241 :

    鈴羽は非処女か

    242 = 197 :

    「はぁ~……はぁ~……」グッタリ

    243 :

    ふぅ・・・



    まったくおまえら、近親相姦はさすがにまずいだろうが自重しとけよ

    244 = 196 :

    ダル「阿万音氏、阿万音氏!?」

    鈴羽「……父……さん……」

    ダル「よかったぁ、いきなり気絶するんだもん、僕びっくりしたよ」

    鈴羽「だって……すっごく気持ちよかったから……」

    ダル「いっつもこんななん?」

    鈴羽「ううん。意識トバされたのは、父さんが初めて。というか、セックスは今日が初めて」

    ダル「え!? でも、血が……」

    鈴羽「昔、激しい運動してるときに処女膜破れちゃって」

    ダル「じゃあ、じゃあ僕は……」

    鈴羽「そう、父さんがあたしの初めての人」

    ダル「……こんな聞き方していいのかどうか分かんないけど……」

    鈴羽「ん?」

    ダル「僕で良かったの?」

    鈴羽「だって、あたしの父さんだもん」

    245 = 197 :

    ふう…

    246 = 196 :

    ダル「でも、それって架空の設定っしょ?」

    鈴羽「そ、そう、だったね、ハハ」

    鈴羽「でもさ、気持ちよかったね!」

    ダル「何だか新世界の何かになった気さえするお!」

    鈴羽「あはは」

    鈴羽「……ねぇ……父さん」

    ダル「ん?」

    鈴羽「今日覚えたテクで、未来のお嫁さんをちゃんと、ヒィヒィよがらせてあげてね」

    ダル「……」

    鈴羽「父さん……」

    ダル「その、未来のお嫁さん……君にしたら、ダメなのかな」

    247 = 206 :

    まさか……そういうことなのか

    248 = 196 :

    鈴羽「ごめん……それは、無理なんだ……」

    ダル「そっか……」

    鈴羽「でもね、あたしは、父さんのことが大好き! それでね……覚えておいて……。
       未来の父さんのお嫁さんも、その娘も……父さんのことが大好きだから……」

    ダル「? よく意味が……」

    鈴羽「あたし、もう行かなきゃ」

    スッ

    鈴羽(え~っと、服は着たし、忘れ物もナシっと)

    ダル「阿万音氏」

    鈴羽「なに、父さん」

    ダル「また、会えるよね? なんだか、もう阿万音氏に会えない気がするんだ」

    鈴羽「……」

    249 :

    ナントカ級のウィザードじゃなくなっちゃったじゃないか

    250 :

    切ない


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