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    元スレまどか「ほむらちゃんトリビア」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - QB ×2+ - まどほむ + - 巴マミ + - 暁美ほむら + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    まどか「ちゅううー。ぺっぺ」

    ほむら「……」

    まどか「ちゅうううぅー。ぺっぺ」

    ほむら「……」

    まどか「ちゅうううー。ぺっぺ」

    まどか(お願いほむらちゃん。目を、覚まして……)

    まどか「ちゅうううー。ぺっぺ」

    まどか(もう意地悪しないから……)

    102 = 29 :

    魔法少女だから大丈夫だろ…
    お願いだから目を覚ませよ…

    103 = 1 :

    ほむら「……」

    まどか(どう、しよう……)

    まどか(魔法少女だからなんとかなるだろうって、正直、事態を甘く見てた……)

    まどか(こんなことなら救急車を呼んでおけば……)

    まどか(やだよほむらちゃん、死なないでよ……)

    まどか「ほむらちゃん……」

    ほむら「……」

    まどか「どうしてわたしがあんなに沢山のほむらちゃんトリビアを知ってたか、分かる……?」

    ほむら「……」

    まどか「ずっとほむらちゃんのことを見てたからなんだよ……」

    ほむら「……」

    まどか「……ほむらちゃん」グスッ

    104 = 77 :

    シリアスきた

    105 = 10 :

    ほむほむ

    107 = 1 :

    まどか「目を覚ましてよほむらちゃん……」

    ほむら「……」

    まどか「早く起きてくれないと、みんなに足が臭いって言いふらしちゃうよ……?」

    ほむら「……」

    まどか「なんだってするから……」

    ほむら「……」

    まどか「だからわたしを置いていかないでよ、ほむらちゃん……」

    ほむら「……」

    まどか「よいしょ、と」

    ほむら「……」

    まどか「ほら、わたしの脱ぎたてパンツだよー。なんて、こんなことしても効果があるわけ……」

    ほむら「……」ピクッ

    まどか(反応があった!)

    108 = 10 :

    ほむ

    109 :

    眠り姫を起こすのは王子様のキスと相場が決まってるんだぜ?

    女同士の場合は下の口のキスだよね

    110 = 21 :

    パンツすげぇ

    111 = 1 :

    まどか「ほらほら、わたしのパンツを顔の上に置いてあげる!」

    ほむら「……ごがっ、ご、ごがぁ……」ビクビク

    まどか(い、いびき!?)

    まどか(これは……、気道が確保されつつあるということ!?)

    ほむら「ごが、ぶくぶくぶく……」

    まどか(あと一歩足りないみたい……)

    まどか(こうなったら……)

    まどか「ほっ、ほーら、ほむらちゃん! わたしの裸だよ!」

    ほむら「ぶばぁああああああああっ!!」

    まどか(うわっ!? 大量の鼻血!?)

    ほむら「ぶば……、すー、はー、すー……」

    まどか(!! 鼻血が鼻の穴の泡を押し出してくれたみたい!)

    112 = 10 :

    ほむん

    113 = 1 :

    ほむら「うう……」

    まどか「!?」

    ほむら「わ、私はいったい……?」

    まどか「ほむらちゃん、気がついたんだね!?」

    ほむら「まどか……? って、あ、貴女、どどどうして裸で―――」

    まどか「よかったよぉ……」ギュッ

    ほむら「え……?」

    まどか「ほむらちゃんが意識を取り戻してくれて、よかったよ……」ギュウウッ

    ほむら「あの、まどか!? む、胸が、いや、胸だけじゃなくて、
          あ、と、とにかく色々当たっているわよ!?」

    まどか「そんなのどうだっていいよ……」

    ほむら「どうだってって……」

    まどか「ほむらちゃんが生き返ってくれたから、もうなんだっていいもん……」

    ほむら「……」ドキドキ

    117 = 10 :

    ほむほむ

    118 = 1 :

    まどか「調子に乗ってやりすぎてごめんなさい……」

    ほむら「い、いえ、とんでもないです……」

    まどか「わたし、ほむらちゃんなら何でも受け入れてくれるだろうって、甘えてたのかも……」

    ほむら「……」

    まどか「本当にごめんね……」

    ほむら「……ほむぅ」

    まどか「ほむらちゃんトリビア、ラスト」

    ほむら「……?」

    まどか「やっぱりほむらちゃんはわたしの嫁!!」

    ほむら「まどかっ!!」

    119 = 10 :

    ほむ

    122 = 1 :

    流れで結婚したわたし達は、新婚旅行をすることになりました
    行き先は、リビアという国
    ほむらちゃんとリビア

    ほむら「熱いわね……」

    まどか「うん……。というか、この状況は本気でまずいよ……」

    ほむら「歩いて砂漠を横断しようとしたのは無謀すぎたわね……」

    123 :

    泣いた

    125 :

    というかよく今のリビアに旅行にいけたな

    126 = 10 :

    ほむん

    127 :

    ほむっふう

    128 = 1 :

    まどか「死むー……、のたれ死むー……」

    ほむら「ぜーはー、ぜーはー……」

    まどか「もう、駄目ぇ……」

    ほむら「まどかっ!?」









    マミ「どうして1人旅の旅先で知り合いを見つけてしまうのよ!?」

    マミ「か、隠れなきゃ! この年で1人海外旅行してるなんて知られたらもう生きていけないわ!」

    マミ「とりあえず車の陰に退避しましょう!」

    129 = 10 :

    ほむん

    130 = 1 :

    まどか「ごめんね、ほむらちゃん……。のどが渇きすぎて、もう動けない……」

    ほむら「いやっ! 死なないでまどか!」

    まどか「ごめんね……」







    マミ「??」

    マミ(もう砂丘一つ越えれば町に着くのに、どうしてあんなに深刻そうな顔をしているの?)

    131 :

    マミさんベテラン過ぎてワロタw

    もう外人部隊にスカウトされてもいいレベルw

    132 = 109 :

    双丘に見えた

    133 = 1 :

    ほむら(ど、どうすればいいの……、水はもう無いし……)

    まどか「ううぅ……」

    ほむら(そうだ! 下のお口から出る水を飲ませれば……!)









    マミ「もしかして現在地が分かってないのかしら?」

    マミ「仕方ない。1人旅がばれることには目をつぶって、道を案内してあげましょう」

    マミ「……?」

    マミ「っ!?」

    マミ「な、な、なんで服を脱ぎ始めるの暁美さん!?」

    マミ「思わずまた隠れちゃったじゃない!」

    134 = 1 :

    ほむら「まどか。ここをぺろぺろしてみて」

    まどか「ん……、ぺろ、ぺろ」

    ほむら「ふはぁ……」ホムゥ

    まどか「!! 水! 水が出てきたよ!」

    ほむら「ええ……、もっと舐めてみて」

    まどか「うん! ぺろぺろ! ぺろぺろ!」

    ほむら「うぅん……」ホムホム









    マミ「ちょ、ちょっと! どうしておしっこが出るところなんか舐めてるの!?」

    マミ「熱さで頭がやられてしまったのかしら……」

    136 = 10 :

    ほむ

    137 :

    IDQBだ…

    138 = 1 :

    まどか「ふううっ……。だいぶ元気が出てきたよ!」

    ほむら「二重の意味でよかったわ、まどか」

    まどか「ところでほむらちゃん。わたしも水分補給の方法を思いついたよ!」

    ほむら「あら。どんな方法なのかしら」

    まどか「えっとねー。キスして、よだれを交換すれば……」

    ほむら「なるほど。まどかはわたしのよだれで、
          私はまどかのよだれで、それぞれ水分補給できるわね!」ホムッ

    まどか「ね? どちらも喉の渇きを潤せるなんて凄いよね!」








    マミ「2人で見つめあってるけれど……」

    マミ「今度は何をするつもりなの……?」

    139 = 29 :

    永久機関完成だ…

    140 = 1 :

    まどか「じゃあいくよ、ほむらちゃん」

    ほむら「ええ」

    まどか「んーっ」








    マミ「きききききききキス!?」

    マミ「な、ななな、何考えてるのよあの2人は本当に!?」

    141 = 109 :

    見つめ合うと素直におしゃぶりできないって桑田佳祐が言ってた

    142 = 1 :

    まどか「んんぅ……」クチュクチュ

    ほむら「ほむぅ……」ホムホム

    マミ「やっ、止めなさい貴女達!」

    まどか「ふぇ……? あ、マミさん……。どうしてこんな国に……」

    マミ「そんなことより、ちゅっ、中学生でキスなんて不純よ!」

    ほむら「婦妻なんだもの、キスしようが勝手でしょ」

    マミ「え? 婦妻?」

    まどか「またまたぁ! わたしたちの結婚式にマミさんも出席したはずじゃないですかー!」

    マミ「結婚式?」

    まどか「あ……。そ、そういえば、招待状出し忘れてたかも……」

    マミ「……」

    まどか「……」

    ほむら「……」

    マミ「うわぁあああーん!!」ダダッ

    143 = 10 :

    ほむん

    144 = 1 :

    まどか「……」

    ほむら「……」

    まどか「……」

    ほむら「……」

    まどか「と、とりあえず、マミさんが逃げていった方に行ってみようか……」

    ほむら「そうね……」

    145 = 88 :

    もしかしてリビア入りしてからが本番なのか、このスレ

    146 = 1 :

    まどか「ああーっ!! 町だぁー!」

    ほむら「よかった……、これでまどかに辛い思いをさせずに済む……」

    まどか「まさかこんなに近くに町があったなんてね」

    ほむら「さっそく予約してあったホテルを探しましょう」

    まどか「……ん? 何か地面に落ちてるよ」

    147 = 10 :

    ほむん

    148 = 86 :

    ほむらちゃんとリビアと思わせて
    ほむらちゃんボリビアだったでごさるwwww

    by巴マミ


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