元スレ女僧侶「申し訳ありません勇者。私の正体はサキュバスなんです」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 44 :
支援
なるべく書くの早めな
54 :
正直、前の方が好みだった
55 :
投下ペース早いほうだと思うけどな
56 = 7 :
前スレの奴は大して書かないんだからもう書かなくていい
57 = 12 :
女僧侶「原因の私が言うのも心苦しいのですが、よろしければ一緒に」
勇者「いやいやいや、やっぱり僕が夜の見張りをするから!」
女僧侶「……私の魔法、あまり信頼されてません?」シュン
勇者「そうじゃないけど、二人で一つの寝袋はさすがにまずいよ」
女僧侶「狭い、ですよね」シューン
勇者「違うんだ、そうじゃなくって……う」
勇者(まさか、修道院に籠ってそういうのわかってないとか?)
勇者(だとしたらそんな純粋な子に指摘するのも)
女僧侶「私が、外で寝ましょうか?」
勇者「それだけはダメだよ、女の子が体冷やしちゃいけない」
女僧侶「勇者様……」
勇者(ああ、また赤面された。そんなに見つめられたら、何も考えられなく――)
58 :
>>56
了解しました
59 = 42 :
>>56
ほんとふざけんな
60 = 29 :
僧侶は修道院育ちの一種の引きこもりのようなものだから落としやすそうりょ
61 = 12 :
皆の者ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>1様がお帰りじゃ、控え控えええええ!
62 :
いいから>>61は続き書いてくれ
期待してる
63 :
>>56
同意
保守頼りのゴミ作者 (笑)は二度とVIPで書くな
64 :
>>61
お前はお前で書いてくれよ
65 = 12 :
66 = 62 :
いや、もうお前しか書かんだろうし
67 = 64 :
うむ
69 = 12 :
>>57
勇者(結局流されて同じ寝袋に入ってしまった……)
女僧侶「こうしてると、勇者様の温もりが伝わってきます」
勇者(あうう、耳元でしゃべられると息が)
女僧侶「おやすみなさい、勇者様。結界がありますからどうぞごゆっくり」
勇者「う、うん」
女僧侶「すう……」
勇者(本当に寝ちゃったよ、信じられないくらい無防備な子だ)
勇者(こんなんじゃ寝るどころか、休むことすら……)
ムニ…
勇者(んん! だ、抱きつかれてるから胸が当たって)
女僧侶「ん、ん・・…」
勇者(ああ、色っぽい寝息が耳に流れ込んでくるし)
フニ…ムニュ…プニン…
勇者「はぁ、はぁ……!」
70 = 35 :
>>61
続けてよ
71 :
元1はゴミ認定って事で終了でいいよ
だから気にせず頑張ってくれ
73 = 1 :
わっふるわっふる
75 :
別スレ立てて、両方書いたら良いじゃない。
76 :
ここはあくまで前スレ>>1の続きなんだろ?
後から来たヤツは他でやれよks
77 = 12 :
うーむ、すまん。
イベントシーンは「」だけじゃ辛いんで地の文入れます。
もうしばしお待ちを。
78 = 76 :
>>77
だから投下しないでいいってば別スレ立ててやれ
79 :
どうせもう来ないし来てもトロいし、少なくともこのスレ立てた>>1は気にしてないようだしいいじゃん
前のスレのやつがどうしても続き書きたいと思ったら、それこそSS速報にでも自分でスレ立てりゃいい
>>77
あまり遅いと落ちかねないから気をつけてー
80 :
>>77続け
81 = 63 :
>>76
前スレのロクに書かないゴミ作者 (笑)が今さら来てどうするんだ?
前スレは殆ど保守レスだぞ
ゴミクズ作者が調子に乗ってスレ立てただけだろ
82 :
とりまはよ頼む
83 = 76 :
ん?だれも書くなとはいってないだろwww
別スレ立ててやれっていってんだよksども^^
85 = 79 :
>>83
このスレ立てたのはこのスレの>>1
そんで、今書いてる人のを楽しんでる様子
なんら問題ない
86 = 12 :
>>69
誘惑に負けて視線を下げると、男なら誰でも虜にされるような美巨乳が
僕の胸板に押しあてられ、いやらしい横皺をコスチュームに作っていた。
タイツ上のそれは全裸以上に胸の輪郭を強調し、僕の妄想をかきたてる。
女僧侶「ん……」
寝袋の中が狭いせいか、僧侶は何度か寝がえりをうとうとしていた。
おかげで二人の重心も移ることとなり、左右の乳房が交互に押し上げられる。
ぷに、ふに、と擬音が再生されそうなほどはっきりとした質感に息を荒げると
それに反応したのか、時々僧侶の方も僕の耳元でくぐもった声を上げていた。
勇者「……っ!」
僕は国中の期待を背負った勇者で、目の前で寝ているのはただ一人の協力者。
そしてその身を神に捧げた聖職者で絶対に犯してはならない清らかな存在。
理性を縛るのに十分な理由がこれだけあっても、本能がむくむくと大きくなる。
どうかすると襲いかかってしまいそうな腕に力を込めてなんとか耐えるけれど
そうすると僧侶の体を強く抱きしめ、余計に肉体が密着してしまう事になった。
女僧侶「んん、ん」
女僧侶の艶めかしい声音が、耳から侵入して僕の脳みそを蕩けさせる。
87 = 42 :
でもおかしな話だよな
良SSに出会えたのは所詮結果論であって
88 = 42 :
地の文一人称か・・・三人称が良かった
89 = 76 :
読みにくいんだよへたくそ
91 = 15 :
>>90
ガッ
92 = 12 :
>>86
勇者「うう、う……っ」
あまりの抱き心地の良さに、道徳的には絶対に許されないとわかっていても
理性と本能が綱引きを始めて色んな条件をつけた議論を交わし始める。
胸さえ触らなければいいとか。起こしさえしなければ傷つかないとか。
繋がるのだけは絶対だめだとか。服を脱がすのは良くないだとか。
色々擦り合わせた結果、手を使わなければ良いということに落ち着いた。
女僧侶「ん、あ……」
冷静に考えれば、良いはずなんてないけれど。
乳房と寝息と美貌にすっかり心を奪われた僕はそんな条件ですら
よく我慢したと自分を褒めてやりたいくらいの心持ちになっていた。
それほどまで人を狂わせる肉付きの良い体を抱くと、体を動かして
胸板でたわわな乳房を転がし、その柔らかな膨らみを味わう。
勇者「は、は……っ」
同時に疼く下半身を太腿に押し付けると、そのまま脚の間に自分の脚を差し入れ
下半身同士を絡めるようにして、熱くなった中心をぷっくりとした肉へ埋め込んだ。
目の前の耳を夢中で舐めると僧侶は可愛らしく首を竦め、ぴくぴくと瞼を震わせる。
93 = 7 :
地の文がちょっと微妙ではある
95 = 76 :
>>94
文句もいいたくなるわこんな糞文章なら
96 = 12 :
うーん、なんか喧嘩するならもうええわ。
元の>>1さん待つね
97 = 80 :
>>95
さっきからキレまくりだなw
99 = 1 :
>>96
続けて欲しい
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