元スレまっちょしぃ「トゥールットゥー☆」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
まあとりあえず助手がかわいそうな目にあわなければ俺は…うん。
152 = 59 :
ルカ子は♀なのか♂なのか
そこがぶっちゃけどうでもいい
153 = 1 :
>>146
見せ場が一点だけですまん
>>149
フゥーハハハ
3時間後
岡部「みんな寝てしまったようだ……」
紅莉栖「みたいだね」
岡部「……さて、そろそろDメールを送ることにするか」
紅莉栖「あ、もう?」
岡部「ああ。手伝ってくれ助手」
岡部(この世界も嫌いじゃないが、やはりいつもの世界でなければな)
岡部(つーかまっちょしぃがヤダ)
まっちょしぃ「帝王に逃走はないのだ……ムニャムニャ」
154 = 103 :
――……私は、いつだってあんたの味方よ
155 :
まっちょしぃに目をつむれば最高じゃねーか
157 = 1 :
>>151
フリでつか?
>>152
良いこと言った。男か女かはどうでもいい、可愛ければな
岡部「文面はこんなところか、どうだ?助手?」
紅莉栖「うん、こっちもオッケーだよ」
紅莉栖「あ、でも、一回タイムリープしてからDメール送った方がいいんじゃないかな?」
岡部「む?何故だ?」
紅莉栖「だってこのまま戻ったら、この時間の前の世界に戻るんでしょ?」
紅莉栖「それだと訳がわからなくならない?」
岡部「一理あるな。その世界の前後の記憶が全くないからいつも動きづらいし……ただ」
紅莉栖「うん?」
岡部「タイムリープしても本当に大丈夫なんだろうな?」
158 = 1 :
>>154
誰だてめぇ
>>155
元の愛らしいまゆしぃを知っているからどうしてもつむれなかったんだよ
紅莉栖「あ、あー……多分」
岡部「多分……か」
紅莉栖「うん……」
岡部「…………」
紅莉栖「…………」チラッ
岡部「今、一瞬実験大好きっ子の顔で俺を見ただろ」
紅莉栖「み、見てないよ!」
159 = 95 :
紅莉栖はかわいいなあ!
160 = 1 :
>>156
ぬくもりを・・・
岡部「このマッドサイエンティストめ」
紅莉栖「うぅ……ごめん……」
岡部「……ああ、分かったよ」
紅莉栖「あ、でも、無理しなくても」
岡部「今日は助手の我がままを聞いてやろう」
紅莉栖「えっと、うん、ありがとう……」
岡部「ただ、過去に記憶を持っていくのは良いが、電話レンジ(仮)は壊れているのだろう?」
紅莉栖「それは、過去の私にこう伝えて」ゴニョゴニョ
岡部「ああ、了解した」
紅莉栖「それだけだからすぐに直せるはずだよ」
161 = 1 :
岡部「こ、このヘッドギアを被ればいいんだな」
紅莉栖「うん」
岡部(怖いな……)
紅莉栖「あのね、オカリン」
岡部「?」
紅莉栖「私、オカリンのこと……」
紅莉栖「な、なんでもない!」
岡部「お、おい?」
紅莉栖「じゃ、じゃあ、行くよ?」
岡部「え、あ、ああ」
紅莉栖「えい!」ポチッ
岡部「うおっ……」
162 = 1 :
岡部(くっ……頭が痛い……)
岡部(脳みそを取り出したい……ニュージェネかよ……)
岡部(ここは……)
紅莉栖「オ、オカリン?この10分ですごい老けたんじゃない?」
ダル「顔色悪いなんてもんじゃないぞ?蒼白どころか行き過ぎで蒼黒になってる」
まっちょしぃ「まゆしぃはとっても心配なのです」
岡部(ああ、ここか)
163 = 1 :
岡部(しかし、本当に過去に戻るとは……こいつらマジで天才だ)
岡部「大丈夫だ、それよりクリスティーナよ」
紅莉栖「え、何?」
岡部「Dメールを使わせてくれ」
紅莉栖「あ、でも、電話レンジ(仮)は壊れてて」
岡部「それはどうやら……ゴニョゴニョ……らしい」
紅莉栖「え?本当に?」
テクテク グルグル パカ
紅莉栖「あ、本当だ!」
164 = 103 :
そろそろさるだろうな支援
165 :
俺は今日仕事で猛烈な睡魔に襲われるだろう
だが俺は後悔しない これがシュタインズ・ゲートだからだ
167 :
ただのガードマンと考えれば
168 = 165 :
>>116
素で間違えた俺はもうダメかもしれない…
169 :
テクテクグルグルパカッ
花が咲いたぁ
170 = 1 :
>>164
貴様見ているな!
>>165
す、すまん。ありがとう
10分後
紅莉栖「直ったよ!」
岡部「よし、じゃあ早速準備してくれ」
紅莉栖「え?でも……」
岡部「大丈夫だ、頼む」
紅莉栖「う、うん」
171 = 1 :
ポチポチ ピッピ
岡部「よし」
紅莉栖「準備、出来たよ」
バチバチバチッ!
岡部「じゃあ、送るぞ」ポチッ
岡部「うお……」
0.456903
172 = 95 :
おお
173 = 1 :
岡部「くっ……」
紅莉栖「ちょっと?岡部?」
岡部「戻ったの……か?」
紅莉栖「ねえ?大丈夫?」
岡部「なあ……クリスティーナよ」
紅莉栖「誰がクリスティーナだ!……なに?」
岡部「まゆりは筋肉隆々じゃないよな?」
紅莉栖「は?」
176 = 1 :
紅莉栖「あんた何バカなこと言ってんの?」
岡部「ああ……良かった……」
紅莉栖「?それより、はやく電話レンジ(仮)を改良したいんだけど」
岡部「手伝うか?」
紅莉栖「ええ、そうしてもらえると助かるわ」
岡部「…………」ジー
紅莉栖「な、何じっと見てるのよ!こっち見ないでよ!このHENTAI!」
紅莉栖「……もう」
岡部「……あれ?」
岡部「紅莉栖ってこんなに可愛かったっけ?」(終わり)
177 = 146 :
終わりかよ!
178 = 1 :
終わったあ!初VIP!初SSだったぜ!
ずっと見てくれた人ありがとう!今追いついた人ごめん!終わりだわ!
179 = 167 :
おわったwww
181 = 174 :
乙
面白かった
183 :
184 = 92 :
さすがに眠くなったかww
乙
185 = 143 :
乙
最後追い付いた
186 = 1 :
>>179
元の世界線に戻っちゃったから書くこと無いわ
>>180
おおう・・・中身が・・・
187 :
セレブセブンティーナの可愛さがよくわかるSSだった乙
188 = 103 :
このまま数少ない、
vipのシュタゲSSを続けてくれると嬉しいなって
乙、ゆっくり休んでね
190 :
俺の鈴羽はどの世界線でもかわいい
乙!!
191 = 1 :
>>177
三村乙
>>183
なにこれ可愛い
>>187
まっちょしぃの可愛さも解ってもらえたら嬉しいです><
192 = 165 :
乙
なぜ>>1はまっちょしいという発想がでたんだろうかwwww
193 = 95 :
>>1乙エル・プサイ・コングルゥ
紅莉栖はかわいいなあ!
194 = 1 :
>>188
この世界線でもう一個やりたいネタがあるからそれは書くかも……そのうち
>>189
oh...
>>190の人ー!好きだー!ダキッ グリグリ
195 = 1 :
>>192
ノーノー私じゃない。どっかの神がリアルブートした妄想ですよ
窓の外をみたら朝焼けがすごくきれいです
196 = 1 :
それじゃあ寝ますわ
エル・プサイ・コングルゥ
197 = 103 :
俺たちの戦いはこれからだ!
――完――
198 = 175 :
書き込みちょうど100とは……やりおる……
200 :
まっちょしぃの出番があんまりなかった…
みんなの評価 : ★
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