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    元スレ一夏「ここは・・・?それにあなたは?」箒「・・・お前の彼女だ!」

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    51 :

    ユー徹夜しちゃいなYO

    52 = 48 :

    というか、続きはどうしたんだ、Boy?
    俺は明日仕事なんだ、そろそろ寝ないとまずい…

    53 = 49 :

    ~ドイツ~

    ラウラ「なにぃ!! 一夏が記憶喪失だとぉ!? 今すぐ戻る!!」
    クラリッサ「駄目です。まだ新装備の試験が終わってません。」
    ラウラ「ぐぬぬ」

    みたいな感じじゃね?

    54 :

    てすもん

    55 = 48 :

    ダメだ、もう寝る…

    60 :

    セシリアちゃんかわいいかわいい

    63 :

    64 :

    おええええぇぇぇぇぇぇぇぇ

    65 = 30 :

    67 :

    鈴が優遇されているなんて
    胸が熱くなるな…

    69 :

    ラウラ「なにぃ!一夏が記憶喪失だとぉ!うぬぅ…」

    71 = 31 :

    「アンタとは中学の時に離れちゃってね」

    「この学園は色んな国から人が集まるから、中国の代表候補生になって、日本に戻ってきたの」

    一夏「簡単に言うよなぁ。代表候補生ってそんなすぐになれるものじゃないだろ?」

    「……必死だったから」

    一夏「すげえ才能あるんだな」

    「今は、そんなことないけどね。専用機持ちじゃ下の方よ。ラウラなんて、セシリアと二人で戦って負けたのよ?」

    一夏「マジかよ……」

    「ちょっと、反則的なスペック持ってるのもあるけど……さすがに悔しかった」

    「だからこうやって頑張ってるのよ。あたしの性格的に、一度ボコボコにしてやんないと気が済まない」

    72 = 57 :

    待ってました!

    73 = 31 :

    一夏「中々、バイオレンスなことで……」

    「あ、そうだ。酢豚食べる?」

    一夏「な、なんでここで酢豚なんだ?」

    「一夏と私の、約束よ。大分中身は歪んじゃってるけど」

    「食べさせてあげるって、別れる前に約束してたんだ」

    「はい、一口でいいから食べてみて?」

    一夏「美味そうだな……むぐ」パク

    「どう? あたしの得意料理よ」

    一夏「……」

    74 = 31 :

    一夏「なん、だろう……」

    「一夏?」

    一夏「ちょっと待ってくれ、思い出せそうな気がする……」

    「ほ、ホントに!?」

    一夏「……前に、美味い美味いって食べてて……毎日、食べさせてくれるって……」

    一夏(ま、毎日食べさせて!? それって……!)

    シャル「一夏ぁー!!! どこぉー!?」バーン

    一夏「はっ!?」

    「シャ、シャルロット!?」

    75 :

    まさかの二組ルート!

    76 = 31 :

    シャル「い、一夏ぁぁぁっ!!! 良かったよぉっ!!!」ギュウ

    一夏「や、止めろシャル! 離れてくれ!」

    シャル「良かった……一夏が居なくなって、何があったか心配したんだから……」

    「ちょ、ちょっと、離れなさいよ!!!」

    一夏「……悪い鈴、全部吹っ飛んだ」

    「……シャルロットの……」

    シャルロット「?」グス

    「ばかぁぁぁっ!!! 折角、折角一夏が思い出してくれそうだったのに、アンタのせいで!!!」

    77 = 31 :

    一夏「ま、まぁ落ち着いてくれよ鈴。記憶はまたいつか戻ってくるから」

    一夏「それにシャルだって、悪気があったわけじゃない。俺が心配掛けたのも事実だしな」

    シャルロット「……ごめん、一夏……」

    一夏「これで、お相子だ」

    「一夏がそう言うなら……我慢してあげるわよ」

    「本当に、お人好しなんだから」ボソッ

    一夏「そういう性格なんだ……以前の俺もそうだったんじゃないか?」

    「こんな時くらい、自分の記憶を最優先にしなさいよ」

    一夏「悪い、鈴」

    78 :

    ひとなつ君?

    79 = 31 :

    一夏「でも鈴達のお陰で、学園生活には不自由ない」

    一夏「鈴の為にも、早めに思い出すように努力はするからな」

    「……馬鹿じゃないの」

    一夏「え?」

    「……そういう努力は、要らないわよ。あたしが助けるから、一夏はのんびりしてなさい」

    「頑張らなくても、あたしは待つから……」

    一夏「鈴……その、俺とお前って……」

    「……なんでもない! さ、シャルロット。そんな端っこで小さくなってないで、こっちに来なさいよ」

    シャル「う、うん……」

    80 = 31 :

    「一夏のこと、頼んだわよ」

    シャル「わ、分かった」

    「それじゃ、私は部屋に戻るから。また明日」

    一夏「鈴」

    「なーに?」

    一夏「ありがとな……きっと、鈴とは何か大切な約束をしてた気がするんだ」

    一夏「だから、鈴はああ言ってくれたけど、早めに思い出すから」

    「……うんっ」ダッ

    一夏「こ、転ぶなよー! 俺みたいになるぞ!」

    「ならないわよ。あたしは一夏とは違うの!」


    (ほんっとうにもう……一夏ってば)

    81 = 57 :

    鈴はいい子だなー

    82 = 78 :

    酢豚かわゆす

    83 = 31 :

    鈴もすっ転ばして、記憶喪失にしてギャグ路線にした方が良いか迷った

    84 = 78 :

    >>83
    やだwww

    85 = 31 :

    鈴は可愛いなぁ

    86 = 57 :

    このままでいいです

    87 :

    酢豚が可愛く見えるだと…?もう寝るか

    89 :

    こんなの僕の知ってるワンサマーさんじゃない!!

    90 :

    ラウラがいないだと…

    91 :

    酢豚かわいいよな










    やべー当たり前の事言っちゃったやべー

    92 = 35 :

    女の子にドキドキしてるだけなのに、一夏がこんなに可愛く見えるぞ どういうことだ

    93 :

    >>92
    酢豚がかわいいのは真理

    95 = 38 :

    酢豚マンセーの流れはマズイ、早くぶった切らねば

    96 :

    鈴ちゃん可愛いよ

    97 :

    酢豚おいしいよ酢豚

    98 = 93 :

    鈴ちゃんが一番いい

    99 :

    ラウラどこいった?

    100 :

    >>95
    豚だけにか


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