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元スレまどか「ほむら様ー！女王様ー！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

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201 :

MさやSほむには続いてほしかった

202 = 107 :

青い子は空の青色と一緒になってしまったのでした。めでたし、めでたし…

203 = 46 :

さやかって誰だよ…？

204 = 162 :

空の～ブルーに～なるんで～す～

恭介を救えサヤディオス、か……

205 = 127 :

さやか「杏子様ー！聖女様ー！」

206 = 1 :

まどか（どうしたらこの状況からほむら様に罵ってもらえるかなぁ……）

ほむら「ねえ、まどか」

まどか「んー？」

ほむら「私のこと気持ち悪くないの？」

まどか「ううん。どうしてそんな風に思ったの？」

ほむら「どうしてって、それは……、昨日キスなんか……」

まどか「……？」

ほむら「……かなわないなぁ」

ほむら「やっぱりまどかにはかなわない」

207 :

青ってる

208 :

>>202
泣いた

209 = 191 :

さやか｢話は聞かせてもらったわ｣

210 = 160 :

はやくしろよ

212 :

とっとと書け太郎

213 :

もしかして俺がいじめられてたのって、みんな俺の事が好きだったからなのかな？

214 = 1 :

まどか「ね、ほむらちゃん。じゃなくてほむら様」

ほむら（わざわざ言い直す必要はあるのかしら）

まどか「あの雲何に見える？」

ほむら「どれのこと？」

まどか「あのちょっとまとまった雲」

ほむら「ああ、あれね。そうねえ……、白いういろう、とか」

まどか「私にはロウソクに見えるなぁー」

ほむら「人それぞれね」

まどか（さすがにロウソクを例えに持ちだすだけじゃ罵ってもらうには足りないかー……）

216 = 177 :

>>213
多分お前を踏んづけたり靴とか舐めて欲しかったんだよ

217 = 151 :

ほむん

218 = 1 :

まどか「あ、見てみてほむら様！体育やってるクラスがあるよ！」

ほむら「種目は……、高飛びね」

まどか「わたし高飛びってあんまり得意じゃないなぁ」

ほむら「私もあんまり」

まどか「えー！ほむら様凄い記録じゃなかったっけ！？」

ほむら（魔力を使ってドーピングしたんだもの、当たり前よ）

ほむら（ま、貴女だって初めの世界では同じことをしていたんだからおあいこよね）

まどか「あっ、マミさんだ！」

ほむら「あら。体育をしているのは巴マミのクラスだったのね」

220 = 104 :

高飛びで棒が首に引っかかるんですねわかりません

221 = 191 :

マミさんが跳ぶときにアレ叫ぶんだな

223 = 213 :

マミ「（ﾀｯﾀﾞﾝｯ!）ティロフィナーレ！」

224 = 208 :

マミさんは男子の視線が嫌だから体育休んじゃうタイプ

225 = 201 :

マミさんは目の毒だから一人体育

226 = 21 :

先生「はーい、じゃ二人組作ってストレッチー」
マミ「…」
先生「えっと巴さんは先生としよっか」
マミ「…はい」

さやか「見なかったことにしよう」
まどか「う、うん」
みたいな光景が目に浮かぶよね

227 = 166 :

高跳びとかオッパイがスゴイことになりそうだな…

228 = 1 :

まどか「マミさんの記録は人並だったね」

ほむら「そうね」

ほむら（彼女はどちらかといえば見栄を張る性格だと思っていた）

ほむら（だから高飛びに魔法を使わないのは少々意外だったわ）

ほむら（魔法に対して高潔な理想を持っているからこそ、
　　　　　　その手の力の使い道に気を遣っているのかしら）

ほむら（あるいは、あれでけっこう魔力のやりくりに苦労しているのかもしれないわね）

まどか「でも揺れは凄かったなぁ……」

ほむら「揺れ？ああ……」

まどか「わたし思わず目が釘づけになっちゃった！」

ほむら「そう……」

まどか（くっ！見下した目でみてもらうつもりだったのに、
　　　　　　ただ落ち込ませるだけの結果に終わっちゃった！）

229 :

ほむほむとまどかがかわいすぎて辛い

230 = 191 :

おかしいな･･･マミさんが生きてるって知ったら不思議と心が安らいだ･･･

231 = 23 :

しかしさやかが円環の理にもっていかれている可能性は否めない

232 = 201 :

さやかちゃん、ちょっと魔法少女になってきてよ！
願い事はほむらちゃんがわたしの女王様になる、でね！

234 = 1 :

まどか「あっ！ 5限終わりのチャイム」

ほむら「どうする？教室に戻る？」

まどか「なんか今更だよねー」

ほむら「それじゃあ早退してしまいましょうか」

まどか「うーん。でもカバンがまだ教室に……」

ほむら「カバンならここにあるわ」

まどか「えっ！？いつの間に！？」

ほむら「それは秘密」

まどか（今のテクニックを責めに流用してもらえたら……）

235 = 1 :

まどか（そういえば忘れてた！）

まどか（まだ最終兵器の作戦4が残ってたんだ！）

まどか（でも、あれは座ることができる場所じゃないと活きないし……）

まどか「ねえ、ほむら様」

ほむら「何かしら」

まどか「このまま2人でどこかに寄り道していかない？」

ほむら「構わないわよ。どういう場所に行きたいの？」

まどか「えーっと、ブーブークッションを踏むと恥ずかしいような場所！」

ほむら「ブーブークッション……？」

まどか（あ、しまった。凄い胡散臭げな目で見られてる）

まどか（……胡散臭げな目？）

まどか（あっ、ああっ、あああああっ！これだ！これだよ！）

まどか（わたしはこういう目線を求めていた！）

まどか（やったー！さすがは作戦4！）

まどか（実行するまでもなくほむら様の冷たい目を引き出せるなんて！）

236 = 104 :

>>232
そういえばさやかの願いは回復だからどうとか言ってたけど
攻撃的な願いだったら力が強くなったりするんだろうか

237 :

ほむううぅん

238 = 166 :

マミさんの願いだったら生命力が普通の魔法少女より強い(しぶとい)…とか？

239 :

手っ取り早くぶん殴れば殴り返してくるんじゃないかな

240 = 149 :

>>236
そうそう、たとえばあんこも最初は幻惑の魔法が使えたらしい

241 = 188 :

ほむほむはまどかに何されても怒らないな契約以外は…
最初の頃のまどか冴えてたのになあ

242 = 104 :

>>240
マジか初耳

243 :

>>242
現に俺たちを魅了しているというのに初耳とな

244 = 1 :

ほむら「なんだか嬉しそうね」

まどか「うん！凄く良いことがあったから！」

ほむら「いいこと？」

まどか「あのね、ほむら様が……」

まどか（って、ああああっ！また穏やかな顔に戻ってる！）

ほむら「私がどうかしたの？」

まどか「ううん、何でもない……」

ほむら（なっ、何かしてしまったのかしら！？）

ほむら（突然落ち込んだような顔になってしまったわ）

245 :

素晴らしいな

246 = 1 :

>>238
命を繋ぎとめる願い→リボンの拘束魔法

247 :

まどほむのいいところはすれ違いだが
こんなすれ違い方は新鮮で面白いな
そして可愛い

248 = 208 :

あんこ「一体いつからあたしが魔法を使っていないと錯覚していた」

249 :

>>248
なん・・・だと・・・

250 = 166 :

>>246
おナルホド