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    元スレアスカ「今日はシンジの誕生日だからいっぱいキモチイイことしてあげる」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - SM + - アスカ + - エヴァ + - ハーレム + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 14 :

    wktkが止まらん

    52 = 44 :

    頼むからアスカに寸止めじらしフェラをさせてくれ!!!!
    フィニッシュは口内射精で
    「んぐうぅっ・・・けほっ・・・もう、出すなら出すって言ってよバカシンジ!!」
    みたいなカンジで

    53 = 11 :

    リツコ「神経を刺激して、シンクロ率を一時的に向上させるための試薬よ」

    シンジ「シンクロ率を……」

    リツコ「効果があれば、人類にとって大きな助けになるわ」

    シンジ「分かりました。今飲むんですか?」

    リツコ「ええ、この2種類を、3錠ずつお願い。はいお水」

    シンジ「どうも…。ゴクッ」

    リツコ「……」

    シンジ「ふぅ。えっと、それで」

    リツコ「そのまま、もう学校に行っていいわよ」

    シンジ「え? でも薬の効果とかは……」

    リツコ「ゴメンなさいねシンジ君。シンクロ率の向上なんて話は嘘なの」

    シンジ「は? えっ!?」

    54 = 11 :

    リツコ「簡単に言ってしまえば、催淫剤と強精剤。
         本来なら1錠で充分だし、そもそも中学生の男の子には不要なモノなのだけど」

    シンジ「な、あ、リツコさん??」

    リツコ「今日の間くらいは効果が持続するから、しっかり楽しみなさいな」

    シンジ「ええええええええ」

    リツコ「アスカもレイも張り切っていたわよ。それじゃ、行ってらっしゃい」

    55 :

    こやつ、わかっておる

    56 = 22 :

    あれ?リツコのご奉仕は?え?

    57 = 11 :

    シンジ「し……失礼しました……」

    プシュッ

    シンジ(催淫…精力って…いやでもまさか。冗談かも知れないし)

    シンジ(っていうか冗談だと思うけど、その為にわざわざ遅刻させるかなぁ……)

    レイ「おはよう。碇君」

    シンジ「っ!」ビクッ

    シンジ「お、お早う。綾波もネルフに用事?」

    レイ「ええ」

    シンジ「そっか……僕は今終わって、学校に行くところ」

    レイ「ええ。碇君を待ってたの」

    シンジ「僕を?」

    レイ「それが用事、だから」

    シンジ「???」

    レイ「行きましょう」

    シンジ「う、うん」

    58 = 44 :

    今ここで約束してくれ!!
    このSSをっ・・・・書ききる事をっ・・・・・!!

    59 :

    続きが見たいがもう寝る
    明日の朝まで残しといてくれよ

    60 :

    くそったれ
    寝れないし支援だ

    62 :

    書ききってくれよ
    今日仕事終わって帰ってきたら裸で読むから

    63 = 11 :

    テクテクテク

    シンジ「なんだか今日、少し暑いね」

    レイ「そう?」

    シンジ「うん……天気予報じゃ涼しいって言ってたのに」

    レイ「碇君、顔が赤いわ」

    シンジ「え……ぁっ」

    レイ「熱をはかるから。動かないで」

    シンジ「う…うん」ドキドキ

    シンジ(綾波の手が…! ふ、触れてるだけなのに、なんだかドキドキする)

    シンジ(僕、熱でもあるのかな? さっきまで全然そんなことなかったのに)

    レイ「やっぱり……少し熱い」

    シンジ(顔、近い……可愛いな……って! なんだこれ、なんかヘンだっ)

    64 :

    朝まで残っててくれ

    65 = 11 :

    レイ「急ぎましょう」ぎゅっ

    シンジ「あ、手」

    レイ「イヤ?」

    シンジ「い、嫌だなんて」

    レイ「学校に行けば、保健室で休めるから」

    シンジ「……ありがとう」

    ぎゅぅ

    シンジ(綾波の手、柔らかい……っ)

    レイ「……」

    シンジ(手がじんじんする……綾波にもっと触れたい……どうしちゃったんだ、僕―――!?)

    66 = 14 :

    しえん

    68 = 11 :

    レイ「もうすぐ着くわ」

    シンジ「ハァ、ハァ」

    レイ「碇君……」

    シンジ「……リツコさんにもらった薬……あれ、まさかホントに」

    レイ「……」

    レイ「あ。石につまずいた」

    シンジ「へ?」

    レイ「きゃあ」ギュッ

    シンジ「あ、綾波…??」

    レイ「ありがとう。支えてくれて」

    シンジ「いや、今なにかもの凄く不自然だったような」

    レイ「・・・・・・ありがとう」ジー

    シンジ「!」ドキッ

    70 :

    私怨

    72 :

    続きますよね?よね?

    73 :



    お釣りは取っておいてくれ

    74 = 11 :

    レイ「感謝の言葉―――碇君以外には、言った事、ない」

    シンジ「あやな……む、ンぐっ」

    チュゥ

    シンジ「んく、うっ (ま、また…!?)」

    レイ「ちゅく、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁぁ」

    シンジ「は、は、はぁ~」

    レイ「可哀相な碇君。赤木博士の薬のせいで」

    シンジ「?! やっぱり、知って」

    レイ「して……あげる」

    シンジ「いや……。マ、マズイよ。えっとほら、ここじゃ人も見てるし、ってンむぐっっ」

    チュププ、クチュ、クチュ

    レイ「ん、碇く、んちゅ、、ちゅうっ、ンむっちゅぷぷ……んっ」

    75 = 11 :

    シンジ「ぷぁ、ハァ、ハァ」

    レイ「……はぁ」

    シンジ「あ、綾波まで……ハァッく」

    レイ「碇君、誕生日だから」

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    レイ「落ち着くかと思ったけど、そうはならないのね」

    シンジ「な、なんだか、さっきまでよりもっと……頭もグラグラ、して……身体が、ぅああ」

    レイ「素敵……」

    シンジ「あぁ、く、綾波……ぃ」

    レイ「何?」

    シンジ「ど、どうにかして、これ……僕、このままじゃっ、あああ」

    レイ「ええ。急ぎましょう―――保健室」

    77 :

    誕生日限定!シンちゃんとヤリ隊

    78 = 11 :

    【保健室】

    ガラガラガラ

    アスカ「あ! やっと来た」

    シンジ「ハァ……アスカ?」

    レイ「碇君、そこのベッドに座って」

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    アスカ「だ、大丈夫なの? これ」

    レイ「何度か射精すれば、一旦は沈静化する……はず」

    アスカ「しゃせ……」

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    アスカ「ごくっ」

    レイ「セカンド、予定通りに」

    アスカ「わ、分かってるわよ」

    シンジ「……?」

    79 :

    出ちゃった…

    80 = 11 :

    レイ「時間もちょうどくらい」

    アスカ「そうね……。ほら、シンジこれ飲みなさいよ」

    シンジ「はぁ、ぁぁ……なに、それ?」

    アスカ「いくらなんでも学校で出、出しちゃうわけにもいかないでしょ?」

    アスカ「だから沈静剤。効きすぎた時のためにリツコから貰っといたの」

    レイ「効果は長くないけど、夜までは持つわ」

    シンジ「!! ハァ、ハァ、良かった、そんなのがあるんだ!」

    アスカ「はい、お水」

    シンジ「……ゴクゴク。ふぅぅ」

    レイ「ごめんなさい碇君」

    アスカ「あんたさー、人を疑うことを覚えたほうがいいわよ」

    シンジ「えっ」

    81 :

    シンジーーおめでとうーーー

    83 = 81 :

    誕生日だってのにQは公開されないのか

    84 = 11 :

    シンジ「まままっまさか今のも」

    アスカ「違うし、沈静ってのもある意味ウソじゃないけど」

    シンジ「あ―――っ。う、あ、なんだ…これ…」

    アスカ「アレがちっちゃくなってきた?」

    シンジ「う……うん ///」

    レイ「陰茎の反応を麻痺させて、勃起や射精を抑える薬なの」

    アスカ「これなら、後で授業にだって出られるわよね」

    シンジ「そうだけど……けど、なんか、ムズムズするっていうか…ヘンな感じが。
         ハァ、ハァ、くっう。か…身体が熱いのも、そのままだし」

    アスカ「そりゃね。不自然に、無理やり反応だけを押さえ込んでるんだもん」

    レイ「性欲や性感の高まりはさっきのままよ」

    シンジ「!?」

    アスカ「効いてる間……だいたい夜までは出せないから、どんどん溜まっていくだけになっちゃうわ」

    85 = 79 :

    逆カーマイン伝説

    86 = 11 :

    シンジ「ッ、ハァっ、そんな、ハァ」

    アスカ「言い換えれば、学校でもずーっとキモチいいことしてて平気ってわけよね」

    シンジ「そんな、そんな。だって僕、もう……うぅっ」

    アスカ「もう、なぁに?」

    レイ「射精したいの? 碇君」

    シンジ「う、ぅ」

    アスカ「ほら、素直に言っちゃいなさいよ」

    レイ「淫らな気持ちになるのは薬のせいだから。碇君は悪くないわ」

    アスカ「出したいの? どぷどぷぅって、思い切り射精したい?」

    シンジ「…ッ。したい! 射精、したいよぉっ。射精したいから、どうにかしてよ!!」

    レイ「……かわいい」

    シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」

    アスカ「んふふ。でも今はまだダ~メ」

    87 = 37 :

    早く続きを書いたらどうだね…

    88 :

    シンジきゅんハァハァ支援

    89 :

    おい
    早くしろ
    頼む

    90 :

    冬月「碇、いいのか?」
    ゲンドウ「かまわん、続けさせろ」

    91 :

    何やってるおじさんまってるんだ

    93 :

    モグ仕事しろ

    94 = 11 :

    アスカ「飲んじゃったからもうどうしようもないし……でも射精以外だったら、ね?」ぎゅぅ

    レイ「碇君の思うままに、私達に甘えてくれていいから」ぎゅぅ

    シンジ「う、ぁぁ、くっ、くっつかないで……! ハァ、あああ」

    シンジ(敏感になりすぎてて…っ。二人の匂いも体温も、声も、めちゃくちゃに身体に響く……くぅっ)

    アスカ「ねぇ。なにして欲しい? なにさせたい? 身体のどこ見たい? どこ触りたい?」スリスリ

    シンジ「あ、あ」

    レイ「誕生日ですもの。碇君のしたいことを」スリスリ

    シンジ「ああっぅ、ううう」

    アスカ「もう! 頭働かないなら、私が指定してあげる。いい? (ゴニョゴニョ)って言ってみて」

    シンジ「っっ」

    アスカ「ほら、早く……もうエッチなことを我慢なんてできないでしょ? バカシンジ」

    シンジ「ううぅ~」

    95 = 81 :

    エロいな

    96 :

    ハァハァ

    97 = 11 :

    シンジ「ぼ……」

    アスカ「……」

    レイ「ぼ?」

    シンジ「僕の、おっきくならないおちんちんを……」

    シンジ「二人の口で……いっぱい舐めて、しゃぶって見せて……!」

    アスカ・レイ「「はい」」



    トウジ「エヴァのパイロット、三人揃って今日は休みかいな」

    ヒカリ「アスカは来てるわよ。ネルフの仕事があるからって、授業には出てないけど」

    ケンスケ「ああ、午後には三人とも来るってさ」

    トウジ「なんや、随分せわしないのう」

    ヒカリ「仕方ないわよ。大事な仕事なんだから」

    98 :

    従順にはいって言うのか気持ちいいわ

    99 = 91 :

    はやくしてくださいハアハア

    100 = 11 :

    ちょと離れます
    9時までには復帰するから、今のスレ立たないvipならほっといてもスレは落ちない…と思う
    次IDが変わると思うので、目印用のテキトーなトリップ↑


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