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元スレ美少女「教官!今日もよろしくお願いします!!」
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>>550
天道みたいに見えてきたじゃないか
天道みたいに見えてきたじゃないか
こいつの場合は少女からも信頼されてたから親権をとれた
つまり親権が欲しければまずは信頼がないとですね…
つまり親権が欲しければまずは信頼がないとですね…
少女「おにーさん」
カメコ「はっ……」ハッハッ
少女「何枚か撮ってるみたいだしさっさといなくなってほしいんだけど」ニコ
カメコ「じゃ、じゃあそっちの子をあと数枚……」ハァハァ
少女「……ええとね」
少女「おにーさんのために言ってるんだけどなぁ」チラ
美少女「……だから、ダメだって言ってr…」
少女「姐さん、最近は引っ込んでるみたいだけど…」
少女「……元々気は強い方なんだよね」
カメコ「……び、美少女…」フヒー
パシャパシャ
美少女「……?」
美少女「あれ…もしかして……?」
カメコ「な、なんでしか?」
美少女「どこかでお会いした事ありませんか?」
カメコ「!? いや、無いと…思います……」
美少女「そうですか……」ウーン
カメコ「はっ……」ハッハッ
少女「何枚か撮ってるみたいだしさっさといなくなってほしいんだけど」ニコ
カメコ「じゃ、じゃあそっちの子をあと数枚……」ハァハァ
少女「……ええとね」
少女「おにーさんのために言ってるんだけどなぁ」チラ
美少女「……だから、ダメだって言ってr…」
少女「姐さん、最近は引っ込んでるみたいだけど…」
少女「……元々気は強い方なんだよね」
カメコ「……び、美少女…」フヒー
パシャパシャ
美少女「……?」
美少女「あれ…もしかして……?」
カメコ「な、なんでしか?」
美少女「どこかでお会いした事ありませんか?」
カメコ「!? いや、無いと…思います……」
美少女「そうですか……」ウーン
美少女「……」
美少女「あっ!」
美少女「小さい頃公園で会ったんだっ」
カメコ「??」フーフーッ
美少女「あの時は出来なかったんですけど…」
美少女「……算数勝負。しますか?」ニコ
カメコ「!」
カメコ「思い出した…」
カメコ「……あの時…あそこで漏らした事をネタに苛められて……」キッ
美少女「?」
カメコ「あの男のせいで……」ブツブツ
少女「美少女さん、危ない臭くなってきましたから、さっさと他に行きましょう」グイ
美少女「……」
少女「姐さんっ」
カメコ「う……うぅ」ポロ
美少女「……あの」
カメコ「っ?」
美少女「あっ!」
美少女「小さい頃公園で会ったんだっ」
カメコ「??」フーフーッ
美少女「あの時は出来なかったんですけど…」
美少女「……算数勝負。しますか?」ニコ
カメコ「!」
カメコ「思い出した…」
カメコ「……あの時…あそこで漏らした事をネタに苛められて……」キッ
美少女「?」
カメコ「あの男のせいで……」ブツブツ
少女「美少女さん、危ない臭くなってきましたから、さっさと他に行きましょう」グイ
美少女「……」
少女「姐さんっ」
カメコ「う……うぅ」ポロ
美少女「……あの」
カメコ「っ?」
>>560
おかしな表現だな
おかしな表現だな
>>551
少女と美少女で見づらいようなら変える事も考える
――…
ニート「なるほど」
美少女「憶えてますか?」
ニート「いや」
少女「まあ何年も前の事なら仕方ないとは思うけど」
ニート「しかし……イジメか」
少女「どうかした?」
ニート「お前ら、イジメを受けた事はあるか?」
美少女「……いや、ありませんね」
少女「同じく」
少女「いや、私の場合ゎ苛められてても気づいてないだけかも」ウーン
ニート「……自己分析が出来てるようだな」
ニート「……まあ、いい」
少女「……」
ニート「悪かったな変な事聞いて」
ツカツカ
美少女「……教官…」
少女と美少女で見づらいようなら変える事も考える
――…
ニート「なるほど」
美少女「憶えてますか?」
ニート「いや」
少女「まあ何年も前の事なら仕方ないとは思うけど」
ニート「しかし……イジメか」
少女「どうかした?」
ニート「お前ら、イジメを受けた事はあるか?」
美少女「……いや、ありませんね」
少女「同じく」
少女「いや、私の場合ゎ苛められてても気づいてないだけかも」ウーン
ニート「……自己分析が出来てるようだな」
ニート「……まあ、いい」
少女「……」
ニート「悪かったな変な事聞いて」
ツカツカ
美少女「……教官…」
見づらいっていうか、物書きとしてキャラに名前をつけないで書くのは難しくないんかな、と思う
後は個人的には物語が終わった時に脳内補完の為に名前をつけて欲しい気持ちはある
後は個人的には物語が終わった時に脳内補完の為に名前をつけて欲しい気持ちはある
>>564
わかったから寝ろ
わかったから寝ろ
――…
【夜・ニート宅】
ニート「久しぶりに美少女が作った飯を食った。美味いなやっぱり」
美少女「そ、そうですか?」
ニート「ああ、良い嫁さんになれる」パクリ
美少女「き、恐縮です……」テレ
美少女「……でも」
ゴトンッ
少女「はいお待たせ~プチ満漢全席ー」
ジャーンッ
ニート「どこの宮廷料理人だお前は」ハァ
少女「お祝いなんだし、パァーッといかないと」ニッ
美少女「料理上手なんですね……少女ちゃん」
ニート「おかげで栄養過多だ」モグ
美少女「なるほど……栄養を取ればああなれるんですね」フム
【夜・ニート宅】
ニート「久しぶりに美少女が作った飯を食った。美味いなやっぱり」
美少女「そ、そうですか?」
ニート「ああ、良い嫁さんになれる」パクリ
美少女「き、恐縮です……」テレ
美少女「……でも」
ゴトンッ
少女「はいお待たせ~プチ満漢全席ー」
ジャーンッ
ニート「どこの宮廷料理人だお前は」ハァ
少女「お祝いなんだし、パァーッといかないと」ニッ
美少女「料理上手なんですね……少女ちゃん」
ニート「おかげで栄養過多だ」モグ
美少女「なるほど……栄養を取ればああなれるんですね」フム
>>564
初めて見るコピペだ
初めて見るコピペだ
ニート「身長の話か?」
美少女「えっ、ええと……」カアァ
ニート「そういえば、思ったほど伸びなかったな」
ポン
美少女「そうですか? 低くはないと思うんですけど……」
ニート「いやな、お前ならモデル並に伸びるのかと…」
ニート「……こっちは伸びすぎだがな」チラ
少女「たしかに……ここ数年で成長したなぁ」パク
ニート「4年の時は美少女よりもこんなに背が低かったのになあ」
少女「でも美少女さんと同じくらいですよ? 身長」
ニート「そうか?」
美少女「少女ちゃんの方がひとつ下な分、やはり背が高いと思いますけど」
ニート「美少女は(顔が)小さいからな…少女もだが、美少女は特に……スラッとして華奢な分小さく見えたのかもな」
美少女「し、少女ちゃんと比べて小さい……」ピキッ
美少女「えっ、ええと……」カアァ
ニート「そういえば、思ったほど伸びなかったな」
ポン
美少女「そうですか? 低くはないと思うんですけど……」
ニート「いやな、お前ならモデル並に伸びるのかと…」
ニート「……こっちは伸びすぎだがな」チラ
少女「たしかに……ここ数年で成長したなぁ」パク
ニート「4年の時は美少女よりもこんなに背が低かったのになあ」
少女「でも美少女さんと同じくらいですよ? 身長」
ニート「そうか?」
美少女「少女ちゃんの方がひとつ下な分、やはり背が高いと思いますけど」
ニート「美少女は(顔が)小さいからな…少女もだが、美少女は特に……スラッとして華奢な分小さく見えたのかもな」
美少女「し、少女ちゃんと比べて小さい……」ピキッ
美少女「……」チラ
少女「?」タユン
美少女「……」チラ
美少女「……」シーン
美少女「は、走ればなんとか……」
少女「姐さんの方が華奢って…私も同じくらい痩せてるんだけど」
ニート「それはそうだが…なら、その無駄にデカい胸のせいだ」
少女「勝手に大きくなるんだもん……」
美少女「マッサージしてもどうにも…」
美少女「……」チラ
少女「?」
美少女「……メロン」
ニート「よし、メロン食うか」
美少女「えっ??」
ニート「買ってきておいたんだ。食うか?」
美少女「は、はいっいただきます……」ハハ
少女「?」タユン
美少女「……」チラ
美少女「……」シーン
美少女「は、走ればなんとか……」
少女「姐さんの方が華奢って…私も同じくらい痩せてるんだけど」
ニート「それはそうだが…なら、その無駄にデカい胸のせいだ」
少女「勝手に大きくなるんだもん……」
美少女「マッサージしてもどうにも…」
美少女「……」チラ
少女「?」
美少女「……メロン」
ニート「よし、メロン食うか」
美少女「えっ??」
ニート「買ってきておいたんだ。食うか?」
美少女「は、はいっいただきます……」ハハ
――…ジャー…
美少女「……」
少女「美少女さん」
美少女「……教官は?」
少女「洗い物してます」
美少女「そっか……」
少女「……」ペタン
少女「一度聞いて見たかったんですけど…」
少女「……美少女さんって、どうして師匠の指導を受けるの辞めたんですか?」
美少女「え……」
美少女「…聞いてないの?」
少女「はい。教えてくれなくて……」
少女「なにか不満があったとか」
美少女「……ううん、不満なんてなにも無かった」
美少女「本当はこれまでに何回も、また教えて欲しいってお願いしてきたんだ」
美少女「教官が言ったんだ。私はもう卒業だって」
少女「えっ!?」
少女「……それはいつ頃…?」
美少女「んー、小学5年生かな」
少女「私は今でも"卒業なんてまだ先"って言われてるのに……」
美少女「……」
少女「美少女さん」
美少女「……教官は?」
少女「洗い物してます」
美少女「そっか……」
少女「……」ペタン
少女「一度聞いて見たかったんですけど…」
少女「……美少女さんって、どうして師匠の指導を受けるの辞めたんですか?」
美少女「え……」
美少女「…聞いてないの?」
少女「はい。教えてくれなくて……」
少女「なにか不満があったとか」
美少女「……ううん、不満なんてなにも無かった」
美少女「本当はこれまでに何回も、また教えて欲しいってお願いしてきたんだ」
美少女「教官が言ったんだ。私はもう卒業だって」
少女「えっ!?」
少女「……それはいつ頃…?」
美少女「んー、小学5年生かな」
少女「私は今でも"卒業なんてまだ先"って言われてるのに……」
何でこのニートは性欲を抑えられてんの
ニートならもっと盛ってるだろ
ニートならもっと盛ってるだろ
>>577-579
仲いいな
仲いいな
>>580
それが親権とれるか否かのメルクマールだな
それが親権とれるか否かのメルクマールだな
美少女「教官の手を離れても、立派に成長出来ると判断した……って」
少女「小学5年生で今の私より上ってこと?」ガーン
美少女「教官の真意はわからないけど…」
美少女「本当は……悲しかったのと同時に、認められたことも嬉しかったの」
美少女「なんか……教官との6年間が急に頭に流れてきてね」
美少女「あれからもう4年かぁ……」
『最後に言う。お前は立派になった、教官の俺が言うんだから間違いない』
美少女「……そうかな」
美少女「私はまだ、こんなに子供で…こんなにも教官に頼って生きているのに……」
少女「……」
スッ
少女「すみません、少し後片付けの方に行ってきますね…」ニコ
美少女「……」コク
グスッ
美少女「ありがとう……」グス
少女「小学5年生で今の私より上ってこと?」ガーン
美少女「教官の真意はわからないけど…」
美少女「本当は……悲しかったのと同時に、認められたことも嬉しかったの」
美少女「なんか……教官との6年間が急に頭に流れてきてね」
美少女「あれからもう4年かぁ……」
『最後に言う。お前は立派になった、教官の俺が言うんだから間違いない』
美少女「……そうかな」
美少女「私はまだ、こんなに子供で…こんなにも教官に頼って生きているのに……」
少女「……」
スッ
少女「すみません、少し後片付けの方に行ってきますね…」ニコ
美少女「……」コク
グスッ
美少女「ありがとう……」グス
カポーン…
美少女「……」ポチャン
少女「湯加減どうですか?」
美少女「丁度いいよ」ニコ
美少女「大きい湯船に…浴室自体広いみたいだね」
少女「お風呂だけは立派なんです」ニコ
少女「あ、入りますね」
チャプ…
美少女「ゎっ……びっくりした」
少女「湯の中に視線を向けてるから驚くんですよ」
少女「前を見ないと先へは進めない。ってね」
美少女「前を見たら……」
タユーン
美少女「……なんか下を向いたまま進みたくなってきた」ブクブク…
少女「もう、姐さん元気出しましょうよ」
美少女「うん……」
少女「タオル風船なんてやってる場合ですか」ハァ
美少女「……」ポチャン
少女「湯加減どうですか?」
美少女「丁度いいよ」ニコ
美少女「大きい湯船に…浴室自体広いみたいだね」
少女「お風呂だけは立派なんです」ニコ
少女「あ、入りますね」
チャプ…
美少女「ゎっ……びっくりした」
少女「湯の中に視線を向けてるから驚くんですよ」
少女「前を見ないと先へは進めない。ってね」
美少女「前を見たら……」
タユーン
美少女「……なんか下を向いたまま進みたくなってきた」ブクブク…
少女「もう、姐さん元気出しましょうよ」
美少女「うん……」
少女「タオル風船なんてやってる場合ですか」ハァ
少女「美少女と師匠って、小学校に上がる前からの付き合いでしたよね?」
美少女「うん……今で10年目かな…」
少女「ということは指導6年目で卒業…」
少女「私は4年生からだから……」
少女「高校1年くらいで卒業なのかな……?」
少女「……いやだな」
美少女「……少女ちゃんでもそんなに悲しそうな表情をするんだ」ポカン
少女「しますよー心の中では常に泣いてますよ」
少女「卒業…どうでした?」
美少女「号泣した」ハハ…
少女「そうかぁ……私も泣けるかな」
美少女「普段は泣けないの?」
少女「産まれた以来ですね」
美少女「それは……泣けるか難しいところだね」アセ
美少女「うん……今で10年目かな…」
少女「ということは指導6年目で卒業…」
少女「私は4年生からだから……」
少女「高校1年くらいで卒業なのかな……?」
少女「……いやだな」
美少女「……少女ちゃんでもそんなに悲しそうな表情をするんだ」ポカン
少女「しますよー心の中では常に泣いてますよ」
少女「卒業…どうでした?」
美少女「号泣した」ハハ…
少女「そうかぁ……私も泣けるかな」
美少女「普段は泣けないの?」
少女「産まれた以来ですね」
美少女「それは……泣けるか難しいところだね」アセ
美少女「私からも一つ聞いていいかな?」
少女「どうぞ」
美少女「どうして教官の事を"師匠"って呼ぶようになったの?」
少女「逆にどうして"教官"なんですか?」
美少女「教官が"教官と呼べ"って言ったから……」
少女「……なるほど」
美少女「少女ちゃんは?」
少女「……内緒です」
美少女「えぇーずるいよ」
少女「私のはレアケースだと思うので…近々教えますから」ニコ
美少女「うーん…今は教える気がないということか~」
少女「そうとも言えますね……」
美少女「なにか考えがあってだと思うから追求はしないけど…」
美少女「……レアケースかぁ…気になるな~」
少女「姐さんと師匠は相性が良すぎたんですよ。……だから最高に楽しい6年間を過ごせたんです…」
少女「どうぞ」
美少女「どうして教官の事を"師匠"って呼ぶようになったの?」
少女「逆にどうして"教官"なんですか?」
美少女「教官が"教官と呼べ"って言ったから……」
少女「……なるほど」
美少女「少女ちゃんは?」
少女「……内緒です」
美少女「えぇーずるいよ」
少女「私のはレアケースだと思うので…近々教えますから」ニコ
美少女「うーん…今は教える気がないということか~」
少女「そうとも言えますね……」
美少女「なにか考えがあってだと思うから追求はしないけど…」
美少女「……レアケースかぁ…気になるな~」
少女「姐さんと師匠は相性が良すぎたんですよ。……だから最高に楽しい6年間を過ごせたんです…」
――…
ニート「電気消すぞ」
少女「真っ暗にしてね~」
美少女「……」
ニート「どうした?」
美少女「い、いえ……異常無しです」
ニート「微妙に異常ありそうな言葉遣いだな…」
ニート「……川の字で寝るのも良いか、たまにわ」フワァ…
少女「私のパジャマはどうですか?」
美少女「うん、少し上が大きいかなってくらい」
少女「すみません……胸に合わせると少し大きめのを買わないといけなくて」
美少女「……泣きたい」
ニート「俺が真ん中で良いのか? 寝相悪くてぶつかるかもしれんぞ」
少女「私はもう馴れたけど……姐さんは気をつけてくださいね」
少女「朝起きたら巻き込まれてすごい体勢で寝てたりしますから」
美少女「り、了解しました……」ゴク
ニート「電気消すぞ」
少女「真っ暗にしてね~」
美少女「……」
ニート「どうした?」
美少女「い、いえ……異常無しです」
ニート「微妙に異常ありそうな言葉遣いだな…」
ニート「……川の字で寝るのも良いか、たまにわ」フワァ…
少女「私のパジャマはどうですか?」
美少女「うん、少し上が大きいかなってくらい」
少女「すみません……胸に合わせると少し大きめのを買わないといけなくて」
美少女「……泣きたい」
ニート「俺が真ん中で良いのか? 寝相悪くてぶつかるかもしれんぞ」
少女「私はもう馴れたけど……姐さんは気をつけてくださいね」
少女「朝起きたら巻き込まれてすごい体勢で寝てたりしますから」
美少女「り、了解しました……」ゴク
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