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    元スレ男の娘「この部屋、ベッド1つしかないんだね。一緒に寝よっか?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ポケモン + - 二股 + - 夜空 + - 男の娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 25 :

    誰も書かない割にはもちがいいよね

    252 :

    なんと、まだあったのか

    253 :

    まだあったのかww

    ぺろぺろしたいなぁ

    254 :

    まだまだいくよ!

    255 :

    巫女みこナース! 巫女みこナース!

    257 = 254 :

    258 :

    260 = 258 :





    もうこのスレは落としましょうすんません

    261 :

    まだ

    262 :

    需要はある
    供給がない

    263 = 252 :

    アレ? 誰も書いてねーのか

    266 :

    忍法帖さえなけりゃスレ立てて書けるのに

    267 = 265 :

    「この家いつもピアノうるさいな…今日こそ文句言ってやる(ピンポーン)」
    「はーい、どなた?(ガチャ)」
    「え、えーと…(うお…めっちゃ可愛い!)お…お母さんいるかな?」
    「今いないよ」
    「あ、あのさ、隣の家の者だけど…ピアノのことについて話があるんだ」
    「ピアノ?」
    「なるべく静かにしてもらえたらなーって…」
    「あ、うるさかった?ごめんね。あれ弾いてたの僕なんだ」
    「いやいや、わかってもらえれば…え?『僕』?」
    「うん」
    「君…男の子?」
    「そうだよ」
    「こ…こりゃ失礼!てっきりその…あ、いや…」
    「?」
    「(ショートカットの女の子かと…)」

    268 = 265 :

    「どうぞ上がって。今お茶用意するから」
    「いや、ちょっと寄っただけなんで…」
    「お詫びしなきゃ。そんな響いてたなんて知らなかったから」
    「(うう…可愛い上によくできた子だ…最近のクソビッチJKどもとは大違いだ)」
    「はい、どうぞ」
    「(だいたいビッチども、俺を見ただけでキモいキモい言いやがって)」
    「あの…おじさん?」
    「(俺が女性恐怖症になったのはビッチどものせいだ)」
    「おじさん、お茶だよ」
    「(それに比べてこの子は…)」
    「おじさーん、聞いてる?」
    「あっ…ああ、ごめんごめん。考え事してたから」
    「ふーん。怖い顔してたよ。はい、お茶とお菓子」
    「あ、どうも…」

    269 :

    おはようございます

    270 = 265 :

    「ピアノほんとごめんなさい。今日は特にうるさい曲をやってたから…」
    「ああ、さっきの曲?」
    「難しいんだよね…」
    「静かに弾いてもらえれば全然いいんだよ」
    「うーん、困ったなあ。来週までにこの曲弾けるようにならなきゃいけないんだ」
    「ピアノの発表会なの?」
    「うん」
    「大変だな…男の子なのに」
    「僕はやめたいんだけど」
    「やめたいって言えばいいのに」
    「だめだよ。僕は親の言いなりだから…」
    「?」

    273 = 265 :

    「(今日は隣の家静かだな…あの子がうまく言ってくれたのかな?)」
    の声「どうしてお母さんの言うことが聞けないの!」
    「ん?」
    の声「そんな子はうちの子じゃありません!」
    「(なんだ?隣の家から怒鳴り声が…)」
    の子「出ていきなさい!(バタン)」
    「(…あ、あの子が…)」

    「…」
    「(走っていく…追いかけよう)おーい!」
    「あ、おじさん…」
    「どうしたんだ、こんな雨の中傘もささないで…あ」
    「…」
    「(泣いてる…)」
    「…」
    「と、とりあえず俺の家に行こう。こんな雨の中じゃ風邪ひいちゃう」
    「…(コクッ)」

    274 = 265 :

    「そうか…お母さんに言ったんだ」
    「迷惑だからピアノやめたいって。そしたらそんなの言い訳だって」
    「…」
    「家を追い出されちゃった…」
    「ごめんな、おじさんのせいで…」
    「おじさんのせいじゃないよ。前から言おうと思ってたことだから」
    「と、とにかく戻ろう。お母さんも心配するよ」
    「…心配なんかしない」
    「いや、でも…」
    「お願いおじさん…今日は家に置いて」
    「え?」
    「家に戻りたくないんだ。何でもするよ」
    「そ、そんな、小学生の女の子を家に泊めるわけには…」
    「僕、男だよ?」
    「そ、そうか…男だから別にいいのか…いや、そういう問題じゃなくて…」
    「おじさん、お願い!この通り!」
    「(うう…)」

    275 = 265 :

    「服濡れちゃった…シャワー借りていい?」
    「い…いいよ」
    「ごめんね。ありがとう」
    「…」

    「(今、あの子が俺の家でシャワーしてる…)」
    「(やばい…またチンポが…)」
    「(うう…)」
    「(うっ!か、体が勝手に…)」
    「(やめろ…やめろ!)」
    「(…)」
    「(う…うおおおおおお!)」
    「(こ、これがあの子のパンツ…)」
    「(か、可愛い…)」
    「(クンカクンカ…ああ、ミルクみたいな匂い…)」

    ガチャ

    「あれ?おじさん?」
    「ぎゃああああああああ!!!」
    「ど…どうしたの?」
    「い、いやその…シャンプー切れてるかなと思って」
    「大丈夫だったけど」
    「そ…そうか、それならいいんだ」
    「?変なの…」
    「(あ…あぶねー)」
    「…」

    276 = 269 :

    仕事行きたくねぇ、支援

    277 = 261 :

    おは、おつ

    278 = 265 :

    「ごめんねおじさん、もうちょっとでできるからね」
    「料理も作れるんだ…すごいなあ」
    「親に仕込まれたからね」
    「(クッ…マジで嫁にしたい…)」
    「はい、できたよ」
    「うおおおうまそう!」
    「口に合えばいいんだけど」
    「!!!うう…うまい…!うまいよ!」
    「ほんと?うれしい!」
    「(思えば…長い間このキッチンで)」
    「?」
    「(女に料理を作ってもらうことをどれだけ夢見たことか…)」
    「おじさん?」
    「(それが今叶ったんだ…しかも…こんな可愛い子に…)」
    「おじさん、泣いてるの…?」
    「(男の子だけどな…)」
    「?」

    279 = 266 :

    むふむふ

    280 = 265 :

    「はー食った食った」
    「すっかり夜になっちゃったね」
    「…家が気になる?」
    「な、ならないよ。別に」
    「向こうは今頃心配してると思うよ」
    「…」
    「警察に連絡してる可能性もあるよ」
    「大丈夫。おじさんには迷惑かけないから」
    「…」
    「一晩だけでいいんだ。一晩おいてくれたら出ていくから」
    「いや、俺のほうはよくても…」
    「親に反省させたいんだ」
    「…」

    281 = 269 :

    仕事行ってくらぁ、ラスト支援

    282 = 265 :

    「さて…そろそろ寝なきゃいけないんだけど…」
    「この部屋、ベッド一つしかないんだね」
    「いいよ、使って。俺は床で…」
    「一緒に寝よっか?」
    「え?」
    「いいじゃん。男同士なんだし」
    「で、でも…」
    「おじさんが嫌ならいいけど」
    「べ、別に嫌ってわけじゃ…あ、いやその…」
    「…じゃあ決まりね」
    「…」
    「お先ー!(バフッ)」
    「!」
    「わ!この布団すごいおじさんの匂いする!」
    「ご…ごめん、臭いでしょ」
    「嫌いじゃないよ、この匂い」
    「え…」

    283 = 265 :

    「(うう…ミルクみたいな匂い…)」
    「(こんな可愛い子と一緒のベッドで…)」
    「(はあ、はあ…)」
    「(駄目だ…寝られるわけがない…)」

    「…おじさん…起きてる?」
    「え…ああ…」
    「さっきさ…」
    「ん?」
    「おじさん…さっき僕のシャワー覗いてたでしょ」
    「なっ!!!!」
    「…」
    「い、いや、あれは…」
    「ふふ。別にいいよ…」
    「き…君…」
    「僕さ…」
    「?」
    「よく…男の人にチカンされるんだ」
    「!?」
    「だから…自分がどういう目で見られてるかよくわかってるつもり」
    「い、いきなり何を…」

    「おじさん…僕のこと好きでしょ?」

    284 = 265 :

    「な、なんで…」
    「だってさ」
    「…!」
    「ここ、こんなになってるよ(ムギュッ)」
    「うおっ!こ、こら触っちゃ…」
    「おじさん…いいよ。何でもするって言ったんだし」
    「…?」
    「しても…いいよ…」
    「な、何を…?」
    「エッチなこと…」
    「…(ゴクッ)」
    「…」
    「(も、もう我慢できん…)」

    285 = 265 :

    「いやっ…あっ…」
    「はあ…はあ…か、かわいいアナル…」
    「き、汚いよ…そんなところなめちゃ…」
    「汚いもんか…」
    「は、恥ずかしいよぉ…」
    「(な、なんて可愛い声を出すんだ…声だけでイキそうだ…)」
    「お、おじさん…」
    「(こんな可愛い子とセックスできるなんて…)」
    「おじさん…」
    「フェ、フェラ…お願いしてもいいかな…?」
    「ふぇら…ってなあに?」
    「おじさんのちんちんをしゃぶって欲しいんだ」
    「ん…いいよ…(パクッ)」
    「うおっ…おおっ…!」
    「ふぉれれいい?(これでいい?)」

    286 = 265 :

    「く、くわえたまま喋っちゃ…」
    「んっ…ちゅぱっ…チュッチュッ」
    「ああ…(ち…ちっちゃい舌で俺の裏スジを…)」
    「ん…ぱぶっ…チュッ…チュパッ…」
    「も、もうだめだ…ああ…」
    「!!」
    「ウッ…(ビュッ…ビュルルッ)」
    「えほっ!えほえほっ!」
    「はあ…はあ…」
    「な、何これ?」
    「ザ、ザーメンだよ…」
    「ざーめん?」
    「飲んでごらん…」
    「(ゴクッ)…にがあい…」
    「だ、出したことないのかな…?」
    「?」
    「精通してるなら君も出るはずだよ…よし」
    「きゃっ?」

    288 :

    何かに目覚めそう

    289 :

    ふう


    急展開過ぎだ
    もっとほのぼのしててもいいと思う

    290 = 266 :

    んっ・・あっ・・・ふぅ・・・

    291 = 265 :

    「ほら…どう?」
    「やっ…そんなとこに指入れないで…」
    「おちんちんが大きくなってくるはずだよ…」
    「んっ…ん…」
    「ほら…可愛いのが上向いてきたよ…」
    「やだ…見ないで…」
    「はは…大きくなるとこ見られるのは恥ずかしいのかな?」
    「…」
    「すぐ気持ちよくなるからね…」
    「あ…ああ…」
    「指でお手伝いしてあげよう」
    「あっ…へ、へんなかんじ…」
    「ほら、もうすぐだよ」
    「んんっ…いたいっ…つっちゃう…!」
    「ほら…」
    「いやっ!(ピュッ)」
    「で、出た…よ…」
    「はっ…はあ…な、何これ…」
    「ザーメンだよ…」
    「こんなのが…僕の体から…」

    292 = 265 :

    「じゃあ…お尻出して」
    「また指入れるの?」
    「指よりもっと気持ちいいものだよ…」
    「あっ…いたあい…」
    「(くっ…入らないか…ローションがあれば…)」
    「いいよ…おじさん、僕我慢するよ」
    「…そうだ!」
    「おじさん…何してるの?」
    「おじさんと君のザーメンを集めてるんだよ。これをローションに使おう」
    「なんだかわからないけど…すごくエッチな目してるよ」
    「ふふ…じゃあ行くよ?」
    「あっ…あ…」
    「は、入った…!」
    「んっ…ち…ちぎれちゃう…」
    「我慢して…い、いくよっ」
    「…!」

    293 = 265 :

    「はあ、はあ…」
    「いやっ…あっ…」
    「気持ちいい…」
    「ん…いたいっ…」
    「(こんなちっちゃい子を…俺はっ…!)」
    「お、おじさん…」
    「君の中…最高だよっ…」
    「はっ…んぐ…」
    「し、締め付けてくる…」
    「あっ…あ…」
    「も、もうだめだ…で、出る…出る…」
    「…」
    「いっぱい出すよ…出すよ!」
    「ああああっ!!!!!」
    「うおおおおおおおっ!(ビュルルルッ)」
    「あ…あ…」

    294 = 265 :







    「はあ、はあ…」
    「いたかった…もうやだ…(グスッ)」
    「ご、ごめんね?」
    「…」
    「(いかん…トラウマを植え付けてしまったか)」
    「…でも、いいよ」
    「?」
    「おじさんが気持ちよさそうだったから…」
    「…」
    「僕もうれしいよ」
    「…本当にごめんね…」
    「ふふっ」

    295 = 265 :

    「おじさん、おはよー。朝だよ」
    「ん…ああ…」
    「朝ごはん作ってあるから」
    「…!!!!!(お、俺…男の娘とセックスしちゃったんだ…)」
    「?何をびっくりしてるの?」
    「いや、その…改めて凄いことしちゃったなって…」
    「変なおじさん(クスクス)」
    「(向こうは気にしてないみたいだ…よかった)」
    「うう…お尻いたい…」
    「!!!!だ…大丈夫?」
    「えへへ。冗談だよー」
    「!こいつ…」
    「あははははは」
    「(はあ…この子が彼女だったら毎日楽しいだろうな…)」

    296 = 265 :

    「じゃあね。そろそろ帰るよ。おじさん」
    「親にはなんて…?」
    「公園で一晩さびしく過ごした…っていうよ」
    「それでごまかせるかな…」
    「そのほうが向こうも反省するじゃん」
    「うーん、でも…」
    「それにさ…」
    「ん?」
    「…」
    「…」
    「…本当はすごく楽しいことしてた…なんて言えないじゃん」
    「え?」
    「…」
    「今何て…」
    「じゃ…じゃあ、ばいばーい!」
    「あ、ああ…」
    「またねー!おじさーん!」
    「…」

    「決めた…いつか絶対あの子を彼女にする!」

    297 :

    >>16
    女装少年
    http://frillboy.com/htm_pro1.html
    男の娘
    http://www.noukano.com/3myaku/

    これでわかる?

    298 = 297 :

    >>80
    そうそう
    男と男はHできないけど、
    男と男の娘はHできるんだよ

    299 :

    >>297
    帰ったらとりあえず体験版だな


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