元スレトレーナー「いけww ミロカロスwwwwwwドゥフフフフwwwwwwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 55 :
そういえばまだミロカロスとブースターだけだな
あと1体はなんだ?
102 = 30 :
トレーナー「ミロカロスたん…そちの気持ち…今すごく伝わってくるでござる…」
トレーナー「拙者はミロカロスたんを…活躍させたい…ミロカロスたんはどう思うでござるか?」
トレーナー「ミロカロスたん…」
103 = 30 :
トレーナー「相手殿…少し時間をくださらぬか?」
相手「ああん?まあ…いいけど…作戦会議でもするのかい?」
トレーナー「違う…ミロカロスたんの意志を確かめたいのでござる…」
相手「ミ、ミロカロスの意志??(何言ってるんだよこいつ…きめぇ)」
105 = 30 :
トレーナー「降臨せよwwwwwwwミロカロスたんwwwwwwwwwww」
ミロカロス「ミロ~(もっとまともな登場の仕方させろよ…)」
トレーナー「ミロカロスたん…そちはどうしたいでござるか…?」
トレーナー「拙者はここからの勝負…ミロカロスたんで勝ちたいでござる…ミロカロスたんを活躍させたい…」
ミロカロス「(私も活躍したいわ…あのイケメントレーナーの相手さんに集中してみられて凄いポケモンだと思われたい…
そして願わくばあの人の下へ行きたい…///)」
ミロカロス「ミロ~^^」
トレーナー「どぅふふふwwwwwwww拙者とミロカロスたんの意志が一致したでござる…
相手殿、ここから先の戦い、こちらはミロカロスたんを駆使して勝つと宣言するでござる!」
相手「なに…ミロカロスを…?」
トレーナー「ミロカロスたんwww拙者とそちの愛の力をやつにみせつけてやりましょうぞwwwwwwwwww」
ミロカロス「(きめぇ…うげぇ…吐き気が…)」
106 = 30 :
トレーナー「ならばとりあえずミロカロスたんwwwwここは一度引くでござるwwwwwwwwwwwwwww」
トレーナーは ミロカロスを ひっこめた
相手「!?」
トレーナー「そしてこっちは3体目を出すでござるよwwwwwwwwwwwww」
トレーナー「いけ!ブニャット!出陣でござるwwwwwwwwwwwwwwwww」
ブニャット「ぶにゃ~」
相手「相手のラストはブニャットか…」
107 = 30 :
トレーナー「相手殿、ひとついいことを教えるでござる」
相手「?」
トレーナー「このブニャット、次のターンはちょうはつをするでござる」
相手「なんだと…どうゆうことだ?なぜわざわざ教える?」
トレーナー「簡単なことでござる…拙者はさきほども言ったとおりミロカロスたんで勝つでござる…
だから、このブニャットには申し訳ないが、サポートとして散ってもらうでござる」
相手「…ふん…いいぜ…あえて罠にはまってやるよ…」
109 = 104 :
お前ら「見ろ、見ろ! ><;」←物凄く気持ち悪い
110 = 55 :
ブースター、ブニャット、ミロカロスか
ゴミだな
111 :
あれブニャットって可愛い枠じゃなくね?
112 = 30 :
相手「ローブシン!マッハパンチ!」
ブニャットには こうかは ばつぐんだ!
ブニャットは きあいのたすきで もちこたえた!
ブニャットの ちょうはつ!
ローブシンは ちょうはつに のった!
トレーナー「さあ…夢のカーニバルの始まりでござるwwwwwwwwwwwwwwww」
113 = 99 :
はやくしろさむいしえん
114 = 30 :
相手「とどめだ!マッハパンチ!」
トレーナー「ここで、もどれブニャット!そして それいけ!
ミ ロ カ ロ スたんwwwwwwwwwww」
ミロカロス「ミロ~(だからまともな登場させろよキモオタ)」
ミロカロスのHPがほんの少し減った
トレーナー「拙者の嫁ミロカロスたんwwwwwwwww
いくでござるwwwwwww勝つでござるwwwwwwwwwww」
ミロカロス「(だりぃわ…もう)」
115 = 90 :
ビルドレ型ってことはそんなにA振ってないだろ
いくらなんでもマッパで襷までいくかね
116 = 30 :
相手「くそ…なんかダメージ量が少ないような気が…どうなってるんだ…)
トレーナー「おぬし…ミロカロスたんの特性をお忘れかなwwww????」
相手「ミロカロスの特性…!?」
トレーナー「ミロカロスの特性…ふしぎなうろこを!」
相手「ふしぎなうろこ…!?」
トレーナー「これは状態異常のとき防御を1.5倍にする特性でござるwww
今ミロカロスたんは毒状態だから防御が1.5倍状態wwwww
ローブシンのマッハパンチなんて痛くもかゆくもないwwwww」
相手「しまった…」
トレーナー「どぅふふふふふふふふwwwwwwwwwwwwwwwW」
ミロカロス「(笑い方ほんときめぇわ…)」
117 :
ミロカロス美しすぎる
118 = 30 :
トレーナー「ミロカロスたんwwwシャワーズの貯水による後出しが怖いから冷凍ビームでござるwwww」
ミロカロス「ミロー」
ミロカロスの れいとうビーム!
ローブシンのHPが少し減った
ローブシン「ぐげえええ…」
トレーナー「んんwwwwwやっぱあのローブシンかたいでござるwwwwHDでござろうかwwwww」
120 = 30 :
トレーナー「(んん…でもこのままだとまずいなwww相手のローブシンもちょうはつ打たれてるから決定打がないけど
こっちもどくどくを打つと相手の根性を発動させるから迂闊に打てないwwしかも相手の後続にはシャワーズがいるから
なみのりも迂闊に打てないwwww)」
相手「くそ…これは厳しいな…泥沼か…」
トレーナー「これは…やっぱミロカロスたんだけで勝つのは厳しいかもしれないでござるwwwwwwwwww」
ミロカロス「(相手さんのとこにいくにはここで活躍してポイントを稼がなくては…)」
121 = 30 :
トレーナー「(おそらく相手の次の手…なんとなく読めるでござるwwwwwww)」
相手「くそ…だが俺が負けるわけねーぜ。たしかにこのままだと泥沼だが…これならどうだ?」
相手は ローブシンを ひっこめた!
相手は シャワーズを くりだした!
相手「これでローブシンはちょうはつを解除されたぜ…次出てくるときにはビルドアップ積み放題だ…」
トレーナー「ふふふ…どぅふふふふふふふふふふふふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それを待っていたでござる!!!!!!!!!!今一度戻れ!ミロカロスたん!!!!!!!11」
ミロカロス「はぁ…この糞トレーナーはもどれって言ったり出ろって言ったりで本当に疲れる…」
トレーナーは ブニャットを くりだした!
ブニャット「ぶにゃ~」
相手「な…に…?」
122 = 31 :
交代合戦は割とよくある
124 = 30 :
トレーナー「どぅふふふwwwwwこれでいけるでござるwwwwwwww」
相手「またちょうはつか?だがそっちのブニャットのHPは1じゃないか。こっちの攻撃一発で沈むぞ」
トレーナー「だったら攻撃してみるでござらんかwwwwwwwwwwwwwwwww」
相手「ちっ…だったらこれでもくらえ!シャワーズのれいとうビーム!」
トレーナー「かかったwwwwwwじたばたをくらえwwwwwwwwwww」
ブニャットの じたばた!!
あいてのシャワーズは たおれた!
トレーナー「やwwwっwwwたwwwでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
125 = 123 :
じたばたつおい
126 = 30 :
相手「ちょっとまておまえ!!!!>>105でミロカロスでこれからは勝つって言ってたじゃないか
なのに今のブニャットの攻撃はなんだよ?話が違うじゃないか!!!」
トレーナー「サーセンwwwwwwwあとあと考察した結果このままだと詰んでることがわかったんで
ブニャットの攻撃技解禁してしまいましたでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWW
本wwwwwww当wwwwwwwにwwwwwwwwwWサwwwーwwwセwwwンwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwwおKwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
相手「おまえなにさまだよ…俺は…おまえがここから先はミロカロスで勝つって言ったからそれを信じて…
ブニャットがまた補助技を使ってくると思ったから…だからこそシャワーズに攻撃技を打たせたんだぞ…」
トレーナー「はwwwwwwww?んなもん信じるほうがわるいんでござるよwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでもホイホイ信じてたら世の中渡っていけないでござらんかwwwwwwwwwww」
そのころモンスターボールの中のミロカロス
ミロカロス「(こいつ顔がキモイだけでなく、心も残酷だわ…もうやだ)」
127 :
強い子の~?
128 = 30 :
トレーナー「審判さん、これに関してどう思うでござるか?wwwwwwwww」
審判「うーん…まあ確かに信じるほうが悪いですね…別に誓約書みたいなのはなかったわけだし」
トレーナー「と、いうわけでござるwwwwwwwwwww涙目でござるなwwwwwwwwwww」
相手「(はぁ…なんでこんなやつの相手してるんだろう…もう帰りたい)」
-そのころ、モンスターボールの中-
ミロカロス「顔きもいだけじゃなくて心も相当やばいわこの人…」
129 :
VIPの対戦で、マイク入ってて独り言で戦術ダダ漏れの奴いたんだけど
実はわざとで騙された事があった
130 = 31 :
審判いたのかwwwwww
じゃんけんの前に「俺グー出すからwww」って言うのと同じやね
131 :
>>129
無理して話つくんなくていいから
132 = 30 :
審判「では、いよいよ最後の戦いです」
相手「(もうさっさと終わらせよう…)いけ!ローブシン!」
トレーナー「いよいよクライマックスでござる!いけ!ミロカロスたんwwwwwwwwwwwwwwww」
ミロカロス「(はぁ…もう出たりひっこめられたり…この人につきあってると本当に疲れるわ…)」
ローブシン「ぐがああああああああああああああ」
134 = 30 :
あっと書き忘れたけど、ブニャットは死に出しローブシンのマッハパンチで死んだことにしといて
====================================
相手「こっちのローブシンは挑発が解除されたからビルドアップつめる…そして相手はミロカロス1匹のみ…
しかも毒状態…これはいけるわ…さっさと勝って帰るか…」
ミロカロス「(なんか相手のイケメンさんがやる気ない…すごく悲しい…もう私に見る目なさそう)」
トレーナー「どぅふふふwwwwwwwwwwwこれは結構やばいでござるなぁwwwwwwwwwwwwwww
どうしようwwwwwwwwwwwwwww」
135 :
マイク入っててエッジが外れてうわぁぁあああああって言ってる人ならいた
136 = 30 :
トレーナー「こっちのミロカロスたんは毒状態だけど特性が絶賛発動中でじこさいせいもちwwww
しかし相手ローブシンは特性こんじょうだから迂闊にどくどく打てないし
しかも挑発が解除されたからビルドアップつめる状態wwwwwwwwww
これは微妙でござるwwwwwwwwwwwww」
相手「ふぅ…やるしかねぇか…いけローブシン!ビルドアップ!」
ローブシンは ビルドアップを つんだ!
トレーナー「やばいでござるwwwここはなみのりで応戦するしかないでござるwwwwwww
いけ!ミロカロスたんwwwwwwwwwwwなみのりでござるwwwwwwwwW」
ミロカロス「(もうこの人に命令されるくらいなら死んだほうがいいんじゃないかしら)」
ミロカロス「ミロ~」
137 = 31 :
ミロカロスちゃんを幸せにしたげて…
138 :
さっきからミロカロスひでえwwww
139 = 133 :
>>1
書き溜めしてあるの?
豪い投稿時間に間があるけど
140 = 30 :
トレーナー「やばいwwwwぜんぜん効いてないでござるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
相手「ローブシン、ビルドアップだ!」
ローブシン「うぐおおおおおおおおおお」
ミロカロス「(な、なに…鼻でか野郎どんどんマッチョになってる…)」
相手「これでローブシンは2回ビルドを積んだ」
141 = 30 :
>>139 ないwww用意してあったらこんなに時間かからないwwww
==============================
トレーナー「ミロカロスたんwwwwwwwなみのりでござるwwwwwwww」
ミロカロス「ミロ~!!!!」
あいての ローブシンの オボンのみが はつどうした!
相手「ローブシン、今のうちにもう一度ビルドアップだ!!!!!111」
ローブシン「ぐおおおおおおおおおおお」
相手「これで3回積んだぜ」
142 = 133 :
>>141
じゃあ保守するから書き溜めてきた方がいいよ
143 = 30 :
相手「それより、おまえのミロカロスを見てみな…」
トレーナー「んん??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミロカロス「ミ、ミロ~」
相手「もう毒が全身に回り始めているぜ…」
ミロカロス「(立ってるのがつらいよぉ…)」
トレーナー「拙者のミロカロスたんwwwwwwwwwww!!!!!111」
相手「倒れるのは時間の問題だぜ…?」
トレーナー「んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
145 = 30 :
>>142 いや、もうクライマックスだからいいかなwwwww
=====================
相手「今が最後のチャンスだ…降参しな…そうすればお前のうざったい言行、許してやるよ」
トレーナー「んんwwwwwww拙者、降参だけはしたくないでござるwwwwwwwww」
相手「いいのか?おまえの大切で愛しいミロカロスが死ぬぜ??」
ミロカロス「(もう…あのイケメントレーナーに私をアピールするとか夢のまた夢なのね…)」
トレーナー「…それはいやでござるよ」
相手「次に俺は容赦なくマッハパンチをあてるぜ…」
146 :
ラス1で積み技とか舐めぷすぎ
147 = 30 :
相手「さあ…最後のチャンスだ…降参するかい?」
トレーナー「うぅ…拙者…拙者…」
ミロカロス「(もう…だめぇ…私…だめぇ…)」
相手「ふん…だったらもうとどめをさしてやるよ…」
相手「ローブシン、マッハパンチだ!」
ローブシンのマッハパンチ
どが
ミロカロス「ぐえぇえ」
トレーナー「!!!!!!!!!!!!!」
ミロカロスは たおれた
ミロカロス「(わ…た…し…って…いっ…た…い…ガクッ)」
トレーナー「ミロカロスウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!」
148 :
負けたwwwwww
149 = 138 :
負けるのかwwww
150 = 30 :
相手「この勝負…俺の勝ちだ…」
トレーナー「……」
相手「俺を途中でだましておいて負けるなんて情けない野郎だぜ…」
トレーナー「拙者…」
相手「おまえはポケモントレーナー失格だ…」
審判「トレーナー VS 相手 の戦い 勝者、相手の勝ち!」
トレーナー「ミロカロスたん…拙者、ミロカロスたんをポケモンセンターへ連れて行くでござる…」
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