私的良スレ書庫
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元スレトレーナー「いけww ミロカロスwwwwwwドゥフフフフwwwwwwww」
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トレーナー「ミロカロス!ハイドロポンプでござるwwwwwwwwwwwwwwww」
ミロカロス「…」
トレーナー「んん?んんん?どうした?」
ミロカロス「(チッ…なんでこんなキモオタに使われてるのよ私…)」
ミロカロス「(相手トレーナー…すごいイケメンだわ…惚れる)」
ミロカロス「…」
トレーナー「んん?んんん?どうした?」
ミロカロス「(チッ…なんでこんなキモオタに使われてるのよ私…)」
ミロカロス「(相手トレーナー…すごいイケメンだわ…惚れる)」
ミロカロス「(相手トレーナーに飼われたい…)」
トレーナー「はやくやるでござるミロカロスたんwwwwwww」
ミロカロス「(はぁ…泣ける…死にたい)」相手「よし、ならこっちはエルフーンでいくぜ!」
エルフーン「もふもふ~」
相手「こいつは俺の相棒だ!」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「なにあの子…にくったらしい子ね…ゆるせない」
トレーナー「はやくやるでござるミロカロスたんwwwwwww」
ミロカロス「(はぁ…泣ける…死にたい)」相手「よし、ならこっちはエルフーンでいくぜ!」
エルフーン「もふもふ~」
相手「こいつは俺の相棒だ!」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「なにあの子…にくったらしい子ね…ゆるせない」
しびれごな→くさむすび→どくどく→やどりぎのタネ
まで妄想した
まで妄想した
トレーナー「エルフーンかあwwwでもうちのミロカロスたんの敵ではないでござるよwwwwwww」
ミロカロス「(もう離れたい…相手トレーナーに飼われるには私の強さをアピールすればいいのよ…そうよ)」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「こんな子、私の敵じゃないわ」
トレーナー「よしwwwwwwwミロカロスwwwwwwwwどくどくでござるwwwwwwwww」
ミロカロス「(とりあえずここは言うこと聞いておくか…)」
ミロカロス の どくどく!
相手「甘いぜ…エルフーンみがわり!」
エルフーン「もふもふ~♪」
ミロカロス「しまった…みがわりされたわ…」
ミロカロス「(もう離れたい…相手トレーナーに飼われるには私の強さをアピールすればいいのよ…そうよ)」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「こんな子、私の敵じゃないわ」
トレーナー「よしwwwwwwwミロカロスwwwwwwwwどくどくでござるwwwwwwwww」
ミロカロス「(とりあえずここは言うこと聞いておくか…)」
ミロカロス の どくどく!
相手「甘いぜ…エルフーンみがわり!」
エルフーン「もふもふ~♪」
ミロカロス「しまった…みがわりされたわ…」
適当に立てたSSスレでもどっかに保管されるぐらいまとめサイト多いから落ちても大丈夫だろう
ミロカロス「(キーくやしい…なによあの子…私より目立って…」
トレーナー「んんwwwwwミスったでござるwwwミスったでござるwwwww」
ミロカロス「(このキモオタもうざったいことこの上ない)」
相手「まだまだ続くぜ!いけ、エルフーン、やどりぎのタネ!」
エルフーン「もふもふー♪」
ミロカロス「(キャ…なにこれ…)」
トレーナー「あああwwwやばいwwww拙者のHD特化ミロカロスたんがwwww」
ミロカロス「(ちょっと…どうにかしなさいよ…この糞トレーナー…)」
相手「さすがエルフーン!俺の相棒!」
エルフーン「もふもふ~」
トレーナー「んんwwwwwミスったでござるwwwミスったでござるwwwww」
ミロカロス「(このキモオタもうざったいことこの上ない)」
相手「まだまだ続くぜ!いけ、エルフーン、やどりぎのタネ!」
エルフーン「もふもふー♪」
ミロカロス「(キャ…なにこれ…)」
トレーナー「あああwwwやばいwwww拙者のHD特化ミロカロスたんがwwww」
ミロカロス「(ちょっと…どうにかしなさいよ…この糞トレーナー…)」
相手「さすがエルフーン!俺の相棒!」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「(あ…ああ…体力が吸われていく…)」
トレーナー「んんwwwwwwwwwwこのままじゃやばいなwwwwwwwwww
仕方ないミロカロスたんwwwwwwwいったんボールの中に戻るでござるwwwwwww」
ミロカロス「(え…今ここで戻ったらあのイケメントレーナーに私のことをアピールできない…
そしたら…私は一生このキモオタといっしょ…それだけはやだ…やだよ…)」
トレーナー「もどれ!ミロカロスたん!」
ミロカロス「ミ、ミロォ…」
トレーナー「んんwwwwwどうしたでござるかwwwww戻らないと
やどりぎのタネで体力を消耗してしまうでござるよwwwwwww」
ミロカロス「ミロ、ミロ ><;」
トレーナー「拙者のミロカロスたん、どうやら戻りたくないって言ってるでござるwwwどうしてだろう?ww」
ミロカロス「ミロ!!ミロ!!」
トレーナー「こんな状態でもやる気まんまんだなんてwwwwwwだったらミロカロスたんこのまま居座るでござるwww」
ミロカロス「ミロ~♪」
トレーナー「んんwwwwwwwwwwこのままじゃやばいなwwwwwwwwww
仕方ないミロカロスたんwwwwwwwいったんボールの中に戻るでござるwwwwwww」
ミロカロス「(え…今ここで戻ったらあのイケメントレーナーに私のことをアピールできない…
そしたら…私は一生このキモオタといっしょ…それだけはやだ…やだよ…)」
トレーナー「もどれ!ミロカロスたん!」
ミロカロス「ミ、ミロォ…」
トレーナー「んんwwwwwどうしたでござるかwwwww戻らないと
やどりぎのタネで体力を消耗してしまうでござるよwwwwwww」
ミロカロス「ミロ、ミロ ><;」
トレーナー「拙者のミロカロスたん、どうやら戻りたくないって言ってるでござるwwwどうしてだろう?ww」
ミロカロス「ミロ!!ミロ!!」
トレーナー「こんな状態でもやる気まんまんだなんてwwwwwwだったらミロカロスたんこのまま居座るでござるwww」
ミロカロス「ミロ~♪」
ミロカロス「(よし…ここが踏ん張りどころよ…)」
相手「ん…あの子よく粘るな…」
ミロカロス「(キ、キター!!私のことをみつめてるわ…恥ずかしい…///)」
相手「だが俺のエルフーンはあの子を超えてるぜ!」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「(あいつうざいあいつうざいあいつうざいあいつうざいあいつうざい
私の…私の将来のお婿さまをおおおおおおおおお)」
相手「ん…あの子よく粘るな…」
ミロカロス「(キ、キター!!私のことをみつめてるわ…恥ずかしい…///)」
相手「だが俺のエルフーンはあの子を超えてるぜ!」
エルフーン「もふもふ~」
ミロカロス「(あいつうざいあいつうざいあいつうざいあいつうざいあいつうざい
私の…私の将来のお婿さまをおおおおおおおおお)」
相手「そうしてるうちにもやどりぎで体力は少しずつ減ってるぜ!」
ミロカロス「(ああ…今朝やった化粧が落ちていく…もうやだ…)」
トレーナー「このままじゃ相手の思う壺でござるwwwww
とりあえずみがわりを破壊しようwww
ミロカロスたんwwwwれいとうビームでござるwwwwww」
相手「そうはいくか!エルフーン!まもる!」
エルフーン「もふもふー」
ミロカロス「(う…うそ…やばい)」
相手「どうだ!」
ミロカロス「(ああ…今朝やった化粧が落ちていく…もうやだ…)」
トレーナー「このままじゃ相手の思う壺でござるwwwww
とりあえずみがわりを破壊しようwww
ミロカロスたんwwwwれいとうビームでござるwwwwww」
相手「そうはいくか!エルフーン!まもる!」
エルフーン「もふもふー」
ミロカロス「(う…うそ…やばい)」
相手「どうだ!」
トレーナー「ドゥフフフwwwwその程度で拙者のミロカロスたんを止められると思うかな?wwwんんwwwwwww」
相手「どうゆうことだ!?」
トレーナー「ミロカロスたんwwwwじこさいせいでござるwwwwwwwww」
ミロカロス「ミ、ミロ!(とりあえずやるしかないわね…)」
ミロカロスの じこさいせい!
トレーナー「ミロカロスたん完全復活wwwwwww」
相手「(まずい…こっちの残りの技はコットンガードで攻撃技がない…このままでは泥沼だ…)」
相手「どうゆうことだ!?」
トレーナー「ミロカロスたんwwwwじこさいせいでござるwwwwwwwww」
ミロカロス「ミ、ミロ!(とりあえずやるしかないわね…)」
ミロカロスの じこさいせい!
トレーナー「ミロカロスたん完全復活wwwwwww」
相手「(まずい…こっちの残りの技はコットンガードで攻撃技がない…このままでは泥沼だ…)」
相手「よし…ここは交代だ…」
ミロカロス「(ついににっくき子が引いてくれたwwwこれで私に注目が浴びるwwww)」
相手「いけ!シャワーズ!」
ミロカロス「(こんどはなによ…あれ…)」
相手「この子は水タイプで一番好きなポケモンだ!」
シャワーズ「シャワ~」
ミロカロス「(今度は水タイプで一番好きって…なによもう…)」
トレーナー「ドゥフフwwww今度はシャワーズでござるかwwwww」
ミロカロス「(ついににっくき子が引いてくれたwwwこれで私に注目が浴びるwwww)」
相手「いけ!シャワーズ!」
ミロカロス「(こんどはなによ…あれ…)」
相手「この子は水タイプで一番好きなポケモンだ!」
シャワーズ「シャワ~」
ミロカロス「(今度は水タイプで一番好きって…なによもう…)」
トレーナー「ドゥフフwwww今度はシャワーズでござるかwwwww」
ミロカロス「(ああ…とにかくこのキモオタから離れたい……もうそれさえできればなにしてもいい)」
トレーナー「ドゥフフフwwwwwシャワーズも拙者のミロカロスたんと同じでかわいいでござるねwwwww」
相手「よしシャワーズ!どくどくだ!」
シャワーズ「シャワ~」
ミロカロス「うわ…なによこれ…気持ち悪い…」
トレーナー「ドゥフフフwwwwwシャワーズも拙者のミロカロスたんと同じでかわいいでござるねwwwww」
相手「よしシャワーズ!どくどくだ!」
シャワーズ「シャワ~」
ミロカロス「うわ…なによこれ…気持ち悪い…」
相手「よし!これで!やどりぎとどくどくのコンボ…耐久ミロカロスとはいえひとたまりもないぜ!」
ミロカロス「(あああ…助けて…気持ち悪い…吐き気がする…なんで私はいつもこんな目に会うの…
ああ…私がなにか悪いことをしたっていうの…なんで…)」
トレーナー「やばいでござるwwwwwwやばいでござるwwwwwwww」
ミロカロス「(イケメンの相手さん…私を拾ってくださいお願いします…)」
トレーナー「とりあえずミロカロスたん!こっちもどくどくで応戦だ!」
ミロカロス「…ミロ…」
ミロカロス「(あああ…助けて…気持ち悪い…吐き気がする…なんで私はいつもこんな目に会うの…
ああ…私がなにか悪いことをしたっていうの…なんで…)」
トレーナー「やばいでござるwwwwwwやばいでござるwwwwwwww」
ミロカロス「(イケメンの相手さん…私を拾ってくださいお願いします…)」
トレーナー「とりあえずミロカロスたん!こっちもどくどくで応戦だ!」
ミロカロス「…ミロ…」
特防特化のミロはC特化眼鏡ジュカインのリーフストーム、C特化眼鏡サンダーの雷辺りあからようやく確定1発
トレーナー「よし!どくどく成功でござるwwwドゥフフwww」
相手「だがそっちはどくどく+やどりぎ…こっちに分があるぜ…」
トレーナー「んんwwwwwたしかにwwwwwww」
相手「どうするんだい…?今押してるのは俺のほうだぜ」
ミロカロス「(ハァハァ…どうにかしなさいよこのキモオタ…)」
トレーナー「んんwwwとりあえずこのまま戦ってみるでござるwwwドゥフフ」
相手「だがそっちはどくどく+やどりぎ…こっちに分があるぜ…」
トレーナー「んんwwwwwたしかにwwwwwww」
相手「どうするんだい…?今押してるのは俺のほうだぜ」
ミロカロス「(ハァハァ…どうにかしなさいよこのキモオタ…)」
トレーナー「んんwwwとりあえずこのまま戦ってみるでござるwwwドゥフフ」
トレーナー「ミロカロスたんwww安心するでござるwwwww
拙者wwwwポケモンの知識だけはめちゃくちゃ豊富でござるからなwwwwwww」
ミロカロス「(…もう死にたい…)」
トレーナー「シャワーズは特性ちょすいでなみのりが効かないから
こっちは冷凍ビームでいくしかないでござるwwwミロカロスたん、冷凍ビーム!」
ミロカロス「ミロオオオオ!!」
シャワーズには こうかはいまひとつだ
相手「ふん、そんな攻撃は効かないぜ!おまえのミロカロスもたいしてことないな!」
ミロカロス「(相手の関心引くどころかrどんどん失望されてる…はぁ…)」
拙者wwwwポケモンの知識だけはめちゃくちゃ豊富でござるからなwwwwwww」
ミロカロス「(…もう死にたい…)」
トレーナー「シャワーズは特性ちょすいでなみのりが効かないから
こっちは冷凍ビームでいくしかないでござるwwwミロカロスたん、冷凍ビーム!」
ミロカロス「ミロオオオオ!!」
シャワーズには こうかはいまひとつだ
相手「ふん、そんな攻撃は効かないぜ!おまえのミロカロスもたいしてことないな!」
ミロカロス「(相手の関心引くどころかrどんどん失望されてる…はぁ…)」
シャワーズは たべのこしで かいふくした!
トレーナー「(んんwww相手のシャワーズの持ち物は食べ残しかwwwということは ねむる はなさそうでござるwww)」
トレーナー「ミロカロスたんwwwやっぱりここはいったん戻るでござるwwwww」
ミロカロス「(やだ…ここで戻ったらもう私のアピールができない
あのイケメンさんに取り入るチャンスがなくなってしまう…)」
ミロカロス「ミロ、ミロ><;」
トレーナー「ミロカロスたんwwww拙者を信じるでござるwwww拙者とミロカロスたんの仲でござらんかwwwwwww」
ミロカロス「(もう…ここまでなのね…私…疲れた)」
ミロカロスは ゆっくり うなずいた
トレーナー「(んんwww相手のシャワーズの持ち物は食べ残しかwwwということは ねむる はなさそうでござるwww)」
トレーナー「ミロカロスたんwwwやっぱりここはいったん戻るでござるwwwww」
ミロカロス「(やだ…ここで戻ったらもう私のアピールができない
あのイケメンさんに取り入るチャンスがなくなってしまう…)」
ミロカロス「ミロ、ミロ><;」
トレーナー「ミロカロスたんwwww拙者を信じるでござるwwww拙者とミロカロスたんの仲でござらんかwwwwwww」
ミロカロス「(もう…ここまでなのね…私…疲れた)」
ミロカロスは ゆっくり うなずいた
トレーナー「もどれ!ミロカロスたんwwwwwwwwwww」
ミロカロス「(これでもう相手に私をアピールできなくなった…死にたい)」
相手「ミロカロスをひいたか…何を出してくる!?」
トレーナー「いけ!!ブースター!」
ミロカロス「(グスン…)」
ミロカロス「(これでもう相手に私をアピールできなくなった…死にたい)」
相手「ミロカロスをひいたか…何を出してくる!?」
トレーナー「いけ!!ブースター!」
ミロカロス「(グスン…)」
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