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元スレベジータ「俺が・・・No1なんだ・・・!!」
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魔人ブウとの戦いから半年が経った
ベジータは悟空をNo1認めてからは、自身の限界を知るために相変わらず修行を続けていた
ベジータ「はっ・・・はっ・・・」グググッ・・・
ベジータ「ま、まだまだ・・・!!」
ベジータ「はぁぁああああああ!!!」バシュウウウ!!
ベジータ「ふっ、でやぁ、は!!」バッ、ビビビッ、シュン!!
トランクス「パパ、すごい頑張ってるなぁ・・・」
ブルマ「魔人ブウを倒してからは更に熱があがったみたいよね」
ベジータ(いつまでも、カカロットにいい格好ばかりさせていられん・・・!)
ベジータ(せめて、俺も奴と同じ境地に・・・!!)
ベジータは悟空をNo1認めてからは、自身の限界を知るために相変わらず修行を続けていた
ベジータ「はっ・・・はっ・・・」グググッ・・・
ベジータ「ま、まだまだ・・・!!」
ベジータ「はぁぁああああああ!!!」バシュウウウ!!
ベジータ「ふっ、でやぁ、は!!」バッ、ビビビッ、シュン!!
トランクス「パパ、すごい頑張ってるなぁ・・・」
ブルマ「魔人ブウを倒してからは更に熱があがったみたいよね」
ベジータ(いつまでも、カカロットにいい格好ばかりさせていられん・・・!)
ベジータ(せめて、俺も奴と同じ境地に・・・!!)
それから一時間後―――
ベジータ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」カチッ シュウウウウウ・・・ バタッ!
重力制御室のスイッチを切り、その場に倒れ込む
ブルマ「終わったみたいね」
ベジータ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」ガチャ
ブルマ「ベジータ、お疲れ様。はい、タオル」
ベジータ「あ、ああ・・・すまんな」
ベジータ「・・・・・・なぁ、ブルマ」
ブルマ「ん?」
ベジータ「俺の力は・・・あの日から、あがっているのだろうか・・・?」
ベジータ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」カチッ シュウウウウウ・・・ バタッ!
重力制御室のスイッチを切り、その場に倒れ込む
ブルマ「終わったみたいね」
ベジータ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」ガチャ
ブルマ「ベジータ、お疲れ様。はい、タオル」
ベジータ「あ、ああ・・・すまんな」
ベジータ「・・・・・・なぁ、ブルマ」
ブルマ「ん?」
ベジータ「俺の力は・・・あの日から、あがっているのだろうか・・・?」
ブルマ「どうしたのよ、弱気になっちゃって」
ベジータ「俺とカカロットは、力自体は同じなんだ」
ベジータ「なのに奴だけ超サイヤ人3に変身できて、なぜ俺ができない・・・?」
ブルマ「・・・・・・」
トランクス「パパ・・・」
ベジータ「トランクスか・・・」
ベジータ「そういえば、お前は悟天とフュージョンしたら、超サイヤ人3に変身できるのだったな」
トランクス「え?う、うん・・・」(嫌な予感・・・)
ベジータ「悟天は今日は遊びに来ていないのか?」
トランクス「来てないよ」
ベジータ「呼んで来い」
トランクス「えっ」
ベジータ「俺とカカロットは、力自体は同じなんだ」
ベジータ「なのに奴だけ超サイヤ人3に変身できて、なぜ俺ができない・・・?」
ブルマ「・・・・・・」
トランクス「パパ・・・」
ベジータ「トランクスか・・・」
ベジータ「そういえば、お前は悟天とフュージョンしたら、超サイヤ人3に変身できるのだったな」
トランクス「え?う、うん・・・」(嫌な予感・・・)
ベジータ「悟天は今日は遊びに来ていないのか?」
トランクス「来てないよ」
ベジータ「呼んで来い」
トランクス「えっ」
ベジータ「いいだろう、別に?」
トランクス「う、うん、わかった」タンッ
ブルマ「・・・どうかしたの、ベジータ?」
ベジータ「超サイヤ人に覚醒するのには、きっかけが必要だ」
ベジータ「カカロットの奴は仲間を殺された怒りで覚醒した。俺は、自身への怒りで覚醒した」
ベジータ「そして悟飯は、仲間がいたぶられるのを見て超サイヤ人2へと覚醒した・・・」
ベジータ「ならば、超サイヤ人3へと覚醒するのにも、なにかきっかけが必要なのだろう」
ベジータ「俺はそのきっかけを作る」
ブルマ「・・・・・・」
トランクス「う、うん、わかった」タンッ
ブルマ「・・・どうかしたの、ベジータ?」
ベジータ「超サイヤ人に覚醒するのには、きっかけが必要だ」
ベジータ「カカロットの奴は仲間を殺された怒りで覚醒した。俺は、自身への怒りで覚醒した」
ベジータ「そして悟飯は、仲間がいたぶられるのを見て超サイヤ人2へと覚醒した・・・」
ベジータ「ならば、超サイヤ人3へと覚醒するのにも、なにかきっかけが必要なのだろう」
ベジータ「俺はそのきっかけを作る」
ブルマ「・・・・・・」
トランクス「連れて来たよ、パパ」
悟天「こんにちは、おじさん」
ベジータ「ああ、よく来たな。早速で悪いのだが、フュージョンをしてみせてくれ」
トランクス(やっぱり・・・)
悟天「え?どういうこと?」
ベジータ「急に、必要になったのだ。頼む」
悟天「と、トランクス君」
トランクス「・・・わかったよ、パパ。悟天、やろう」
悟天「うん」
フュージョン・・・はっ!! バシュウウウ!
ゴテンクス「いえーい!久々登場のゴテンクス様だー!」
悟天「こんにちは、おじさん」
ベジータ「ああ、よく来たな。早速で悪いのだが、フュージョンをしてみせてくれ」
トランクス(やっぱり・・・)
悟天「え?どういうこと?」
ベジータ「急に、必要になったのだ。頼む」
悟天「と、トランクス君」
トランクス「・・・わかったよ、パパ。悟天、やろう」
悟天「うん」
フュージョン・・・はっ!! バシュウウウ!
ゴテンクス「いえーい!久々登場のゴテンクス様だー!」
ベジータ「なったか」
ゴテンクス「おじさん、俺に用なんでしょ?なんでも言ってよ、宇宙最強の俺様がなんでも聞いてあげるからさぁ」
ベジータ「貴様、超サイヤ人3に変身してみろ」
ゴテンクス「なぁんだ、そんなこと。お安い御用さ」
ゴテンクス「はぁぁぁぁぁぁ・・・はああああ!!!」バシュウウウウウウ!! バチバチッ!!
ベジータ「っ・・・!!」(相変わらずでたらめな気の大きさだ・・・!!)
ゴテンクス「それで?」
ベジータ「俺と組み手だ。かかって来い!」バシュウウウ!!
ゴテンクス「えっ!?」
ベジータ「どうした!?」
ゴテンクス「いや、でもおじさん超サイヤ人3じゃ・・・」
ベジータ「いいからかかって来い!!」
ゴテンクス「おじさん、俺に用なんでしょ?なんでも言ってよ、宇宙最強の俺様がなんでも聞いてあげるからさぁ」
ベジータ「貴様、超サイヤ人3に変身してみろ」
ゴテンクス「なぁんだ、そんなこと。お安い御用さ」
ゴテンクス「はぁぁぁぁぁぁ・・・はああああ!!!」バシュウウウウウウ!! バチバチッ!!
ベジータ「っ・・・!!」(相変わらずでたらめな気の大きさだ・・・!!)
ゴテンクス「それで?」
ベジータ「俺と組み手だ。かかって来い!」バシュウウウ!!
ゴテンクス「えっ!?」
ベジータ「どうした!?」
ゴテンクス「いや、でもおじさん超サイヤ人3じゃ・・・」
ベジータ「いいからかかって来い!!」
ゴテンクス「ど、どうなっても知らないからね!?」バッ
ベジータ「くっ!!」バッ
ゴテンクス「とおおぉぉぉ!!!」シュッ バキィィィ!!
ベジータ「ぐぅぅぅぅ!!!」ザザザッ!!
ゴテンクス「まだまだぁ!!」タンッ
ベジータ「くそったれええ!ガキに負けてたまるかああああ!!!」ダッ
バキ、ドガドガドガドガドガ、グシャアアアア!!
ベジータ「はあああぁぁぁ!!!」バババババ!!
ゴテンクス「なんのおおおお!!」ヒュヒュヒュヒュヒュ!!
5分後・・・
トランクス「あ、あれっ?」
悟天「うわっ!?」
ベジータ「じ、時間切れか・・・」ガクッ
ベジータ「くっ!!」バッ
ゴテンクス「とおおぉぉぉ!!!」シュッ バキィィィ!!
ベジータ「ぐぅぅぅぅ!!!」ザザザッ!!
ゴテンクス「まだまだぁ!!」タンッ
ベジータ「くそったれええ!ガキに負けてたまるかああああ!!!」ダッ
バキ、ドガドガドガドガドガ、グシャアアアア!!
ベジータ「はあああぁぁぁ!!!」バババババ!!
ゴテンクス「なんのおおおお!!」ヒュヒュヒュヒュヒュ!!
5分後・・・
トランクス「あ、あれっ?」
悟天「うわっ!?」
ベジータ「じ、時間切れか・・・」ガクッ
トランクス「ぱ、パパ!?」
悟天「おじさん、大丈夫!?」
ベジータ「あ、ああ・・・大丈夫だ」
ベジータ「なぁ、お前たち・・・」
トランクス「ん?」
悟天「なに?おじさん」
ベジータ「お前たちが3に変身した時、なにを考えていたんだ?」
トランクス「え?」
悟天「僕たちが3に変身した時・・・?」
二人はうーん、と考え込む
悟天「おじさん、大丈夫!?」
ベジータ「あ、ああ・・・大丈夫だ」
ベジータ「なぁ、お前たち・・・」
トランクス「ん?」
悟天「なに?おじさん」
ベジータ「お前たちが3に変身した時、なにを考えていたんだ?」
トランクス「え?」
悟天「僕たちが3に変身した時・・・?」
二人はうーん、と考え込む
悟天「僕たちが精神と時の部屋に入る直前、僕のお母さんが魔人ブウに殺されたんだ」
悟天「多分、その事を考えてたんじゃないかなぁ」
ベジータ「・・・・・・やはり、怒りか・・・」
トランクス「どうして?」
ベジータ「いや、なんでもない」
ベジータ(やはり怒りのきっかけがなければ・・・)
その日の夜―――
トランクス「あれ、パパは?」
ブルマ「ご飯、いらないんですって。部屋でなにか考え事をしているみたいよ」
悟天「多分、その事を考えてたんじゃないかなぁ」
ベジータ「・・・・・・やはり、怒りか・・・」
トランクス「どうして?」
ベジータ「いや、なんでもない」
ベジータ(やはり怒りのきっかけがなければ・・・)
その日の夜―――
トランクス「あれ、パパは?」
ブルマ「ご飯、いらないんですって。部屋でなにか考え事をしているみたいよ」
ベジータの部屋―――
ベジータ「俺自身はどうだった・・・?」
昔を思い出すベジータ。
ベジータ(俺が超サイヤ人に覚醒した時は、カカロットを超えることのできない自分自身への怒りだった)
ベジータ(そして、超サイヤ人2に覚醒した時は・・・)
ベジータ(悟飯の圧倒的なまでの力を目の当たりにし、俺も必ず超サイヤ人の壁を越えてやると決め、長い間修行に明け暮れた)
ベジータ(そして、カカロットがあの世から帰ってくる日よりも前には、2に変身できるようになっていた)
ベジータ(あの時は、ただがむしゃらに修行をしていただけだった)
ベジータ(俺に何が足りない・・・?どうすれば超サイヤ人3になれる・・・?)
ベジータ「俺自身はどうだった・・・?」
昔を思い出すベジータ。
ベジータ(俺が超サイヤ人に覚醒した時は、カカロットを超えることのできない自分自身への怒りだった)
ベジータ(そして、超サイヤ人2に覚醒した時は・・・)
ベジータ(悟飯の圧倒的なまでの力を目の当たりにし、俺も必ず超サイヤ人の壁を越えてやると決め、長い間修行に明け暮れた)
ベジータ(そして、カカロットがあの世から帰ってくる日よりも前には、2に変身できるようになっていた)
ベジータ(あの時は、ただがむしゃらに修行をしていただけだった)
ベジータ(俺に何が足りない・・・?どうすれば超サイヤ人3になれる・・・?)
ゴテンクスは普通に修行中にできるようになった感じじゃなかったっけ?
まあ、なんでもいいんだが
まあ、なんでもいいんだが
翌日―――
ベジータ「ブルマ、腹が減った。飯をくれ」
ブルマ「ベジータ!あんた、昨日は結局部屋から出てこないで何をしていたのよ?」
ベジータ「考え事だ、気にするな」
ブルマ「・・・孫くんを超えるために、必要なことなの?」
ベジータ「・・・・・・」
ブルマ「・・・そう、なら何も言わないわ。わたしはあんたのこと、信じてるからね」
ベジータ「すまん、ブルマ」
ブルマ「ううん、いいわ。はい、ご飯。」コト
ベジータ(とにかく、まずは腹ごしらえだ)
ベジータ「ブルマ、腹が減った。飯をくれ」
ブルマ「ベジータ!あんた、昨日は結局部屋から出てこないで何をしていたのよ?」
ベジータ「考え事だ、気にするな」
ブルマ「・・・孫くんを超えるために、必要なことなの?」
ベジータ「・・・・・・」
ブルマ「・・・そう、なら何も言わないわ。わたしはあんたのこと、信じてるからね」
ベジータ「すまん、ブルマ」
ブルマ「ううん、いいわ。はい、ご飯。」コト
ベジータ(とにかく、まずは腹ごしらえだ)
ベジータの部屋―――
ベジータ(あの日と今の俺の違い・・・わかったような気がする)
ベジータ(あの日の俺は、向上心があった。もちろん今もそれはあるが、あの人はベクトルが違う)
ベジータ(今の俺には、超えるべき目標がなくなっている・・・ただ単純に、自身の限界を知るためだけだった)
ベジータ(それではダメだ。やはり、何か目標がなければ・・・)
ベジータ「よしっ!!」
Mr.サタンの屋敷―――
ベジータ「入るぞ」ガチャ
サタン「ん?誰だ、勝手に・・・ひっ、べ、ベジータさん!?」
ベジータ(あの日と今の俺の違い・・・わかったような気がする)
ベジータ(あの日の俺は、向上心があった。もちろん今もそれはあるが、あの人はベクトルが違う)
ベジータ(今の俺には、超えるべき目標がなくなっている・・・ただ単純に、自身の限界を知るためだけだった)
ベジータ(それではダメだ。やはり、何か目標がなければ・・・)
ベジータ「よしっ!!」
Mr.サタンの屋敷―――
ベジータ「入るぞ」ガチャ
サタン「ん?誰だ、勝手に・・・ひっ、べ、ベジータさん!?」
ベジータ「ブウの奴はどこにいる?」
サタン「あ、ああ・・・ブウさんなら、今は部屋で寝ていると思いますよ」
ベジータ「起こしてきてくれ」
サタン「へっ?」
ベジータ「いいから起こして来い!」
サタン「し、少々お待ちを!!」ダッ
数分後―――
ブウ「サタン、まだ眠いぞ~・・・」
サタン「す、すみませんねブウさん。でも、お客が来ていまして」
サタン「あ、ああ・・・ブウさんなら、今は部屋で寝ていると思いますよ」
ベジータ「起こしてきてくれ」
サタン「へっ?」
ベジータ「いいから起こして来い!」
サタン「し、少々お待ちを!!」ダッ
数分後―――
ブウ「サタン、まだ眠いぞ~・・・」
サタン「す、すみませんねブウさん。でも、お客が来ていまして」
ベジータ「よう、ブウ。久しぶりだな」
ブウ「なんだ、ボクに用ってお前か?」
ベジータ「ああ、そうだ」
ベジータ(以前、俺はこいつに勝てなかったからな。カカロットは超サイヤ人3ならこいつに勝てると言っていた)
ベジータ「俺と、組み手をしてくれ」
ブウ「? ボクが?」
ベジータ「ああ、そうだ」
サタン「こ、困りますよベジータさん!」
ベジータ「心配するな、サタン。殺しはしない」(逆に俺が殺されるかもな・・・)
ブウ「サタン、こいつ殺していいのか?」
サタン「い、いやダメですよブウさん!ベジータさんはただ普通に組み手の相手を頼んでいるだけですからね」
ブウ「そっか、わかった」
ベジータ「荒野に行くぞ!」
ブウ「なんだ、ボクに用ってお前か?」
ベジータ「ああ、そうだ」
ベジータ(以前、俺はこいつに勝てなかったからな。カカロットは超サイヤ人3ならこいつに勝てると言っていた)
ベジータ「俺と、組み手をしてくれ」
ブウ「? ボクが?」
ベジータ「ああ、そうだ」
サタン「こ、困りますよベジータさん!」
ベジータ「心配するな、サタン。殺しはしない」(逆に俺が殺されるかもな・・・)
ブウ「サタン、こいつ殺していいのか?」
サタン「い、いやダメですよブウさん!ベジータさんはただ普通に組み手の相手を頼んでいるだけですからね」
ブウ「そっか、わかった」
ベジータ「荒野に行くぞ!」
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