私的良スレ書庫
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元スレ箒「いたっ!・・・い、今、殴っ・・・一夏が殴った・・・」
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そして箒は一夏に見放され、元々少なかった友達もいなくなり
一人で卒業を向かえました
一夏はなんやかんやあってセシリアとくっつきました
終わり。
一人で卒業を向かえました
一夏はなんやかんやあってセシリアとくっつきました
終わり。
>>53
うおおおおおぃ!こっからだろうがああああああああ!
うおおおおおぃ!こっからだろうがああああああああ!
>>50
単芝氏ね
単芝氏ね
>>53
そこはセシリアじゃなくてシャルだろJK
そこはセシリアじゃなくてシャルだろJK
ISのSSってこんなのばかりなの?シャルのやつも首絞めるとかだし
ヒロインが嫉妬やら照れ隠しで主人公に暴行するのの元祖ってなんだろうな
うる星?
うる星?
いつまでも保守保守いって馴れ合うお前らになにか天誅を下してやりたくてな
いいところで書くのをやめる、という手段を思いついたわけだよ
残念だったな馬鹿め
いいところで書くのをやめる、という手段を思いついたわけだよ
残念だったな馬鹿め
>>66
よくわかった、はやく続きをかけ
よくわかった、はやく続きをかけ
安藤「いたっ!・・・い、今、殴っ・・・カイジさんが殴った・・・」
そんなことのために朝っぱらからスレ立てて
携帯で頑張って長文打ってたとかなんか微笑ましいな
取り敢えず、保守^^
携帯で頑張って長文打ってたとかなんか微笑ましいな
取り敢えず、保守^^
一夏「どうしても離さないって言うなら俺にも考えがあるぞ」
箒「わたしがなにをしたって言うんだ!?殴ったお前が悪いんだろ!」
一夏「・・・・・・ラウラ」
ラウラ「なんだ」
一夏「オリドカラダバボルボドボドダ」
箒「え?」
ラウラ「ア゙ァゾルイルゴドゥカワカッタ」
箒「なにを言ってるんだお前たちは」
ラウラ「ア゙ドゥディゲイヂョグオ゙ベャルボッデイグカラバッデデグリ」
一夏「イャャッバディヂョグドルディベジグルワ」
ラウラ「ワカッタ」
箒「わたしがなにをしたって言うんだ!?殴ったお前が悪いんだろ!」
一夏「・・・・・・ラウラ」
ラウラ「なんだ」
一夏「オリドカラダバボルボドボドダ」
箒「え?」
ラウラ「ア゙ァゾルイルゴドゥカワカッタ」
箒「なにを言ってるんだお前たちは」
ラウラ「ア゙ドゥディゲイヂョグオ゙ベャルボッデイグカラバッデデグリ」
一夏「イャャッバディヂョグドルディベジグルワ」
ラウラ「ワカッタ」
セシリア「一夏さん、おはようございます。それにセシリアさんも」
一夏「ア゙ァオバヨル」
セシリア「え?」
一夏「ジャーラグゴッディディイゴルカドゥオボルンダ オルギガルザイジ」
ラウラ「ということらしい、付き合ってやってくれ」
セシリア「ジカタア゙ディバゼンワベ ディボゴドバナジカタバスゴグヅカリヅンディスドヨ?」
箒「な、なにかの暗号なのか?おいラウラ、何を言っているのか教えてくれ」
ラウラ「ウェーイ」
一夏「ア゙ァオバヨル」
セシリア「え?」
一夏「ジャーラグゴッディディイゴルカドゥオボルンダ オルギガルザイジ」
ラウラ「ということらしい、付き合ってやってくれ」
セシリア「ジカタア゙ディバゼンワベ ディボゴドバナジカタバスゴグヅカリヅンディスドヨ?」
箒「な、なにかの暗号なのか?おいラウラ、何を言っているのか教えてくれ」
ラウラ「ウェーイ」
のほほん「あ、おりむー!おはよー!」
一夏「バイスイ-ドゥエンヂェヅグッドボ-ルング」
ラウラ「おい一夏、なにをいってるんだ」
のほほん「もう、皆がいる前でそんなこと言わないでー、恥ずかしいよ///」
一夏「ドオオンザァンバヂデンジ!ドオオンザァンバヂデンジ!」
シャル「い、一夏は何を言ってるの!?」
ラウラ「あぁそうか、シャルはこっちの言葉がわからないのか。まぁ知らなくてもいいと思うぞ」
箒「なんだ、暗号ではなくどこかの言語なのか。しかしなにを言ってるのかさっぱりわからんから普通に話をしてくれ」
のほほん「ナンカギョルドオディヴ-バデッゴルヂョルダベ」
ラウラ「オルギガルザイカラッデイルディユルラジイガ」
セシリア「ジドドザァンバボルスゴジイディカザァンルャザァジグスヅベギディスワ!」
一夏「バイスイ-ドゥエンヂェヅグッドボ-ルング」
ラウラ「おい一夏、なにをいってるんだ」
のほほん「もう、皆がいる前でそんなこと言わないでー、恥ずかしいよ///」
一夏「ドオオンザァンバヂデンジ!ドオオンザァンバヂデンジ!」
シャル「い、一夏は何を言ってるの!?」
ラウラ「あぁそうか、シャルはこっちの言葉がわからないのか。まぁ知らなくてもいいと思うぞ」
箒「なんだ、暗号ではなくどこかの言語なのか。しかしなにを言ってるのかさっぱりわからんから普通に話をしてくれ」
のほほん「ナンカギョルドオディヴ-バデッゴルヂョルダベ」
ラウラ「オルギガルザイカラッデイルディユルラジイガ」
セシリア「ジドドザァンバボルスゴジイディカザァンルャザァジグスヅベギディスワ!」
【htmlバガセダボボグセゾジョンゼギスゴラゲゼ】
ゴギ、ゴラゲ。ゴグ、ゴラゲザジョ。
「ボボグセゴロソギバサリデリ」「ドググチャンセビギビボボスレギグセザゼ」
ドバギパセデゾギゾギドボボhtmlバガセダグセゾリビビダ、ゴラゲンボドダ。
ゾグザ?ボボグセゴロギセセザソ。
ゼロバ、ゴラゲパボボグセゾジョルザベゼ、ガンバグスボドパゼビベベンザジョ。
バパギゴグビバ、プププ。
ゴセパギラ、サギヅゼボボグセビガンバギデス。
グゲゲゲビチョグバベギベンギダジョ。ボボガビギヅラゼロジランゼビス。
ラガ、ゴラレリダギバゼゴブセブンパ、htmlバガセダボボグセゾジュヂブパゲデバガレエデソデデボダダ。
ゴギ、ゴラゲ。ゴグ、ゴラゲザジョ。
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ゾグザ?ボボグセゴロギセセザソ。
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バパギゴグビバ、プププ。
ゴセパギラ、サギヅゼボボグセビガンバギデス。
グゲゲゲビチョグバベギベンギダジョ。ボボガビギヅラゼロジランゼビス。
ラガ、ゴラレリダギバゼゴブセブンパ、htmlバガセダボボグセゾジュヂブパゲデバガレエデソデデボダダ。
理由はあるけど
箒の頭の中じゃ「なんも理由もなく『一夏に』急に殴られた」って変換されてるから
痛み云々じゃなくてそれが問題だと思う
箒の頭の中じゃ「なんも理由もなく『一夏に』急に殴られた」って変換されてるから
痛み云々じゃなくてそれが問題だと思う
>>85
躾みたいな感じで顔叩く場合があるみたいだけど
稽古そのものでは竹刀で顔をどうのこうのってのはない
それに防具しててもあんま強い打撃だと体に響くし
面打たれたときも痛い時は痛い
突を外された時とか喉が糞痛い死ぬ
躾みたいな感じで顔叩く場合があるみたいだけど
稽古そのものでは竹刀で顔をどうのこうのってのはない
それに防具しててもあんま強い打撃だと体に響くし
面打たれたときも痛い時は痛い
突を外された時とか喉が糞痛い死ぬ
>>85
下手な人とやると防具の隙間とか殴れてめちゃくちゃ痛いらしい
下手な人とやると防具の隙間とか殴れてめちゃくちゃ痛いらしい
シャ~ルwwwwシャ~ルwwwwシャルwwww妾の子wwww
股を開きにwwwwやってきたwwwww
股を開きにwwwwやってきたwwwww
面・・・外すと肩に当たる、面に当たっても強い打撃は普通に痛い
篭手・・・肩にも当たるし肘にも当たる、篭手に当たっても強い打撃は痛い 痛さで手が痺れて思わず竹刀を手放すことも
胴・・・外すと大体わき腹や太ももに当たる、こいつは強い打撃が来ても振動程度で済む
突・・・外すと喉の横を竹刀が掠めたり、鎖骨辺りに突きが着たり一番怖い技
当たっても体重に身を任せつっこんでくる突きがくると普通に痛い
篭手・・・肩にも当たるし肘にも当たる、篭手に当たっても強い打撃は痛い 痛さで手が痺れて思わず竹刀を手放すことも
胴・・・外すと大体わき腹や太ももに当たる、こいつは強い打撃が来ても振動程度で済む
突・・・外すと喉の横を竹刀が掠めたり、鎖骨辺りに突きが着たり一番怖い技
当たっても体重に身を任せつっこんでくる突きがくると普通に痛い
>>35続き
ラウラ「本当によかったのか?」
一夏「いいんだよ。もうアイツとは顔も見合わせたくない」
グゥー
一夏「あ……」
ラウラ「やはり腹が減っているのではないか。私に任せろ」
一夏「え、いや、自分でやるから大丈――――痛ッ!」ズキッ
ラウラ「無理はするな。私だって料理のひとつやふたつ、どうということはない」
一夏「……」
ラウラ「だから嫁は休んでいろ。すぐに作ってくる」
一夏「……すまん」
ラウラ「本当によかったのか?」
一夏「いいんだよ。もうアイツとは顔も見合わせたくない」
グゥー
一夏「あ……」
ラウラ「やはり腹が減っているのではないか。私に任せろ」
一夏「え、いや、自分でやるから大丈――――痛ッ!」ズキッ
ラウラ「無理はするな。私だって料理のひとつやふたつ、どうということはない」
一夏「……」
ラウラ「だから嫁は休んでいろ。すぐに作ってくる」
一夏「……すまん」
シャル「ど、どうしよう・・・みんなおかしくなっちゃたよぉ・・・」
箒「これは一度織斑先生に知らせなければな」
一夏「箒・・・」ガシ
箒「な、なんだ!いまさら謝っても遅いぞ」
一夏「ゾンナゴドゥオ゙ジデヴィド、オレァ、クサムヲムッコロス!」
箒「・・・いくぞ、シャルロット」
シャル「で、でも」
ラウラ「シャルドーワタジハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
セシリア「ラルラザァン、ボルオゾイディスワ・・・。ジャヅドッドゥザァンドゥジドドザァンバボル・・・。」
シャル「い、今僕の名前出たよね!なんて言ったの!?」
一夏「シャル・・・」
シャル「一夏!なにを言ってるのか教えてよ!」
箒「わたしは職員室に行くぞ」
シャル「しょうがないけど僕も職員室に行くよ」
一夏「ルラギッ・・・」
ラウラ「仕方ないな、わたしが事情を説明するために同行しよう・・・」
一夏「ゾンナァハァヘェ・・・・・・・・・ソンナァハァウェェ!」
と思ったら来てたな支援
箒「これは一度織斑先生に知らせなければな」
一夏「箒・・・」ガシ
箒「な、なんだ!いまさら謝っても遅いぞ」
一夏「ゾンナゴドゥオ゙ジデヴィド、オレァ、クサムヲムッコロス!」
箒「・・・いくぞ、シャルロット」
シャル「で、でも」
ラウラ「シャルドーワタジハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
セシリア「ラルラザァン、ボルオゾイディスワ・・・。ジャヅドッドゥザァンドゥジドドザァンバボル・・・。」
シャル「い、今僕の名前出たよね!なんて言ったの!?」
一夏「シャル・・・」
シャル「一夏!なにを言ってるのか教えてよ!」
箒「わたしは職員室に行くぞ」
シャル「しょうがないけど僕も職員室に行くよ」
一夏「ルラギッ・・・」
ラウラ「仕方ないな、わたしが事情を説明するために同行しよう・・・」
一夏「ゾンナァハァヘェ・・・・・・・・・ソンナァハァウェェ!」
と思ったら来てたな支援
ラウラ「さあできたぞ」
一夏「すまん。でもこれでさ」
ラウラ「何だ?」
一夏「授業……。欠席になっちまうな」
ラウラ「……そんなことか。私にとって授業より嫁の方が大事だからどうということはない」
一夏「ラウラ……!お前……!」
ラウラ「より価値のあるもののために合理的な判断をしたまでだ。なぜそんな顔をしてる?」
一夏「いや、嬉しくてな。つい」
ラウラ「それよりも温かいうちに食べろ。さすがに丸一日は欠席できないからな」
一夏「あ、ああ。いただきます」
一夏「すまん。でもこれでさ」
ラウラ「何だ?」
一夏「授業……。欠席になっちまうな」
ラウラ「……そんなことか。私にとって授業より嫁の方が大事だからどうということはない」
一夏「ラウラ……!お前……!」
ラウラ「より価値のあるもののために合理的な判断をしたまでだ。なぜそんな顔をしてる?」
一夏「いや、嬉しくてな。つい」
ラウラ「それよりも温かいうちに食べろ。さすがに丸一日は欠席できないからな」
一夏「あ、ああ。いただきます」
一夏「……」モグモグ
ラウラ「ど、どうだ……?」ドキドキ
一夏(野菜は生煮え、具材は不恰好な形。全体的に味も薄い……)
ラウラ「……?」
一夏(でも――――)
一夏「すごく温かみを感じるよ、ラウラ」
ラウラ「……!そ、そうか!」
一夏「でも味は……うーん?やっぱりイマイチかな」
ラウラ「っ!文句を言うな!作ってやっただけでもありがたいと思え!」
一夏「ははは。ごめんごめん」
ラウラ(よく考えてみれば温かいのは当然だ!作りたてなんだからな!これじゃ褒められてないじゃないか!)
ラウラ「ど、どうだ……?」ドキドキ
一夏(野菜は生煮え、具材は不恰好な形。全体的に味も薄い……)
ラウラ「……?」
一夏(でも――――)
一夏「すごく温かみを感じるよ、ラウラ」
ラウラ「……!そ、そうか!」
一夏「でも味は……うーん?やっぱりイマイチかな」
ラウラ「っ!文句を言うな!作ってやっただけでもありがたいと思え!」
一夏「ははは。ごめんごめん」
ラウラ(よく考えてみれば温かいのは当然だ!作りたてなんだからな!これじゃ褒められてないじゃないか!)
一夏「料理はあまり急ぎすぎると全体のバランスが……」クドクド
ラウラ「くっ!ずけずけと言う!そんなに不味いなら無理に食わなくてもいい!こんなものは――――」
ガシッ
一夏「違うよ、ラウラ」
ラウラ「え……?」
グイッ
一夏「俺が言う『温かい』ってのは、思いやりや真心がこもって心が温かくなる、って意味だ」ギュッ
ラウラ「……!」
一夏「ありがとう、ラウラ」
ラウラ「くっ!ずけずけと言う!そんなに不味いなら無理に食わなくてもいい!こんなものは――――」
ガシッ
一夏「違うよ、ラウラ」
ラウラ「え……?」
グイッ
一夏「俺が言う『温かい』ってのは、思いやりや真心がこもって心が温かくなる、って意味だ」ギュッ
ラウラ「……!」
一夏「ありがとう、ラウラ」
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