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元スレまどか「ほむらちゃんが胸パット入れて登校してきた」

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みんなの評価 : ★★★

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151 :

ほむらちゃんが肩パッドつけて登校してきたかと思った

152 = 61 :

ほ

153 = 139 :

>>151
ほむら「汚物は消毒だー！」

155 = 1 :

まどか「私はてっきり、ほむらちゃんが胸パットのことを
　　　　　　気にして自殺しようとしているのかと……」

ほむら「む、胸パットのことは……、気にしてるけれど、自殺なんてそんな……」

まどか「そうだったの！？先生も含めて全校の皆が
　　　　　　ほむらちゃんは死のうとしてるって噂してたよ！？」

ほむら「そっか、それで大騒ぎになっていたのね……」

杏子「よく分かんないけど込み入った話になってるな」

ほむら「……ところでまどかと杏子以外の皆は？」

まどか「あ、え、えーと……。皆飽きて帰っちゃった……」

ほむら「……」

まどか「……まあ、結果オーライ？」

ほむら「その筈なのに釈然としないのは何故かしら……」

156 = 136 :

青緑中澤くんはともかく、先生が飽きちゃだめだろ

157 :

>>151
ショルさんこと名塚さんの悪口はやめろ

158 = 97 :

いやまて青は原因を知る一人だろ逃げんなよ

159 :

青は諸悪の根源のくせに帰ってのか

161 :

なんで悪者をわざわざ作ろうとするのか＾＾；

162 :

ギャグＳＳでキャラ叩きされましても……

164 = 22 :

さやカス

165 :

さやか嫌われすぎワロタ

166 :

さやかアンチ必死すぎてきもい

167 = 129 :

さやかちゃんはほむほむに気を使ってたのに叩くなよ

168 = 64 :

半ばネタで言ってんだろうに、スルーしろよ

170 = 159 :

まさかこんなネタで噛み付かれるとは思わなかったわ

171 = 1 :

ほむら「と、ところで……」

まどか「？」

ほむら「今ここにいる3人には、ある共通点があるわ」

杏子「共通点って……」

まどか「あ。ああ……。うん、まあ、さやかちゃんやマミさんと比べると私達は……」

ほむら「胸パット！皆ですれば怖くない！」

杏子「ちょっとは懲りろよ！」

ほむら「3人で協力して脱貧乳しましょう！」

まどか（私は家系的に将来は割と普乳になれそうなんだけどなぁ……）

172 = 46 :

あんこは品乳ってイメージがない

173 = 57 :

あんこは匂乳

174 :

>>169
そんな一部のやつを一緒にするなよ
ほむら好きだけどさやかも好きな人のために必死で頑張ってたから同じくらい好きだ

175 = 166 :

あんこってなんか体型がよくわからないんだよな
意外と背が高かったりするし

176 :

さやかアンチってネタだと思ってるんだろうが粘着質でキモいってこといい加減理解しろよな

177 = 97 :

なんで必死なんだかわからない

178 = 22 :

さやかって、ほんとクズ

179 = 1 :

――――

ほむら「さて。ということで、さっそく巨乳代表巴マミの生態を確認しにきたわよ」

まどか「杏子ちゃんは面倒くさがって帰っちゃったけどね」

ほむら「杏子は駄目ね。その点私やまどかは向上心があるからきっと大きくなれるわ！」

まどか「だといいけど……」

ほむら「とにかく、今は巴マミの生活から巨乳への手掛かりをさぐりましょう！」

まどか（帰りたい……）

180 = 46 :

マミさんマミマミ

181 = 25 :

ほむほむ必死すぎワロタ

182 = 136 :

まどっち、自分で言ってるけど遺伝子的に付き合う必要ないんじゃ……

183 :

あんなことがあった後なのにタフだなほむほむ

184 = 1 :

マミ「ふう……」

マミ「鹿目さんに任せてきちゃったけれど、暁美さん本当に大丈夫かしら」

マミ「あー、それにしても肩が凝ったわ」

マミ「やっぱりこの巨大パットはいつ付けても重いわね」

ほむら「巨乳ならぬ虚乳！？」

まどか「ちょっとほむらちゃん、そんな大声を出したら」

マミ「そこにいるのは誰！？」

まどか「ほらぁー」

ほむら「ごめんなさい……」

187 = 166 :

マミさん・・・

189 = 121 :

仲間が増えるよ、やったね

191 = 165 :

シャルぺろぺろ

193 = 1 :

マミ「み、みみみ、見たのね！？」

ほむら「……ええ」

まどか「ごめんなさい……」

マミ「お願い！絶対誰にも言わないで！」

まどか「ちょっ、マミさん！？土下座なんてしないでください！悪いのは私達の方なんです！」

ほむら「いいえまどか、そう下手に出ることはないわ。これはチャンスよ。
　　　　　　ここで優位に立っておけば何かと便利に―――」

まどか「ほーむーらーちゃん！」

ほむら「マミさんごめんなさい！」

マミ（変わり身早っ）

194 :

虚乳のマミさんて
もはや取り柄がねええええええ

195 :

うん

196 :

マミさんそれじゃ只のデブじゃぁ･･･

197 = 1 :

まどか「それにしてもマミさんのパットの入れ方、凄く上手いですね」

マミ「ああ。それは私の技術じゃなくてパットの方に秘密があるの」

ほむら「詳しく話を聞かせてもらえないかしら！！」

マミ「おっ、落ち着いて暁美さん！目が怖いわよ！」

ほむら「いいからもったいぶらずに！さあ早く早く！」

マミ（う……。クラスの不良の人に話しかけられた時みたいな迫力が……）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

まどか「落ち着いてほむらちゃん！
　　　　　　あと年上の人に失礼な態度取ったことはちゃんと謝らないと駄目だよ！」

ほむら「ごめんなさい巴さん。よろしければお話をお伺いしたいのですが」

マミ「え、ええ……」

マミ（なんなのかしら暁美さんって）