元スレリト「女の娘たちを無視する」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★
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201 = 178 :
なんとヤミがうざ女に見えてきた
202 = 190 :
ヤミ「…結城リト、聞いていますか？」
リト「……」
ヤミ「……結
モモ「お姉様、リトさん、ヤミさんおはようございます」
ナナ「おはよー…って！このケダモノ！なにお姉様のハダカ見てんだ！」
リト「誤解だー！」
ヤミ「……」
204 = 190 :
時系列はダークネスでいいの？
単行本手元にないからあんま詳しくないんだけど
ちょっとジャンプ買ってくる
205 :
>>160
やっと29時間勤務がおわった。
>>137から
古手川 (ｽｰｽｰ…)
リト (……寝てる…よな?)
古手川 (ｽｰｽｰ…)
リト (……と、とりあえず…)
ｽﾘｽﾘ…
リト (こ、古手川の手に擦りつけちまった…)
古手川 (ｽｰｽｰ…)
リト (………)
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ…
リト (……よ、よし。次は…)
206 = 205 :
リト (……か、顔に…)
古手川 (ｽｰｽｰ…)
リト (古手川…よく見るとかわいい顔してるな…)
リト (………)
古手川 (……んっ…ん…)
リト (!!??)
古手川 (……ｽｰｽｰ)
リト (……あぶねぇ。古手川…びっくりさせんなよな)
リト (……早く食べてもらおう)
207 :
リト (………)
…ｽﾘｽﾘ
リト (古手川のデコに俺の…)
古手川 (ｽｰｽｰ…)
リト (……髪があたって痛いな…)
リト (やっぱ口の周りとか…)
…ﾍﾟﾁﾝ、ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ…
古手川 「…………結城くん!?」
リト (………!?!?!?!?!?)
208 = 178 :
なぜおきたし
209 = 207 :
古手川 「学校でなんてハレンチな▼●＃◎◇※％￡′………」
リト (……な、なんだ寝言かよ…死ぬかと思った…)
リト (……あ…)
古手川 (ｽｰｽｰ…)
リト (古手川の顔に出しちまった…)
───1Fリビング
美柑 「リトったら、遅刻ぎりぎりまで寝てるつもりかな…」
美柑 (……もう7時すぎ…)
美柑 (……起こしに行かなくちゃ)
210 = 159 :
どんどんやっちゃって
211 = 142 :
ほ
帰ってきたら駄文投下する
212 = 59 :
やっぱり無視ｓｓはなごむなあ
215 = 190 :
あれ、続きは？
216 = 87 :
寸止めきついぜ…
217 = 142 :
誰いじめるか決めてくれ
↓頼む
218 :
天条院
219 = 87 :
ルン
220 = 142 :
沙希いじめて楽しいか？…
221 = 59 :
>>220
沙希はだいたいリトのこと好きやないですやん
ダメージゼロやで
222 = 87 :
沙希は無視してもしょうがないだろ
224 :
ヤミ
225 = 6 :
テクでカバーしろよ
227 = 142 :
帰ってきたらヤミでやる
時系列はダークネスで
228 = 87 :
ダークネスしらねぇぇぇ
229 = 142 :
ダークネスだとヤミがリトｽｷｰだからやりやすい
230 = 87 :
そうなのか！
買ってくる
231 = 190 :
ララ「学校いこ？リト！」
リト「そうだな」
モモ「うふふ。お姉様とリトさんは仲がよろしいですね♪」
ララ「うん！仲良しだもんねーリト」
リト「わ、わかったからくっつくなよ」
ヤミ「……」
美柑「ヤミさんどうしたの？」
ヤミ「いえ、なんでもありませんよ…」
233 = 190 :
下げないほうがいい？
あとナナ→ララは姉上だったよね
学校
モモ「私達は一年の教室ですのでそれでは」
ナナ「姉上に変なことすんなよケダモノ」
リト「しねーよ！」
ヤミ「……」ｸﾞｲｯ
リト「ぐえっ」
ヤミ「結城リトをお借りします、プリンセス」
ララ「いいよ！仲良しだね！」
リト（俺に許可取れよ…）
234 = 190 :
校舎裏
ヤミ「貴方に質問があります」
ヤミ「朝から私を無視していますね」
リト「……」
ヤミ「一体何の真似ですか？殺し屋である私を無視するだなんて」
リト「……」
ヤミ「…いい度胸ですね…」
235 = 142 :
ちょ
乗っ取られてるwwwww
236 = 190 :
ヤミ「昨日もいった通り…私はいつでも貴方を殺せます」
ヤミ「標的である貴方はそんな態度を取れるような立場ではないのですよ、結城リト」
リト「……」
ヤミ「…何か言ったらどうですか」
リト「……」
ヤミ「…くっ…」
237 = 156 :
>>235
俺はお前に期待してたのにもしもしが勝手なこと始めやがった
238 = 190 :
やめます
ごめんなさい
240 = 190 :
じゃあやります
投げ出すことが一番駄目なことだと思うので
もしもしウゼーと思ってる方は保守代わりと思ってください
241 = 142 :
SS書いたの二、三回くらいしかないし下手くそだから続けててもいいよ
夜残ってたらだれいじめるか安価だすよ
242 = 87 :
二人ともやれば無問題じゃないか
ID抽出して見れば見分けがつくし
243 = 190 :
ヤミ「…何か理由があるのですか？」
リト「……」
ヤミ（…宇宙人が結城リトに何かを…？それとも…）
ｶﾞｻｯ
ヤミ「！誰ですか…！？」
校長「ヤミちゅあぁぁぁん！！今日もちゅっちゅしたいお！！」
ヤミ「……」
244 :
唯かわいいよ唯
245 = 190 :
ヤミ「…結城リトがいない…」
ヤミ「今の隙に逃げられましたね…」
校長「ふぅ…今日もすごくよかったよ、ヤミちゃん」
ヤミ「そうですか。ではもう一度」
ｷﾞｬｱｱｱｱｰｲｲｰ
246 = 153 :
その調子だカス
247 = 190 :
ヤミ（何故でしょう…私にとってはただの標的なのに…結城リトに無視をされると胸が苦しくなる…）
芽亜「それは恋だよお姉ちゃん♪」
ヤミ「…！貴方は…」
芽亜「リト先輩のこと考えてる顔してたよ」
ヤミ「今回の件は貴方が…？」
芽亜「いえ、私はなんにも関係ないよ」
248 = 190 :
芽亜「先輩に無視されて心が痛むのはお姉ちゃんが先輩を好いてる証拠」
ヤミ「私が…？結城リトを…？」
芽亜「なんとも思ってないわけないよね？もしそうならとっくに殺せてるはず」
ヤミ「…そうですね…私は少なくとも結城リトのことは嫌いではありません」
芽亜「先輩にご飯つくってあげてたもんね」
ヤミ「…！？見てたんですか？」
芽亜「えへ」
249 = 190 :
芽亜「ご飯食べてもらって先輩になんて言ってもらいたかったの？」
ヤミ「…美味しかった、と」
ヤミ「……あ」
ヤミ「……そうかもしれませんね…私は結城リトのことを…」
芽亜「やっと向き合えたんだね…自分の気持ちと」
芽亜「今だから教えるけど、結城リト先輩は宇宙人に操られているの。殺し屋・金色の闇をよく思ってない権力者によって」
ヤミ「やはりですか…おかしいと思ったんです…」
250 = 190 :
芽亜「先輩の目を覚ましてあげて！お姉ちゃんにしかできないの！」
ヤミ「…わかりました。不本意ですが」
芽亜「素直じゃないんだから」
ヤミ「…いってきます」ﾀﾞｯ
芽亜「…うふふ」
芽亜「お姉ちゃんも所詮女の子だね。盲目にも程があるよ…」
みんなの評価 : ★★
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