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    元スレ浜面「女の子になれる能力かぁ」

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    タグ : - 18禁 + - TSF + - とある + - 女体化 + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    浜面「え?」

    2 = 1 :

    浜面「え?」

    研究者「肉体変化……非常に貴重な能力だね」

    浜面「……いや、え?」

    研究者「しかも君の場合、自分以外の相手の肉体まで変化させることができるようだ、限定はされるがね」

    浜面「はぁ……」

    研究者「どうだい? うちの研究所の実験に協力してくれたら、レベル5の奨学金クラスの金額を渡せるけど」

    浜面「ま、マジすか!?」

    研究者「資料によると……君は現在暗部組織の下っ端をやらされているらしいね? そんな危険で面倒な生活とはおさらばできるよ?」

    浜面「具体的には……どんなことをするんですか?」

    研究者「そうだね……例えば女性化した体で妊娠できるのかどうか……」

    浜面「お断りします」

    3 = 1 :

    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    浜面「ひでぇ話だぜ、全く……」

    浜面(しかし、女になれるだけの能力とか……女湯を覗くくらいしか役に立たないだろ……)

    浜面(まだ発展の余地はあるみたいだけど、正直鍛える気になれねぇ)

    浜面(麦野たちにバレたりしたらとことんバカにされるだろうし、黙っておくか。仕事に使えるわけでもないしな)

    浜面「うーっす」

    麦野「遅すぎだ、使えないわねぇ」

    浜面「すまん、ちょっとヤボ用があってな」

    絹旗「浜面のくせに、ここに来て私たちの雑用をする以上に大切なことがあるわけないじゃないですか」

    フレンダ「結局寝過ごしたとかそのへんの理由なわけよ」

    滝壺「…………」

    4 = 1 :

    浜面「う……まぁ、そんなところだ……」

    滝壺「はまづら……」

    絹旗「ほら、滝壺さんも超呆れていますよ」

    浜面「あぁ……すまねぇ」

    麦野「じゃあとりあえずお詫びの印として、ドリンクバー一人で空にしてもらいましょうか」

    浜面「えぇ!?」

    フレンダ「えー、せっかくだし浜面持ちでかえれま10やろうよー」

    浜面「ひでぇ……ちょっと遅刻しただけで……」

    滝壺「……」

    5 = 1 :

    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    浜面「はぁ……ひどい目にあったなぁ」

    滝壺「はまづら……」

    浜面「ん、滝壺? 帰ったんじゃなかったのか」

    滝壺「はまづら……もしかして能力者になった?」

    浜面「う゛ぇ!?」

    滝壺「はまづらから前と違う電波が感じられた……ねぇ、本当に能力者になったの?」

    浜面「あぁ……どうもそうらしい」

    滝壺「どうして黙ってたの?」

    浜面「いや……その、そんなに自慢できるような能力じゃないっていうか……あんまり知られたくなかったし」

    滝壺「……どんな能力か、聞いてもいい?」

    浜面「うー……まぁ滝壺になら言ってもいいか」

    浜面「ただし、ほかの奴らには黙っててくれよ?」

    滝壺「うん」

    8 = 1 :

    浜面「……性転換できる能力、らしい」

    滝壺「…………うん?」

    浜面「だからその……女になれる能力ってことだよ……」

    滝壺「…………」

    浜面「はは……使えねえだろ?」

    浜面「せっかく能力者になれたと思ったらこれだよ……まあ能力が無いよりはマシだけどな」

    滝壺「そんなことない……それにどんな力があるかより、その力で何がしたいか……そっちのほうが大事だと思う」

    浜面「滝壺……」

    浜面「でも女湯に紛れ込むくらいしか使い道がないんだけど」

    滝壺「…………」ジトッ

    浜面「冗談だぜ、マジにとんなよ」

    9 :

    ショタ絹旗とか考えただけでゾクゾクするねえ

    10 = 1 :

    浜面「とにかく、麦野たちには黙っててくれよ? 俺たちだけの秘密だ」

    滝壺「私たちだけの……///」

    浜面「っていうか、能力に目覚めたのに黙っていたのがバレたらどんな目に合うか……」

    滝壺「大丈夫、はまづらのことは絶対に言わないから!」

    浜面「頼んだぞ、滝壺」


    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


    浜面「……」ダラダラ

    麦野「で、なんで黙ってたのかの説明がまだなんだけどにゃーん?」

    絹旗「浜面が能力者とか……超考えられないですね」

    フレンダ「結局どんな能力に目覚めたのか気になるってわけよ」

    浜面(滝壺……まさか……)

    滝壺「っ!」ブンブン

    11 :

    滝壺!滝壺!

    12 = 1 :

    麦野「電話の女から連絡があったのよ、『アンタんとこの雑用をよこせ』って」

    麦野「なんだか貴重な能力に目覚めたんだって? 実験に協力させたいからアイテムから離脱させたいってさ」

    浜面「そ、そうだったのか」

    麦野「でもアイテムにとって利用価値があるようなら突っぱねてやるって言ってたけど……まぁ私の胸先三寸ってこと」

    麦野「素直に隠してた理由と能力のことを話せば、モルモット行きは勘弁してやるんだけど?」

    浜面「い、言う! 言うから売るのだけは勘弁してくれ!」

    絹旗「ならとっととゲロったほうが超いいですよ? 私たちはあんまり気が長いほうじゃないですから」

    フレンダ「わくわく」

    浜面「……に、……です」

    麦野「あぁ!? 聞こえねえんだよ! 穴だらけにされたいのかぁ!?」

    浜面「お、女の子になれる能力……です」

    「「「…………」」」

    13 = 9 :

    わくわく

    14 :

    浜 ヅラ子か

    15 :

    大好物です

    16 = 1 :

    麦野「え?」

    絹旗「えっと……どうも超よく聞こえなかったみたいなんですが」

    フレンダ「結局……女体化能力ってことでいいわけ?」

    浜面「はい……そういうことです」

    「「「っ…………」」」プルプル

    麦野「ぎゃはははははははは!! 仕上子ちゃんかよ! ひぃーひっひっひっひ!!」

    絹旗「コレはちょっと……予想外というかなんというか……くくっ」

    フレンダ「お、女の子の浜面……くひひっ、お、お腹痛い……」

    浜面「はは、絶対にこうなると思ったよ……」

    滝壺「皆、笑っちゃダメ」

    麦野「いやっ……無理でしょ笑うなとかっ……ひひひ」

    17 :

    無能力者がフレンダだけになったな・・・

    18 = 1 :

    絹旗「ちょっと浜面! 今すぐその超カワイイ浜面仕上子ちゃんを見せてくださいよっ……くふふっ」

    浜面「はぁ!? 何言ってんだお前!?」

    フレンダ「あ、それ大賛成!」

    麦野「いーわね! ナイスアイデアよ! 滝壺も見たいわよねぇ?」

    浜面「滝壺!?」

    滝壺「ちょっと見たい……かも」

    浜面「そんなっ!」

    麦野「はーまづらぁ、さっさと能力見せてくれないと、私の能力で焼き切って、強制的に女の子にしてやってもいいんだけど?」

    浜面「ひっ」

    絹旗「さぁさ! 早くその能力を発揮して、魔法少女ばりの変身を見せてくださいよ!」

    浜面「うぅ……わかった、わかったよ……」

    滝壺「はまづら……」ドキドキ

    浜面「じゃあやるからな? 一度だけだぞ?」

    フレンダ「御託はいいからさっさとやれー!」

    19 :

    うほっ

    20 = 1 :

    浜面「わかったよ……」キュイイイイイイイ ペカー

    麦野「お、おぉ!?」

    絹旗「これ、は?」

    滝壺「綺麗な光……」

    フレンダ「ぬぅ……」

    浜面「はぁ、これでいいか?」

    「「「「…………」」」」

    麦野「これは……」

    絹旗「明らかに想像していたのと違うんだけど……」

    滝壺「かわいい……」

    フレンダ「ちょっと、こんなになるなんて思ってなかった訳よ」

    浜面「そうか? なんかそう言われると照れるな……」

    21 :

    滝壺とのレズプレイがはかどるな

    22 = 14 :

    参考資料(ピクシブ)

    23 = 14 :

    あ、間違えたwwww
    こっち

    24 = 1 :

    麦野「単純に女体化するってわけじゃないみたいね」

    絹旗「肉体変化の一種みたいですから、やはり超美人になってしまう、いえ、そうなるように演算しているということでしょうか」

    フレンダ「久しぶりにまともな超の使い方を聞いた気がするわけよ」

    浜面「そ、そんなに褒めないでくれよ///」テレッ

    ((((かわええ))))ゴクリ

    浜面「っていうかこれ、戻るのも結構大変なんだけど……体力っていうか脳力っていうか、とにかくしばらく戻れないぞ」ハァ

    滝壺「大丈夫だよはまづら、私はどっちでもイけるから」

    浜面「え?」

    絹旗「わー! 滝壺さん何を口走ってるんですか!?」

    フレンダ「いやぁ、でも私もコレ相手ならイけると思うわけよ」

    絹旗「フレンダまで何を!?」

    浜面「どういうことだ? 何言ってるんだお前ら……」

    25 = 19 :

    >>23
    俺もこれならイケる

    26 = 21 :

    >>24
    ゴクリ…

    28 = 1 :

    麦野「あー、それ以外には? たったそれだけの能力で、上から要請が来るとは思えないんだけど」

    浜面「女体化っていうより、絹旗も言ってたみたいに肉体変化だから、他にも色々とできるようになるらしい……」

    絹旗「それって、どのくらいのレベルになるんですか?」

    浜面「レベルは4相当だって言われたけど」

    フレンダ「一気に4って……反則なわけよ」

    浜面「あと、制限されるけどほかの人の肉体も変化させられるって……」

    「「「「!!??」」」」

    麦野「なん……だと……」

    滝壺「はまづら……それは私も聞いてない」

    浜面「♀いや、特に言う必要もないと思ってさ」

    絹旗「も、もしかして、私たちを超男にしたり……とかそういうことも超できたり?」

    浜面「できないことはないけど……必要ないだろ?」

    フレンダ「これは想像以上に深刻な事態みたい……」

    浜面「は?」

    麦野「確かにね、これは重要な問題だわ」

    29 = 21 :

    セロリを百合子にできんのか胸暑

    30 :

    黒子を黒男にできるな
    特技はメス投げ

    31 = 27 :

    超肉体強化も超快楽を得られるようにも自由自在ってわけよ
    普通に強いな

    32 = 1 :

    滝壺「はまづら……一つお願いがあるの」

    浜面「へ? なんだ滝壺?」

    滝壺「はまづらの能力で、私を男の子にして」

    絹旗「ちょ!?」

    浜面「は? どうしていきなり」

    滝壺「やっぱりはまづらみたいなヘタレキャラは、男の子でいるより、女の子でいる方が捗ると思う」

    フレンダ「ちょっと……いきなりどうしちゃったわけよ」

    滝壺「つまり、私のほうが突く役割が似合 絹旗「わー!わーっ!!わーっっ!!!」

    絹旗「ななな何を口走っているんですか!」

    麦野「そうよ、するならまず私を男にしなさい、浜面」

    浜面「は?」

    麦野「いいから早く私を男にしろって言ってんだよ!」

    浜面「いやまて、理由を説明してくれないと……」

    麦野「そんなん、テメェの×××をブチ抜いてやるために決まってんだろうがよおおお!」

    浜面「ひっ!?」

    33 = 21 :

    どっちでも行ける滝壺とフレンダ可愛い
    最愛ちゃんは常に可愛い

    34 :

    ショタ旗ちゃんはよ

    35 = 21 :

    >>32
    うぶな最愛ちゃんまじ最愛

    36 = 1 :

    絹旗「麦野まで!? 皆落ち着いてください! 相手はあの浜面ですよ!?」

    フレンダ「まぁまぁ絹旗、ちょっと考えてもみてよ」

    絹旗「はい?」

    フレンダ「今の浜面……結局超可愛いと思うわけよ」

    フレンダ「この見た目で中身はいつもの奴隷根性が染み付いてる……なんかこう、ムラッとこない?」

    絹旗「そ、そんな、こと」チラ

    浜面「き、絹旗……助けてくれ」ブルブル

    絹旗「」ムラムラムラッ

    フレンダ「許しを請う浜面を押し倒して、思うがままに陵辱する……」

    フレンダ「泣き叫ぶ浜面、部屋に響く肉を打ち付ける音……ね、興奮しない?」

    絹旗「…………なるほど、超わかった気がします」

    37 = 21 :

    わかっちゃうのかよ!
    でも可愛い最愛ちゃんは可愛いムラムラムラッがまた可愛い

    38 = 14 :

    なんかもうフレンダ駄目だwwww

    39 = 1 :

    フレンダ「なら話は早いってわけよ……じゃあ早速私も」

    浜面「お、落ち着けお前ら! 正気に戻ってくれよ、な?」

    麦野「はまづらぁ……もし私の要求が飲めないってんなら、どうなるか分かってんだろ?」

    浜面「どうって……」

    フレンダ「研究所送りになって、人体実験のフルコースってわけよ」

    浜面「そんな……それだけは……」ガクガク

    滝壺「私ははまづらにそんな目にあって欲しくない……だから、ね?」

    絹旗「さぁ、早くしてください浜面」

    浜面「い、いやだ、やめてくれええええええええええ!!」

    40 = 21 :

    おかしいな浜面のくせに可愛い
    最愛ちゃんは永遠に無敵の天使だけど

    41 = 1 :

    キリのいいしこの変で、もう無理っす
    こんなに筆が進まないとは思わなかった

    もし起きた時に残ってたら、浜面輪姦編を書く

    43 = 21 :

    滝壺は輪姦をどう思うのか…

    45 = 15 :

    なんだと、こんなにも興奮してると言うのに

    46 :

    俺のテントの世話はどうしてくれるんだい

    47 = 21 :

    保守頑張んないとだな


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