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    元スレ妹「うちの兄ちゃんがロリコンかもしれない」

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    51 :

    ??「やーやー!兄君久しぶりだねぇ~!!元気してた?」

    「はい!おばさん老けましたね!!」

    ??「はっはっはっはっは!!!!!!!捻り潰すぞ」ゴゴゴ


    「こ、この人は・・・」

    「あ、妹が会ったのはすごい昔だもんなー覚えてないか。お母さんの同級生

    母友「やぁやぁ。妹ちゃん大きくなった・・・大きくなってないなー!ははははは!!!」

    「」ムカッ

    「あー母友ー!久しぶり!いつ来たのー?」

    母友「一応娘を小学校に慣れさせたかったからね~。実は3月には来てた」

    「なんだ~来てもよかったのに!」

    「娘・・・小学校・・・」ドキッ

    「♪」ルンルン

    52 = 51 :

    ID変わったけど>>1です
    ネット不調・・・

    53 = 50 :

    そうかい

    54 = 51 :

    「しかし婿さん転勤でしかも私の家の近くなんて本当偶然だねー」

    母友「そだなー・・・まぁ気分転換にもなるし、娘もまだ年行ってないしね」




    幼女「ままー」


    「!!」

    「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


    母友「あ、車で待っててって言ったのに・・・挨拶だけのつもりだったから」

    「どうせだからご飯食べてけば?カレーだから多めにあるし・・・」

    母友「ほんと!?じゃぁご馳走になろうかなー夫様には一人飯してもらおう♪」

    「うわ、悪い嫁だなー」


    幼女「・・・」ジー

    「♪」ニコニコ

    「・・・」ジー

    55 = 51 :

    母友「じゃ、挨拶。ほれ」

    幼女「幼女です。えと、7さい」

    母友「まだ6歳」

    幼女「6さい」

    「かわいい!妹の小さい頃を思い出すわー」ニコニコ

    「そうだなー!」ニコニコ

    「・・・」ポカン

    (これは・・・)


    幼女「・・・」ジー

    56 :

    「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    57 = 51 :

    母友「いただきまーす」

    幼女「いただきまーす」

    (まさかこの子が恋のライバル!?・・・んなわきゃないか)

    「で・・・」



    「母友さんいつからアメリカでしたっけ?」


    (?)

    母友「あぁ、明後日から・・・いやーまさか仕事で海外に行くとはねぇ・・・」

    「ま、幼女ちゃんはしっかり育てるから、いってらっしゃいな」


    (!?)

    58 :

    ほう…支援

    59 = 45 :

    なーんか長くなりそうだなー…

    60 = 51 :

    「あ、言ってなかったっけ。母友ちゃんが仕事でアメリカ行くから、今日から幼女ちゃんはうちの子です!」


    (!?!?!?!?!?)

    母友「こらこら。一週間だから・・・勝手に娘もらってくなー」フリフリ

    「しかし婿さんも同タイミングで出張とは・・・大変ですね」

    母友「そうなんだよねー。できれば幼女も連れて行きたかったんだけど、小学校はいってすぐだし・・・」

    「まぁ一週間だけだしね」

    母友「はい!幼女、挨拶~」


    幼女「おせわになります」ペコ

    母友「よくできました~♪」パチ

    「わ~」パチパチ



    (非常にまずい!)

    61 = 51 :

    「非常にまずい!」

    「わ、大声出さないでよー」キーン

    「近所に可愛いぴかぴかの一年生!しかも一週間は同棲!?」

    「預かるだけでしょー?」

    「ど、どうしよう・・・兄ちゃんの優しさスキルをあの子にも振りまいて懐いちゃったら・・・」

    「うーん・・・確かにお兄さん、子供に好かれそう・・・」

    「そしてそのまま成長して・・・あの子が『おにいちゃん!大好き!』なんていわれた日には!!」

    「ま、まだ分からないよ・・・」

    「いいや言う!確実に言う!私は言った!」

    「言ったんだ・・・」

    62 = 51 :

    「めっっっっっちゃ可愛いんだよー!!」ニコニコ

    「あぁ・・・この前ハイテンションだったのはそれね・・・」

    「明日から一緒に住むんだよ!?もしかしたらなでなでできるかも!!」

    「できるだろきっと」

    「待ち遠しい!ああ待ち遠しい!!」

    「うっせ」

    オタ「く、くれぐれも手は出さないでね・・・?」

    「分かってるよー♪」

    「やりかねない」



    (しかしこいつのおかげでオタもだいぶなじんだなぁ・・・前よりは明るくなったし)

    (うぅむ・・・大成しそうだ。兄)

    63 = 51 :

    母友「じゃ、今日からよろしくねぇ~!着替えとかは全部そのバッグにつめたから!」

    幼女「・・・」

    「はいはい。いってらっしゃいな。土産忘れんなよー」

    「いってらっしゃーい」フリフリ

    幼女「ママ、いってらっしゃい」フリフリ


    (ついに・・・ついに!)



    「私どうすればいいの!?」

    「・・・私に聞かれても」

    64 = 51 :

    「やっぱりこの前の作戦を続けようよ・・・。中一はアウトかもしれないけど、妹ちゃん小さいし・・・」

    「小さいって言うな!成長するから!」セノビ

    「まぁおいといて、続けてれば恥ずかしさもなくなるよきっと」

    「そうかな・・・」

    「それにこの前は触られたから恥ずかしくて駄目だったんでしょ?」

    「う、うん・・・///」

    「じゃぁ触られるのにも耐性つけなきゃ!自分から触ってみたり・・・」

    「む、無理でしょ・・・大体どういう状況で兄ちゃんの体触るの・・・」

    「それもそうだね」

    65 :

    幼女覚醒

    66 = 45 :

    妹にゃん頑張れ私怨

    67 = 51 :

    「ただいまー」

    幼女「おかえりなさーい」

    「おかえりなさーい」

    「・・・にい・・・兄貴。部活は」

    「今日は休んだよ。なんか体の調子が悪くて」

    幼女「おにいちゃん、ここ、おしえて?」

    「はいはい♪これは足し算だから、こっちのりんごとこっちのりんごを・・・」

    (嘘だ)

    「あ、冷蔵庫に母友さんからもらったバウムクーヘンあるよ」

    「・・・うん。兄貴は、食ったの?」

    「うん、さっき幼女ちゃんと一緒に食べたから」

    「そう」パタパタ



    「・・・」パクパク

    69 = 19 :

    実はオタが女の子だったフラグ

    70 = 51 :

    「じゃぁ死ねって言わなかったんだ!進歩だよ!」

    「・・・うん」

    「あれ?うれしくないの?」

    「・・・いやー、予想通り兄ちゃん、幼女ちゃんに付きっ切りだったんだけど」

    「悔しいとかじゃなかったんだよねー。やっぱり小学生だからかな」

    「そうなんじゃない?流石にお兄さんも小学生は恋愛対象じゃ・・・」

    「エッチなゲームの件」

    「あぁ」

    「まぁ、とにかく妹友ちゃんの言うとおり徐々に慣れるようにするよ」

    「うん、がんばってね!妹ちゃん!!」

    「うん!」

    71 = 51 :

    「可愛かった!なでなでできた!」ペカペカ

    「はいはいそれはよかったねぇ~」

    オタ「ほ、本当に小さい子好きなんだね」

    「おう!もう溺愛ですよ!妹も小さい頃は本当可愛かった・・・」

    「今は?」

    「む、今も可愛いけど・・・でも俺、嫌われてるからなぁ・・・」

    「うーん・・・でも最近話してるんでしょ?」

    「あぁ、結構ねぇ~。なんだろ、急に話せるようになったな・・・」

    「・・・あ!昨日死ねって言われなかった!!!!」ニコー

    オタ「・・・兄妹だよね?」

    「・・・?そうだよ?」

    オタ「・・・?」

    「オタ、気にしないで良いよ」

    73 = 51 :

    「ただい・・・ま」

    幼女「おかえりなさーい」

    「おかえりなさーい」

    (デジャヴ)

    「兄貴。部活は」

    「なんだろ、この前の練習試合かな・・・うまく動けなくて・・・」

    (嘘以外のなにものでもない)

    幼女「おにいちゃん、おじゃる丸やってるよー」

    「お!久しぶりに見るなぁ~♪懐かしい・・・一緒にみよっかー」イソイソ

    「妹もいっしょにみるかー?」

    「えっ!?なっ!!」ドキッ

    「って、そんな年じゃないよな~あはは、ごめんごめん」

    「え、・・・あ・・・・・・」

    74 :

    兄捕まるぞ

    75 = 51 :

    「あれ、歌変わってる・・・でも北島先生だ・・・」

    幼女「・・・」ワクワク



    「・・・」

    (そういえば、昔はああやってひざに乗せてもらって一緒にテレビ見たな・・・)

    (あそこ座ると、暖かいんだよなー・・・おにいちゃん・・・)



    「うおあぁあ!?おこりんぼうとにこりんぼうが女の子になったあぁああ!!!」バーン



    「」

    76 :

    マジで!?

    77 = 51 :

    「だいぶ普通に話せるようになったんだね!」

    「・・・・・・」ボー

    「ど、どうしたの?」

    「・・・いや、なんか・・・・・・なんだろう。虚無感?」

    「ふーん。まぁとにかく、階段をちゃくちゃくとのぼれてるわけですよ!!」

    「妹友ちゃんそんなキャラだったっけ?」

    「気にしない。で、お兄さん最近部活を体を理由に休んでるんでしょ?」

    「仮病だよ」

    「関係ない!マッサージしてあげるって言って密着するんだ妹ちゃん!!」

    「え」


    「えぇぇええええええ!?」ガターン

    78 = 45 :

    妹友ナイスアイデアや

    79 = 51 :

    「むりむりむりむり!!!!無理!無理!!!!」ムリムリ

    「わぁ体いっぱいの拒絶」

    「だってその・・・お、おでこ触られただけであんなになったのに・・・自分からなんて・・・」

    「自分からというのが大事!」

    「え?」

    「この前は不意に触られたから駄目だったんだよ!自分から覚悟していけば・・・」

    「・・・あ、そ、そうかも」

    「ね?だから・・・勇気を振り絞ってさ!」

    「う・・・うん。・・・・・・で、でも、マッサージって何をすれば・・・」

    「何って・・・普通、うつぶせの人にまたがって背中押したり」

    「またがって・・・?」

    「うん」

    「むりむりむりむりむり!!!!!無理!無理!!無理!!!」ムリムリムリ

    「わぁ」

    80 = 51 :

    『 妹友「ま、なるようになるさ!」 』

    「うぅ・・・若干楽しんでるよあの子・・・」グスン

    「・・・いるな。きっと」


    「ただいまー」

    幼女「おかえりなさーい」

    「おかえりなさーい!」フリフリ

    「うん。やっぱり」

    「?どうしたのー」

    「なんでもない・・・というか、なんで幼女ちゃんが兄貴の上に?」

    幼女「・・・よいしょ、えい」フミフミ

    「あぁこれ?いやぁー部活休んだんだって言ったらマッサージしてくれたんだよねー」ニコニコ

    「!!・・・・・・ま、マッサージ・・・ふーん、そうなんだ・・・・・・」

    「?どうしたんー」

    81 = 51 :

    幼女「おにいちゃん、きもちいい?」

    「うん~きもちいいよー!」ニコニコ



    「・・・・・・」

    (また、ひとりぼっち)






    「あー」

    「・・・」ハァ

    「それは・・・・・・タイミングが悪かったね」

    「兄ちゃん、本当に幼女ちゃんのことー・・・」

    「むむむ・・・」


    「どうしよう、妹友ちゃん・・・・・・」メソ

    (ゲッ!!マジ泣き!!!!)

    82 = 45 :

    妹にゃんをこれ以上いじめないでぼく死んじゃう…

    83 :

    「うぅぅぅー・・・ふぇえぇぇぇ」グスグス

    「あぁーな、泣かないでよ妹ちゃん~まだそうと決まったわけじゃないよー!」

    (あー・・・放課後誰も残ってなくて良かった・・・本当に)

    「幼女ちゃんにお兄ちゃん取られちゃうよおぉ!」メソメソ

    「・・・・・・うーん・・・」

    「・・・そ、それは、好きとかどうとかじゃなくて・・・寂しいだけなんじゃないの?」ピコン



    「え?」

    「だって・・・取られちゃうって言ったよね妹ちゃん。」

    「あ・・・う、うん///」

    「幼女ちゃんに『わたしのお兄ちゃんとらないで!』って言いたいんじゃないの?」

    「あー・・・うー・・・う?」

    (あと一押し?)

    84 :

    あと一押し

    85 = 83 :

    「と、とにかく、今までは妹ちゃんだけのお兄ちゃんだったから、急に幼女ちゃんが来て
        妹ちゃん、寂しくなったんだよ」

    「うーん・・・そ、そうなのかな」

    「お兄ちゃんにかまってもらいたいとか思ったでしょ」

    「あ・・・うん、おもった・・・かも」

    「幼女ちゃんだけずるい!とか・・・」

    「あう・・・お、思った。」

    「心配することないよ!お兄さんも妹ちゃんのことちゃんと妹だと思ってるって!」

    「そ、そりゃぁ・・・」

    「だから、思い切り甘えてしまえ!」

    「・・・え?」

    「幼女ちゃんみたいに『おにいちゃーん』って言えばいいじゃん!」

    「あ・・・うぅー・・・・・・」

    (いけるか!?)

    「・・・いやむり!ぜったいむりむり!!!」カァァ

    (ゲッダン!)

    86 = 83 :

    「話がだだズレだよ!妹友ちゃん楽しんでるでしょ!?」

    「そんなことないよー」

    「棒読み・・・」

    「頑張れ妹ちゃん!」

    「投げ槍・・・」



    「なんかよく分からないまま帰ってきてしまった」

    「ただいまー」

    幼女「おかえりなさーい」

    「・・・・・・ん?兄ちゃんいないのか・・・」

    幼女「・・・」カキカキ

    87 = 83 :

    「・・・」ジー

    幼女「・・・」カキカキ

    「何かいてるの?」

    幼女「ん、えっとね、おにいちゃん!」

    「!!」ズキッ

    幼女「それと・・・おねえちゃん!」

    「・・・え?」

    幼女「こっちがおにいちゃんで、こっちがおねえちゃんだよ?」

    「え?これ・・・わたし?」

    幼女「うん!」

    (お、お兄ちゃんと・・・手、つないでる・・・)

    89 = 83 :

    幼女「おにいちゃんとおねえちゃん仲良しだよねー」

    「そ、そうかな・・・」

    幼女「うん。おにいちゃん、おねえちゃんと話してるとき楽しそうだよ?」

    「・・・・・・」ドキ

    幼女「それに、おねえちゃんもおにいちゃんと喋ってるとき、なんだかうれしそう」

    「!」

    幼女「おねえちゃん、なんでおにいちゃんと遊ばないの?おにいちゃん、きらい?」

    「・・・・・ううん、好きだよー」

    幼女「えへへ、だよね!じゃぁ一緒に遊ぼうよー」

    「妹ちゃんはお兄ちゃん、好き?」

    幼女「うん、お兄ちゃんだいすきー!!」

    (・・・幼女ちゃんは悪くないんだよ。鈍いおにいちゃんが悪いだけなんだから)

    90 :

    兄さんイケメンすぐる

    91 = 84 :

    うん、お兄ちゃんが悪い

    92 = 83 :

    「ただいまー」

    幼女「おかえりなさーい」

    「・・・・・・」

    「幼女ちゃーんただいまー!妹も、ただいまー」

    「・・・うん」

    「・・・?幼女ちゃん、今日は何して遊ぶー?」

    幼女「うーん・・・・・・あ!おままごとしたい!」

    「おーいいねー懐かしい~!」

    幼女「おにいちゃんがパパで、おねえちゃんがママ!」

    「っ!」

    幼女「で、幼女こどもやる~」

    「おぉ~!妹、ご指名かかったぞー。一緒にやろー」

    「・・・・・・べ、勉強あるから、ごめんね?幼女ちゃん」スタスタ

    「・・・?」


    (や、やっぱりはずかしいっ!)

    93 = 83 :

    「あと一歩じゃん!!!」

    「・・・」ポケー

    「あと一歩じゃん!!!!!!!」

    「ごめんうるさい」シッシ

    「ひどい!」

    「そこでおままごと参加すれば円満解決じゃん!そこで恥ずかしがってどうするの!」

    「だって・・・兄ちゃんが私のお婿さんって・・・//////」

    「子供か!!!こどもか!!!!」

    「妹友ちゃんそんなキャラだったっけ」

    「このさいもうどうでもいい」

    94 :

    6歳にしてこの気配り、大物の気配すら感じる

    95 :

    いいよいいよー

    96 = 83 :

    「幼女ちゃん可愛いんだけどさー」

    「ん?」

    「最近妹が本気でおかしい」

    オタ「ど、どういうふうに・・・?」

    「なんかね、うーん・・・なんかおかしい」

    「は?」

    「昨日はずっとボーっとしてたような気がする、妹」

    「ふーん・・・なんだ、新種の風邪じゃねえの?」

    オタ「いつから?」

    「そういえば・・・うーん。幼女ちゃんが来てからかなぁ・・・」

    「へぇ~」

    オタ「・・・!」ピコーン

    97 :

    …!

    99 :

    流石オタ場数を踏んでいる

    100 = 83 :

    オタ「妹ちゃん・・・さびしいんじゃないの?」

    「へ?」

    「・・・あぁ~。なんだ、あれか?新しく子供ができちゃって、子供に親を取られちゃったてきな・・・」

    「なに、なに?どゆこと?」

    オタ「だから、幼女ちゃんにお兄ちゃん取られて、妹ちゃんさびしいんじゃない?」

    「・・・・・・えー、それはないんじゃないかな」

    「なにゆえ」

    「だっていっつも俺のこと死ねって言ってるし・・・最近言われないけど」

    オタ「実はツンデレで、今自分を変えようと頑張ってるから最近死ねって言わないとか?」

    「お、おー?そ、それはシナリオ的に良いですねオタ氏!」

    オタ「え、えへへ・・・」

    「いやっほう蚊帳の外」





    (オタ・・・もしかして髪整えてコンタクトにすれば結構可愛いんじゃないの?)


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