私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレサキュバス「童貞くさい奴に捕まった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~外~
童 貞「青い空、清々しい風、せわしい人々、初々しい背広の方々」
サキュバス「見て見て童貞っ、ハト捕まえた!」
童 貞「春だなぁ」
サキュバス「久々のシャバの空気は美味い」
童 貞「我が家に来てから24時間も経ってないだろう」
サキュバス「んでどこ行くの? ネズミーランド? 富士急?」
童 貞「駅前のデパート」
サキュバス「おいちょっと待て」
童 貞「俺の財政事情を舐めんな」
サキュバス「駅前デパートといえばお子様天国じゃねーーーーかぁーーーーーー! デート舐めんなよ童貞がぁぁぁああああ」
童 貞「外で童貞童貞言うな。俺には親から頂いた『童貞』という立派な名前が、あれ?」
童 貞「青い空、清々しい風、せわしい人々、初々しい背広の方々」
サキュバス「見て見て童貞っ、ハト捕まえた!」
童 貞「春だなぁ」
サキュバス「久々のシャバの空気は美味い」
童 貞「我が家に来てから24時間も経ってないだろう」
サキュバス「んでどこ行くの? ネズミーランド? 富士急?」
童 貞「駅前のデパート」
サキュバス「おいちょっと待て」
童 貞「俺の財政事情を舐めんな」
サキュバス「駅前デパートといえばお子様天国じゃねーーーーかぁーーーーーー! デート舐めんなよ童貞がぁぁぁああああ」
童 貞「外で童貞童貞言うな。俺には親から頂いた『童貞』という立派な名前が、あれ?」
>>102
どっちも童貞じゃねぇかwwwwwwww
どっちも童貞じゃねぇかwwwwwwww
~駅前~
サキュバス「なえたわー。ちょーなえたわー。帰ってドラクエ最初の城付近で不毛なレベル上げしてぇー」
童 貞「着いたぞ。とりあえず服買ってやるから選んでこい。上下1万以内な」
サキュバス「え、いいじゃんこのままで。周りに私みたいなのいっぱい居るよ」
童 貞「数年前から正式に異界が人に認識されたとはいえ、俺はまだ慣れてないんだよ。痴女と並んで歩けるか」
サキュバス「聞き捨てならぬ。誰が痴女だ」
童 貞「そんな格好しておいて抜け抜けと」
サキュバス「ヌきヌき?」
童 貞「やっぱり痴女じゃねーか」
サキュバス「誇り高き痴女だよ。悪い痴女じゃないよ」
サキュバス「なえたわー。ちょーなえたわー。帰ってドラクエ最初の城付近で不毛なレベル上げしてぇー」
童 貞「着いたぞ。とりあえず服買ってやるから選んでこい。上下1万以内な」
サキュバス「え、いいじゃんこのままで。周りに私みたいなのいっぱい居るよ」
童 貞「数年前から正式に異界が人に認識されたとはいえ、俺はまだ慣れてないんだよ。痴女と並んで歩けるか」
サキュバス「聞き捨てならぬ。誰が痴女だ」
童 貞「そんな格好しておいて抜け抜けと」
サキュバス「ヌきヌき?」
童 貞「やっぱり痴女じゃねーか」
サキュバス「誇り高き痴女だよ。悪い痴女じゃないよ」
~試着室~
サキュバス「ねーこれどう?」シャッ
童 貞「下着じゃねーか。さっきまでと何ら変わってねーよ」
サキュバス「可愛いのにー」シャー
童 貞「早くしてくれ、ここは居た堪れない」
サキュバス「股間が痛いの?」
童 貞「視線が痛いのっ」
サキュバス「さーこれでどうだ!」シャッ
童 貞「さっきより布の面積が減ってるじゃねええええかああああああ」
サキュバス「注文が多いなぁ」
童 貞「もうお前に選ばせるのはやめだ。俺が選ぶ」
サキュバス「えー」
サキュバス「ねーこれどう?」シャッ
童 貞「下着じゃねーか。さっきまでと何ら変わってねーよ」
サキュバス「可愛いのにー」シャー
童 貞「早くしてくれ、ここは居た堪れない」
サキュバス「股間が痛いの?」
童 貞「視線が痛いのっ」
サキュバス「さーこれでどうだ!」シャッ
童 貞「さっきより布の面積が減ってるじゃねええええかああああああ」
サキュバス「注文が多いなぁ」
童 貞「もうお前に選ばせるのはやめだ。俺が選ぶ」
サキュバス「えー」
~電車~
ガタタンッ
サキュバス「ねぇ痴漢ごっこしよ」
ゴトトンッ
童 貞「こんなガラガラの電車で出来るか」
ガタタンッ
サキュバス「目的地、駅前デパートの屋上じゃなかったんだね。ちょっとテンションアップ」
ゴトトンッ
童 貞「行き先は遊園地じゃないけどな」
ガタタンッ
サキュバス「え? じゃあどこ行くの?」
ゴトトンッ
童 貞「ひみつ」
『つぎは~上野~ 上野~』
童貞「さ、降りるぞ」
ガタタンッ
サキュバス「ねぇ痴漢ごっこしよ」
ゴトトンッ
童 貞「こんなガラガラの電車で出来るか」
ガタタンッ
サキュバス「目的地、駅前デパートの屋上じゃなかったんだね。ちょっとテンションアップ」
ゴトトンッ
童 貞「行き先は遊園地じゃないけどな」
ガタタンッ
サキュバス「え? じゃあどこ行くの?」
ゴトトンッ
童 貞「ひみつ」
『つぎは~上野~ 上野~』
童貞「さ、降りるぞ」
>>108
天国すぐる
天国すぐる
>>111
でもイケメンにしか振り向かないんだぜ?
でもイケメンにしか振り向かないんだぜ?
>>99
同じこと思ったやつがいて安心した
同じこと思ったやつがいて安心した
~動物園~
サキュバス「動物園とは考えましたなー」
童 貞「どこ行く?」
サキュバス「この時期、繁殖期なのってどこら辺だろ」
童 貞「揺るがねえなぁ」
サキュバス「あ、西園行こう。北西園」
童 貞「別にいいけど、なんで」
サキュバス「爬虫類館がある」
童 貞「さいですか」
サキュバス「動物園とは考えましたなー」
童 貞「どこ行く?」
サキュバス「この時期、繁殖期なのってどこら辺だろ」
童 貞「揺るがねえなぁ」
サキュバス「あ、西園行こう。北西園」
童 貞「別にいいけど、なんで」
サキュバス「爬虫類館がある」
童 貞「さいですか」
それは、stです ...... ... ......... 期間kskのksk
......... 何がそれを理解します。そして、
それは私ですきちんと私、私が彼女のジャガイモを見る意見は彼らが肉北と沸騰させた今日の食事をします!
感覚 ..................… どんな大衆誌が、そうではありません!!!
たとえ歯みがきのゴムの木が生きたとしても、
そして、良い包茎の何でもそれが悪が理解できなかった文であると思いました ...。
あなたは死の猫でフレームを拒否します。そして、私が意味と呼ばれている望みのエラーをされます、 ......…
あなたは、中で絶望します。 ......。
きちんと
......... 何がそれを理解します。そして、
それは私ですきちんと私、私が彼女のジャガイモを見る意見は彼らが肉北と沸騰させた今日の食事をします!
感覚 ..................… どんな大衆誌が、そうではありません!!!
たとえ歯みがきのゴムの木が生きたとしても、
そして、良い包茎の何でもそれが悪が理解できなかった文であると思いました ...。
あなたは死の猫でフレームを拒否します。そして、私が意味と呼ばれている望みのエラーをされます、 ......…
あなたは、中で絶望します。 ......。
きちんと
サキュバス「見て見て童貞、ちんこがガラス越しにいっぱい居るよ!」
童 貞「ちょっと黙れ」
サキュバス「ちんこ共と戯れるのかな」
童 貞「数年前までよかったらしいけど、今は駄目だってよ」
サキュバス「まじかー。巻かれたかった」
童 貞「触ってみたい気持ちはわかる」
サキュバス「ぬるぬるしてたらいいな」
童 貞「友達の話だけどツルツルしてるらしい」
サキュバス「つるつるかー。でも巻かれたいなー」
サキュバス「しゃぶったら舌かまれそうだね」
童 貞「噛み返してやれ」
サキュバス「ヘビとディープキスは燃えないなぁ」
童 貞「お、いま舌出した」
サキュバス「ホントに先っぽ別れてるんだね。自在に動かせるんなら勝ち目なさそう」
童 貞「お前は何と戦っているんだ」
童 貞「ちょっと黙れ」
サキュバス「ちんこ共と戯れるのかな」
童 貞「数年前までよかったらしいけど、今は駄目だってよ」
サキュバス「まじかー。巻かれたかった」
童 貞「触ってみたい気持ちはわかる」
サキュバス「ぬるぬるしてたらいいな」
童 貞「友達の話だけどツルツルしてるらしい」
サキュバス「つるつるかー。でも巻かれたいなー」
サキュバス「しゃぶったら舌かまれそうだね」
童 貞「噛み返してやれ」
サキュバス「ヘビとディープキスは燃えないなぁ」
童 貞「お、いま舌出した」
サキュバス「ホントに先っぽ別れてるんだね。自在に動かせるんなら勝ち目なさそう」
童 貞「お前は何と戦っているんだ」
サキュバス「サルって可愛いよね」
童 貞「外国のサルはやたら可愛い」
サキュバス「夢中に腰振ってるところなんてジュルジュパッ」
童 貞「サルの動きって何故か必死感あるよなぁ」
サキュバス「あ~戯れたい」
童 貞「お前はなんでもアリか」
サキュバス「さすがに虫はやだな」
童 貞「そういう意味じゃ…、話繋がってるのが不思議だ」
童 貞「外国のサルはやたら可愛い」
サキュバス「夢中に腰振ってるところなんてジュルジュパッ」
童 貞「サルの動きって何故か必死感あるよなぁ」
サキュバス「あ~戯れたい」
童 貞「お前はなんでもアリか」
サキュバス「さすがに虫はやだな」
童 貞「そういう意味じゃ…、話繋がってるのが不思議だ」
サキュバス「キリンっ!」
童 貞「でっけー」
サキュバス「ちんこ! ちんこ何処!? どこっ!?」
童 貞「そりゃ足と足の間だろ」
サキュバス「じゃああの首みたいなのがちんこ? そそり勃ってるね」
童 貞「首だよ。首みたいじゃなくて首だよ」
サキュバス「スカルファック? 根性あるんだねキリン。図体でかいだけはある」
童 貞「お前の発想にビックリだ」
童 貞「でっけー」
サキュバス「ちんこ! ちんこ何処!? どこっ!?」
童 貞「そりゃ足と足の間だろ」
サキュバス「じゃああの首みたいなのがちんこ? そそり勃ってるね」
童 貞「首だよ。首みたいじゃなくて首だよ」
サキュバス「スカルファック? 根性あるんだねキリン。図体でかいだけはある」
童 貞「お前の発想にビックリだ」
サキュバス「ウマと掛けまして会話と説きます」
童 貞「その心は?」
サキュバス「乗っても乗られても楽しいです」
童 貞「座布団一枚」
サキュバス「貴方と一枚のお布団に入りたいな」
童 貞「山田くん座布団全部持ってっちゃって」
童 貞「その心は?」
サキュバス「乗っても乗られても楽しいです」
童 貞「座布団一枚」
サキュバス「貴方と一枚のお布団に入りたいな」
童 貞「山田くん座布団全部持ってっちゃって」
>>126
そういうのいらないから。
そういうのいらないから。
童 貞「ナマケモノ」
サキュバス「交尾も木の上でするらしいね」
童 貞「ぶら下がったままやるのかな」
サキュバス「アレの時だけ敏捷に動いてくれるとかなら可愛いのに」
童 貞「お次はツチブタか」
サキュバス「ブタって言われるとなんか反応しちゃう」
童 貞「メスブタ」
サキュバス「あひんっ」
童 貞「メスブタ」
サキュバス「はひんっ」
童 貞「メスブタ」
サキュバス「んはぁあぁ~っ」
サキュバス「交尾も木の上でするらしいね」
童 貞「ぶら下がったままやるのかな」
サキュバス「アレの時だけ敏捷に動いてくれるとかなら可愛いのに」
童 貞「お次はツチブタか」
サキュバス「ブタって言われるとなんか反応しちゃう」
童 貞「メスブタ」
サキュバス「あひんっ」
童 貞「メスブタ」
サキュバス「はひんっ」
童 貞「メスブタ」
サキュバス「んはぁあぁ~っ」
~夕方~
童 貞「大体周ったな」
サキュバス「まさかカピバラさんに姦されるとは思わなかった」
童 貞「そんな事はなかった」
サキュバス「でもアメリカバイソンの相手は気持ちよかった」
童 貞「お前の脳内は妄想を現実に自動変換するのか」
サキュバス「楽しかったね~」
童 貞「カメラ持ってくればよかった」
サキュバス「さて、どこのホテル行く?」
童 貞「行かねえよ。飯食って帰る」
サキュバス「あ、ちょっと待って」
童 貞「どうした? 園の入り口なんて見て」
サキュバス「またいつ来れるかわからないから、」
童 貞「……」
サキュバス「覚えておこうと思って」
童 貞「大体周ったな」
サキュバス「まさかカピバラさんに姦されるとは思わなかった」
童 貞「そんな事はなかった」
サキュバス「でもアメリカバイソンの相手は気持ちよかった」
童 貞「お前の脳内は妄想を現実に自動変換するのか」
サキュバス「楽しかったね~」
童 貞「カメラ持ってくればよかった」
サキュバス「さて、どこのホテル行く?」
童 貞「行かねえよ。飯食って帰る」
サキュバス「あ、ちょっと待って」
童 貞「どうした? 園の入り口なんて見て」
サキュバス「またいつ来れるかわからないから、」
童 貞「……」
サキュバス「覚えておこうと思って」
>>128
今時珍しいサキュバスのテンプレみたいな人だよな
今時珍しいサキュバスのテンプレみたいな人だよな
童 貞「ただいま~」
サキュバス「おかえり~」
童 貞「おかえり」
サキュバス「お、やっと素直になりましたか」
童 貞「どうせ出て行く気はないんだろ」
サキュバス「んにゃ」
童 貞「んにゃ?」
サキュバス「そろそろ行こうかなって」
童 貞「……え?」
サキュバス「楽しかったよ~」
サキュバス「おかえり~」
童 貞「おかえり」
サキュバス「お、やっと素直になりましたか」
童 貞「どうせ出て行く気はないんだろ」
サキュバス「んにゃ」
童 貞「んにゃ?」
サキュバス「そろそろ行こうかなって」
童 貞「……え?」
サキュバス「楽しかったよ~」
童 貞「……どこに行くの?」
サキュバス「次は暖かいところがいいかな」
童 貞「……」
サキュバス「首輪、もらっちゃっていいかな」
童 貞「……爺ちゃんがさ、」
サキュバス「え?」
童 貞「爺ちゃんの口癖でさ、『俺は生涯ひとりの女としかしなかったぞ』って、爺ちゃんちに帰る度に言われた」
童 貞「鬱陶しかったけど、なんだかそんな爺ちゃんが凄い人に見えて」
サキュバス「………」
童 貞「これ、首輪の鍵。やるよ」チャリッ
サキュバス「…………」
童 貞「なぁ…、キスしても、いいかな?」
サキュバス「……」
サキュバス「だめ」ニコッ
サキュバス「次は暖かいところがいいかな」
童 貞「……」
サキュバス「首輪、もらっちゃっていいかな」
童 貞「……爺ちゃんがさ、」
サキュバス「え?」
童 貞「爺ちゃんの口癖でさ、『俺は生涯ひとりの女としかしなかったぞ』って、爺ちゃんちに帰る度に言われた」
童 貞「鬱陶しかったけど、なんだかそんな爺ちゃんが凄い人に見えて」
サキュバス「………」
童 貞「これ、首輪の鍵。やるよ」チャリッ
サキュバス「…………」
童 貞「なぁ…、キスしても、いいかな?」
サキュバス「……」
サキュバス「だめ」ニコッ
ピンポーン
友 人「はいなー。早かったねミカちゃん、ってなんだ童貞か」
童 貞「…………」
友 人「どうしたの?」
童 貞「サキュバス、行っちまった」
友 人「ん、まぁ入れよ」
童 貞「いや、いいよ。女待ってるんだろ」
友 人「気にすんな」
童 貞「俺、あいつのこと好きになってた」
童 貞「はは、馬鹿だよなぁ、一回ぐらいヤっとけばよかった」
友 人「………」
童 貞「帰るわ。すまんね」
友 人「お、おい」
友 人「はいなー。早かったねミカちゃん、ってなんだ童貞か」
童 貞「…………」
友 人「どうしたの?」
童 貞「サキュバス、行っちまった」
友 人「ん、まぁ入れよ」
童 貞「いや、いいよ。女待ってるんだろ」
友 人「気にすんな」
童 貞「俺、あいつのこと好きになってた」
童 貞「はは、馬鹿だよなぁ、一回ぐらいヤっとけばよかった」
友 人「………」
童 貞「帰るわ。すまんね」
友 人「お、おい」
パタンッ
友 人「難儀な奴だなぁアイツも」
サキュバス「ハロー」
友 人「うおおおおおおおおおおお」
サキュバス「今度はミカちゃんか。君も難儀だねぇ」
友 人「なんで俺の家知ってるんの?」
サキュバス「童貞つけてきた」
友 人「相当参ってたよ。アイツなんかしたの?」
サキュバス「いやねーちょっとねー」
友 人「さっきゅん、俺もアイツとは長い付き合いだ。アイツが本気で人に嫌がることをしない奴だって知ってる。何で出て行ったの?」
サキュバス「んー、……困るんだよね。ヤる前に好きになられちゃうと。こっちも慈善事業じゃないから」
友 人「難儀な奴だなぁアイツも」
サキュバス「ハロー」
友 人「うおおおおおおおおおおお」
サキュバス「今度はミカちゃんか。君も難儀だねぇ」
友 人「なんで俺の家知ってるんの?」
サキュバス「童貞つけてきた」
友 人「相当参ってたよ。アイツなんかしたの?」
サキュバス「いやねーちょっとねー」
友 人「さっきゅん、俺もアイツとは長い付き合いだ。アイツが本気で人に嫌がることをしない奴だって知ってる。何で出て行ったの?」
サキュバス「んー、……困るんだよね。ヤる前に好きになられちゃうと。こっちも慈善事業じゃないから」
いや待て、この童貞はイケメンだぞ?
しかも行動できるイケメン童貞だ。
童貞なら・・・童貞なら絶対・・・!
しかも行動できるイケメン童貞だ。
童貞なら・・・童貞なら絶対・・・!
友 人「怒るよ」
サキュバス「勘違いしないで欲しいんだけどさ、私は悪魔なの。人よりも長く生きるし、男なら何でもいい」
友 人「……これ以上言ったらはたくぞ」
サキュバス「相思相愛になんてなったら最悪。子供も残せないし、男は先にくたばる。死ぬまで引き摺る同族を何人見たか」
友 人「………」
サキュバス「殴るなら殴ればいいじゃん。私だってなんでこんな事してるのかわかんないよ。わざわざアイツの友達のところに来て、言い訳して」
友 人「……?」
サキュバス「これじゃあ私、嫌われたくないみたいじゃない…」グスッ
友 人「……」
サキュバス「好きになっちゃったよぅ」ボロボロボロ
サキュバス「勘違いしないで欲しいんだけどさ、私は悪魔なの。人よりも長く生きるし、男なら何でもいい」
友 人「……これ以上言ったらはたくぞ」
サキュバス「相思相愛になんてなったら最悪。子供も残せないし、男は先にくたばる。死ぬまで引き摺る同族を何人見たか」
友 人「………」
サキュバス「殴るなら殴ればいいじゃん。私だってなんでこんな事してるのかわかんないよ。わざわざアイツの友達のところに来て、言い訳して」
友 人「……?」
サキュバス「これじゃあ私、嫌われたくないみたいじゃない…」グスッ
友 人「……」
サキュバス「好きになっちゃったよぅ」ボロボロボロ
サキュバス「……早めに童貞捨てろよって、言っといて」スッ
友 人「ちょ、ちょっとまって」
サキュバス「バイバイ」スー
友 人「……」
友 人「女の涙は、見たくないねぇ」
プルルルルル
友 人「あ、ミカちゃん? ごめーん用事できちゃってさー」
友 人「ちょ、ちょっとまって」
サキュバス「バイバイ」スー
友 人「……」
友 人「女の涙は、見たくないねぇ」
プルルルルル
友 人「あ、ミカちゃん? ごめーん用事できちゃってさー」
類似してるかもしれないスレッド
- アスカ「バカシンジがちっちゃくなった」 (581) - [49%] - 2013/10/20 8:15 ★
- サキュバス「ただいま~」 (267) - [48%] - 2011/7/26 7:31 ★
- サクラ「ヒナタ、ちょっと来なさい」 (251) - [48%] - 2013/3/27 13:45 ☆
- クド「リキの様子がおかしいのですっ」 (256) - [48%] - 2013/3/9 3:45 ☆
- ゲンドウ「ネルフに行きたくない」 (708) - [47%] - 2010/3/4 19:04 ★★★×5
- P「アイドル全員壊していくことにした」 (165) - [46%] - 2012/1/30 7:00 ★★
- エルフ「く、鎖をはずしてください」 (1001) - [46%] - 2009/10/24 1:45 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について