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元スレ杏子「ほむら~お風呂空いたぞ~」
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ほむら「あなたがニートだからと言って、この家から出て行く気がなくなったのはいつだったかしら?」
杏子「3年前ぐらいだったような・・・」
ほむら「その間、あなたは何をしていたのかしら?」
杏子「えっと、就活とかとか資格の勉強とかいろいろ・・・」
ほむら「そうじゃなくて!!!」ドンッ
杏子「」ビクッ
杏子「3年前ぐらいだったような・・・」
ほむら「その間、あなたは何をしていたのかしら?」
杏子「えっと、就活とかとか資格の勉強とかいろいろ・・・」
ほむら「そうじゃなくて!!!」ドンッ
杏子「」ビクッ
杏子「やったあ!!ありがとう!!ほむら~!!」ギュー
ほむら「暑苦しいわ」
杏子「さ~て犬小屋も作ってやらないと、な~ほむほむ~」
ほむら「!?」
ほむら「ちょっと待って、ほむほむって何?」
ほむら「暑苦しいわ」
杏子「さ~て犬小屋も作ってやらないと、な~ほむほむ~」
ほむら「!?」
ほむら「ちょっと待って、ほむほむって何?」
杏子「何ってこの子の名前だよ、かわいいだろ?」
ほむら「その名前はやめなさい」
杏子「えっ、何で?」
ほむら「なんでもよ、とにかくその名前以外にしなさい」
杏子「え~かわいいのに~」
ほむら「せっかくだから>>106に決めてもらいましょう」
ほむら「その名前はやめなさい」
杏子「えっ、何で?」
ほむら「なんでもよ、とにかくその名前以外にしなさい」
杏子「え~かわいいのに~」
ほむら「せっかくだから>>106に決めてもらいましょう」
ほむら「この子の名前はまどかよ」
杏子「おい、同じ名前の人間が身近にいるじゃねーか」
ほむら「黙りなさい、安価は絶対よ」
杏子(ほもほもとかになってたらどーする気だったんだ・・・)
ほむら「まどか~」
杏子「おい、同じ名前の人間が身近にいるじゃねーか」
ほむら「黙りなさい、安価は絶対よ」
杏子(ほもほもとかになってたらどーする気だったんだ・・・)
ほむら「まどか~」
ほむら「まどか、かわいいわ・・・」ナデナデ
杏子「おい、まどかが嫌がってるぞ」ヒョイ
ほむら「あ・・・」
杏子「お~よしよし可愛そうに、もう大丈夫だからな~」
ほむら「・・・・・・」
杏子
杏子「おい、まどかが嫌がってるぞ」ヒョイ
ほむら「あ・・・」
杏子「お~よしよし可愛そうに、もう大丈夫だからな~」
ほむら「・・・・・・」
杏子
ほむら「ずるいわ・・・」
杏子「?」
ほむら「私だってまどかと遊びたい!!」
杏子「なっ・・・」
杏子「お前がまどかをいじめるから悪いんだろー!!」
ほむら「いじめてなんかいないわ!!少しスキンシップが激しすぎただけよ!!」
ギャーギャー
杏子「?」
ほむら「私だってまどかと遊びたい!!」
杏子「なっ・・・」
杏子「お前がまどかをいじめるから悪いんだろー!!」
ほむら「いじめてなんかいないわ!!少しスキンシップが激しすぎただけよ!!」
ギャーギャー
まどか「ほむらちゃん家騒がしいな・・・どうしたんだろ?」
杏子「まどかは私に懐いてんだ!!」
ほむら「私だってまどかにナデナデしたりチューしたい!!」
杏子「まどかの飼い主は私だぞー!!!」
まどか「・・・・・・・・」
杏子「まどかは私に懐いてんだ!!」
ほむら「私だってまどかにナデナデしたりチューしたい!!」
杏子「まどかの飼い主は私だぞー!!!」
まどか「・・・・・・・・」
二人の間に張り詰めた空気が漂っていた、片方はマスケット銃を持った金髪の魔法少女巴マミ。
片方は盾を手につけ、流れるような黒髪の暁美ほむら。人呼んで「イレギュラー」
双方とも面識はあるが、交友関係には無い。長い沈黙を先に破ったのは巴マミだった。
マミ「悪いけどあなたに構ってる暇は無いの」
先制したのは巴マミの方だった、地面にできた銃創から黄色いリボンが伸び、ほむらを束縛しようとする。
完全に捕らえた、そうマミが確信した時である。
パァン
乾いた音が虚空に消え、マミの目に一閃が走った
片方は盾を手につけ、流れるような黒髪の暁美ほむら。人呼んで「イレギュラー」
双方とも面識はあるが、交友関係には無い。長い沈黙を先に破ったのは巴マミだった。
マミ「悪いけどあなたに構ってる暇は無いの」
先制したのは巴マミの方だった、地面にできた銃創から黄色いリボンが伸び、ほむらを束縛しようとする。
完全に捕らえた、そうマミが確信した時である。
パァン
乾いた音が虚空に消え、マミの目に一閃が走った
マミ「ま、まさか・・・」
束縛したはずのほむらが、そこには立っていた。
自分は一瞬たりとも目を離さず、獲物が網にかかるのを見ていたはず。
しかし、いつの間にか彼女は束縛呪文を諸共せず、反撃を浴びせて来たのだ。
マミ(彼女の能力かしら・・・)
マミは眼前の魔法少女の能力を分析し始めた。
一番考えうるのは、幻覚を使って五感を惑わせるタイプ
これまで見てきた魔法少女の中でも珍しくないタイプである。
束縛したはずのほむらが、そこには立っていた。
自分は一瞬たりとも目を離さず、獲物が網にかかるのを見ていたはず。
しかし、いつの間にか彼女は束縛呪文を諸共せず、反撃を浴びせて来たのだ。
マミ(彼女の能力かしら・・・)
マミは眼前の魔法少女の能力を分析し始めた。
一番考えうるのは、幻覚を使って五感を惑わせるタイプ
これまで見てきた魔法少女の中でも珍しくないタイプである。
魔法少女どうしでの諍いは日常茶飯事、グリーフシード目当ての争いはどこでも行われている。
実際、マミもはからずともこういった戦いに巻き込まれたことは少なくない。
彼女の経験から、暁美ほむらの能力は幻覚を操る能力だという答えに至った。
マミ(なら、やるべきことは一つ・・・)
マミは息を整えると目を閉じ、ソウルジェムの魔力の消費を抑え、五感の門を閉じた。
マミ(幻覚使いの前には、視覚、聴覚、といった体の機能は無意味。)
マミ(それならば、体以外の物を目にすればいい)
実際、マミもはからずともこういった戦いに巻き込まれたことは少なくない。
彼女の経験から、暁美ほむらの能力は幻覚を操る能力だという答えに至った。
マミ(なら、やるべきことは一つ・・・)
マミは息を整えると目を閉じ、ソウルジェムの魔力の消費を抑え、五感の門を閉じた。
マミ(幻覚使いの前には、視覚、聴覚、といった体の機能は無意味。)
マミ(それならば、体以外の物を目にすればいい)
ソウルジェムに流れている魔力を大気中に放出し、それをレーダーの代わりにする。
彼女の愛読している漫画から、教訓を得たワザである。マミはこのレーダーを半径10mに定めた。
どのような、侵入者が先に攻撃を開始しても余裕で反応できる距離である。
マミ(しかし、長い間は持たないわね)
もちろんこのワザにも弱点がある。魔力の消費量が膨大であることだ。
半径10mのレーダーを展開させたとき、マミの魔力では10分もせず尽きてしまうだろう。
おまけにほむらの獲物は拳銃である、遠巻きに撃たれて持久戦に持ち込まれたら勝ち目は無い。
状況はマミに不利なままである。
彼女の愛読している漫画から、教訓を得たワザである。マミはこのレーダーを半径10mに定めた。
どのような、侵入者が先に攻撃を開始しても余裕で反応できる距離である。
マミ(しかし、長い間は持たないわね)
もちろんこのワザにも弱点がある。魔力の消費量が膨大であることだ。
半径10mのレーダーを展開させたとき、マミの魔力では10分もせず尽きてしまうだろう。
おまけにほむらの獲物は拳銃である、遠巻きに撃たれて持久戦に持ち込まれたら勝ち目は無い。
状況はマミに不利なままである。
マミは一つ大きなミスをした。
幻術を打ち破るためにした行動がかえってほむらの警戒心を強くしたことだ。
恐らくほむらはマミの不振な行動を警戒して、近距離戦を持ち込もうとはしないだろう。
マミもそれを理解し、次の行動の思索を張り巡らした。
マミ(このままでは、ジリ貧になるだけ・・・かくなる上は)
マミ「うおりゃああああああああああ!!!!」
ダダダダダダ
マミはメクラめっぽうに撃ちまくった。
幻術を打ち破るためにした行動がかえってほむらの警戒心を強くしたことだ。
恐らくほむらはマミの不振な行動を警戒して、近距離戦を持ち込もうとはしないだろう。
マミもそれを理解し、次の行動の思索を張り巡らした。
マミ(このままでは、ジリ貧になるだけ・・・かくなる上は)
マミ「うおりゃああああああああああ!!!!」
ダダダダダダ
マミはメクラめっぽうに撃ちまくった。
フリントが火花をあげ、火薬臭い白煙が辺りを曇らせる。
マスケット銃によるオールレンジ攻撃は絶大なる火力を持ってして、敵を排除せしめたかに思われた。
勝負あったわね・・・・
白煙の中で誰かが呟く
マスケット銃によるオールレンジ攻撃は絶大なる火力を持ってして、敵を排除せしめたかに思われた。
勝負あったわね・・・・
白煙の中で誰かが呟く
立っていたのはほむらだった。跪き、頭を垂れているのはマミだった。
恐らくマミはもう、魔力を使い果たしてしまったのだろう。
ソウルジェムは濁り、立ち上がる力も残っていないようだ。
ほむら「馬鹿なことを・・・あんな攻撃で私をしとめられるとでも?」
絶対零度の瞳がマミを見下す。
ソウルジェムは濁り、立ち上がる力も残っていないようだ。
ほむら「馬鹿なことを・・・あんな攻撃で私をしとめられるとでも?」
絶対零度の瞳がマミを見下す。
しかし、ここでほむらはマミの様子がおかしいことに気付いた。
マミの瞳は絶望に満ちた敗者の顔ではない、精神の暗闇に呑まれた臆病者の顔ではない。
彼女の顔は笑みを浮かべ、勝利を信ずる英雄の顔だった。
マミの瞳は絶望に満ちた敗者の顔ではない、精神の暗闇に呑まれた臆病者の顔ではない。
彼女の顔は笑みを浮かべ、勝利を信ずる英雄の顔だった。
ほむら「なにがおかしいの・・・?」
マミの顔にほむらは一瞬背筋に冷たいものが走ったような感覚にさせられた。
しかし、ほむらの精神はすぐに回復する。
いくら虚勢を張ったところで、マミはもう矢尽き刀折れた状態に変わりは無い。
空弩を張ることもできぬこの女に何を恐れているのか。
マミの顔にほむらは一瞬背筋に冷たいものが走ったような感覚にさせられた。
しかし、ほむらの精神はすぐに回復する。
いくら虚勢を張ったところで、マミはもう矢尽き刀折れた状態に変わりは無い。
空弩を張ることもできぬこの女に何を恐れているのか。
マミが弾の切れた、マスケット銃を杖にして立ち上がった
ほむら「あきれたタフさね、まあいいわここで楽にしてあげる・・・」
ほむらが拳銃の標準を向け、トリガーを引く
パァン
ほむら「あきれたタフさね、まあいいわここで楽にしてあげる・・・」
ほむらが拳銃の標準を向け、トリガーを引く
パァン
それは、マミの生命が絶たれた音ではなかった。
ほむらの拳銃は弾けとんで、弾はあらぬ方向に飛んでいった。
ほむら「い、いったいなにが!?」
ほむらの拳銃を弾き飛ばしたのは、さきほどマミが作った銃創からでてきたリボンだった。
マミ「私の最終奥義・・・見せてあげる」
マミの放った銃弾を種にして、黄色のリボンが恐ろしい勢いで伸びてくる。
それは一つ一つ束になり、ドーム状になって二人を覆い隠してしまった。
ほむらの拳銃は弾けとんで、弾はあらぬ方向に飛んでいった。
ほむら「い、いったいなにが!?」
ほむらの拳銃を弾き飛ばしたのは、さきほどマミが作った銃創からでてきたリボンだった。
マミ「私の最終奥義・・・見せてあげる」
マミの放った銃弾を種にして、黄色のリボンが恐ろしい勢いで伸びてくる。
それは一つ一つ束になり、ドーム状になって二人を覆い隠してしまった。
マミ「これが私の最終奥義!!マミの結界!!!」
ほむら「!?」
マミ「幻術使いであるあなたを倒すには、私のレーダーが感知できる範囲、半径10mまで誘い込む必要があった」
マミ「しかし、用心深いあなたが私のリーチに入ってくることは期待できなかったわ」
マミ「しかし今!!あなたは私のテリトリーに入っている!!!」バーン
マミ「最初の攻撃で私を倒せなかったことがあなたの最大のミスだったわね」
ほむら「!?」
マミ「幻術使いであるあなたを倒すには、私のレーダーが感知できる範囲、半径10mまで誘い込む必要があった」
マミ「しかし、用心深いあなたが私のリーチに入ってくることは期待できなかったわ」
マミ「しかし今!!あなたは私のテリトリーに入っている!!!」バーン
マミ「最初の攻撃で私を倒せなかったことがあなたの最大のミスだったわね」
>>141
キョウダケダカラナー
キョウダケダカラナー
マミ「そして、私に残された最後の弾丸・・・この範囲で私がこれを外すことは無い・・・」
マミ「しかし、あなたにもまだ獲物は残っている」
ほむら「ええ・・・」ジャキッ
マミ「勝負よ、暁美ほむらどっちが早いか試してみましょう」
ほむら「その勝負・・・受けてたつわ!」
マミ「そうこなくっちゃ、命乞いなんてされちゃ興ざめだもの」
ティロ・フィナーレ
マミ「さあ、最後の射撃を味わいなさい」
マミ「しかし、あなたにもまだ獲物は残っている」
ほむら「ええ・・・」ジャキッ
マミ「勝負よ、暁美ほむらどっちが早いか試してみましょう」
ほむら「その勝負・・・受けてたつわ!」
マミ「そうこなくっちゃ、命乞いなんてされちゃ興ざめだもの」
ティロ・フィナーレ
マミ「さあ、最後の射撃を味わいなさい」
パァン!!!
マミ「な・・・!?ど・・・うして?」
ほむら「・・・・・・」
マミ「ま・・さか、あなた・・・・」
ほむら「幻術使いだとか、半径10mとか分けわかんないわ」
ほむら「勝手に盛り上がって、人を振り回すのやめてくれないかしら、見てて恥ずかしいから」
マミ「・・・・・・・・」
ティロ・フィナーレ
ほむら「マミの結界(笑)最後の射撃(爆)www」
マミ「ブベラ!!!」
マミ「な・・・!?ど・・・うして?」
ほむら「・・・・・・」
マミ「ま・・さか、あなた・・・・」
ほむら「幻術使いだとか、半径10mとか分けわかんないわ」
ほむら「勝手に盛り上がって、人を振り回すのやめてくれないかしら、見てて恥ずかしいから」
マミ「・・・・・・・・」
ティロ・フィナーレ
ほむら「マミの結界(笑)最後の射撃(爆)www」
マミ「ブベラ!!!」
まどか「マミさんが血を吐いた!」
さやか「謝れ!マミさんに謝れ!」
マミ「いいの・・・二人とも・・・」
まどか「マミさん!」
マミ「相手の能力を見抜けなかった私の負けよ・・・」
さやか「そんなことない!!マミさんは負けなかった!!最後まで勝利を信じて闘ってた!!」
マミ「フフ・・・ありがとう、そういってもらえると嬉しいわ・・・」
さやか「謝れ!マミさんに謝れ!」
マミ「いいの・・・二人とも・・・」
まどか「マミさん!」
マミ「相手の能力を見抜けなかった私の負けよ・・・」
さやか「そんなことない!!マミさんは負けなかった!!最後まで勝利を信じて闘ってた!!」
マミ「フフ・・・ありがとう、そういってもらえると嬉しいわ・・・」
マミ「暁美さん・・・死ぬ前に言っておきたいことがあるの・・・」
ほむら「何?」
ほむら(っていうか死ぬまで痛めつけた覚えはないのだけど)
マミ「美樹さんと・・・鹿目さんを守って欲しいの、私に代わって・・・」
ほむら「・・・・・・わかったわ」
ほむら「何?」
ほむら(っていうか死ぬまで痛めつけた覚えはないのだけど)
マミ「美樹さんと・・・鹿目さんを守って欲しいの、私に代わって・・・」
ほむら「・・・・・・わかったわ」
マミ「最後に・・・美樹さん、鹿目さん・・・」
まどか「ヒッグ・・・何ですか?マミさん・・・」
マミ「あなたちと・・・ともだちになれて・・・よ・・・かった」
まどかさやか「「マミさあああああああん!!!」」
まどか「ヒッグ・・・何ですか?マミさん・・・」
マミ「あなたちと・・・ともだちになれて・・・よ・・・かった」
まどかさやか「「マミさあああああああん!!!」」
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