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元スレ一夏「おっぱいが一番大きい人とデートする」

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みんなの評価 : ★★

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301 :

眠いから寝るわ
明日の朝読むからそれまで落とすなよ
絶対だぞ

302 :

ちんちんおっきした

303 = 273 :

一夏「ん、じゃあクリトリスも…」ｸﾁｬ

ラウラ「んくっ……はぁっ！ああっ…！い、いちかぁ…！んあぁっ！」ﾋﾞｸｯ

一夏「ここ、気持ちいいのか…？」

ラウラ「わ、わからない…ただ、先ほどまでのよりも身体がしびれてっ…！ふぁっ！」

一夏「少し強くするぞ…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ラウラ「あぁあっ……！い、一夏のゆ、指がっ…！んっ…！」

ラウラ「ぐりぐりってされると……はぁ、はぁ、はぁっ……！」

ラウラ「んんっ…！だ、ダメだ一夏ぁ…！あっ、んっ、んはぁっ…！やっ…！」

304 = 275 :

全員をイかすのか…酢豚が熱くなるな…

305 :

ISとは関係ないが、これを思い出した

306 :

セクロスまだー？

307 :

このスレのせいで寝れない

308 :

これで次はチンポ入れてみて具合の良い奴ってパターンか

309 = 273 :

一夏「何がダメなんだ…？ラウラ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

ラウラ「あっ…はぁっ…な、なんかっ…ビリビリくるんだっ…！」

一夏「（ラウラ…感じてるんだな…）」ｸﾁｭｸﾁｭ

ラウラ「い、いちっ…一夏ぁっ…！んっ、あふぅっ…！あっ…！」

ラウラ「い、一夏っ…！一夏っ！だ、ダメだっ！一夏ぁっ…！一夏ぁっ…！あっ、ふぁあああっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

一夏「ん、もしかしてラウラ…イったのか…？」

ラウラ「はぁ…はぁ…な、なんだかよくわからなかったが…すごく気持ちよかったぞ…」

310 :

全員「…///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

311 :

うひょおおおおお

312 :

俺｢......｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

313 = 298 :

千冬姉は？ねえ、千冬姉は？

314 :

素晴らしい

315 :

>>313
俺達の心の中に

316 = 295 :

エロられてる隣りで、じっと自分の番を待つシチュっていいな

317 :

>>305
エトナ様最高です

318 = 273 :

一夏「そっか…ラウラが気持ちよくなってくれたなら何よりだな…」

ラウラ「はぁ…はぁ…///」ﾎﾞｰ

一夏「な、なぁラウラ…」

ラウラ「な、なんだ一夏…？」

一夏「そ、その…最後まで…いいか？」

ラウラ「ん？最後？まだこれは途中だというのか…？」

319 = 297 :

１人がされてるの見て、他の４人はさらにムラムラしてきてるんだろ？

ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！

320 = 302 :

なんだ一夏さんもムラムラしてたんじゃないっすか

321 :

少なくとも4人全員書き終わるまでは頑張ってほしい

322 :

早く寝たいから早めにシャルに出番を…

323 = 314 :

やばい早くしろしてください
風邪をひいてしまいます

324 :

とっとと書け太郎

325 = 273 :

一夏「その…なんていうか…ラウラとエッチがしたいんだ…」

全員「だ、ダメぇっ！」

セシリア「わたくしもラウラさんのように一夏さんの手で…///」

鈴「そ、そうよっ！ラウラにだけって不公平じゃないっ！？」

シャル「ぼ、ぼくも恥ずかしいけど、ラウラみたいにして欲しいなっ…///」

箒「……///」ｷｯ

ラウラ「よくわからんが、私は一夏の頼みならば何でもするぞ…？///」

どうする？

326 = 301 :

やるに決まってる
そうだろ？一夏？

327 :

やるしかないだろ

328 = 274 :

まだ早いよな。うん。まだ早いよ。

329 :

全員と本番はさすがに無理が

スンドメがいいれす

330 :

と、言いつつシャルといちゃいちゃして最後に中出し

331 :

全員相手にしても無意識のうちに惚れられる一夏さんなら余裕ですよね
それどころか全員を5回ずつ相手取ってもまだヤれますよね

332 = 284 :

絶倫仕様でみんなの相手しよう

333 = 306 :

先にやってくれ
他は明日でいい

334 :

本番前に唇の具合も欲しかった

335 = 297 :

まだだ、他の４人にも同じような事をしてからでいいじゃないか

まさか、５P！？

336 = 296 :

全員を平等に愛す
それがハーレムの主たる姿だろう

337 = 290 :

>>331
某武士娘エロゲの主人公は軍師キャラで33連発だったから一夏さんならもっとやってくれる筈

338 = 322 :

早くシャルを…

339 = 273 :

一夏「じゃあ、ラウラ…最後までお願いできるか…？」

ラウラ「当前だ…お、お前は私の嫁だからな…！」

鈴「ラウラだけズルいわよっ！当然あたしともしてくれるんでしょうねっ！？///（な、何言ってるんだろ、あたしっ…！）」

セシリア「そ、そうですわっ！わたくしともしてくださりますわよね！？（わ、わたくしとしたことが…なんてことを口走っているんでしょうか…///）」

一夏「ああ、じゃあみんな平等にするから…」

鈴「そ、それなら別にいいけどっ…！///」

セシリア「わ、わたくしもそれなら一夏さんを待っていますわ…！///」

340 = 307 :

もう無理だ
保守たのんだ俺は寝る

342 :

落とさせない
絶対ニダ

343 :

だが断っ・・・・らないっ！！！

344 :

ポテト食いながら待ってるよ

345 :

ただのエロい話じゃないかでゲソ

346 :

ちんちんおっきしてきた

347 :

秘書「あなたの仕事はIS学園に潜入して織斑一夏に取り入り、彼のデータを取ること」

秘書「そしてI第三世代ISの各種データの取得です」

シャル「……」

秘書「世間に知られていないあなたならば、男のふりをし、特例でIS学園へ編入できるでしょう」

秘書「後はあなたの『女』を使って織斑一夏をたらし込みなさい。できますね？」

シャル「はい……」

秘書「わが社の命運はあなたにかかっています。社長も、あなたの働きに期待していますよ」

シャル「父上も…ですか」

秘書「書類の類はこちらで用意します。あなたは口調、行動など男になりきる訓練をするように」

秘書「そうそう、あなた男性経験の方は？」

シャル「え！？いえ、私そういうのは苦手で…」

秘書「いざという時に躊躇われては困りますね」

秘書「こちらで適当に相手を用意しますから、早々に『女』として経験をつむようにして下さい」

シャル「え…？」

シャル「そんな…！いくらなんでもそれは…」