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元スレ一夏「学園祭かぁ」
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箒「いっ一夏ぁ/////竹刀はそんな所に入れる物では////ひゃうっ////」
>>310
④って支援って意味か、やっとわかった
④って支援って意味か、やっとわかった
千冬「私は///こんな風に使う為にイグニッションブーストを教えた訳では無いぞ!!!////」スパパパパパパン!!
千冬「私は///こんな風に使う為にイグニッションブーストを教えた訳では無いぞ!!!////あぁっでも気持ちぃ!!!」スパパパパパパン!!
布仏「いくら私がピカチュウみたいな着ぐるみ着てるからって電気あんまはらめぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドブッシャァァァァァ
山田先生「あぁんっ!////そんな的への射撃技術は教えてませんからっあぁん/////」ドビュビュビュビュビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
蘭「うちの焼き魚定食みたいにクリトリスをお箸でつまむのはやめてくださいっ////あぁっ駄目!!おまんこほぐさないでぇ!!!」ジュップジュップ
>>367
ワロタ
ワロタ
弾「ちょっ一夏なにすん」
一夏は一瞬で弾を産まれた時と同じ姿にし、両手足を縛り上げた。
弾「ナニしてんだ!やめろ!」
弾の怒声も今の一夏には届かない。
一夏はおもむろに大根おろしを取り出すと弾の菊門に馴染ませるように塗り付けた
一夏は一瞬で弾を産まれた時と同じ姿にし、両手足を縛り上げた。
弾「ナニしてんだ!やめろ!」
弾の怒声も今の一夏には届かない。
一夏はおもむろに大根おろしを取り出すと弾の菊門に馴染ませるように塗り付けた
弾「んっ/////やめ…ろよぉ」ハァハァ
一夏は黙々と大根おろしを塗り付け続ける。
弾は次第に力が入らなくなり抵抗する気力も失った。
それを確認すると一夏はおもむろに醤油を取り出し菊門に詰まった大根おろしにかけ始めた
一夏は黙々と大根おろしを塗り付け続ける。
弾は次第に力が入らなくなり抵抗する気力も失った。
それを確認すると一夏はおもむろに醤油を取り出し菊門に詰まった大根おろしにかけ始めた
弾「ハァ///なんか///冷たぃ」目トローン
一夏は大根おろしに醤油が染み込んだのを確認すると菊門を舌で舐めだした
弾はかすかな異物感を感じながら親友にケツを舐められているという状況の中で正常な判断力を失い、こう言った
弾「周りばっか舐めてないで大根おろしを舐めとってくれ」
自分で自分が何を言っているのか理解出来なかった
一夏はそれを聞くと穴の中に舌を入れグチュグチュとかき回し始めた
一夏は大根おろしに醤油が染み込んだのを確認すると菊門を舌で舐めだした
弾はかすかな異物感を感じながら親友にケツを舐められているという状況の中で正常な判断力を失い、こう言った
弾「周りばっか舐めてないで大根おろしを舐めとってくれ」
自分で自分が何を言っているのか理解出来なかった
一夏はそれを聞くと穴の中に舌を入れグチュグチュとかき回し始めた
ISSS多いな
もうちょっとしたら便乗で飽和してつまんなくなってくる時期か
支援
もうちょっとしたら便乗で飽和してつまんなくなってくる時期か
支援
弾「んっ///はぁ////」
親友の舌が自分のケツの中の大根おろしを味わっていると言う事実だけでも脳の中が十分なのに、それに加え今まで感じた事の無い程の快感が弾の脳を満たしていく
実妹との性行でもここまでの快感は無かったのに…と考える余裕も無かった。
一夏は大根おろしを綺麗に舐めとると自身の息子を露わにした。
ゆうに20cmは超えるであろうその男根は血管が浮き出ていて、それに合わせてビクンビクンと大きく脈打っていた
親友の舌が自分のケツの中の大根おろしを味わっていると言う事実だけでも脳の中が十分なのに、それに加え今まで感じた事の無い程の快感が弾の脳を満たしていく
実妹との性行でもここまでの快感は無かったのに…と考える余裕も無かった。
一夏は大根おろしを綺麗に舐めとると自身の息子を露わにした。
ゆうに20cmは超えるであろうその男根は血管が浮き出ていて、それに合わせてビクンビクンと大きく脈打っていた
弾「/////」ハァハァ
先程の愛撫で十分ならされた菊門にゆっくりと一夏のものが入っていく
一夏「………」ズブブ
弾「んっ/////」
半分程入ると一夏は勢い良く残りの半分を挿入した
弾「はぁっん///!!」
根元まで入ると、ゆっくりと引き、ゆっくりと押すを繰り返した
弾「はぁ/////はぁ/////」
すると急に一夏が腰をグンと突き上げた
弾「はぁう////そこっ駄目ぇっ」
そんな言葉に聞く耳も持たず豪速で突きまくる
弾「あんっ///あんっ///あんっ///あんっ///」ズコバコズコバコ
一夏は弾を突きながら彼の乳首を思い切り摘み上げた
弾「駄目っ////だめ////それ以上はっ/////」ズコバコズコバコ ギュリギュリ
それん聞いた一夏はラストスパートをかける
一夏「……………っ」ズババババババババババ
弾「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドピュッドピュッルルル
一夏は弾を突きながら彼の乳首を思い切り摘み上げた
弾「駄目っ////だめ////それ以上はっ/////」ズコバコズコバコ ギュリギュリ
それん聞いた一夏はラストスパートをかける
一夏「……………っ」ズババババババババババ
弾「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドピュッドピュッルルル
>実妹との性行でもここまでの快感は無かったのに…と考える余裕も無かった。
おい
おいおい
おい
おいおい
弾「ハァハァハァハァ」
最悪だ。
親友に無理やり犯される夢を見るなんて……
弾「ハァハァ」
ベッドから落ちた時に打ったのか、ひどく後頭部が痛い
弾「……シーツ巻き取りながらベッドから落ちたのか…」
意識がはっきりすると自身が巻き取ったと思われるシーツをベッド上の一夏にかけてあげた
弾「まぁ…たまにはあぁ言うプレイもアリかもな」ニコッ
一夏「うぅん…」スヤスヤ
一夏「弾……だいすき」
弾「えっ!?」
弾「何だ…寝言か…」
弾「ふっ、俺もだよ」チュッ
END
最悪だ。
親友に無理やり犯される夢を見るなんて……
弾「ハァハァ」
ベッドから落ちた時に打ったのか、ひどく後頭部が痛い
弾「……シーツ巻き取りながらベッドから落ちたのか…」
意識がはっきりすると自身が巻き取ったと思われるシーツをベッド上の一夏にかけてあげた
弾「まぁ…たまにはあぁ言うプレイもアリかもな」ニコッ
一夏「うぅん…」スヤスヤ
一夏「弾……だいすき」
弾「えっ!?」
弾「何だ…寝言か…」
弾「ふっ、俺もだよ」チュッ
END
蘭で使い忘れた大根おろしと醤油を消費したかっただけなのにえらく長文になってしまった…
鈴ファンの為にちょっとだけ書こう
鈴ファンの為にちょっとだけ書こう
??D「おらっ」ガンッ
鈴「きゃあっ」ドサッ
??C「アハハー、きゃあっ、だってさーウケルー」ケラケラ
??A「マジキモイ」ペッ
鈴「ちょっと!何すんのよ!」ギロッ
??B「いやーんこわーい」
鈴「あんた達誰よ!そのふざけた仮面取りなさいよ!」タチアガル
??D「我々は」
??B「一夏さんの」
??C「親衛隊ー♪」
鈴「ふざけないで!」ISキドウシヨウトスル
鈴「っ!?」
鈴「きゃあっ」ドサッ
??C「アハハー、きゃあっ、だってさーウケルー」ケラケラ
??A「マジキモイ」ペッ
鈴「ちょっと!何すんのよ!」ギロッ
??B「いやーんこわーい」
鈴「あんた達誰よ!そのふざけた仮面取りなさいよ!」タチアガル
??D「我々は」
??B「一夏さんの」
??C「親衛隊ー♪」
鈴「ふざけないで!」ISキドウシヨウトスル
鈴「っ!?」
??A「あれーどうしたのー?」クスクス
??B「中国の代候生は起動もまともに出来ませんのね」クスクス
鈴「っ!?何これ!どういう事!?」
??C「ウフフッ、じゃじゃーん♪」バッ
鈴「何よ!その機械!」
??D「反IS波発生装置だ」
鈴「っ!それって、日本が所有するISの力を奪う為にどっかの国が開発したとか言う…」
??D「良くしっているなぁ。因みにこれはドイツ製だ」
鈴「っ!あんた!まさk ??C「グチグチうっせぇんだよ!」ドガッ
鈴「ウッ」ガハッ
??B「お喋りはここまでですの♪」チャキン
鈴「っ!?ナイフ!?」
??B「中国の代候生は起動もまともに出来ませんのね」クスクス
鈴「っ!?何これ!どういう事!?」
??C「ウフフッ、じゃじゃーん♪」バッ
鈴「何よ!その機械!」
??D「反IS波発生装置だ」
鈴「っ!それって、日本が所有するISの力を奪う為にどっかの国が開発したとか言う…」
??D「良くしっているなぁ。因みにこれはドイツ製だ」
鈴「っ!あんた!まさk ??C「グチグチうっせぇんだよ!」ドガッ
鈴「ウッ」ガハッ
??B「お喋りはここまでですの♪」チャキン
鈴「っ!?ナイフ!?」
??A「あーキモイキモイ」アシデフミツケルヨウニケル
ガンッガンッガンッ
鈴「グフッ、ガハッ、」
??B「ストリップショーの恥まりー♪」
??C「あぁっ僕もやるよ!」
??D「なら私はビデオを回そう」
鈴「ちょっと!何すん ??A「キモイっつってんだろこの酢豚野郎!」ガンッ
鈴「カハッ」ゲボェ
??C「うわぁ~吐いちゃったよ~」ニヤニヤ
??B「本っ当に穢らわしいお方ですこと」
??D「大丈夫だ、今のもバッチリ撮れた」
鈴「ゲホッゲホッ」ゲボェ
??A「いつまで吐いてんのよ!」ドガンッ
??C「うわぁ~頭思っいっきり蹴っちゃったよ~」ケラケラ
??B「痛そ~ですわね~」ケラケラ
??D「今のもバッチリ撮れたぞ」
??B「あなたもビデオはそこに置いて一緒にやりませんこと?」
??D「それは良い考えだな」
??C「僕が最初にやって良い?」
??B「ウフフ、どうぞ」
??C「じゃあ遠慮なく~♪」ビリィィィ
鈴「っ!?ゴホッゴホッ」
??B「あらあらせっかくのお召し物が破れてしまいましたわねっ!」ビリィィィ
??D「私のナイフは少々切れすぎるぞ?」ビリィィィ
鈴「何っ!やめっ ??A「うっせぇつってんだろうが!」バギィ
鈴「グブッ」
??「毎日毎日馬鹿みたいに酢豚ばっかり作ってきやがってよぉ!」ドガッ
??B「あなたもビデオはそこに置いて一緒にやりませんこと?」
??D「それは良い考えだな」
??C「僕が最初にやって良い?」
??B「ウフフ、どうぞ」
??C「じゃあ遠慮なく~♪」ビリィィィ
鈴「っ!?ゴホッゴホッ」
??B「あらあらせっかくのお召し物が破れてしまいましたわねっ!」ビリィィィ
??D「私のナイフは少々切れすぎるぞ?」ビリィィィ
鈴「何っ!やめっ ??A「うっせぇつってんだろうが!」バギィ
鈴「グブッ」
??「毎日毎日馬鹿みたいに酢豚ばっかり作ってきやがってよぉ!」ドガッ
??A「一夏が優しいからって調子に乗りやがってよぉ!」ガンッ
??C「いや~これ意外とストレス解消になるねぇ」ビリィィィィ
??B「そうですわね♪」ビリィィィィ
??D「せいっせいっせぇいっ」ビリィィィィ ビリィィィィ ビリリリィィィィ
酢豚「ひぐっ、ケホッケホッ」
??A「2組の癖に出しゃばってんじゃねぇぞ!」バギィ
鈴「ヒグハァッ」
??C「いや~これ意外とストレス解消になるねぇ」ビリィィィィ
??B「そうですわね♪」ビリィィィィ
??D「せいっせいっせぇいっ」ビリィィィィ ビリィィィィ ビリリリィィィィ
酢豚「ひぐっ、ケホッケホッ」
??A「2組の癖に出しゃばってんじゃねぇぞ!」バギィ
鈴「ヒグハァッ」
千冬「貴様等!そこで何をしている!」
??BCD「!!!」ビクゥッ
??A「……」
鈴「!!」
千冬「お前達は、ん?………」
鈴「せんっセエ…タスケ……て」ハァハァハァ
千冬「………邪魔したな」スタスタ
鈴「!?そんな!せんせ!まってぇ」
??C「あ~あ、先生にも見捨てられたねぇ」クスクス
??A「ホントキモイ」ガンッ
鈴「うぐっ、ぐずぅ」
鈴「うわああああん」
??B「あらら、とうとう泣き出されてしまいましたわ」ケラケラ
??C「アハハーおもしろーい」ケラケラ
??D「せぇいやぁ!」ビリビリビリィィィィン
??BCD「!!!」ビクゥッ
??A「……」
鈴「!!」
千冬「お前達は、ん?………」
鈴「せんっセエ…タスケ……て」ハァハァハァ
千冬「………邪魔したな」スタスタ
鈴「!?そんな!せんせ!まってぇ」
??C「あ~あ、先生にも見捨てられたねぇ」クスクス
??A「ホントキモイ」ガンッ
鈴「うぐっ、ぐずぅ」
鈴「うわああああん」
??B「あらら、とうとう泣き出されてしまいましたわ」ケラケラ
??C「アハハーおもしろーい」ケラケラ
??D「せぇいやぁ!」ビリビリビリィィィィン
鈴「ひぐっ!?」
??B「あらあらとうとう全裸になってしまいましたわね~」ケラケラ
??C「アハハー、あれぇ?もしかして、失禁しちゃってる~?」ケラケラ
??B「あらあら、みっともない事この上ないですわねぇ」ケラケラ
??D「ではナイフの次はこれだな」ヴィィィィィィン
??B「あらあらとうとう全裸になってしまいましたわね~」ケラケラ
??C「アハハー、あれぇ?もしかして、失禁しちゃってる~?」ケラケラ
??B「あらあら、みっともない事この上ないですわねぇ」ケラケラ
??D「ではナイフの次はこれだな」ヴィィィィィィン
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