元スレ士「ここがまどか☆マギカの世界か」

みんなの評価 : ★★★
401 = 356 :
まどかは魔法少女もっと出してくれよ
そうだな13人くらい
402 :
>>401
ちゃんと一話につき一人くらい殺されてるじゃん
403 = 346 :
龍騎も構想段階では50人のライダーのそれぞれの戦いを描くオムニバスストーリーって感じだったんだぜ
404 = 356 :
オムニバス形式だったらおもしろそうだったな
スーツ代ヤバくなりそうだから一部ライダー流用して、
色違いとかマイナーチェンジ仕様で登場してきたりしたら個人的には凄く燃える
やべえすげーみたいわ
406 :
ファイナルフォームライドゥ ママママミ!!
もやし「ちょっとくすぐったいぞ」
マミ「え、ええ!?」
電王のFFR風に変化
蟹刑事(マミ)「卑怯もラッキョも大好物だぜ!」
407 = 354 :
ほむほ
408 = 359 :
409 = 394 :
ほすほす
410 = 386 :
>>408
権利問題とかいろいろ大丈夫かwww
411 = 399 :
>>408
これ公式じゃないよね……?
412 = 346 :
ファイナルフォームライド! マドカアロー! サヤカブレード! キョウコランス! マミブラスター! ホムラスピナー!
413 = 352 :
>>412
「ちょっとくすぐったいぞ」と言われながら士に開かれる魔法少女とか興奮してきた
最後はMOVIE大戦よろしく全員で開き合うんですねわかります
414 :
ほしゅ >>1逃げてんじゃね
415 :
>>1が続きを書かないのも乾巧って奴の仕業なんだ・・・
416 = 387 :
>>1はまだかな
417 = 394 :
QBと契約してでも>>1に続きを求める
418 :
>>1もディケイドによって破壊されてしまった
420 = 394 :
ど
423 :
お
426 = 415 :
ち
429 :
蹂
430 :
躙
431 = 359 :
闘え
433 = 430 :
QB(…このままじゃとてもまずい)
QB(この戦いで誰か死んでくれればありがたかったんだけど、まさか全員生き残るとはね)
QB(このままではワルプルギスの夜も簡単に倒されてしまうかもしれない)
QB(そうなると恐らくまどかと契約するのはとても困難になる)
QB(…やっぱりこれを使わないといけないみたいだ)
QB(仮面ライダー…彼らと共にこの世界に来た不確定要素…)
QB(宇宙の糧にもならないものは、出来るだけ排除しないとね)
434 = 430 :
さやか「本当にすみませんでした!
皆さんに迷惑かけちゃって…ホント私って…」
ユウスケ「いいっていいって、俺たち仲間だしさ
何かあったら助けるのは当たり前だろ?」
さやか「けど…怪我させたりしちゃって…」
マミ「この程度の怪我、どうってことないわ
なんとか助かったんだし、そんな顔しないで美樹さん」
さやか「マミさん…」
杏子「はいはい、辛気臭い話はこれで終わり
ほら、これ食いなよ。復活祝いだ」リンゴポーイ
さやか「…気になってたんだけどなんであんたが私を助けるの手伝ったりしたのよ」キャッチ
杏子「そ、それは…気まぐれだよ!ただの気まぐれ!」
まどか「あれ?さやかちゃんを放っておけないとか言ってなかったっけ…?」
さやか「へっ?」
杏子「~ッ!まどか!あんたは黙っててよ!」
マミ「ふふっ♪」
435 = 430 :
ほむら「…」
士「いいのか?お前はあっちに行かなくて」
ほむら「あなたもね、門矢士
…私にはあの輪に加わる資格なんてない」
士「いい加減お前の秘密を教えてくれてもいいんじゃないか?
…お前は俺と似たような感じがするしな」
ほむら「……誰にも言わないと約束できるかしら」
士「どうかな、うっかり口を滑らせるかもしれないぜ?」
ほむら「あなたはそういう人間じゃない。一緒に戦って分かったわ
…私はこの時間の人間じゃない」
士「この時間の?どういうことだ?」
QB「ぜひ僕にも教えて欲しいね、暁美ほむら」
士「お前は…」
ほむら「キュゥべえ…いえ、インキュベーター!」
436 = 430 :
QB「君は仮面ライダーとは違ってこの世界の人間のはずだ
なのに僕が契約した覚えはないのに君は魔法少女になっている」
ほむら「…あなたに教えると思う?」
QB「そう言うと思ってたよ。なら、君の記憶に直接聞いてみようか」カチッ\メモリー!/
士「ガイアメモリだと!?」
ほむら「何をするつも…きゃあっ!?」シューン
士「くそっ…ほむらっ!」シューン
~ほむらの記憶
士「ここは…」
QB「彼女の記憶の中さ」
士「お前…何をした!」
QB「ガイアメモリと君は呼んだね。その力だよ
今から僕と君で観賞会って訳さ」
士「なんだと…」
437 :
QB「お前はいったいなんなんだぁ!」
439 = 430 :
眼鏡ほむ「はぁ…」トボトボ
士「あれは…ほむら?」
眼鏡ほむ「私…何も取り柄なんてないし…鹿目さんみたいになれないよ…」
QB「どうやらまだ契約していないみたいだね」
眼鏡ほむ「…そうだよ…私…死んじゃえば…!?」ギューン
使い魔「…」(ほむらににじり寄る)
眼鏡ほむ「何…これ…」
士「使い魔か…変身!」カメンライドゥ ディケーイ!
ディケイド「はぁっ!」スルッ
ディケイド「何っ!?」
QB「無駄だよ、これは彼女の記憶を再現しているに過ぎない
君に干渉はできないよ」
ディケイド「くそっ…」
(銃声)
(使い魔が吹き飛ぶ音)
過去マミ「危ないところだったわね」
眼鏡ほむ「えっ?」
440 :
ほむら「通りすがりの魔法少女よ」
441 = 430 :
過去まどか「いきなり秘密がばれちゃったね♪」
QB「まどか!?もう契約しているなんて…」
過去マミ「説明は後よ!鹿目さん、カウントは?」
過去まどか「10…いや、8でいいよ!」ズキューン
ディケイド「…どうなってんだ?」
QB「少し時間を進めてみようか」ギューン
~
過去まどか「…」
眼鏡ほむ「そんな…鹿目さん…」
QB「ワルプルギスの夜を倒した後か
魔女化させずに殺してしまうなんてこの時の僕は無能だね」
ディケイド「……」(ライドブッカーを構える音)
過去QB「さあ、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」
眼鏡ほむ「私は…鹿目さんとの出会いをやり直したい!」
QB「…なるほどね、だから時間操作って訳か
彼女については大体分かったよ。ディケイド、後は君の好きにするといい」シューン
ディケイド「!待て!」
(時間が進む音)ギューン
442 = 430 :
眼鏡ほむ「そんな…皆キュゥべえに騙されてるなんて…」
ギューン
過去まどか「もうやだよぉ…こんなこと…」
眼鏡ほむ「…鹿目さん、一緒に頑張ろう!ワルプルギスの夜を倒そう!」
過去まどか「…うん」
ギューン
過去まどか「お願い…キュゥべえに騙される前の馬鹿な私を…助けてくれないかな…?」
眼鏡ほむ「約束するわ…絶対にあなたを助けて見せる…
何度繰り返すことになっても!」
士「あいつ…」
ギューン
士「元の場所に戻ったか…」
ほむら「ううっ…」
士「おい、大丈夫か?」
ほむら「ええ。…あれが私の秘密よ
次のワルプルギスの夜で6回目だったかしら
今まで私は巴マミや美樹さやか、佐倉杏子を見殺しにしてきたと言ってもいい
…もう昔の私に戻ることもできない」
士「…」
杏子「おい!どうかしたのか!?」
443 = 430 :
ほむら「なんでもないわ。ちょっと気分が悪くなっただけ」
ユウスケ「だったらいいけど…」
ほむら「それより、ワルプルギスの夜に備えて準備をしましょう
2週間後に来るはずだから」
まどか「そうなの?」
士「こいつの言うことは確かだ。俺が保証する」
さやか「士さんが言うなら…ねぇ?」
ユウスケ「まあ他に判断しようがないから、信じるしかないと思うよ」
マミ「あんまり時間がないわね…美樹さんも鍛えないといけないし…」
さやか「へ?特訓?」
444 = 430 :
杏子「ワルプルギスの夜はそこらの魔女とは訳が違う
こんだけ人数がいればなんとかなるかもしれないけど
お前がひよっこのままだと足手まといになるかもしれないからな」
マミ「何も私たちがリンチしたりする訳じゃないから、安心していいわよ?」
さやか「うえー、やだなぁー」
まどか「ふふ、がんばってねさやかちゃん♪」
ほむら「…」
ほむら(…門矢士、小野寺ユウスケ、海東大樹
あなたたちには感謝している
あんなに明るいまどかを見たのは本当に久しぶり…)
ほむら(…ただ、インキュベーター。あいつの動きが気になる
今更私の事を探りに来て何を考えているの…?)
~~
QB「これでマミ、さやか、杏子、ほむら、全員のソウルジェムのデータが取れた
後の問題は仮面ライダーだが…それもなんとかなりそうだ」
QB[今まで溜めたエネルギーを使うのは気が引けるけど
まどかが契約すれば何の問題もなくなる]
QB「さて、僕も準備を始めないとね」
445 = 423 :
QBさんマジ黒幕
446 = 425 :
その後マミさんにジープで追っかけまわされるさやかの姿が
447 = 405 :
マミ「いまです! ライジングになりなさい!! ら・い・じ・ん・ぐ!!!」
448 = 430 :
2週間後
マミ「…この先ね」
ほむら「間違いないわ。ワルプルギスの夜が来る…」
さやか「うー、なんだか緊張してきた…」
杏子「大丈夫だって、お前も必殺技開発しただろ?
いざとなったらあたしが助けるしさ」
さやか「杏子…うん!」
ユウスケ「まどかちゃんは済まないけど…」
まどか「はい、ここで待ってます。さやかちゃんの時みたいに
守って貰える余裕があるか分からないし…」
士「さっさと片付けて帰ってくるから安心して待ってろ」
海東「いよいよお宝とご対面か…グリーフシードは僕が貰って構わないね?」
ほむら「ええ」
マミ「一応グリーフシードは予備も持ってきてるし、魔力切れの心配は無し
海東さんが貰っていっても問題はないわ」
449 = 374 :
まあ「人が死ぬところを数えるのも諦めるほど何度も見た」って言葉が本当なら
本編のほむほむはそれこそ何十ループもしてそうだけどね
450 = 437 :
もやし一人で十分すぎるだろ
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 士郎「とんでもないモノを飲まされた」 (676) - [52%] - 2011/11/18 5:00 ★★★×5
- 妹「なんとかして兄さんを犯したい」 (232) - [50%] - 2013/1/19 2:00 ☆
- イカ娘「ここがVIPというところでゲソか」 (221) - [50%] - 2012/3/20 11:00 ☆
- 響「すこしだけむしゃくしゃする」 (145) - [49%] - 2013/9/18 19:45 ☆
- 和「くぱぁってなんなのかしら……」 (411) - [49%] - 2009/7/17 16:46 ★★★
- 響「どうあがいてもむしゃくしゃする」 (134) - [48%] - 2013/9/16 8:15 ☆
- まどか「まどか☆オムニバス」 (183) - [48%] - 2012/3/28 10:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について