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    元スレまどか「ほむらちゃん、カラオケ行かない?」ほむ「!?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - カラオケ + - 佐倉杏子 + - 僕っ子 + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 564 :

    なんだなんだ

    602 = 1 :

    ほむ?

    603 :

    カラオケどこいったwww

    604 = 40 :


    杏子「へ?」

    QB 「だから方法はあるって言っているんだ」

    杏子「ほ、本当か・・・!?」

    QB 「ここで嘘をついても僕に利益は無いからね」
       「ただし、君はその魔法少女の能力を失うことになる。それでもいいのかい?」

    杏子「うっ・・・・・・」
       「(この力が無くなったらあたしはどうやって生きていけば・・・・・・)」
       「(・・・・・・・・・・・・)」

    QB 「どうすんだい?」

    605 = 40 :


    杏子「ああ、いいぜ・・・だから、戻してくれよ」

    QB 「覚悟を決めたみたいだね、じゃあ始めようか。ソウルジェムを僕に渡して」

    杏子「ソウルジェムね・・・あいよ」ゴソゴソ

    QB 「これからしばらくの間、君は身体を動かすことができなくなる」
       「そのかわり感覚とか意識ははっきりしているから、覚悟してくれよ」

    杏子「ああ、やってくれ」


    QB 「じゃあそこに座ってくれるかな。そう、足を開いてね」

    606 = 242 :

    あん「さやか これがあたしの持っているグリーフシード全てだ」

    さや「???」

    あん「全部お前に預ける だから信用しろ」

    ほむ「どうするつもり? あなたの強みの一つは魔法の行使を躊躇う必要がないことだったのに」

    あん「それでも、2人でいくよかマシだろ」

    さや「いらない 情けなんていらない あたしの問題なんでしょ? ならあたし一人でいくわよ」

    あん「ふざけんじゃねえよ! もうお前だけの問題じゃあねえんだよ!」

    さや「ひゃっ?」

    あん「な、なんでもない……」

    607 :

    二人一変に投下されても、どっちから読めば良いのか困る。

    608 = 242 :

    あん「これは情けとは違う 取り引きさ あんたは借りを作ってるわけじゃない」

    さや「預かるだけ、お前みたいな奴のグリーフシードには頼らない」

    あん「それで結構 じゃあ同盟締結のお祝いに、食うかい?」

    さや「っていいながらなんで自分で食べてるのよ」

    あん「ぽっきぃげーむやろーぜー?」

    ほむ「ほむっ」

    あん「!?」

    >>605
    ナイスだ その調子で頼む

    609 = 242 :

    >>607
    つまり俺はもう休んでもいいんだな?な? 戦いの運命から解放されてもいいんだなっ!?

    610 = 607 :

    >>609
    さっさと続きを書け太郎

    611 = 40 :


    QB 「じゃあ始めるよ。あーん・・・」パクッ

    杏子「!!ソウルジェムを食べ・・・くっ!身体が動かないッ!!」

    QB 「げっぷ。さてと・・・」

    杏子「ば、馬鹿、そこはスカート・・・」

    QB 「じっとしててくれよ。といっても身体はもう動かないか」モゾモゾ

    杏子「や、やめろ!・・・ひぁっ!!」ビクッ!

    QB 「やれやれ・・・・・・」ヒョコッ

    612 = 305 :

    >>609
    よし、がんばれ

    613 = 1 :

    どっちも読みたいほむ
    普通に別スレ立てればいいんじゃないか

    614 = 40 :


    QB 「君たちはいつもそうだ。自分から望んだくせに、いざその時となったら手のひら返して拒絶しようとする」
       「・・・本当に、わけがわからないよ」モゾモゾ

    杏子「やっ・・・やあっ・・・!私はまだ・・・・・・ッ!」

    QB 「でも何だかんだいって、身体は正直なんだよね」

    杏子「ちが・・・これは・・・ッ!ひっ・・・!」ビクッ

    QB 「これじゃあまだちょっと入りづらいかな・・・」グリグリ

    杏子「あ゙っ・・・!!やめ・・・いじくりまわしちゃ・・・ッ!はぁん!!」ビクビク

    QB 「うん、これなら大丈夫だろう」


    >>613 別スレを立てるまでもない(お前が言うか

    615 :

    ほむっ

    616 = 242 :

    ほむ「ほむほむ、ほむほむ まどかとの予行演習よ」

    ポキッ

    あん「一瞬ファーストキスを奪われるかと思った」

    さや「何やってんの……引くわー」

    あん「さやかもやろうぜ?」

    さや「そんな場合じゃないでしょ!?」

    617 = 1 :

    ほむあんのポッキーゲームも
    QB×杏子も欲しいほむ

    618 = 40 :


    杏子「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・・・・こんどはいったい何を・・・・・・まさか!!」

    QB 「じゃ、ちょっとお邪魔させてもらうよ」ズブズブ

    杏子「やああああああああああああああっ!!!!」ビクビク

    QB 「きついなあ・・・ここに物を入れるのは初めてだから、仕方ないのかな」ヌブブ

    杏子「いっ・・・痛い・・・いた・・・・・・ひあっ!!うごかな・・・ゃあ!!」ゾクッ

    QB 「身体は動かないはずなのに、どうしてこうも敏感に反応するかな・・・おかしいよ」ヌプッ

    杏子「やっ・・・やあっ・・・!ひっ・・・!!」ビクッ

    619 = 40 :


    ほむ「杏子?まだこんなところに・・・!!何をやっているの!!」

    杏子「あっ・・・らめえっ・・・・・・みひゃらめえッ!!」ビクビク

    QB 「君かい?邪魔しないでくれるかな?」モゾモゾ

    ほむ「インキュベーター・・・!!いったい何を・・・」

    QB 「ちょっとした儀式さ。君もよく見ておくといい、魔法少女の運命から抜け出すための苦痛をさ」

    ほむ「くっ・・・・・・!!」ダッ

    杏子「まっへ!待っへよぉ・・・・・・ひああああっ!!」ゾクゾク

    620 = 242 :

    あん「まあまあ、そう言わずに ほい」

    さや「はむ」

    ほむ「ほむほむ」

    あん「だから何でお前が入って来るんだよっ!」

    さや「……」 パクパク

    ほむ「……」 パクパク

    あん「このままだと、さやかの初めてが奪われるっ!」

    あん「えいっ ちゅっ」 

    ほむ「な、何をするの!?」

    さや「私の初めは恭介にしたかったのにっ!」

    ほむ「私にまで気があるとは思わなかったわ」

    あん「誤解だ……」

    622 = 40 :


    QB 「何だかんだいって感じてるみたいだね。君もこういうのが好きなのかい?」

    杏子「ひ、ひがう・・・!あたしはこんなの・・・・・・ッッ!!」ビクッ

    QB 「やれやれ、本当に身体は正直なんだね。呆れるよ」モゾモゾ

    杏子「やっ・・・やあっ・・・・・・ッ!ら・・・らあっ・・・!!」ビクビク

    QB 「もう少しで終わるよ。それともまだやって欲しいのかい?」

    杏子「やってほしくなんか・・・ひッ・・・!いやあっ・・・いやあああっ!!」ビクンビクン

    QB 「じゃあ、魂をナカに解放するからね・・・それ」ドクッドクッ

    杏子「いやあああああッ!!!!いやっ・・・やあっ・・・・・・熱い・・・・・・ッ!!」ビクンビクン

    623 = 242 :

    さや「でぃやあぁぁ!」

    ほむ「馬鹿、最初は私が時間を止めて様子見るって言ったでしょ?」

    さや「私は、あんた達を信用してないのっ」

    あん「あいつ、突っ走りやがって……!」


    上条「ひゃあああんッ いひッ キュゥべぇぇぇいィよぅんっ!!!」

    さや「!!!!!?????」

    あとは任せた そろそろ休もう

    624 = 1 :

    あきらめんなよ!!

    625 = 40 :


    杏子「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・・」

    QB 「どうだい?これでもう、普通の人間に戻ったはずだ」シュタッ

    QB 「まあ、普通の生活にはもう戻れないと思うけれどね」

    QB 「いちど覚えてしまった蜜の味を忘れられないのが、人間という生き物らしいからね」


    QB  「やあ、結局見ていたんだね?」

    ほむら「!!」

    QB  「君も、魔法少女の運命から逃れられない」

    ほむら「魔女になるか、魔女のように呪いを生み続ける人生を歩むか・・・」

    QB  「よくわかっただろう?だからそんなに必死なのかもしれないね」

    ほむら「お前の正体も企みも、すべて知っているわ。絶対にあなたの思い通りにはさせないわ・・・インキュベーター!」ダッ

    626 = 420 :

    キュゥべえさん無双しすぎwwwww

    628 = 1 :

    なんだその終わり方wwwwww

    629 = 40 :

    おわったー
    起きてから20時間くらい経った気がするからそろそろ寝ようかな


    あっ・・・・・・今日中に終わらせる予定だった作業ぜんぜん終わってない

    630 = 187 :

    上条くんって普通に中学生のギリギリショタとして可愛いと思うんだ
    たださやかが可哀想なだけで

    631 = 1 :

    QBが杏子たちのスカートの中にもぐりこむ話や
    色んなカップリングでのポッキーゲームをもっと見たかった
    ともあれ皆おつ


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