私的良スレ書庫
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元スレ女「男は私の物だよ……世界で一番愛してるんだから……」
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男「……ん……」
女「あ、起きた」
男「女……? おい、ここどこ……」ガシャッ
男「え……手錠……」
女「えへ」
女「今日から一緒の生活だよ」
女「いーっぱい楽しいことしよ? ね?」
女「あ、起きた」
男「女……? おい、ここどこ……」ガシャッ
男「え……手錠……」
女「えへ」
女「今日から一緒の生活だよ」
女「いーっぱい楽しいことしよ? ね?」
男「なに言ってるんだよ……」
男「冗談はいいからこれ外してくれよ……」
女「冗談?」
女「違うよ。冗談なんかじゃなくて本気だよ」
男「……え……」
女「あんまり男が好きでさ、独り占めしちゃった」
男「冗談はいいからこれ外してくれよ……」
女「冗談?」
女「違うよ。冗談なんかじゃなくて本気だよ」
男「……え……」
女「あんまり男が好きでさ、独り占めしちゃった」
男「は……?」
女「大丈夫。親はもう死んで居ないから」
女「知ってたよね?」
男「そうじゃなくて。なんでこんなこと……」
女「男がかっこいいんだもん」
女「愛してるからだよ」
女「大丈夫。親はもう死んで居ないから」
女「知ってたよね?」
男「そうじゃなくて。なんでこんなこと……」
女「男がかっこいいんだもん」
女「愛してるからだよ」
女「まさか男がうちに来てくれるなんて思わなくて」
女「実はすっごくドキドキしてたんだよ」
男「…………」
女「ここ地下室だから。いくら大声出しても大丈夫だから」
女「だから男と愛し合いたいの」
女「だって喘ぎ声が隣の家に聞こえるなんて恥ずかしいでしょ?」
女「実はすっごくドキドキしてたんだよ」
男「…………」
女「ここ地下室だから。いくら大声出しても大丈夫だから」
女「だから男と愛し合いたいの」
女「だって喘ぎ声が隣の家に聞こえるなんて恥ずかしいでしょ?」
男「お前……本気かよ……」
女「じゃあ、まずは男を歓迎しなくちゃ」
女「男がうちに来て良かったって思うようなの」グイッ
男「お、おい……!」
ズル…
ズル…
女「あは。すごい……もうおっきいよ、男のおちんちん」
女「……はぁー。いい匂い。男の匂いだぁ」
女「可愛いなぁ」
男「……なんだよこれ」
女「じゃあ、まずは男を歓迎しなくちゃ」
女「男がうちに来て良かったって思うようなの」グイッ
男「お、おい……!」
ズル…
ズル…
女「あは。すごい……もうおっきいよ、男のおちんちん」
女「……はぁー。いい匂い。男の匂いだぁ」
女「可愛いなぁ」
男「……なんだよこれ」
男「やめろよ! なんなんだよ!」
女「男は私のこと嫌い?」
男「え……」
女「違うよね、好きだよね。いつも私のこと見ててくれたよね」
女「私も見てたんだよ? 男が授業中に外を眺めてる時とか」
女「他の男子が言い寄ってきても私断ったんだよ」
女「だって男のことが一番好きだから」
男「…………」
女「男は私のこと嫌い?」
男「え……」
女「違うよね、好きだよね。いつも私のこと見ててくれたよね」
女「私も見てたんだよ? 男が授業中に外を眺めてる時とか」
女「他の男子が言い寄ってきても私断ったんだよ」
女「だって男のことが一番好きだから」
男「…………」
女「だからこれは、ある意味同意の上だよね」
女「好き同士一緒に居るべきだよね」
男「違う……違うよ……」
女「はぁ……おっきい……」
女「舐めるね……ん……」クチュッ
男「あ……ッ」ビクッ
女「ん……はぁ、男の味がするよぉ……」
女「好き同士一緒に居るべきだよね」
男「違う……違うよ……」
女「はぁ……おっきい……」
女「舐めるね……ん……」クチュッ
男「あ……ッ」ビクッ
女「ん……はぁ、男の味がするよぉ……」
もっと濃厚に!もっと濃厚に!!!
セリフだけじゃたりないよ!もっと濃厚に!!!!!
セリフだけじゃたりないよ!もっと濃厚に!!!!!
女「くわえるよ」
男「やめろ……」
女「ん……ふぅ……」グポッ
男「やめろよ……」ビクッ
女「ん……ッ、んぐ……ッ」グポッグポッ
男「はぁ、ダメだ……ダメ……だって……ッ」ビクッ
ビュクッ!
ビルルルルル!ビュルルルル!
ビュル!ビピュッ!ビプッドピュッ
ビピュッ…ビュクッ…ビブュッ…
男「やめろ……」
女「ん……ふぅ……」グポッ
男「やめろよ……」ビクッ
女「ん……ッ、んぐ……ッ」グポッグポッ
男「はぁ、ダメだ……ダメ……だって……ッ」ビクッ
ビュクッ!
ビルルルルル!ビュルルルル!
ビュル!ビピュッ!ビプッドピュッ
ビピュッ…ビュクッ…ビブュッ…
>>1
お前を姉が服汚れるからやめての作者だろ
お前を姉が服汚れるからやめての作者だろ
男「う……あ……ッ」ビクッビクッ
女「んぅ……ッ!」
女(出てる……男の熱いのが出てるよぉ……)
女(口の中に出て、溢れそうだよ……男ぉ……)
女「ん……んぐ……っ、ん、ん……、ッはぁ……ッ!」
男「はぁ……っ、はぁ……っ」
女「美味しい……。全部飲んじゃったよ男の精液」
女「熱くて火傷しそうだったけど、すごく美味しかったよ」
女「これから男の遺伝子はね、私のお腹の中でひとつになるんだよ……」
男「は……、は……ッ」
男「う……ッ、おぇえッ!」
ビシャビシャッ!
女「んぅ……ッ!」
女(出てる……男の熱いのが出てるよぉ……)
女(口の中に出て、溢れそうだよ……男ぉ……)
女「ん……んぐ……っ、ん、ん……、ッはぁ……ッ!」
男「はぁ……っ、はぁ……っ」
女「美味しい……。全部飲んじゃったよ男の精液」
女「熱くて火傷しそうだったけど、すごく美味しかったよ」
女「これから男の遺伝子はね、私のお腹の中でひとつになるんだよ……」
男「は……、は……ッ」
男「う……ッ、おぇえッ!」
ビシャビシャッ!
男「おぇ……ッ、う……」ガクガク
女「なんで吐いちゃうの……?」
女「気持ち良くなかった……?」
男「……ッ、……」
女「いいんだよ……少しずつ慣れてこうね……」スッ
グチュ…
男「お前……なにして……」
女「ん……、……っ」クチュックチュッ
男「う……ッ」ビクッ
女「美味しい……男の吐いた物も美味しいよ……」
女「なんで吐いちゃうの……?」
女「気持ち良くなかった……?」
男「……ッ、……」
女「いいんだよ……少しずつ慣れてこうね……」スッ
グチュ…
男「お前……なにして……」
女「ん……、……っ」クチュックチュッ
男「う……ッ」ビクッ
女「美味しい……男の吐いた物も美味しいよ……」
男「ゲロ食うなんて、正気じゃねえよ……」
女「正気じゃない、か……」
女「そうだね。恋は盲目っていうもんね」
女「私、男の為ならなんでも出来るよ」
女「喜んで男の為に尽くすよ」
男「じゃあ……」
男「外してくれよ……」
女「駄目」
男「!」ビクッ
女「きっと今外したら、男、逃げちゃうから」
女「正気じゃない、か……」
女「そうだね。恋は盲目っていうもんね」
女「私、男の為ならなんでも出来るよ」
女「喜んで男の為に尽くすよ」
男「じゃあ……」
男「外してくれよ……」
女「駄目」
男「!」ビクッ
女「きっと今外したら、男、逃げちゃうから」
女「でね、これからこの地下室で生活するから」
女「ここにベッドがあるけとさ、これでいつか男と一緒に寝たいな……なんて」
男「…………」
女「でもまだ駄目。男が私と一緒に居られるって誓うまで」
女「それまではその椅子で寝てね」
男「…………」
女「あ、精処理は任せてね。いつでも呼べばしてあげるから」
女「ここにベッドがあるけとさ、これでいつか男と一緒に寝たいな……なんて」
男「…………」
女「でもまだ駄目。男が私と一緒に居られるって誓うまで」
女「それまではその椅子で寝てね」
男「…………」
女「あ、精処理は任せてね。いつでも呼べばしてあげるから」
─夜─
女「はい、夜ご飯だよ」
男「……え」
女「山かけご飯とか、生卵とか、お野菜もたくさんあるし」
女「あと精力剤とかプロテインにサプリメント」
男「なに……これ……」
女「これを食べれば、たくさん精子出るよ」
女「私に一杯頂戴……?」
男「…………」
女「はい、夜ご飯だよ」
男「……え」
女「山かけご飯とか、生卵とか、お野菜もたくさんあるし」
女「あと精力剤とかプロテインにサプリメント」
男「なに……これ……」
女「これを食べれば、たくさん精子出るよ」
女「私に一杯頂戴……?」
男「…………」
*
女「美味しかった? 私結構料理には自身あるんだぁ」
女「明日からはもう少し食べやすくしてあげるから」
女「なに食べたい? ポトフとかいいかな」
男「食事と一緒にプロテインとか……飲むもんじゃねぇよ……」
女「あは。でも男と私の為だよ」
女「男のぺニスと精液、たくさん味わいたいから」
男「…………」
女「美味しかった? 私結構料理には自身あるんだぁ」
女「明日からはもう少し食べやすくしてあげるから」
女「なに食べたい? ポトフとかいいかな」
男「食事と一緒にプロテインとか……飲むもんじゃねぇよ……」
女「あは。でも男と私の為だよ」
女「男のぺニスと精液、たくさん味わいたいから」
男「…………」
*
女「はぁ……男ぉ……」スリスリ
男「親は……きっと探すぞ……」
女「えへ。大丈夫だよ。まさか私の家に来てるなんて思わないし」
女「来てもしらばっくれるから安心して……」
男「…………」
女「そんなことより男ぉ……」ズイッ
男「わっ」ビクッ
女「キスしよぉ……?」
女「はぁ……男ぉ……」スリスリ
男「親は……きっと探すぞ……」
女「えへ。大丈夫だよ。まさか私の家に来てるなんて思わないし」
女「来てもしらばっくれるから安心して……」
男「…………」
女「そんなことより男ぉ……」ズイッ
男「わっ」ビクッ
女「キスしよぉ……?」
男「え……」ビクッ
女「男の顔……近くで見るとますますかっこいいよ……」
女「ね……」スッ…
男「ッ、……」
クチュッ…
ズチュッ…
女「ん……、ふ……」クチュッ
男「……ッ、……ッ!」ビクッビクッ
女(男の口の中……男の舌……暖かい……)
女(ずっと舐めてキスしてたい……)
女「ん……っ、ッはぁ……っ」クチュッ
男「う、えほッ、げほッ!」
女「あは。夢中になってた」
女「男の口の中、あったかぁい……」
女「男の顔……近くで見るとますますかっこいいよ……」
女「ね……」スッ…
男「ッ、……」
クチュッ…
ズチュッ…
女「ん……、ふ……」クチュッ
男「……ッ、……ッ!」ビクッビクッ
女(男の口の中……男の舌……暖かい……)
女(ずっと舐めてキスしてたい……)
女「ん……っ、ッはぁ……っ」クチュッ
男「う、えほッ、げほッ!」
女「あは。夢中になってた」
女「男の口の中、あったかぁい……」
男「はぁっ、はぁっ」
女「あは。男ぉ」スッ
ズル…ズル…
ボロンッ
女「んっ、……もう、顔に当たっちゃった……」
女「キスだけでおっきくなっちゃったの? それとも私で興奮してくれたの?」
女「どっちでも嬉しいからいいけどね……ん……」グチュ
ズチュルルル…
男「あ……ッ」ビクッ
女「……っはぁッ」
女「あは。男ぉ」スッ
ズル…ズル…
ボロンッ
女「んっ、……もう、顔に当たっちゃった……」
女「キスだけでおっきくなっちゃったの? それとも私で興奮してくれたの?」
女「どっちでも嬉しいからいいけどね……ん……」グチュ
ズチュルルル…
男「あ……ッ」ビクッ
女「……っはぁッ」
こんなシチュエーションにあったらモロ勃起する
でも最初は嫌がるふりをする
一か月ぐらいしたら完全に落ちてやる
でも最初は嫌がるふりをする
一か月ぐらいしたら完全に落ちてやる
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