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元スレ一夏「シャルを無視し続けたらどうなるか」
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最近無視し続けたらどうなるかってSSよく見るんだけど同じ人が立ててんのか?
>>102
最近もなにも結構前からあるだろ
最近もなにも結構前からあるだろ
なんか休憩したら考えたのが吹っ飛んだわ...こんな幼稚な文章でよければお付き合いください
それでは再開しま~す
シャル「い~ちか!おはよぉ!!!」バン!
一夏「.........」スタスタ
シャル(背中を叩いても反応ナシか...ま、こんなんで反応するわけないか...)
シャル(なら、過剰に振舞って一夏に反応してもらおう!)
シャル「あぁー!そういえば後一週間で夏休みだねぇ!一夏は何処か行ったりするの!」
一夏「.........」スタスタ
シャル「僕はねぇ、皆と出かけて、海に行ったり、山に行ったり、買い物にだっていったり...したいなぁ~って、思ってるんだ!」
一夏「.........」スタスタ
シャル「...でも、ね...多分、それも出来ないの...」ポロ...
シャル(やっぱり...無理...か)
一夏「.........」ス...タスタ
シャル(あれ、なんでだろう、涙なんて...)
シャル「だって、僕...はもう...本国行...きは確定...してるんだ...だか...ら...もう...この学園に居られるのも...後、一週間...」ヒッグ
シャル(口が...勝手に...)
一夏「.........」ス...タ...
シャル「それにね...本当に...一番したいのは...」グスッ
シャル(なんで......こんなこと...)
シャル「1日でもいいから、一夏と遊びたいんだ」
シャル(言っちゃうの...私!)
一夏「...ッ......」
それでは再開しま~す
シャル「い~ちか!おはよぉ!!!」バン!
一夏「.........」スタスタ
シャル(背中を叩いても反応ナシか...ま、こんなんで反応するわけないか...)
シャル(なら、過剰に振舞って一夏に反応してもらおう!)
シャル「あぁー!そういえば後一週間で夏休みだねぇ!一夏は何処か行ったりするの!」
一夏「.........」スタスタ
シャル「僕はねぇ、皆と出かけて、海に行ったり、山に行ったり、買い物にだっていったり...したいなぁ~って、思ってるんだ!」
一夏「.........」スタスタ
シャル「...でも、ね...多分、それも出来ないの...」ポロ...
シャル(やっぱり...無理...か)
一夏「.........」ス...タスタ
シャル(あれ、なんでだろう、涙なんて...)
シャル「だって、僕...はもう...本国行...きは確定...してるんだ...だか...ら...もう...この学園に居られるのも...後、一週間...」ヒッグ
シャル(口が...勝手に...)
一夏「.........」ス...タ...
シャル「それにね...本当に...一番したいのは...」グスッ
シャル(なんで......こんなこと...)
シャル「1日でもいいから、一夏と遊びたいんだ」
シャル(言っちゃうの...私!)
一夏「...ッ......」
ハッピーエンドじゃないとドラマにならんだろ!だから、大丈夫なはず
シャル「ご、ごめんね...いきなり泣いちゃったりして...ハ、ハハハ...ぼ、僕、先に行くね...」タッタタタ
一夏「.........ッショウ」
一夏「......くしょう」
一夏「畜生!!!」ドンッ!!!
一夏(こんなのに何の意味があるんだ…)
シャル「もう、どうして泣いちゃうの...」グスッヒグ
シャル「僕の...泣き虫...」グス
シャル(涙で同情誘うなんて...)
一夏・シャル(ホントに...)
一夏・シャル(最低だよ...)
一夏「.........ッショウ」
一夏「......くしょう」
一夏「畜生!!!」ドンッ!!!
一夏(こんなのに何の意味があるんだ…)
シャル「もう、どうして泣いちゃうの...」グスッヒグ
シャル「僕の...泣き虫...」グス
シャル(涙で同情誘うなんて...)
一夏・シャル(ホントに...)
一夏・シャル(最低だよ...)
シャルと約束をした後日...
――――――
購買部
一夏「ん?なんだこれ?」
『乙女の心を掴め!好きな女の子を虜にする方法100!』
一夏「コレ...男の俺ぐらいしか買う奴いないじゃん...」
購買部の女の子「ニヤニヤ」
一夏「なっ///」
購買部の女の子「キミにも1人や2人ぐらい気になる人は居るだろう?」
一夏「うぐ///」
一夏(シャ...ルル...って駄目だ!シャルルは只の友達であってそんな感情は...あーーーもう!)
購買部の女の子「フフフ、いい反応だよね...そうだ、この本置いててもあなたぐらいしか買わないんだし、半額でいいよ」
一夏「もう、買うことになってるし...」
チーン...
購買部の女の子「お買い上げありがとうございましたー」
一夏「はぁ...」
購買部の女の子「あっ、最後に...」
一夏「んっ?」
購買部の女の子「頑張ってね♪お・と・こ・の・子♪」
一夏「~~~///」
――――――
購買部
一夏「ん?なんだこれ?」
『乙女の心を掴め!好きな女の子を虜にする方法100!』
一夏「コレ...男の俺ぐらいしか買う奴いないじゃん...」
購買部の女の子「ニヤニヤ」
一夏「なっ///」
購買部の女の子「キミにも1人や2人ぐらい気になる人は居るだろう?」
一夏「うぐ///」
一夏(シャ...ルル...って駄目だ!シャルルは只の友達であってそんな感情は...あーーーもう!)
購買部の女の子「フフフ、いい反応だよね...そうだ、この本置いててもあなたぐらいしか買わないんだし、半額でいいよ」
一夏「もう、買うことになってるし...」
チーン...
購買部の女の子「お買い上げありがとうございましたー」
一夏「はぁ...」
購買部の女の子「あっ、最後に...」
一夏「んっ?」
購買部の女の子「頑張ってね♪お・と・こ・の・子♪」
一夏「~~~///」
間違った
購買部の女の子「フフフ、いい反応だよね...
購買部の女の子「フフフ、いい反応だね...
すいません
購買部の女の子「フフフ、いい反応だよね...
購買部の女の子「フフフ、いい反応だね...
すいません
読み返すとなんてショボイ文章だ...文才なさすぎだろ俺...
自室
一夏「えぇーっと、『自分と相手の互いの気持ちを知ることが出来る方法』...」
一夏「なっ、何ィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
一夏「そんなことがあるのか...」ゴクン
一夏「...よし、ページを開くぞ...」ペラ
一夏「...なになに、『相手を無視する』」
一夏「.........は?」
自室
一夏「えぇーっと、『自分と相手の互いの気持ちを知ることが出来る方法』...」
一夏「なっ、何ィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
一夏「そんなことがあるのか...」ゴクン
一夏「...よし、ページを開くぞ...」ペラ
一夏「...なになに、『相手を無視する』」
一夏「.........は?」
一夏「......そんなことできるわけ...」
一夏「...えぇっと...『期限を設けて相手を無視しながら生活をする、そして日が経てば経つほど相手が過剰な反応をすれば、脈アリです」
一夏「...そして、『自分も相手を無視して生活すると、相手が嫌なほど気になります、そして、自分がどれだけ相手が大切かを知ります、ですが...」
一夏「『あまり気にしなければ大して好きな娘ではない、ということになります...』」
一夏「『これでお互いの気持ちを知りましょう!成功すれば2人には幸せなハッピーエンドが!』」
一夏「......成程...」
一夏「...えぇっと...『期限を設けて相手を無視しながら生活をする、そして日が経てば経つほど相手が過剰な反応をすれば、脈アリです」
一夏「...そして、『自分も相手を無視して生活すると、相手が嫌なほど気になります、そして、自分がどれだけ相手が大切かを知ります、ですが...」
一夏「『あまり気にしなければ大して好きな娘ではない、ということになります...』」
一夏「『これでお互いの気持ちを知りましょう!成功すれば2人には幸せなハッピーエンドが!』」
一夏「......成程...」
授業中...屋上
一夏「はぁ...こんなことになるなんてな...それに...」
(だって、僕...はもう...本国行...きは確定...してるんだ...だか...ら...もう...この学園に居られるのも...後、一週間...)
一夏「まさか、シャルが本国に...帰る...」
一夏「糞っ...糞っ...」
一夏「クソォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!」
千冬「授業をサボってまで何をしてるのかと思ったら...野獣の様に叫んでるとはな...」
一夏「ち、千冬姉ぇ?」
一夏「はぁ...こんなことになるなんてな...それに...」
(だって、僕...はもう...本国行...きは確定...してるんだ...だか...ら...もう...この学園に居られるのも...後、一週間...)
一夏「まさか、シャルが本国に...帰る...」
一夏「糞っ...糞っ...」
一夏「クソォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!」
千冬「授業をサボってまで何をしてるのかと思ったら...野獣の様に叫んでるとはな...」
一夏「ち、千冬姉ぇ?」
後、少しで完結ですよ~
千冬「学校では織斑先生と...まぁ、いい...それにしても貴様は山田先生の授業をサボってまで、この屋上で何を嘆いていたのだ?」
一夏「そ、それは...」
事情説明中...
一夏「って、いうことなんだ...」
千冬「そういうことか...だいたい分かった、よし、特別に解決策を貴様にやろう」
一夏「えっ!ホントなのか!千冬姉ぇ!」
千冬「あぁ、教えてやろう、それはな...」
一夏「...ゴクリ......」
千冬「お前が死ぬことだ」
千冬「学校では織斑先生と...まぁ、いい...それにしても貴様は山田先生の授業をサボってまで、この屋上で何を嘆いていたのだ?」
一夏「そ、それは...」
事情説明中...
一夏「って、いうことなんだ...」
千冬「そういうことか...だいたい分かった、よし、特別に解決策を貴様にやろう」
一夏「えっ!ホントなのか!千冬姉ぇ!」
千冬「あぁ、教えてやろう、それはな...」
一夏「...ゴクリ......」
千冬「お前が死ぬことだ」
一夏「.........えっ...」アセダラダラ
千冬「おっと、こんなところに真剣があるな」
一夏「......な、なんで、そんな都合よく...」アセダラダラ
千冬「よし、死ね♪」ニコ
一夏「ギョェェェェェェェェェェェ!!!」
千冬「おっと、こんなところに真剣があるな」
一夏「......な、なんで、そんな都合よく...」アセダラダラ
千冬「よし、死ね♪」ニコ
一夏「ギョェェェェェェェェェェェ!!!」
一夏はあほだあほだと思っていたが、ここまで頭が足りなかったとは
一夏「ハァハァ...まさか、気絶までさせられるとは...」
千冬「何を言っているたわけ、殺さないでくれただけありがたいと思え」
一夏「ハァ...ハァ...千冬姉ぇ...」
千冬「なんだ?」
一夏「俺は...どう...すれば...」
千冬「もう、自分の中で答えは出てるはずだぞ」
一夏「ハッ...その通りだよ...流石千冬姉ぇだ...」
千冬「詰まらんことを聞くな...
早く...
行け」
一夏「ああ!」
千冬「何を言っているたわけ、殺さないでくれただけありがたいと思え」
一夏「ハァ...ハァ...千冬姉ぇ...」
千冬「なんだ?」
一夏「俺は...どう...すれば...」
千冬「もう、自分の中で答えは出てるはずだぞ」
一夏「ハッ...その通りだよ...流石千冬姉ぇだ...」
千冬「詰まらんことを聞くな...
早く...
行け」
一夏「ああ!」
一夏「あっ!そうだった千冬姉ぇ!」
千冬「?何だ?」
一夏「ホントにありがとな!」
千冬「!」
一夏「今までもこんな情けない愚弟を助けてくれて...ありがとな」
千冬「......フン...早く行け、間に合わなくなっても知らんぞ」
一夏「ああ!ありがと!いってくる!」ダッシュ
千冬「ホント...どうして...お前みたいな大馬鹿が私の弟なんだろうな...」
千冬「.........ホントに、どうして弟なんだろうな...」ツー
千冬「?何だ?」
一夏「ホントにありがとな!」
千冬「!」
一夏「今までもこんな情けない愚弟を助けてくれて...ありがとな」
千冬「......フン...早く行け、間に合わなくなっても知らんぞ」
一夏「ああ!ありがと!いってくる!」ダッシュ
千冬「ホント...どうして...お前みたいな大馬鹿が私の弟なんだろうな...」
千冬「.........ホントに、どうして弟なんだろうな...」ツー
>千冬「.........ホントに、どうして弟なんだろうな...」ツー
ご臨終ですか?
ご臨終ですか?
一夏(シャル!)
(2日後、私と一緒にISの特訓してくれるかな?)
一夏(ああ、お前といられるなら補習だって一緒に受けてやる!)
(ねぇ、今日のお昼空いてるかな?久々に一夏と食事したいな~って思ったんだけど...どうかな?)
一夏(もし、箒の上手すぎるからあげ、セシリアの殺人サンドイッチ、鈴の酢豚が出たとしても、俺は、お前と一緒に食べる学食の飯を選ぶさ!)
(......ぼ、僕もね、いいい、一夏が居てくれたから...やってこれたんだよ...一夏が居なかったら今頃どうなってたか分からないし...だ、だから...今まで本当にありがとう...一夏)
一夏(俺はもう、お前が居ないと耐え切れない体になってるらしい、ほら、もう息だって切れてるのに走るペースが落ちないんだぜ、いままでの無視生活が嘘の様だな、ホント)
(えへへへ///ゴメンネ///)
(い~ちか!おはよぉ!!!)
一夏(シャル...シャル...)
(それにね...本当に...一番したいのは...)
一夏(シャル...シャル...シャル...)
(1日でもいいから、一夏と遊びたいんだ)
一夏「シャルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」
(2日後、私と一緒にISの特訓してくれるかな?)
一夏(ああ、お前といられるなら補習だって一緒に受けてやる!)
(ねぇ、今日のお昼空いてるかな?久々に一夏と食事したいな~って思ったんだけど...どうかな?)
一夏(もし、箒の上手すぎるからあげ、セシリアの殺人サンドイッチ、鈴の酢豚が出たとしても、俺は、お前と一緒に食べる学食の飯を選ぶさ!)
(......ぼ、僕もね、いいい、一夏が居てくれたから...やってこれたんだよ...一夏が居なかったら今頃どうなってたか分からないし...だ、だから...今まで本当にありがとう...一夏)
一夏(俺はもう、お前が居ないと耐え切れない体になってるらしい、ほら、もう息だって切れてるのに走るペースが落ちないんだぜ、いままでの無視生活が嘘の様だな、ホント)
(えへへへ///ゴメンネ///)
(い~ちか!おはよぉ!!!)
一夏(シャル...シャル...)
(それにね...本当に...一番したいのは...)
一夏(シャル...シャル...シャル...)
(1日でもいいから、一夏と遊びたいんだ)
一夏「シャルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」
シャル「!」
ラウラ「どうしたシャルロット?」
シャル「いや、何でも無いよ...」
ラウラ「ホントに行くのか...」
シャル「......うん、もう荷物も送っちゃったしね...」
ラウラ「.........」
シャル「.........」
ラウラ「今までありがとうな、シャルロット・デュノア」スッ
シャル「うん、ありがとね、ラウラ・ボーデヴィッヒ」ギュ...
ダキッ...!
ラウラ「行くなァァァァァ!シャルロットォォォォォ!」ボロボロ
シャル「うん、うん、ごめんね...ラウ...」ポロ
ラウラ「うわぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁ」ボロボロボロ
シャル(僕も覚悟を決めないとね)
ラウラ「どうしたシャルロット?」
シャル「いや、何でも無いよ...」
ラウラ「ホントに行くのか...」
シャル「......うん、もう荷物も送っちゃったしね...」
ラウラ「.........」
シャル「.........」
ラウラ「今までありがとうな、シャルロット・デュノア」スッ
シャル「うん、ありがとね、ラウラ・ボーデヴィッヒ」ギュ...
ダキッ...!
ラウラ「行くなァァァァァ!シャルロットォォォォォ!」ボロボロ
シャル「うん、うん、ごめんね...ラウ...」ポロ
ラウラ「うわぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁ」ボロボロボロ
シャル(僕も覚悟を決めないとね)
>>137
若本wwwwwwwwwwwwwwwwww
若本wwwwwwwwwwwwwwwwww
シャル「」スタスタスタ
一夏「」スタスタスタ
シャル・一夏「」ピタ
シャル「......一夏...」
一夏「.........」
シャル「一夏...今から言うことだけは無視しないでしっかり聞いて」
一夏「.........」
シャル「お願い...」
一夏「」スタスタスタ
シャル・一夏「」ピタ
シャル「......一夏...」
一夏「.........」
シャル「一夏...今から言うことだけは無視しないでしっかり聞いて」
一夏「.........」
シャル「お願い...」
>>1夏……
>>141 奇遇だな、俺もだよ
シャル「覚えてる?もう、結構前のことだけどさ...僕は男の子として転入してきた」
一夏「.........」
シャル「けど、そのあと、すぐに僕が女だって一夏にバレちゃったね...へへっ...」
シャル「けど、一夏は私を庇ってくれた...本当はあなたの情報収集のためだけに入れられたスパイの様なモノなのに...」
一夏「.........」
シャル「私はそれが嬉しかった...いままで生きてて一番嬉しかった...そして、気付いたら、いつも目はあなただけを追ってたの...」
シャル「私はその行為、そして、その時のあなたを想っている心がとても心地よかった...」
一夏「.........」
シャル「それも一夏がくれたモノなんだよ...」
シャル「だから、私は一夏にこの気持ちを言葉で返すよ...」
一夏「.........」
シャル「一夏...僕は...ううん、私、シャルロット・デュノアは...
一夏「.........」
シャル「けど、そのあと、すぐに僕が女だって一夏にバレちゃったね...へへっ...」
シャル「けど、一夏は私を庇ってくれた...本当はあなたの情報収集のためだけに入れられたスパイの様なモノなのに...」
一夏「.........」
シャル「私はそれが嬉しかった...いままで生きてて一番嬉しかった...そして、気付いたら、いつも目はあなただけを追ってたの...」
シャル「私はその行為、そして、その時のあなたを想っている心がとても心地よかった...」
一夏「.........」
シャル「それも一夏がくれたモノなんだよ...」
シャル「だから、私は一夏にこの気持ちを言葉で返すよ...」
一夏「.........」
シャル「一夏...僕は...ううん、私、シャルロット・デュノアは...
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