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    元スレ打ち止め「だから寝込みを襲うのはNGだってミサカはミサカは…あぅ」

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    タグ : - TSF + - ぱふぱふ + - エヴァ + - レッサー + - 一方通行 + - 上条一方浜面垣根 + - 女体化 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

     

    2 :

    おいコラ

    3 :

    空白は

    4 :

    せめて腹筋くらい書こうぜ

    5 :

    甘え

    6 :

    あァん!?

    7 :

    いい加減にしろよコラ

    8 :

    >>6
    一方さん釣られないで

    9 :

    打ち止め「あのね、あのね、今日はお赤飯炊いて欲しいかなーってミサカはミサカは思ったり」

    10 :

    そうやってお前はいつも人まかせにして生きてきたんだな

    12 :

    ブチ、殺す

    14 :

      某日、ファミレス・テーブル席――――

    上条「――――んで、用ってなんだよ?」

    土御門「お前が俺たちに相談事だなんて、珍しいこともあるもんだぜぃ」

    青髪「まあ、ボクらで出来る範囲なら力になったるんよ。お代は、ここの奢りってことで」

    海原「ええ、なんといっても、僕たちの仲ですからね」

    浜面「と言っても、学園都市№1の悩みごとを俺ら低能力者が解決できるかはわかんねぇけどな」

    垣根「おいおい、お前ら、なに仲良し集団やってんだよ……」

    垣根「俺は、コイツの力になってやる気なんざ、さらさらねぇんだけどよ」

    青髪「まあまあ、そう意地悪を言わんと……」

    上条「それで、相談事ってのはなんなんだ?」

    一方通行「……あァ、悪ィな、今日はわざわざ集まってもらってよォ…」

    一方通行「実は、相談したいのは、打ち止めについてのことなンだがよ……」

    浜面「打ち止めって、お前が世話をしてる、あのちっこい女の子のことか?」

    一方通行「そうだ。……実は、先日、あいつの寝室をこっそり盗撮したンだが…」

    上条・土御門・青髪・海原・浜面・垣根「うわぁ…………」

    15 :

    うわぁ

    16 :

    うわぁ

    18 = 14 :

    一方通行「……な、なンだよ、その反応はよォ…」

    海原「なんだよって…、普通はこういう反応になるでしょう……」

    青髪「ボクも変態やけど、君はそのさらに上を行ってるなあ…」

    土御門「さすがに、盗撮はドン引きだにゃー」

    垣根「ほらな、だから、コイツの相談事なんざ、どうせくだんねぇことだって言ったんだよ」

    上条「まあまあ、待てよ、お前ら。もうちょっと詳しく話を聞いてやろうぜ」

    一方通行「三下ァ……」

    上条「なあ、きっとそれって、事情があってやったことなんだろ?」

    一方通行「ああ、まあな……」

    上条「順を追って、そいつを話してくれないか?」

    垣根「ケッ! こんな奴に助け舟なんざ、出す必要ねえんだよ、上条のお人好しが……」

    上条「垣根、そんな悪態付かずにさ……」

    垣根「わかったわかった、仕方なく聞いてやるから、とっとと話せよ」

    一方通行「……ンだァ? てめェ、俺に喧嘩売ってんのかよォ、メルヘン野郎ォ!?」

    上条「ああ、もう、2人とも落ち着けって!!」

    20 = 14 :

    一方通行「俺がアイツの寝室を盗撮し始めたのは、三ヶ月前からだ……」

    一方通行「いつ頃からか、全員が寝静まった夜遅くに、アイツの部屋から変な声が聞こえてくるようになった」

    浜面「……変な声?」

    海原「どんな感じの声ですか?」

    一方通行「……どンな感じって言ってもよォ、口じゃ説明しにくいな」

    青髪「それで、君はその声の原因が気になったから……」

    一方通行「ああ、何度もあのガキを問い詰めたンだが、いつもはぐらかされちまってな」

    上条「なんというか、随分強引だなと上条さんは思いますですよ」

    土御門「本当は、アっくんには下心があったんじゃないのかにゃー?(ニマニマ…」

    一方通行「あのなァ…、俺だって本当は、こンな手段は取りたくなかったってンだよ!!」

    一方通行「だけどな、アイツになにが起こってンのか……」

    上条「心配だったんだろ。関心はしないけど、気持ちはわかったよ」

    青髪「まったく、君の親バカにも困ったもんやねー」

    垣根「そんで、なにがあったんだよ? もったいつけてないで、とっとと話せっての」

    一方通行「その時に撮影したビデオは持ってきてンだ…。実際に、見てもらったほうが早いな」

    21 = 9 :

    おいおいおいおいおい

    23 :

    はやく見せろ!

    24 = 14 :

    ……………
    ………


      打ち止めの寝室――――

    打ち止め「だから寝込みを襲うのはNGだってミサカはミサカは…あぅ」

    インデックス「そんなこと言ってても、らすとおーだーの下のお口は正直なんだよ(ニヤニヤ…」

    打ち止め「もう…、インデックスの意地悪って、ミサカはミサカは涙目上目遣いで膨れてみたり…」

    インデックス「ふふふ、らすとおーだーはちょっと触っただけで湿っちゃう淫乱かも」

    打ち止め「いやぁ、インデックス、手付きが嫌らしいってミサカはミサカはビクッてしてみたり……」

    インデックス「らすとおーだー、……夜はまだまだこれからなんだよ…」

    インデックス「今日は私がたっぷりたっぷり可愛がってあげるからね」

    打ち止め「優しくしてねって、ミサカはミサカはあなたにお願いしてみる……」


    ………
    ……………

    上条「………………」

    上条「……インデックスさん、あんた、なにしてるんですか…?」

    25 = 9 :

    なんだと

    27 = 23 :

    これは上条さんにも責任があるな

    29 = 15 :

    妄想かと思ったのにほんとにやっちゃってたのかよwwww

    30 = 14 :

    上条「確かに、友達の所に泊まるって言って出かけた日は何日かあったけど……」

    上条「まさか、打ち止めとこんな関係になってたなんて…………」

    一方通行「あァ…、俺も初めて見たときは驚いたぜ……」

    海原「うーん、確かにこれは驚きですけど……」

    土御門「でも、これはお前が口を出す問題でもないんじゃないか?」

    青髪「まあ、同性愛ってのはビックリだけど、当人同士の問題やからなー」

    浜面「……上条はどう思うんだ…?」

    上条「…え? ……俺?」

    浜面「ああ、このシスターと同居してるんだろ?」

    上条「うん、まあ、そうだけど……」

    上条「……ただ、これは土御門や青髪が言うように当人同士のことなんじゃないのか?」

    上条「ほら、ビックリはしたけどさ、だからって俺たちが口を出して止めさせたりすることでもないんじゃ……」

    一方通行「…………ンだよォ…」

    上条「……え?」

    一方通行「……違うンだよォ、このビデオには、また違う日に撮った続きがあってな…」

    31 = 17 :

    禁書止め…そういうのもあるのか…!

    32 = 14 :

    ……………
    ………


      打ち止めの寝室――――

    黒子「ふひょ、ふひょひょひょ、ふひょひょひょひょひょひょひょひょひょ!!!!」

    黒子「お姉さま!! お姉さま!! お姉さまぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!」

      パンパンパンパンパンパンッ!! ――――

    打ち止め「痛、痛ッ、痛いッって、ミサカはミサカはもう少し速度落としてってお願いしてみる!!!」

    打ち止め「そんな速さでやられたら、内側から擦れて血が出ちゃうってばぁ!!?」

    黒子「ふひょ、ふひひひひ、そ、そんなこと言ったって黒子の腰の動きは止まりませんのぉぉぉ!!」

    黒子「ちょ、ちょっとミクロだけれど、一回7万であのお、お姉さまと致すことができるだなんて!!!」

    打ち止め「うえーん、こんなの割に合わないって、ミサカはミサカは泣きごとを言ってみたり……」

      パンパンパンパンパンパンッ!! ――――

    ……………
    ………


    上条「白井ェ……」

    33 = 17 :

    売り止めだと・・・

    34 = 9 :

    止めてないだろ

    35 :

    ジャッジメントですの!!

    36 = 14 :

      ガタッ!! ――――

    海原「その手があったか!!!」

    浜面「おい」

    垣根「ふーん、なるほどね。……まあ、別にいいんじゃねえの」

    土御門「垣根…」

    垣根「だって、こいつのガキが二股かけてようと、それは俺たちが口出す問題じゃねえだろ?」

    一方通行「……いや、まだ別の日に撮った続きが何本かあるンだ………」


    ……………
    ………


    神裂「う、ふぅん……、ら、打ち止め、そんなに一生懸命吸いつくなんて、まるで赤ちゃんみたいですよ…」

    打ち止め「だってぇ、火織の胸、大きくて柔らかくて気持ちいいんだもんって、ミサカはミサカは甘えた声を出してみたり」

    神裂「もう、本当に打ち止めは、仕方のない子ですね……」

    打ち止め「ねえ、もっと強く吸ってもいいって、ミサカはミサカは尋ねてみたりー」

    神裂「…………わかりました、もっといっぱい、私に甘えてください」

    打ち止め「えへへ、ミサカは火織が大好きだよって、顔をうずめてグリグリしながら言ってみるー」

    37 :

    「ねーちんのおっぱい…えへへ…んちゅー」

    神裂「ん…俺はまた赤ちゃんみたいに…だめっ…ですよぉ…」

    「ぢゅるるるる」

    「えへー」

    神裂「もう///」

    41 = 14 :

    土御門「ねーちん……、羨まs…、じゃなかった、……なにやってるんだぜよ…」

    一方通行「………続きだ…」


    ……………
    ………


      打ち止め・寝室――――

    打ち止め「あれあれー、どうしたのかなって、ミサカはミサカは意地悪な口調で尋ねてみたりー」

    打ち止め「制理のほうから通販で買ったおもちゃを試したいって頼んで来たんだよー」

      ブブブブブブブブ…… ――――

    吹寄「うぅ…、わかったから、もう許して……」

    打ち止め「実はね、今日は制理の友達も呼んでるんだよって、ミサカはミサカは彼女を招いてみたり」

    吹寄「え…?」

      ガラッ!! ――――

    姫神「え。あ。あの……。これは。いったい………」

    吹寄「あ、な、なんで、ここに………。い、いや、見ないで…」

    打ち止め「ねえねえ、秋沙もミサカたちに混じってみないって、ミサカはミサカは邪悪な笑みで悪い勧誘をしてみる(ニヤニヤ…」

    42 = 14 :

    ……………
    ………


      公園 ――――

    舞夏「そ、そんな、こんなのを付けたままメイドの研修をしてこいだなんて……(ハァハァ…」

    打ち止め「あれあれ、ご主人様の命令が聞けないのって、ミサカはミサカは問いただしてみる」

    打ち止め「舞夏は立派なメイドなんだから、ご主人様の命令はなんでも聞くんだよね?」

    舞夏「うぅぅ、で、でも……(ハァハァ…」

    打ち止め「口答えはダメなんだよって、ミサカはミサカはメイドを躾けるのを楽しんでみたり」

    打ち止め「これはご主人様の命令なんだよ、メイドの土御門舞夏さん?」

    舞夏「は、はい………(ハァハァ…」

    打ち止め「じゃあ、研修先を全部回って帰ってきたら外してあげるからねって、ミサカはミサカは楽しみにしてるよー」

    舞夏「うぅ………(ハァハァ…」



    ………
    ……………

    土御門「舞夏ぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!」

    43 = 17 :

    これはアリだな

    44 = 9 :

    ヤリマンレズの打ち止めさん

    46 :

    素晴らしい

    47 :

    この発想はなかった

    48 :

    なにこれ面白い

    49 :

    何で公園も撮ってんだよww

    50 :

    アレイスターの計画


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