元スレ男「幼馴染みの様子がおかしい・・・」

みんなの評価 : ★★
151 :
リアル寝取られで寝取られに目覚めるマゾっているのか?
152 :
>>151
むしろ対人恐怖症になる
もう生涯独身でいいよ
153 :
リアル幼馴染寝取られとかいねえよな
154 = 41 :
寝取られにもいろいろあるけど、汚いおっさんに寝取られる話が抜ける
155 = 42 :
さ~てバッドエンド直行と行きましょうかね
ちんたらやっててもこんなんではお前らのオナネタにもならんでしょうから
いつまで幼とこうしてたのだろうか 見上げた青空はもう夕焼けだ、完全に不良生徒だな。
お互い半裸の格好で抱き合っていたものだからこのままでは屋上の外気で風邪を引いてしまう
そそくさと照れ隠ししながら服を整える幼 このまま幼といつまでもいたい
そんな事を思っているとポケットの携帯が鳴った
「いまどこにいる?DQNが写メの件に対して話したいんだと by男友」
156 = 42 :
幼「メール?」
男「あぁ・・・幼はもう家に帰ってくれ 先生には俺がなんか適当に言い訳するからさ」
幼「・・・やだ」
男「幼、頼む DQNと直接話したいんだよ」
幼「お願いだからやめようっ・・・!男が危ない目にあうよぉ・・・」
男「・・・それで解決するんなら覚悟してるよ」
幼「っ!」ぎゅっ
男「行かせてくれるな?」
157 = 42 :
幼「・・・」ふるふる
男「あの時の喫茶店もこんな感じだったな・・・」なでなで
幼「男が正しかったよ・・・あの時私何意地になってたんだろうね・・・」
男「気にすんな、俺も言いすぎたしな」
幼「大人の人に相談しようよぉ・・・」
男「そしたらあいつお前の写メなにしれかすか分かんねえぞ?」
幼「男の方が心配だよぉ・・・」ぐすぐす
男「・・・大丈夫だって気にすんなw」
158 = 142 :
もう校内出回ってるのに写メになにかするもない
ハッピーエンドなんて書く必要もない
159 = 42 :
幼を無理やり帰す形で俺は一度家まで送った
さてと・・・リンチかぁ痛いだろうな・・・
叩きのめされるのを知りながらそこに向かうのはこんなにも足が重いんだな
メールで指定された所はいかにも不良の溜り場を思わせる空きアパートだった
メールで指示されてるあたり男友も現地にいるらしい すでにフクロにされてるかもしれない
それとも恐れてDQN側か・・・どちらにせよ俺がフクロにされるのは分かってるんだ
ひたすら土下座でもするなり無抵抗貫いて願いを通してもらうまでだ
160 = 42 :
空きアパート前
かなりいるな・・・
ほとんど他校か?いやDQNとつるんでる奴も3人くらいいるな
こっち見ながらニヤついてやがる そんなにサンドバッグが面白いかよ
その部屋に入れってか? 声なんて上げるつもりねえよ
・・・あぁなんだか今になって震えてきた・・・弱虫だな・・・俺
・・・・幼・・・会いたいな・・・・
後ろ?・・・・バット?・・・っつ!!!!!!!!!!!?
161 = 42 :
DQN「あらぁw一発KOじゃん^^」
男「・・・・っ・・・」
「すげぇ音なったぞwww」「殺すなよwwこの院とかありえねえしw」「半殺しだったっけ?」
DQN「ん~こいつにいいの2発もらってんだよねww俺^^」
「だせえww」「こんなモヤシのパンチかww?」「じゃあおまえがこれで返してやんなwwほら」
DQN「これ鉄バットじゃんwwwまぁ初めは軽くいこっかな~^^」ガスッガスッゴスッ
男「・・・・・・ぅぐ・・・」
「お、おい」「それまずくね?」「・・・うわ」
DQN「死なない程度・・・ね♪^^」ガァスッ!!
162 :
警察に泣き付けばいいのにこの男馬鹿なの?
163 = 42 :
・
・
・
DQN「お~い 生きてる?男^^」ぺちぺち
男「」
DQN「あららwとりあえずこいつの携帯でと・・・よしw送~信と♪」
「おまえホントに大丈夫かよ?」「通報されるんじゃね?」「くんのかよ・・・」
DQN「ん~来るんじゃね?^^」
164 = 59 :
165 = 42 :
警察に通報とか携帯たたき割るとかつっこみいうなよ そこ突っ込まれると脇腹にボディーブロー
たたき込まれたみたいにきくんだから
エロゲやギャルゲはもとより寝取られなんてご都合主義だから警察なんてないし携帯は
ダイアモンド級に堅いと補完してくださいな
166 :
まぁとりあえず早く終わらせてくれ
バットエンドだかハッピーエンドだか知らんけど
167 = 75 :
最近はただの抜きゲーでもストーリーの精度高かったりするしな
まあ書き溜めでもないのに細かいツッコミするせんけど、余りにおかしいだろwwwwってのは出さないようにしてくれよな!
168 :
ntrで登場人物アホだとなんか猿が交尾してるようで萎える
もうちょっと感情移入しやすくしてほしい
169 :
>>168
もうすぐ変わるけどIDすごいな
170 = 123 :
なんかグダグダだな。
171 :
ちくしょぉ・・・お前らの爆裂拳であべし状態だよ・・・にげてぇ・・・
少し時間くんね?それで落ちたら所詮そこまでの陳腐なものだったってことでな?
考えも無しにアドリブ展開で人形動かしても突っ込み満載になっちまうのな 勉強したよ
書いてる奴が感情移入考えてないんだからそりゃ交尾になっちまうよな すまんかた
いない間に乗っ取るんならそれもなお良しだから俺こそはって奴はこき使ってくれや
172 :
ID変わったんですが
もう挫けたので落としてください
173 :
待て待て、今から頑張ったところで違和感が大きくなるだけだ
反省会は走りきった後にすればいい
習作は叩かれても逃げずに書ききることだけを考えろ
174 :
Bad
幼が来る→レイポ→肉便器end
Happy
幼来ないor男友大活躍でDQNs逮捕end
正直こっからってこんぐらいしか話の展開できないよね
176 :
>>174
おおむね>>147の展開じゃない
>>1本人がレスしてるし
177 :
寝取られなら見る気無い
んじゃ
178 :
書き溜めてないとこうなるわな
>>1次がある時は書き溜めてある状態で頼むわ
179 = 177 :
>>1居ないなら
こっからHappyエンドにしてくれよ誰か
180 :
幼馴染NTRはいつも女がNTRされるから
男がじっくりNTRされるのを読みたい。
181 :
男「来ないよ…幼は」
DQN「うわ、生きてた^^人間て頑丈なんだねーw」
DQN「幼ちゃんが来ない?残念だけど来るんだなー。だってあの子はそういう性格だから。」
男「約束…したからな。絶対に来ないって。何があっても俺が守るって。」
男「…あの時、幼を助けることができて本当によかったよ。お前みたいなクソ野郎には死んでも幼はやらん。」
DQN「ヒヒ…何か随分と盛り上がっちゃってるねぇ。。じゃあ第2幕の始まりかな。お前ら、始めっぞー^^」
182 = 181 :
DQNの言葉が空アパートの一室に響く。しかし、
DQN仲間A「冗談じゃねえよ。これ以上やったらこいつ死んじまう。」
DQN仲間B「こんなことで人生終わらせたくねーよ。」
次々と広がる拒否の意思。それはやがて一つの恐怖という卵を生み出し、いつしかそれは逃亡となって孵化した。
DQN「おいおい…せっかくの景品を不意にするかねー。まあ幼ちゃんは後で俺が…」
ガシッ!
DQN「あえ゙っ」
僅かな隙をついて男がDQNの首をクロー、そのまま
床に叩きつける。
DQN「ごあっ…あがっ…」
間髪入れずに踏みつける。男はフラフラとはいえ、その威力は充分に、繰り返せば殺害できるほどのものであった。
男「お前は…絶対に…許さん!」
トドメにありったけの力でDQNを踏みにじり、DQNはノックアウト
183 = 177 :
>>182
よしその調子だ
そのままHAPPYENDに持っていくんだ
184 = 181 :
男「…携帯はこれか。よし、帰るか。いや、その前に今度こそ警察だな。」
後日、この事件はニュースや新聞で報道されるほどの騒動となり、DQNは退学。DQNの愉快な仲間達は3週間の停学となり、事態は収束した。
185 :
ばらまかれた幼の画像はいかに!?
186 = 177 :
この後後日談で 幼馴染みと男のイチャラブ希望
187 = 173 :
これはこれでひどい
188 = 181 :
後日、屋上
男「とりあえず。終ったな。」
幼「………」
男「どうしたんだよ、幼。」
幼「………(ポロポロ)ふぇぇぇん。」
男「お、おい!どうしたんだよ?」
幼「あた…せい…で…男…死ぬとこ…だった」
男「悪かったよ。あんなことになるなんて想像してなかったんだ。」
文才ないけど、とりあえず終わらせたいから書くわ。
189 = 177 :
>>188
十分だ
心というか何かもやもやが消えた
190 = 181 :
幼「もし…男…死んだら」
男「だから悪かったよ。」
幼はそれでも泣き続けた。
男「(参ったなー、どうすりゃいいんだ。んー、こういう時は)」
「ガシッ」
幼を引き寄せる男。そして軽く口づけをする。
幼「(ん…………)」
男「これ以上泣かないでくれ、もう幼が泣く姿は見たくない。」
191 = 181 :
幼「男…もう一回、キスして。さっきよりも長く。」
男「ああ、分かった。」
そして2人はさっきよりも、深いキスをした。
舌と舌、唾液同士を絡め合い、お互いを感じ合う。
192 = 181 :
幼「あ………ふあ……」
幼の唾が口腔に入る。それを口で転がし、違う形で幼を感じる。
幼「ん………あ……はぁ…」
もっと幼を感じたい。幼の上歯茎や下歯茎を執拗に舐めまわす。行き場を無くした唾液は重量に従ってお互いの制服をベトベトに汚した。
幼「いい……よぉ…もっと…………ちょうだい…」
男の唾液を幼に送り、幼の唾液を男に送る。唾液は口の中で循環を繰り返し、堪えられなくなった男がそれを飲む。
幼「ずるい……あたしも欲しいよぉ…」
194 = 181 :
男「幼…ごめん!」
男は幼のパンツを脱がし、勃起したソレを幼のに当てる。
幼「やぁ……あ…」
そのまま上下に擦り始める。男のものが幼のクリトリスや肉壁を刺激する。
ディープキスの影響で下半身にまで及んだ唾液や、男と幼の愛液は混ざり合い、いやらしい匂いを立てて2人を刺激した。
男「すごい…気持ちいい…よ…幼…」
幼「ふぁ……あ…ん。いいよぉ…、は…ん………あたし…も………」
195 = 181 :
永遠にこうしていたい…幼との行為に、男はそう思い、幼もまた男との行為に、この上無い喜びと幸せを感じていた。
そして遂に、男は幼のへと挿入をした。
幼「あ…………男ぉ…」
お互いのものは十分に濡れており、いとも容易く挿入を許した。まるで初めからそこにあったかのように。
幼「ふゎ…あ………気持ちいいよぉ…」
男「幼…すごい…いい…」
男は左手を幼の腰にあてがい、右手でおっぱいを揉み始めた。抑圧された性欲は遠慮を許さず、乱雑に幼の胸を揉みしだく。
196 :
>>150まで読んだ
女がそこからここまで襲われたのかだけおせーて
197 = 181 :
幼「いやぁ…らめぇぇ…あたし…きもちいい…」
もはやお互いに思考は完全に停止し、快感のみを求める体になっていた。
幼のおっぱいを吸い、揉む男。もはや頭の中は幼の体でいっぱいになり、それに伴って興奮も昂る。
男「幼…犯すよ…」
幼「うん…きて…あたしを男ので汚してぇ…」
男は絶頂に至り、幼の中へ射精する。
最大まで膨れ上がったものは、幼の中でビクンビクンと脈打ち、幼のはそれを抑えようと強く引き締まる。
198 = 181 :
幼「あ…はぁ……あたたかい…男のすっごくあたたかいよぉ」
男「幼の中も…すごい…」
欲望を吐き出したあとも、しばらく2人は接合しあったまま、余韻を味わい合った。
199 :
あれ?
200 = 181 :
男「すっかり陽も暮れたな。帰ろうか。」
幼「うん!」
つい何分か前まで泣いていた幼も、すっかり笑顔を戻していた。
男「あ、そうだ!どっか食べに行こうか。」
幼「それならあたし、いいとこ知ってるよ。男と前から行きたいなって思ってたんだ。」
男「前から?」
幼「………昔から男はいつもニブいよね。だからあたしも少し怒ってたんだよ?」
男「そっか…」
男は思った。幼をもう放したくないと。
男「幼」
幼「男」
「大好き」
はい終わり。全体的にめちゃくちゃだが気にしない。童貞にいろいろ求めんな。じゃあの。
みんなの評価 : ★★
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