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元スレ男「幼馴染みの様子がおかしい・・・」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - ntr ×2+ - まどか + - チャラ男 + - パンツ + - 女体化 + - 幼なじみ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 = 42 :

「いくらなんでも開けたりとか・・・・被害妄想強すぎるよ私のバカ・・・」スルスル

DQN「(すげぇww黒髪さらさら肌真っ白wwウエスト細いのにあの胸反則だろwあのデカブラ取りてぇ)」

「よし」かしゃーーーー
 「どう・・・かな?」

DQN「最高だよそれwあと・・・これとか着てくんない?^^」

「(四着も持ってるし)・・・うん」 

53 = 42 :

DQN「すっかり時間経っちゃったね~^^」

「うん・・・そうだね(帰ったらすぐ男に電話してあやまろ)」

DQN「この後さぁ先輩がよく連れてくれたお洒落なカフェ近くにあるんだけど行こうよ^^」

「カフェ?(暗くなってるけどカフェなら大丈夫かな)」

DQN「そこすっごく美味しいんだよ~^^もちろん来てくれるよねw」

「分かった、でももう暗いし今日はもうそこだk」

DQN「ありがと!!じゃあ行こwすぐそこだから^^」

54 :

>>81
無修正の奴はある?

55 = 54 :

間違えた

56 :

>>55
気になる誤爆だな
ぜひともどこのスレか教えてくれたまえ

57 = 42 :

店員「いらっしゃいませ」

DQN「どうどう?お洒落でしょここ^^」

「そうだね~(ここってドラマとかで見たお酒のバーじゃ)」

DQN「何にする?これとかいいんじゃない?アルコールほとんどないし^^」

「・・・えぇ~と(お酒飲めない・・・)ジュースとかない・・・かな?」

DQN「えwwwwwジュース?ん~・・・置いてないねぇ大丈夫だよw こんなの炭酸だって^^
  あ、すみません 彼女にこれと僕はこれでお願いします^^」

58 :

コサックダンス踊ってたら射精したお(´・ω・`)

60 = 40 :

悲しくなって来た

61 = 42 :

「」

DQN「大丈夫?幼ちゃん^^」

「うん・・・(頭ぐらぐらする・・・)」

DQN「ホントに?^^」ナデナデ

「大丈夫らよ(背中撫でられてる・・・でももうそんなのより頭が)」ぐったり

DQN「ん~どっかで休もうかw^^」

「・・・いや、大丈夫らよ?・・・帰らるはら」ふらっ

DQN「おっとw^^」ガシッ

「・・・(ふらついて寄り掛かっちゃった、おっぱい触られてる・・・)」

DQN「ホントに大丈夫なの?^^(やわらけぇww)」さらさわ・・・ふに

「っ!?(揉まれた・・・)」びくん

DQN「(声あげないところ見るともう思考回路停止状態だなぁ)^^」にやにや

「・・・・ん・・・・・」

DQN「さぁて・・・とりあえず外出ようねぇ^^」

62 = 59 :

テンポ悪い

63 :

おせええぇぇぇぇえぇぇぇぇええぇぇぇぇえぇぇぇぇ

64 :

残念ながら世間一般ではこういう男のがモテるという…



あああああああああああああああああああああああああああああ

65 = 42 :

なんでさっきから電話でないんだよっ!!幼!!
こんなに暗くなってるのにまだあいつなんかと・・・っ!!
ふと仰向けに裸になった幼の姿を思い浮かべる
そんな幼に覆いかぶさるようにDQNが現れる
まだ男を知らない雪の様な白さの少女の柔肌を浅黒い手で撫でまわすDQN
重力で少し歪んでもなお盛り上がるその大きな乳房も
若くみずみずしいよく締まった肢体も
そしていまだ汚されたことのない処女の陰部も
あいつの薄汚れた手で撫でまわされる・・・
手で乳房を揉みし抱き、小汚い奴のチ●ポで陰部の表面をこすりつける・・・
与えられる刺激に徐々に快感を憶える幼の弱弱しい泣き顔・・・
キスの経験もない幼の唇に無理やり舌をねじ込み幼の口を貪るDQN・・・
そして与えられる快感を感じひたすらに耐える幼の体にDQNの浅黒いそれがねじ込もうと
「アホかっ!!!!!!!!!!!!」
何考えてんだよバカか俺はっ・・・
「探しに行こう・・・」
どこにいるかも分からない幼を探すために俺は真っ暗でまるで絶望の様のような夜外に駈け出した

すまんちょい休憩

66 = 42 :

すまん書きダメじゃないんだ
でも今日はずっと張り付いてるから逃げないよ
そして純愛好きの奴は・・・・・・・その・・すまん

67 = 63 :

日本語でおけ

68 = 42 :

「ん・・・?」

DQN「ん~^^起きた?」

「ん・・ベッド・・?あえ?なんれ裸?」

DQN「さぁ?^^」ナデナデ

「やぁっ・・!!」びくっ

DQN「そんなに驚いて逃げなくても^^(生乳すげぇwやわらかw」

「わ、私になんかしたの!?」わなわな

DQN「まだだよ^^まだねw(一気に酔いが醒めるってホントにあるのかw)」

「ふ、服は!?」

DQN「呂律回ってないwかわいいねハハハ^^」

「お、お願いだからやめよ?ね?」ふるふる

DQN「ん~ヤダ☆」じりじり

69 = 42 :

DQN「なにもしてないよ~パンツだけ残して服脱がして~あと写メとって~^^」にやにや

「そ、そんな」ふるふる

DQN「震える姿かわいいねw見る?俺の傑作写メ作品wwそのデカ乳の接写とマン筋くっきりのパンツドアップ写真www」

「っ消してよぉおお!!」

DQN「まじで言ってる?wwそれww^^」

「ひぐっ・・ぐすっ・・・お願いします・・消してください・・」

DQN「じゃ~ね~?どうしよっかなぁ?^^」

70 :

やめろ






やめてください

71 = 44 :

早く書いてくれ頼む寒い

72 = 42 :

DQN「もう正直いうけどさぁwww消すつもりさらさらないよw?あとねぇここラブホなのはもう気づいてると思うけど
  なにもされないで帰れるとは思わないでね?まぁそれくらい察してると思うけどw^^」

「い、いやぁ・・・」ぐすっぐすっ

DQN「ま~たそうやって泣くwwさぁて・・・とりあえず・・・これしゃぶってもらうかな^^」ボロン

「!!(真黒っ!?気持ち悪い・・)」ぐすぐす

DQN「してくれるのかなww?^^」にやにや

「・・・はい」

DQN「じゃあ立ち膝になってね、俺立つから^^」

73 = 42 :

DQN「さてwじゃ掴んで掴んでwやさしくね^^」

「・・・うぅ・・はい」にぎっ

DQN「じゃあ口いれようね 噛んじゃ駄目だよ^^」

「ふぐ・・うぐ(嫌ぁ・・こんなの・・・)」

DQN「とっくにカチカチだからねw大きい?初めてだから分かんないかなwww^^
  じゃあ それを口で優しくしごいてくれる?^^」

「・・・?」

DQN「分かんないかぁww^^まぁ今からしっかり教え込んでこんであげるからいいけどw^^」

そういうなり幼の頭を掴むは乱暴に前後させる

「おぐっ・・・うぅ・・」ぬぷぬぷ

DQN「吐いたら駄目だよ~^^しっかり俺の味刻んでやるよ」

74 = 44 :

遅すぎだろクソがもういい寝る

75 :

クッ読みたくない・・・!でも止まらない・・・!

76 = 42 :

DQN「大分上手くなってきたね その調子調子^^」ぬぷぬぽ

「はぐ・・ふぐぅ・・・」ぬぽぬぽ

DQN「・・・・んっ」びゅくびゅく・・・びゅ・・・

「っ!?げほっ!!ぐ!?(何か出てる!?)」ぎゅう

DQN「口離すなよ?口ん中にあるの全部飲み干すまでこの手離さないよ?(気持ちよすぎるわw少し早すぎたなww)」

「ごふっ・・・ごくっ・・・ご・・・・くん(生臭い・・・吐きそう・・)」

DQN「さてと・・・じゃあ俺仰向けになるから覆いかぶさるようにしてね^^」

77 = 42 :

DQN「ハハハ下から見るとそのおっぱいの大きさが良く分かるね^^」もみもみ

「おっぱい揉まないで・・・んっ・・・」

DQN「嫌なら俺のチ●コにその汁垂れてるオ●コ擦りつけてくんない?^^」もみもみもみ・・・ぎゅっ

「っ!!垂れてなんか・・・んぐっ!!・・・」びくんっ

DQN「あぁごめんwあんまり柔らかいから力いっぱいおっぱい鷲掴みにしちゃったww
  赤く爪跡ついちゃったねwごめんごめん^^」

「擦りつけるからもう・・・しないでぇ(おっぱい・・・・痛かったけど・・・でも・・・)」すりすり

DQN「あぁ~いいわ最高wwおマ●コの肉擦りつられんのたまんねぇわww^^」

78 = 50 :

このまま脅されて拒否出来ないって流れで続くのが見えてる

79 = 42 :

DQN「もすこし体低くしてくれる?」

「?・・・こう?・・・」すりすり

DQN「ちゅっちゅっ(おっぱいうめぇwww)」

「ッ!!・・・乳首吸わないでっ・・・・んっ!!・・」すりすり

DQN「ちゅっ・・ちゅっ・・(今までの女より格段にでかくて揉みごたえあるし最高だなww)ちゅっ・・かりっ」

「っつ!!あぁっ!!!?」じょぼぼぼぼ・・・

DQN「ちゃっ・・・?あれw乳首噛まれたらびっくりしてお漏らしちゃったのwwかわいいね^^」

「あぁ・・・ぁ・」じょろろ・・・

80 = 42 :

DQN「あ~あシーツ黄色い染みできてるしwwwあったけw^^」

「あぁ・・・・どうしよ・・・弁償しなきゃ・・・」ぐすぐす

DQN「弁償wwかわいいなぁホントにw」もみもみ

「っ!!・・・絶対嫌ぁこんなの嫌ぁ・・」ぐすっぐすっうぅわぁん

DQN「うわぁwホン泣きしてるしwもうこっちも本番いくかなwwめんどくせえ^^」

そういって馬乗りにしていた幼を押し倒すと乱暴にまん繰りがえしに仰向けにするDQN

「やめてよぉ・・・もう・・・」ぐずぐずっ

DQN「はいはい^^」

そういうと幼の色んな汁の混ざり合ったマ●コにチ●コを押しあてる・・・

「ひぐぅっ!!痛っいっ!?・・・」じゅぷ

DQN「いま亀頭入ったよ^^分かる?」ずぷっ

「・・・・・・(助けてよぉ男ぉ)」ぐすっぐすっ

DQN「今膜突いてんの分かるかな?どの道痛いしこのままブチ抜くねww?^^」

うるせぇぇっ!!!!!!!!!ここに泊ってるカップルいねえか聞いてんだよカスっ!!!!!!!!
警察でも呼べやボケぇえええええ!!!!!!!!

DQN「マジかぁ^^;」

81 :

しねばいいのに

82 :

男乱入で事なきを得るのか、男の目の前でntrなのか

83 = 75 :

自業自得とも言えるこの状況で泣きながらやられてこそだろ!!

84 = 42 :

DQN「はぁ・・・やってらんねぇしwすげぇ萎えるんだけど^^;」

「・・・男?男っ!?こっちだよ男!!!」

女か!!!!!!!!!!!!!?どっちだ!!?こっちか!?
どぉぉおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!

「男ぉおおおおうわぁあああああああああん!!!!」ぎゅっ

「ちょおまっ裸!?」

DQN「wwwwww^^」ケラケラ

「っ!!!!!!!!!DQNお前!!!?」
完全に頭に血の昇った男は渾身の力でDQNの顔面を殴りつけた
ベッドから吹き飛び床に傷ついた口内の血を吐くDQN 
運動部に所属してないにしろ完全に切れた男のパンチは
無防備に笑っていたDQNを吹き飛ばすに十分だった

DQN「いってぇえwwこいつマジで殴りやがったしww」

「・・・・っ!!!!」
無様に這いつくばるDQNになお殴りかかる男

DQN「やめやめwwこれ以上すんならお前も退学もんじゃねwww?^^」

「っ!!」ガスゥウッ!!!
DQNを容赦なくさらに殴りつける男

85 = 42 :

DQN「いてぇっ・・・・まじうぜぇコイツ・・」

「おまえがぁ!!」

DQN「切れすぎだってのにww幼ちゃんはまだ中古じゃないんだからさww」

「・・・・」ぐすっぐすっ

「っ!!」

DQN「すっげぇ動揺してるしwwwおまえも結局の所思い人に対する思いなんてそんなもんじゃんw
  おまえ見てるとまじ受けるわwww^^」

「・・・っ」

DQN「おっと!?もう殴んなよ?実際本番はいってないんだから未遂だよw未遂w不安なら聞いてみたら?
  幼ちゃんにさwww^^」

「これは学校に報告するぞ・・・」

DQN「いいんじゃねww?まぁ俺もこの写真バラまくしなwww」

「!写真っ!?」

DQN「当事者に聞いたら?俺もう帰るわwww白けたしwwじゃあまたな幼ちゃん♪」

86 = 82 :

これは暫く続きそうか
起きた時にスレが残ってますように

87 = 59 :

そもそも>>1はラブホ行った事ないだろ
飽きた!

88 :

これ面白いの?

89 = 42 :

あとはもうただ泣きじゃくる幼を抱きしめていた
白く綺麗な彼女の体をみるといくつも乱暴に触られついたあいつの手形が
痛々しく内出血しさながら紅葉の様だった。
「写真撮られた・・・」
震えながら言う彼女の言葉に絶望を感じながらもただ無事に守れた幼の純潔に
ただ安堵する俺だった・・・もし奪われていたら俺は今みたいに幼を思えただろうか?
彼女を大切に思うと同時に彼女の純潔を差し引いて考える自分にいら立ちを感じた
それでも今は・・・これでよかった・・・
これから絶望が待っているとも知らずに俺はただ幼と喜びを噛みしうのだった

90 = 42 :

そもそも>>1はラブホ行った事ないだろ

一回だけあるよ?高2の時親と4人で旅行中に宿が分からんくなってオヤジが「・・・もうラブホでもいいか?」
て妥協したときなw高1の妹のひきつった顔が今も忘れんわ もちろんただ泊っただけだぞ?

91 = 75 :

>>87
何かおかしい所あったか?

92 = 40 :

>>90
妹うp

93 = 42 :

あれから4日
幼は学校を休んでいる・・・俺は朝と夕方に顔を出しに家を訪れる
「・・・いつもごめんね男?もうそろそろ学校いくから一緒にまた登校しようね」
初めと比べて幼は大分落ち着きを取り戻したようだった
まだ深く落ち込んでた時 幼が言った言葉が胸を指す
「・・・してもいいよ?私の初めて・・・男となら・・・」
半ば自棄になってたんだろう、それでも「男となら」の一言が
ただ、ただ嬉しかった。
あの時「今のへこんなお前となんか嫌だし今のお前おかしいぞ?」
きつく拒否したが今となっては惜しい気がしてならなかった。
あいつとの件は学校に報告してない どうすればいいのか
報告すべきか?普通だったらすべきなんだろうな・・・
「写真」
あいつが持ってるその写真がどうしてもそれをさせてくれない
どういったものかは知らないが幼に聞くと泣きじゃくってしまう

そして3日後幼は俺と登校した。
不安はあった。それでも隣で手をつないで笑ってくれる幼を見て心が晴れる。
きっと大丈夫。
そんな淡い気持ちがいとも簡単に崩されるとも知らず。

94 :

やっぱ幼なじみはねとられてなんぼだろ

95 = 42 :

薄い生地のセーラー服からよく分かるその大きな胸のふくらみ・・・
スカートから除く白く長い均整のとれた脚
さらさらと長い黒髪を束ねたポニーテール
笑顔で見つめ返してくれる整った美しい顔
嬉々として腕をからめてくれる幼
自然とそのスマートな体に不釣り合いなボリュームの胸の感触が腕に伝わってくる
あの時裸を見たというのに・・・俺だけに注いでくれる笑顔が
どの時よりも綺麗で美しく官能的だった
「まーた すけべな事考えてるでしょ?」
ご明答
幼を絶対守り抜く、あんな奴なんかに・・・絶対

96 :

NTRの面白いところは周りのあび絶叫なのにこのスレにそれが少ない…

97 = 42 :

「さてと来てくれたんだぁw幼ちゃん^^」
遠目で見つめる一人の男子高校生
セーラー服をひん剥き今一度あと色素の薄い桜色の乳首をまたしゃぶり倒したい
もういちどあの小さな口にありったけの精子をむせるまで飲ませたい
以前あとギリギリで貫通することなかった処女膜をブチ抜き泣き叫ぶ少女の子袋にありったけの
精子を流し込みたい
男を呼ぶ口に舌をねじ込み唾液を交換しあうようなディープキスをしてやりたい
もう一度あの裸をこの手で犯しつくしてやりたい
俺だけのものにしてやる もう離さない
どす黒い感情を抱えDQNにやりとほほ笑む

98 = 40 :

私怨

99 = 42 :

「久しぶり~元気にしてた?なんかあったの~?」
「心配してたよ~?」
「休みすぎだよ~」
「みんな騒ぎ過ぎだって~大丈夫?」

「ううん・・・ちょっと調子悪くてね」

「(やっぱ無理してるな・・・)」

ガラララ

DQN「おぉ~すw久しぶり元気してたw?^^」

「!!」ぱくぱく

「!?近寄んなDQN!!」どんっ

DQN「こわ~どうしたの男?大丈夫かぁ?^^」

「なにあれ」「さぁ分かんない・・・」「なんで怒鳴ったの?男」「ひそひそ」

DQN「な~んか阻害受けてんすけどw俺wwまぁいいわじゃまたね幼ちゃん」


「」どくんどくん

DQN「あぁそれと・・・男~

  あとで放課後体育館の裏な^^」

100 = 42 :

すまん寝る 逃げはしない


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