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    元スレ佐天「絶対等速…か」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 一方 + - 佐天 + - 打ち止め + - 未完 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    速さは同じでもベクトル変えられたら自爆するだろ

    52 = 2 :

    固法「あなた…人を助けたいと思ったことはない…?」

    佐天「(…鋭い)」

    黒子「ま、まぁ私はどちらでもいいですわよ」

    佐天「け…研修があるって聞いたんですが?」

    固法「たった三日間…三日間でいいわ」

    佐天「うっそー」

    53 :

    これは合成の壺投げるしかねえ!!11
    とおもったけど壁に当たったら普通に壊れるのか
    黒子が出あった銀行強盗?のやつよりは弱そうだな

    54 = 6 :

    レベル5の割に弱いでんがな

    55 :

    何に対して等速かっていう話になるね

    56 :

    利用価値低そうだから順位もっと下だろ

    57 = 2 :

    佐天「じゃ、じゃあ入ろうかな」

    固法「やった!」

    黒子(これでさぼれる!)

    固法「白井さん?心の声が聞こえてくるんですけど」

    佐天「そして研修か…」

    58 = 2 :

    研修

    佐天「さて…何をすればいいんでしょうか」

    アンチスキル「それを教えんのが私たちの仕事じゃんよ!」

    佐天「あ、あなたは!?」

    アンチスキル「き、きみはあのときのじゃんか!?」

    59 :

    >>56←こいつ麦野じゃね?

    60 = 2 :

    黄泉川「という訳でレベル4以上のジャッジメント育成を請け負う黄泉川なんじゃん」

    佐天「まじですかー」

    黄泉川「いやなんじゃん?」

    佐天「いや、そういう訳じゃ…てかマンツーマンなんですかぁ~!?」

    黄泉川「レベル4以上の志望者なんてそんないないじゃんよ」

    佐天「そりゃそうじゃん」

    61 :

    いつの間にか始まってた

    支援

    62 = 37 :

    このサテンがスナイパーとかしたら
    重力とか風速とか計算しなくても
    永遠にまっすぐ飛ぶ理想の弾道が得られるわけか
    胸厚

    63 :

    このり先輩マジ天使

    64 :

    能力すごいけど
    本人が貧弱じゃあね

    65 = 2 :

    黄泉川「で、能力について詳しく教えろじゃん?」

    -------------------------------------------

    黄泉川「さ、最強じゃねぇかじゃん…」

    佐天「…?そうですかぁ…」

    黄泉川「自分で自分のケツ叩けば飛べるんじゃん?」

    佐天「…たしかに」

    黄泉川「砂でも投げれば相手穴ぼこじゃん?」

    佐天「…たしかに」

    黄泉川「相手を叩けば地面に溶けるまでめり込んでいくじゃん?」

    佐天「確かに」

    黄泉川「そして物を投げれば確実にヒット、確実に貫通…」

    佐天「確かに」

    黄泉川「最強じゃん?」

    佐天「最強ですね」

    黄泉川「ただ一つだけ…」

    66 :

    地味じゃん

    67 = 2 :

    黄泉川「物を投げて真っ直ぐ飛んで行くとすればベクトルも固定だってことじゃん?」

    佐天「確かに」

    黄泉川「ではベクトル変更されてしまったらどうなるか」

    佐天「矛盾が生じますね」

    黄泉川「これはツリーなんとかこうたらに演算してもらうじゃん」

    佐天「ツリーダイアグラムね」

    68 :

    等速に出来るんなら止めることも出来るじゃん?

    69 = 66 :

    自転アタックじゃん

    70 = 2 :

    黄泉川「それで…やるべきは一つじゃん!」

    佐天「な、まさか!?」

    黄泉川「24時間耐久!地獄のマラソンタイムじゃん!」

    佐天「嘘でしょ!?」

    71 :

    防御力皆無じゃん

    72 = 2 :

    佐天「はぁ…はぁ…はぁ…」

    黄泉川「これにて合宿は終了じゃん」

    佐天「さ、さすがにキツすぎ…ですよ…」

    黄泉川「そして渡す物があるじゃん」

    黄泉川「ジャッジメントの腕章ときみの装備じゃん」

    佐天「そ、装備!?なんですかそれはっ!?」

    黄泉川「私が頑張って集めた…砂鉄じゃん」

    佐天「地味じゃん」ガックシ

    73 :

    自分のケツたたけばマラソン完了じゃん

    74 :

    全身布で羽織って超スローで動かせば守れるじゃん?

    75 = 68 :

    等速に出来るってことは、自分が走るときに使うなら、耐えうる限り、無限に力を加えられる、すなわち加速し続けるってことじゃん?

    76 :

    >>75 
    能力名は加速装置(アクセラレータ)で決まりだな

    77 = 2 :

    固法「というわけで、今日から第四学区、風紀委員に佐天さんが入りますっ!」

    パチパチパチ

    固法「あなたの能力を見させて貰ったけど…とんでもないわね」

    佐天「そ、そのようです」

    固法「ただ…防御力が皆無なのよね…」

    佐天「そ、そのようです」

    固法「なのであなたはこの方とタッグを組みましょう!」

    黒子「えっ?もう私たちは組んでいて余りは…まさか」

    固法「なんともう一人新人さんがきていまーす!」

    美琴「どうもー」

    黒子「お姉様!?」

    78 = 2 :

    黒子「あ、ありえませんわ!?」

    佐天「研修にいなかったじゃないですかぁ!?」

    固法「なんと実践経験をかわれ、研修無しで入ったんです」

    佐天「な、なんともうらやましす」

    黒子「それにしてもどうして…」

    美琴「じゃあーん!ゲコ太ストラップが貰えるって聞いて入ったの!」

    79 = 2 :

    固法・黒子・初春・佐天「しょうもねぇぇぇえええ!!」




    美琴「な、なによその視線…?」




    固法「ま、まぁそういうことで。ねっ?」

    黒子「お、おネェさまとは私が組みたいですわ」

    初春「約束忘れちゃったんですか!?」

    黒子「(…っ…約束なんてしなければ良かったですの)」



    80 = 68 :

    防御は、等速に出来るんだから空気を固定させればいいじゃん?

    81 = 66 :

    窒素なら大量にあるじゃん

    82 = 71 :

    気づいたじゃん
    触れるもの全部等速にして動き回ればいいじゃん
    止まると相手の攻撃がめり込むとか服はどうするとか知らないじゃん

    83 :

    >>81
    おいやめろ、モアイをいじめるな

    84 = 2 :

    美琴「ってことでよろしく!」

    佐天「あっ、はいっ」

    黒子「おねぇさまぁぁぁああ」

    美琴「バチバチ」

    黒子「」

    固法「レベル5の能力者タッグなんて初めてだから期待されるわよ」

    佐天「そんなぁ~照れるなぁ~」

    美琴(お気楽すぎるでしょ)

    固法「能力的に、美琴さんは前衛、佐天さんは後衛ね」

    佐天「後衛…?」

    固法「言うなればスナイパー、最後の砦っ!」

    佐天「かっこいい~!」

    美琴(乗せられすぎでしょ)

    85 = 68 :

    レス見てなかったじゃん?
    投げたものを等速に出来るとしても、本人に力なければ、たいした速度も、投げれるものもないじゃん?
    ときわ台とかの能力測定法見る限りじゃ、この程度の能力、レベル5判定されるはずないじゃん?

    86 :

    絶対等速は速さ固定じゃなくて速度固定だから一方通行にすら余裕で勝てるくらいのポテンシャル持ってんのに原作ではひどい扱い

    87 = 66 :

    クラフトワーク!

    88 :

    作者の頭にそんなこと期待しちゃダメ

    89 :

    空間移動にも種類があるように
    絶対等速にも種類がある可能性があるんじゃない
    よって直接触れなくても操作できたりするならば銃や爆弾でいいわけだし

    90 :

    優先順位を決める魔術と同じ匂いがする能力じゃん

    91 = 29 :

    絶対等速ってのは物を最初に動かした後は、自身の力をかけずとも動いていく
    と言うことは、動き始めたものに能力者が再度力をかけると、際限なく速度が上がるって事だろ
    何せ、最初の速度+加算される力ってのを無限に続けられるんだから

    92 = 89 :

    加速させるんじゃなくて保存して減速させない能力なんじゃないの

    93 :

    絶対等速「おぉ……久しぶりだな、学園都市では最強と謳われるベクトル操作系能力者……の端くれ、『絶対等速(イコールスピード)』だ」

    94 :

    適用範囲とか持続時間とか対象数とか制限あるんでね?
    テレポ系すら謎理論で通用しない一方に通用するか分からん

    95 = 29 :

    能力を一瞬だけ解いて、再度力(能力の意味でなく)をかける
    そうした状態で、再度能力を発動
    まあ、問題は、それに追いつくだけの速度を出せるかどうかだけどな

    96 = 68 :

    >>91結局動かせる重さに上限があるじゃん?それもかなり低い段階で
    さらに、動かせる重さ限界ギリギリじゃ初動が非常に遅いじゃん?

    97 = 90 :

    佐天「見てみてー初春ー!」
    初春「なんですか佐天さんその手に持ってるの……炭?」
    佐天「フンッッッッ!!!」
    初春「ダッッダイヤモンドッッッ!!」

    98 = 2 :

    佐天「そして私は後ろで何をしてればいいんでしょうか?」

    固法「そうね…黄泉川さんに何か貰わなかった?」

    佐天「そういえば…これを」

    固法「砂鉄?なるほどね」

    佐天「それを投げれば…」

    固法「ちょっと外に出ましょうか」

    99 = 2 :

    固法「あそこにあるのはスピードガン。」

    固法「能力を使わずにボールを投げてみて、本気で。」

    佐天「え、?わ、わかりましたけど…」

    固法(私の考えが同じなら…)

    佐天「とおりゃっ!!」ブンッ

    固法「は、はやいっ!?」

    100 = 66 :

    節分に血の雨が降るじゃん


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