私的良スレ書庫
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元スレモノクマ「さぁ~てっ!女子を犯したクロは一体、誰でしょうか?」
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思うに>>1は葉隠の好感度上げて無いな
真の葉隠なら鬼畜なレイプした理由を叫ぶはず
真の葉隠なら鬼畜なレイプした理由を叫ぶはず
苗木「あの…"あの話"なんだけど……」
セレス「あの話……?」
苗木「ほら……愛の告白っていう」
セレス「……ああ、愛の告白ですね」ニコッ
苗木「そう!それについて詳しい話を…」
セレス「そうですわね…」
セレス「では"チャイムが鳴った"ところからお話しましょうか」
苗木「初めからってことだね…」
セレス「あの時は……そう、ちょうど眠ろうと思っていたので衣装を脱いでいましたの」
苗木「着替え中だったんだ…ごめん」
セレス「いえ」ニコ
セレス「それで呼び鈴が鳴ったのですぐさま最低限のリボンを巻いてドアを開けましたわ」
苗木「そんな時でもリボンは大事なんだ……」ハハ
セレス「ええ、それはもちろん」クス
セレス「あの話……?」
苗木「ほら……愛の告白っていう」
セレス「……ああ、愛の告白ですね」ニコッ
苗木「そう!それについて詳しい話を…」
セレス「そうですわね…」
セレス「では"チャイムが鳴った"ところからお話しましょうか」
苗木「初めからってことだね…」
セレス「あの時は……そう、ちょうど眠ろうと思っていたので衣装を脱いでいましたの」
苗木「着替え中だったんだ…ごめん」
セレス「いえ」ニコ
セレス「それで呼び鈴が鳴ったのですぐさま最低限のリボンを巻いてドアを開けましたわ」
苗木「そんな時でもリボンは大事なんだ……」ハハ
セレス「ええ、それはもちろん」クス
セレス「もちろんすぐにはドアは開けませんでしたわ」ハァ
苗木「うん」
セレス「声を聞いてアナタだということはわかりましたが」
苗木「例の事件があった後だし、それでも入れるのは憚れるよね」
セレス「ええ。でも……」
苗木「"でも"?」
セレス「はい」ニコ
セレス「『僕はセレスさんが心配だ。セレスさんの身に何かがあったらと思うといてもたってもいられない』」
セレス「『君のナイトとして、君を守りたい』……と」クス
なんて恥ずかしいことを言ったんだ!
苗木「(でも……)」
セレス「……」ニコ
苗木「(前みたいに赤くならないという事は、今の臭いセリフが愛の告白ってわけじゃないんだ……)」
苗木「…それで中に入れてくれたんだ」
セレス「はい。私の方はブラウスとドロワーズという装いでしたが、特に理由もないのでそのままの姿で招き入れましたわ」クス
苗木「うん」
セレス「声を聞いてアナタだということはわかりましたが」
苗木「例の事件があった後だし、それでも入れるのは憚れるよね」
セレス「ええ。でも……」
苗木「"でも"?」
セレス「はい」ニコ
セレス「『僕はセレスさんが心配だ。セレスさんの身に何かがあったらと思うといてもたってもいられない』」
セレス「『君のナイトとして、君を守りたい』……と」クス
なんて恥ずかしいことを言ったんだ!
苗木「(でも……)」
セレス「……」ニコ
苗木「(前みたいに赤くならないという事は、今の臭いセリフが愛の告白ってわけじゃないんだ……)」
苗木「…それで中に入れてくれたんだ」
セレス「はい。私の方はブラウスとドロワーズという装いでしたが、特に理由もないのでそのままの姿で招き入れましたわ」クス
苗木「ほとんど下着だね……」タラ
セレス「構いませんわ」ニコ
セレス「私の安眠を守るためですのに、アナタのために寝にくい格好に着替えるというのは本末転倒ですわ」フゥ
苗木「なるほどね…」
セレス「それで、私はベッドに入りましたの」
苗木「……」
セレス「証明の電気を消して、ベッドに横になりシーツを被りました」
苗木「(問題はない…、かな)」フゥ
セレス「数分すると、おかげさまですんなりうとうととしまして」
苗木「よかった、なにもないようで」ホッ
セレス「急に身体に重みがかかったと思いましたら」
セレス「苗木君が私の上に覆い被さってきましたの」ニコ
苗木「!!!」!?
セレス「構いませんわ」ニコ
セレス「私の安眠を守るためですのに、アナタのために寝にくい格好に着替えるというのは本末転倒ですわ」フゥ
苗木「なるほどね…」
セレス「それで、私はベッドに入りましたの」
苗木「……」
セレス「証明の電気を消して、ベッドに横になりシーツを被りました」
苗木「(問題はない…、かな)」フゥ
セレス「数分すると、おかげさまですんなりうとうととしまして」
苗木「よかった、なにもないようで」ホッ
セレス「急に身体に重みがかかったと思いましたら」
セレス「苗木君が私の上に覆い被さってきましたの」ニコ
苗木「!!!」!?
苗木「……っ」パクパク
セレス「驚きましたわ。意識がはっきりした時には両腕を押し組まれましたので」フゥ
苗木「ぁ……」パク、パク
セレス「いくら男性の中では小柄な苗木君とはいえ、かよわい少女である私の腕力では振り切る事は出来ません」
セレス「声を上げようとも思いましたが、すぐに防音設備の事を思い出して諦めました」フフ
苗木「……それ、で、その後…」
…どうなっ…いや、"どうしたんだ"僕は?…
セレス「無理矢理に服を剥ぎ取られまして、最後にはリボンだけしか身に付けていないというありさまでしたわ」ニコ
苗木「!!!」!? パクパク
セレス「驚きましたわ。意識がはっきりした時には両腕を押し組まれましたので」フゥ
苗木「ぁ……」パク、パク
セレス「いくら男性の中では小柄な苗木君とはいえ、かよわい少女である私の腕力では振り切る事は出来ません」
セレス「声を上げようとも思いましたが、すぐに防音設備の事を思い出して諦めました」フフ
苗木「……それ、で、その後…」
…どうなっ…いや、"どうしたんだ"僕は?…
セレス「無理矢理に服を剥ぎ取られまして、最後にはリボンだけしか身に付けていないというありさまでしたわ」ニコ
苗木「!!!」!? パクパク
セレス「なんとかしてこの状況を打破したかった私は、苗木君にある提案を持ちかけました…」
苗木「"ある提案"って…?」
セレス『"ゲーム"…ですわ』ニコッ
苗木「ゲーム……」ゴク
セレス「まあ私が何を言おうが問答無用で乱暴されるのはアナタのギラついた目を見てわかっていました」
セレス「けれど、このセレスティア・ルーデンベルク。ギャンブルでは負ける気がしませんでしたので」フフフ…
苗木「……それで、その"ゲーム"って…」
セレス『苗木君が私を惚れさせる事が出来るかどうか』
苗木「!?」
セレス「どのみち純潔を奪われるのなら、自分の愛した殿方に。……自然の発想でしてよ」
苗木「……それで、そのギャンブルの結果は…………」
セレス「ええ」ニコ
セレス『勝負の結果は、私の勝ち。でしたわ』ニコッ
そう言うとセレスさんは、顔に朱を散らしながら……まっすぐに僕を見つめた。
苗木「"ある提案"って…?」
セレス『"ゲーム"…ですわ』ニコッ
苗木「ゲーム……」ゴク
セレス「まあ私が何を言おうが問答無用で乱暴されるのはアナタのギラついた目を見てわかっていました」
セレス「けれど、このセレスティア・ルーデンベルク。ギャンブルでは負ける気がしませんでしたので」フフフ…
苗木「……それで、その"ゲーム"って…」
セレス『苗木君が私を惚れさせる事が出来るかどうか』
苗木「!?」
セレス「どのみち純潔を奪われるのなら、自分の愛した殿方に。……自然の発想でしてよ」
苗木「……それで、そのギャンブルの結果は…………」
セレス「ええ」ニコ
セレス『勝負の結果は、私の勝ち。でしたわ』ニコッ
そう言うとセレスさんは、顔に朱を散らしながら……まっすぐに僕を見つめた。
セレス「言わずでもわかりますわよね」
セレス「私は"惚れさせる事が出来る"に賭けました」フフ
苗木「……僕は、どういう行動に…?」
セレス「"キス"…ですわ」ポッ
苗木「……キス」
セレス「愛の言葉と口づけ一つ――それでセレスティア・ルーデンベルクは恋に落ちました」
苗木「……」
セレス「その後に恋は愛へと昇華し、一夜の愛に溺れましたの…」
苗木「それって……」
もちろん、身体を合わせた…ということなんだよね。
セレス「ですから……もう一度」
苗木「?」
セレス「もう一度、私に愛の言葉を囁いてほしいのです」
セレスさんはポーカーフェイスでいるつもりなのだろう表情を崩さない。けれど、少し声が震えていた……それに、
赤くなっている顔の色だけは隠しようがなかったようだ。耳も赤く染まっている。
セレス「私は"惚れさせる事が出来る"に賭けました」フフ
苗木「……僕は、どういう行動に…?」
セレス「"キス"…ですわ」ポッ
苗木「……キス」
セレス「愛の言葉と口づけ一つ――それでセレスティア・ルーデンベルクは恋に落ちました」
苗木「……」
セレス「その後に恋は愛へと昇華し、一夜の愛に溺れましたの…」
苗木「それって……」
もちろん、身体を合わせた…ということなんだよね。
セレス「ですから……もう一度」
苗木「?」
セレス「もう一度、私に愛の言葉を囁いてほしいのです」
セレスさんはポーカーフェイスでいるつもりなのだろう表情を崩さない。けれど、少し声が震えていた……それに、
赤くなっている顔の色だけは隠しようがなかったようだ。耳も赤く染まっている。
僕には覚えが無い。
覚えはないけど……
セレス「……」
目の前のセレスさんは、すごく、魅力的だった。
苗木「その時僕がどういう言葉を言ったのかはわからないけど」
セレス「……はい」
苗木「…いま、思っている正直な気持ちを言うよ」
セレス「……はい」スゥ
……
苗木「僕は……」
苗木「セレスさんを…葉隠『苗木っち発見だべ!』ガラッ
苗木「え?」
セレス「はぁっ!?」ブチィッ
葉隠「さあ今苗木っちの運勢を占ってやr…」
セレス「テメェの寿命でも占ってろやぁああぁああああ」ファック!!
葉隠「だべぇええぇええ!?」ガガーン!!
苗木「はは……」ハァ
覚えはないけど……
セレス「……」
目の前のセレスさんは、すごく、魅力的だった。
苗木「その時僕がどういう言葉を言ったのかはわからないけど」
セレス「……はい」
苗木「…いま、思っている正直な気持ちを言うよ」
セレス「……はい」スゥ
……
苗木「僕は……」
苗木「セレスさんを…葉隠『苗木っち発見だべ!』ガラッ
苗木「え?」
セレス「はぁっ!?」ブチィッ
葉隠「さあ今苗木っちの運勢を占ってやr…」
セレス「テメェの寿命でも占ってろやぁああぁああああ」ファック!!
葉隠「だべぇええぇええ!?」ガガーン!!
苗木「はは……」ハァ
>>1が書く女の子キャラの破壊力
――…
【購買部】
あれからセレスさんが葉隠君に怒涛の罵倒を食らわせている間に、身の置き場がなくなり娯楽室を出てあてもなく歩いた。
寄宿舎エリアは葉隠君に見つかりやすいからそれ以外のとこを歩いていたんだけど……
苗木「あっ」
?『う~ん、良いの出ないな~』ガチャガチャ
苗木「"朝日奈さん"ガチャしてるんだ」
朝日奈「あっ苗木」
朝日奈「そうそう新しい水着が欲しくてさぁ」ニコ
苗木「……ずいぶん回したんだね、カプセルが床に散らばってるよ」
朝日奈「ドーナツでも良いんだけどなー…変なのばっかり出るんだよぉ」ブー
苗木「はは……んっ?」
苗木「この蝶ネクタイのは初めて見るな…」
ヒョイ
朝日奈「ああそれ?なんかの器械らしいんだけどなんなんだろうねぇ」エヘヘェ
苗木「……まあ、いいか」
苗木「僕のモノクマメダルもあげるよ。ガチャはあまりしないから」ニコ
朝日奈「本当~!?ありがとう苗木ぃーっ」パァッ
【購買部】
あれからセレスさんが葉隠君に怒涛の罵倒を食らわせている間に、身の置き場がなくなり娯楽室を出てあてもなく歩いた。
寄宿舎エリアは葉隠君に見つかりやすいからそれ以外のとこを歩いていたんだけど……
苗木「あっ」
?『う~ん、良いの出ないな~』ガチャガチャ
苗木「"朝日奈さん"ガチャしてるんだ」
朝日奈「あっ苗木」
朝日奈「そうそう新しい水着が欲しくてさぁ」ニコ
苗木「……ずいぶん回したんだね、カプセルが床に散らばってるよ」
朝日奈「ドーナツでも良いんだけどなー…変なのばっかり出るんだよぉ」ブー
苗木「はは……んっ?」
苗木「この蝶ネクタイのは初めて見るな…」
ヒョイ
朝日奈「ああそれ?なんかの器械らしいんだけどなんなんだろうねぇ」エヘヘェ
苗木「……まあ、いいか」
苗木「僕のモノクマメダルもあげるよ。ガチャはあまりしないから」ニコ
朝日奈「本当~!?ありがとう苗木ぃーっ」パァッ
苗木「でもこの大量の景品、どうするの?」
朝日奈「うーん……」
朝日奈「トラッシュルームに置いておこうかなぁ」エヘヘ
苗木「捨てちゃうの!?」
朝日奈「ちがうよっあくまで"置いて"いくだけ!」
朝日奈「掃除当番の人に捨てられないように伝えておかないと……」
苗木「それって放棄だよね…」ハハ
苗木「でも新しい水着が欲しいって事は前の穴でも空いたの?」
朝日奈「うーん……」
朝日奈「…それがさぁ」
苗木「うん?」
朝日奈「胸のとこがキツくなっちゃって……」エヘヘ
苗木「それって……」
朝日奈「うん……また大きくなったんだ…」ハァ
朝日奈「でもガチャで出すと毎回丁度良いサイズの水着が出てくるからさ!」ウンウン
苗木「(黒幕はバストサイズまで把握しているのか……)」タラ
朝日奈「うーん……」
朝日奈「トラッシュルームに置いておこうかなぁ」エヘヘ
苗木「捨てちゃうの!?」
朝日奈「ちがうよっあくまで"置いて"いくだけ!」
朝日奈「掃除当番の人に捨てられないように伝えておかないと……」
苗木「それって放棄だよね…」ハハ
苗木「でも新しい水着が欲しいって事は前の穴でも空いたの?」
朝日奈「うーん……」
朝日奈「…それがさぁ」
苗木「うん?」
朝日奈「胸のとこがキツくなっちゃって……」エヘヘ
苗木「それって……」
朝日奈「うん……また大きくなったんだ…」ハァ
朝日奈「でもガチャで出すと毎回丁度良いサイズの水着が出てくるからさ!」ウンウン
苗木「(黒幕はバストサイズまで把握しているのか……)」タラ
それにしても……
朝日奈「? どったの苗木??」
苗木「い、いや……」チラ
朝日奈「……?」タユン
苗木「(うう、意識すると目が離せない……)」
朝日奈「……どうしたの?」
?『朝日奈さん。少し胸の露出がすぎるんじゃないかしら』
苗木「この声は……」チラ
霧切「まったく……気を付けないとダメよ?苗木くんだって一応男子なんだから」
苗木「"一応"なんだ……」ハハ
朝日奈「あっ」サッ
朝日奈「てことは苗木……見てた?」カアァ
苗木「え、えっと……>>435」
―――――
・「もちろん!」グッ
・「そんな事ないよ!」アセ
・「大きいのが好きなんだ」ニコッ
朝日奈「? どったの苗木??」
苗木「い、いや……」チラ
朝日奈「……?」タユン
苗木「(うう、意識すると目が離せない……)」
朝日奈「……どうしたの?」
?『朝日奈さん。少し胸の露出がすぎるんじゃないかしら』
苗木「この声は……」チラ
霧切「まったく……気を付けないとダメよ?苗木くんだって一応男子なんだから」
苗木「"一応"なんだ……」ハハ
朝日奈「あっ」サッ
朝日奈「てことは苗木……見てた?」カアァ
苗木「え、えっと……>>435」
―――――
・「もちろん!」グッ
・「そんな事ないよ!」アセ
・「大きいのが好きなんだ」ニコッ
【再安価】
>>437
>>437
苗木「もちろんっ!」グッ
朝日奈「もうっ苗木のえっち!」カアァ
苗木「だって……その、やっぱりそれも朝日奈さんの魅力の一つだと思うんだ」
朝日奈「わたし、の……」
苗木「そう。だから僕が目を話せなくなるのm…」
朝日奈「それとこれとは別だよ!」キッ
バシッ
苗木「痛っ!?」
朝日奈「苗木のばか!もう今日は口きいてあげないっ」イーッ
タッタッタッタ…
苗木「いてて……」ジーン
苗木「明日からは口を聞いてくれるってことかな…?」ヒリヒリ
霧切「本当、前向きに物事を考えるのね」ハァ
霧切「……」
苗木「霧切さん……」
霧切「やっぱり、あれくらいの方が好きなの?」
苗木「えっ……>>440」
―――
・「あれくらいってなにが?」 ・「もちろんっ!」グッ ・「霧切さんくらいが一番好みなんだ」
朝日奈「もうっ苗木のえっち!」カアァ
苗木「だって……その、やっぱりそれも朝日奈さんの魅力の一つだと思うんだ」
朝日奈「わたし、の……」
苗木「そう。だから僕が目を話せなくなるのm…」
朝日奈「それとこれとは別だよ!」キッ
バシッ
苗木「痛っ!?」
朝日奈「苗木のばか!もう今日は口きいてあげないっ」イーッ
タッタッタッタ…
苗木「いてて……」ジーン
苗木「明日からは口を聞いてくれるってことかな…?」ヒリヒリ
霧切「本当、前向きに物事を考えるのね」ハァ
霧切「……」
苗木「霧切さん……」
霧切「やっぱり、あれくらいの方が好きなの?」
苗木「えっ……>>440」
―――
・「あれくらいってなにが?」 ・「もちろんっ!」グッ ・「霧切さんくらいが一番好みなんだ」
苗木「霧切さんくらいが好みなんだ」
霧切「そう……」
苗木「(やっぱり霧切さんにこの手の話をしても反応が薄いなあ)」
苗木「その……なんていうか、そう!"綺麗"っていうかさ」
霧切「……そう」
苗木「霧切さんって、その…あらためて言うのも照れくさいけど」
苗木「美人……だと思うからさ」
霧切「……」
苗木「それも、霧切さんの魅力というか……霧切さんだから、どうあっても魅力的っていうか…」
霧切「……わかったわ」
苗木「霧切さん?」
霧切「わかったから…そう、誉めないでちょうだい」プイ
苗木「ご、ごめん……」
霧切「でも、誉めてくれたみたいだから、お礼は言っておくわ」
霧切「……ありがとう」テレ
苗木「い、いやこちらこそ……」
僕より身長が高いはずの霧切さんに上目遣いをされると、可愛らしさが感じとれて、やはり同年代の女の子なんだと再確認できた。
霧切「そう……」
苗木「(やっぱり霧切さんにこの手の話をしても反応が薄いなあ)」
苗木「その……なんていうか、そう!"綺麗"っていうかさ」
霧切「……そう」
苗木「霧切さんって、その…あらためて言うのも照れくさいけど」
苗木「美人……だと思うからさ」
霧切「……」
苗木「それも、霧切さんの魅力というか……霧切さんだから、どうあっても魅力的っていうか…」
霧切「……わかったわ」
苗木「霧切さん?」
霧切「わかったから…そう、誉めないでちょうだい」プイ
苗木「ご、ごめん……」
霧切「でも、誉めてくれたみたいだから、お礼は言っておくわ」
霧切「……ありがとう」テレ
苗木「い、いやこちらこそ……」
僕より身長が高いはずの霧切さんに上目遣いをされると、可愛らしさが感じとれて、やはり同年代の女の子なんだと再確認できた。
そういや苗木って身長160cmだっけか
入学時ならまだしも、2年経ってそれだと泣けるな
そして苗木より小さい千尋は超高校級のチビ
入学時ならまだしも、2年経ってそれだと泣けるな
そして苗木より小さい千尋は超高校級のチビ
すみません外に出る用事が出来ました。
落ちても製作で立てます。
続き書いていただければどなたかお願いします。
落ちても製作で立てます。
続き書いていただければどなたかお願いします。
水着を普通に渡せるあたり苗木は女子の3サイズ完全把握してる
と思ったけどモノクマが調達してきたんだな…
と思ったけどモノクマが調達してきたんだな…
チャプター2が色々と衝撃だったな
男の娘でまずびっくりして真犯人でびっくりして悲しくなってバターで正直ドン引き
男の娘でまずびっくりして真犯人でびっくりして悲しくなってバターで正直ドン引き
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